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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 113 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.539 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
07/31 16:00 7476 アズワン
2023年6月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
% 増、インダストリーも各業界の生産活動の活発化を受け8.9% 増と好調でした。メディカルでは、コロナ 第 9 波への備え等により、前月までと比較し好転傾向が見られました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示しするものです。一時的に未分類の売上 高や連結内における内部取引や決算時の控除項目等加減算処理を行っておりません。 参考までに、2022 年度における本集計方法における年間合計額は86,178 百万円、単体決算における年間売上高は88,265 百万円、連結売上高は 91,421 百万円です。 なお、6 月、9 月
06/29 14:10 7476 アズワン
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
、当社ホームページにて公表しております。 https://www.as-1.co.jp/ir/policy/ 個人投資家向けに定期的説明会を開催個人投資家説明会 (4 回 :2022 年度実績 ) あり アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 コロナ禍において本決算および第二四半期決算につき説明動画を配信 あり 海外投資家向けに定期的説明会を開催不定期であるがスモールミーティングを実施なし IR 資料のホームページ掲載 https://www.as-1.co.jp/ir/policy/ 定時株主総会の招集通知、決算短信、適 時開示資料、有価証券報告書、四半期報告書、株主通信、決算説明会
06/28 11:08 7476 アズワン
有価証券報告書-第62期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
(E02835) 有価証券報告書 医療業界においては、中長期的に医療費抑制という国を挙げての方向性があります。病院の経営環境は引き続き厳 しく、病院数、病床数は減少傾向にある一方、クリニックや介護施設は増加傾向にあります。一方、コロナ禍におい ては病床・医療器材・医療者の不足から医療崩壊の瀬戸際までの経験を経て、サプライチェーンの信頼性が重要度を 増しました。新型コロナウイルス感染症は、2023 年 5 月より感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法 律上の位置付けが5 類感染症となり、これにより、政府の関与は緩和され、濃厚接触者やコロナ罹患者の隔離等厳密 な感染対策が緩和できる一方、診療できる
06/06 15:00 7476 アズワン
2023年5月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
当期 前期 7,000 7,238 7,589 7,337 8,015 8,997 前年同月比 2. 営業日数 ( 単位 : 日 ) 当期 20 20 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 前年同月比 1 日当たりの売上高 前年同月比 ※ ± 0 + 1 +4.1% +0.6% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは新年度入り後、引き続き好調に推移しました。メディカルでは、コロナ罹患の5 類相当への移行の影
05/26 14:00 7476 アズワン
2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR
100 億円超を達成 物流投資を受け減益となるも、BX・GXを捉えて売上成長を果たす - 世界経済の減速、物価や電気代の上昇、コロナ需要の減退等の環境変化を想定 一方でGX・BXの流れにより一部の研究開発需要は拡大する見込み、売上高を前年比 +5.7%と計画 - 機動的な価格対応を継続して実施、粗利率は回復後の31% 水準を維持すると予想 - 阪神 DC 開設、Web 広告拡大、行動費正常化、光熱費上昇等が影響し販管費が増額 - 営業利益は一時的に減益、中計最終年度での計画値達成を目指す 中計最終年度および次期中計に向け商材の増強や積極投資を実施 - 品揃えは前期 1 年で270 万点を追加し総
05/12 16:00 7476 アズワン
2023年3月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
月比 ※ △ 1 + 1 ± 0 ± 0 + 1 ± 0 △ 1 ± 0 ± 0 ± 0 + 1 ± 0 +1.3% △1.0% +5.3% +7.5% +8.0% +7.4% +11.7% +7.9% +8.3% △1.5% △1.7% +1.5% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント インダストリーは引き続き堅調に推移、ラボラトリーはユーザー様サイドにおいて期末にかけて年間予算枠内での調整行動がみられたものの前年同月 比プラスで底堅く推移しました。メディカルにおいては前年のコロナ
05/12 16:00 7476 アズワン
