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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.181 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/30 | 13:02 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2026年3月期第2四半期(中間期) 決算説明会資料 その他のIR | |||
| (2022/3 期 ) コロナ禍での半導体バブル 2018 年 10 月 丸文セミコンから サムスン代理店事業を譲受 ※ 国内唯一の代理店に 売上 2,000 億円達成 海外 / 国内 (2019/3 期 ) 売上比率が逆転 (2016/3 期 ) 2022 年 4 月 プライム市場へ移行 ( 単位 : 百万円 ) 500,000 取引先の民事再生 450,000 により特損計上 400,000 350,000 300,000 250,000 200,000 150,000 100,000 50,000 0 Tomen Devices Corporation 28 免責事項 本資料に掲載されてい | |||
| 04/24 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 1,000 億円達成 (2004/3 期 ) 2004 年 3 月 東証二部上場 2002 年 6 月 JASDAQ 上場 2005 年 3 月 東証一部上場 2012 年 6 月 ATMD 深圳設立 2012 年 3 月 ATMD 香港設立 2013 年 3 月 ATMD 上海設立 コロナ禍での半導体バブル 売上 4,000 億円達成 (2022/3 期 ) 2018 年 10 月 丸文セミコンから サムスン代理店事業を譲受 ※ 国内唯一の代理店に 売上 2,000 億円達成 海外 / 国内 (2019/3 期 ) 売上比率が逆転 (2016/3 期 ) 2022 年 4 月 プライム市場へ移 | |||
| 06/26 | 09:48 | 2737 | トーメンデバイス |
| 有価証券報告書-第33期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| いては、グローバル体制を活用した新規顧客・商材の開拓活動を強化し、成 長の見込める新興国向けのモバイル端末やデジタル家電向けに販売活動を強化するとともに、引き続き車載ビジネ スの深耕と収益性・資金効率の改善・向上に取り組んでまいります。 コロナ禍から経済活動の正常化が進んでいることを受け、加速する市場環境変化への対応、リスクマネジメント のより一層の徹底や人材育成、連結業績管理のための社内インフラの整備など、グローバル化への対応を進めてま いります。 さらに、存在価値の高い上場企業及び半導体商社となるため、2025 年度までに、連結売上高 5,000 億円、当期利 益 60 億円、ROE10 | |||
| 06/03 | 12:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 第33回 定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| (ご参考 ) 今後の役員体制 招 集 ご 通 知 社内 社外 取 締 役 中尾清隆小井戸信夫益山順光 非業務執行 本田 敦子 前田 辰巳 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 松 﨑 英治 小松洋介 浅井 敏保 黄 泰成 監 査 役 連 結 計 算 書 類 清水厚志 山田 順 行天 慶太 監 査 報 告 20 事業報告 (2023 年 4 月 1 日から2024 年 3 月 31 日まで) 1 企業集団の現況に関する事項 (1) 事業の経過及びその成果 当連結会計年度における我が国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化により、個人消費と設備投資に緩や かな回復がありました。世界経済 | |||
| 04/25 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 足情報 ………………………………………………………………………………………………………………… 16 - 1 - ㈱トーメンデバイス (2737) 2024 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度における我が国経済は、コロナ禍からの経済活動の正常化により、個人消費と設備投資に緩やかな 回復がありました。世界経済においては、米中貿易摩擦、ウクライナ問題の長期化、中東情勢の不安定化、中国経済 の先行き懸念等、回復時期は依然として先行き不透明な状況となっております。 エレクトロニクス業界におきましては、車載やAIサーバー向け需要は活況なものの、一般 | |||
| 02/13 | 11:11 | 2737 | トーメンデバイス |
| 四半期報告書-第33期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社トーメンデバイス(E02946) 四半期報告書 当第 3 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載 した事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績 当第 3 四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化や訪日外国人数の増加等 によ | |||
| 01/31 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、コロナ禍からの社会経済活動の正常化や訪日外国人数の増加 等により、景気の持ち直しが緩やかに続いている一方で、物価高騰が継続し、為替や金融政策、海外経済の動向を 見通せないことなど、依然として先行きが不透明な状況となっております。 エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和とAIサーバー向け高性能メモリーの需 要は好調に推移したものの、既存のデータセンター分野やPC、スマートフォン等の最終需要の回復力は在庫調整の 進展による緩やかなものとなりました。 このような状況下、当社グループは、車載ビジネスおよびSiP(システム・イン・パッケージ)ビジネスの売上 拡大と供給メーカーに | |||
| 08/10 | 11:04 | 2737 | トーメンデバイス |