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 重要な後発事象 ) …………………………………………………………………………………16 4.その他 …………………………………………………………………………………………………17 (1) 販売実績 …………………………………………………………………………………………17 (2) 役員の異動 (2023 年 6 月 28 日付予定 ) ………………………………………………………18 -1-アズワン株式会社 (7476) 2023 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、コロナ第 6 波の収束期から始まり、第 7 波及び第
05/12 16:00 7476 アズワン
2023年3月期決算補足資料 その他のIR
+8.1% Q1+10.0% +2.6 4Qに防護関連伸張 Q4+13.3% Q3▲7.6% 消費税反動減 +2.5 +2.8 ネット販社、計測機器好調 消費税増税駆け込み Q2+5.1% Q1+0.6% +1.8 製造業需要回復 Q4+5.6% Q3+10.2% 前年減少の反動 +7.7 ▲4.6 コロナ禍に伴う 生産活動低迷 Q2▲7.3% Q1▲1.7% 16,799 8,760 18,165 9,520 8,039 8,646 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 +9.1 ウクライナ侵攻・供給制約 Q4+0.9% Q3+6.2% +3.4 +16.2
05/12 16:00 7476 アズワン
2023年4月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
7,000 7,238 7,589 7,337 8,015 8,997 前年同月比 2. 営業日数 ( 単位 : 日 ) 当期 20 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 前年同月比 1 日当たりの売上高 前年同月比 ※ ± 0 +4.1% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリーは新年度入りし、好調に推移しました。メディカルでは、コロナ罹患の5 類相当への移行を控え弱含みました。 当速報について 本資料の数値は、単体に
03/09 15:00 7476 アズワン
2023年2月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
± 0 + 1 ± 0 △ 1 ± 0 ± 0 ± 0 + 1 +1.3% △1.0% +5.3% +7.5% +8.0% +7.4% +11.7% +7.9% +8.3% △1.5% △1.7% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3.ショートコメント ラボラトリー・インダストリーは堅調に推移したものの、メディカルにおいては前年のコロナ第 6 波時の需要増の反動減が加わり弱含みました。 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投資家の皆様に便宜上の傾向をお示し
02/13 09:18 7476 アズワン
四半期報告書-第62期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
己株式が6 億 41 百万円増加した 一方、利益剰余金が親会社株主に帰属する四半期純利益等により20 億 46 百万円増加したこと等によ るものであります。 3/23(2) 経営成績の状況 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日 ~2022 年 12 月 31 日、以下 「 当第 3 四半期 」という) におけるわが国経済は、コロナ第 6 波の収束期から始まり第 7 波及び第 8 波が続いているものの経 済活動については正常化が進みました。一方で、欧米における物価上昇やロシア・ウクライナ情勢 に伴う資源高に加えて、急速な為替変動等にみまわれ、製品や部品、原材料等の調達
02/09 15:00 7476 アズワン
2023年1月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
における年間売上高は83,734 百万円、連結売上高は 86,954 百万円です。 なお、6 月、9 月、12 月、3 月の実績の公表は決算短信の開示のタイミングとさせていただきます。 参考として記載していました前 々 年同月比につきましては、コロナ禍による波動が落ち着いてきたため割愛しております。 1/4単位 : 百万円、% 6,000 ラボラトリー +50.0% 5,500 +41.8% 前期当期 2021 年度 前年同月比 2022 年度 前年同月比 +40.0% 5,000 +30.0% 4,500 4,000 +16.2% +7.8% +19.7% +10.6% +12.5
01/31 16:00 7476 アズワン
2022年12月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
売上高は 86,954 百万円です。 なお、6 月、9 月、12 月、3 月の実績の公表は決算短信の開示のタイミングとさせていただきます。 参考として記載していました前 々 年同月比につきましては、コロナ禍による波動が落ち着いてきたため割愛しております。 1/4単位 : 百万円、% 6,000 ラボラトリー +50.0% 5,500 +41.8% 前期当期 2021 年度 前年同月比 2022 年度 前年同月比 +40.0% 5,000 +30.0% 4,500 4,000 +16.2% +7.8% +19.7% +10.6% +12.5% +14.9% +15.0% +12.6% +8.6
01/31 16:00 7476 アズワン
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
が国経済は、コロナ第 6 波の収束期から始まり第 7 波及び第 8 波が続いているものの経 済活動については正常化が進みました。一方で、欧米における物価上昇やロシア・ウクライナ情勢 に伴う資源高に加えて、急速な為替変動等にみまわれ、製品や部品、原材料等の調達コストやエネ ルギーコストの上昇が国内の消費者物価にも波及するなど、欧米に比べて小幅ながらインフレ基調 で推移しました。 このような事業環境のもと、当第 3 四半期の連結売上高は、659 億 19 百万円 ( 前年同四半期比 6.7 % 増 )となりました。 売上高増加要因としては、当社の主たるマーケットである研究や生産の現場において前年に
12/09 15:00 7476 アズワン
2022年11月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
% +8.0% +7.4% +11.7% +7.9% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3. 参考 当年度は前年度のコロナ禍特需と反動の特殊環境となりますため、前 々 年度との比較もご確認ください。 前 々 年同月比 (VS.2020 年度 ) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 +7.8% +30.3% +26.5% +19.1% +33.9% +14.0% 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 +3.0% +12.5% △100.0% △100.0% △100.0
11/10 15:30 7476 アズワン
2022年10月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
% +11.7% ※ 研究・産業・医療の現場で使用する消耗品売上は営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3. 参考 当年度は前年度のコロナ禍特需と反動の特殊環境となりますため、前 々 年度との比較もご確認ください。 前 々 年同月比 (VS.2020 年度 ) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 +7.8% +30.3% +26.5% +19.1% +33.9% +14.0% 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 +3.0% △100.0% △100.0% △100.0% △100.0% △100.0% 当速報について 本資料の数値は、単
11/09 09:44 7476 アズワン
四半期報告書-第62期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
た こと等によるものであります。 3/24(2) 経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日 ~2022 年 9 月 30 日、以下 「 当第 2 四半期 」という) におけるわが国経済は、コロナ第 6 波の収束からの消費回復機運が高まってきた一方で、コロナ第 7 波の拡大、欧米における物価上昇やロシア・ウクライナ情勢に伴う資源高に加えて、急速な為替 変動等にみまわれ、サプライチェーン全般において調達コストが上昇するなど、極めて不透明な情 勢が続きました。 EDINET 提出書類 アズワン株式会社 (E02835) 四半期報告書 このような事業環境のもと、当第
10/31 16:00 7476 アズワン
2022年9月度単体月次業績(速 報)のお知らせ その他のIR
営業日数の増減に連動するため、当社では1 日当たりの売上高も重視しています。 3. 参考 当年度は前年度のコロナ禍特需と反動の特殊環境となりますため、前 々 年度との比較もご確認ください。 前 々 年同月比 (VS.2020 年度 ) 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 +7.8% +30.3% +26.5% +19.1% +33.9% +14.0% 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 △100.0% △100.0% △100.0% △100.0% △100.0% △100.0% 当速報について 本資料の数値は、単体における主要 3 分野の部分的速報数値であり、投
10/31 16:00 7476 アズワン
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ……………………………………………………………………………………12 ( 追加情報 ) ……………………………………………………………………………………………12 3. 補足情報 …………………………………………………………………………………………………13 -1-アズワン株式会社 (7476) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日 ~2022 年 9 月 30 日、以下 「 当第 2 四半期 」という) におけるわが国経済は、コロナ第 6 波の収束からの消費回復機
10/31 16:00 7476 アズワン
2023年3月期第2四半期決算補足資料 その他のIR
+2.8 ネット販社、計測機器好調 消費税増税駆け込み Q2+5.1% Q1+0.6% +1.8 製造業需要回復 Q4+5.6% Q3+10.2% 前年減少の反動 +7.7 ▲4.6 コロナ禍に伴う 生産活動低迷 Q2▲7.3% Q1▲1.7% 16,799 8,760 17,938 9,293 8,039 8,646 2019/3 2020/3 2021/3 2022/3 2023/3 +9.1 Q4+0.9% Q3+6.2% +3.4 +16.2 前年の反動 Q2+17.2% Q1+15.1% ( 予 )+6.8 ( 予 )+6.1 +7.5 Q2+9.0% Q1+6.1% Copyright