| 四半期報告書-第33期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| ついての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍からの経済活動の再開が進んだことで、個人消費と設 備投資に緩やかな回復がありました。世界経済においては、コロナ後のリバウンド需要でサービス業の景況感は改善 している一方、米欧を中心とする金融引き締めの影響、米中貿易摩擦、ウクライナ問題の長期化など、製造業の景況 感は停滞しております | |||
| 07/27 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ………………………………………………………………………………………………………………… 8 - 1 -㈱トーメンデバイス (2737) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、コロナ禍からの経済活動の再開が進んだことで、個人消費と設 備投資に緩やかな回復がありました。世界経済においては、コロナ後のリバウンド需要でサービス業の景況感は改善 している一方、米欧を中心とする金融引き締めの影響、米中貿易摩擦、ウクライナ問題の長期化など、製造業の景況 感は停滞しております。 エレクトロニクス業界におきましては、車載向け半導体の供給不足の緩和は見られたも | |||
| 06/23 | 09:43 | 2737 | トーメンデバイス |
| 有価証券報告書-第32期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 末やデジタル家電向けに販売 活動を強化するとともに、引き続き車載ビジネスの深耕と収益性・資金効率の改善・向上に取り組んでまいりま す。 コロナ禍から経済活動の正常化が進んでいることを受け、加速する市場環境変化への対応、リスクマネジメント のより一層の徹底や人材育成、連結業績管理のための社内インフラの整備など、グローバル化への対応を進めてま いります。 さらに、存在価値の高い上場企業及び半導体商社となるため、2025 年度までに、連結売上高 5,000 億円、当期利 益 60 億円、ROE10%を安定的に出せる体質を目指してまいります。そのため、以下の課題に取り組んでまいりま す。 1 | |||
| 04/27 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 対有利子負債 比率およびインタレスト・カバレッジ・レシオを記載しておりません。 - 3 -㈱トーメンデバイス (2737) 2023 年 3 月期決算短信 (4) 今後の見通し 2024 年 3 月期通期連結業績予想につきまして、エレクトロニクス業界においては、欧米を中心とする金融不安、米 中貿易摩擦、ウクライナ問題など、世界経済の回復時期が不透明で当社グループを取り巻く事業環境は厳しい状況に ありますが、在庫調整も進んでおり、コロナ感染拡大の沈静化による経済活動の正常化が進んでいることを受け、デ ータセンター向け投資も緩やかな回復と投資正常化により、当社の取り扱う最先端、高品質、高性能で安全 | |||
| 02/13 | 10:13 | 2737 | トーメンデバイス |
| 四半期報告書-第32期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 買意欲の減退が継続したものの、政府による旅行支援、昨秋より新型コロナの水際対策の緩和など、社会経済活動の 正常化の動きが見られました。また、世界経済においては、ウクライナ情勢をはじめとした地政学リスクや原材料価 格の上昇、欧米ではインフレ対策での急激な金利上昇による投資意欲の減退、中国においては、昨年末のゼロコロナ 政策の大幅な緩和によるコロナ感染者の急拡大など、先行き不透明感は継続しております。 エレクトロニクス業界におきましては、車載やデータセンター向け等の半導体需要は堅調に推移したものの、テレ ビ、PC、スマートフォン等の消費者向け半導体需要は依然として積み上がった在庫の調整が続いており | |||
| 01/31 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| -㈱トーメンデバイス (2737) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国経済は、依然として新型コロナウイルス感染症の影響、物価高による 購買意欲の減退が継続したものの、政府による旅行支援、昨秋より新型コロナの水際対策の緩和など、社会経済活 動の正常化の動きが見られました。また、世界経済においては、ウクライナ情勢をはじめとした地政学リスクや原 材料価格の上昇、欧米ではインフレ対策での急激な金利上昇による投資意欲の減退、中国においては、昨年末のゼ ロコロナ政策の大幅な緩和によるコロナ感染者の急拡 | |||
| 11/11 | 12:07 | 2737 | トーメンデバイス |
| 四半期報告書-第32期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績 当第 2 四半期連結累計期間における我が国経済は、資源高や円安の影響から物価上昇による家計負担への増加、夏 場には全国的にコロナ感染が再拡大するなど、個人消費の回復は緩やかな伸びとなりました。世界経済においても、 中国における都市封鎖や夏場の電力不足によるサプライチェーンの混乱が長期化するなど、先行き不透明感が継続し ております。 エレクトロニクス業界 | |||
| 10/27 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| する説明 当第 2 四半期連結累計期間における我が国経済は、資源高や円安の影響から物価上昇による家計負担への増加、夏 場には全国的にコロナ感染が再拡大するなど、個人消費の回復は緩やかな伸びとなりました。世界経済においても、 中国における都市封鎖や夏場の電力不足によるサプライチェーンの混乱が長期化するなど、先行き不透明感が継続し ております。 エレクトロニクス業界におきましては、データセンター向けサーバー・ストレージ需要が堅調に推移したものの、 テレビ、PC 等の消費者向け需要に一服感があり、世界的にスマートフォン需要にも減速感が見られるなど、一部の半 導体製品で在庫が積み上がり、製品の販売不振 | |||
| 10/27 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ₂) GHG 排出量実績 (Scope1,2)の推移 2. 実績 1Scope 1, 2のGHG 排出量実績の推移 100 3. ⽬ 標 ※コロナ禍での在宅勤務、顧客訪問の減少等による社 ⽤⾞ 利 ⽤ 頻度の減少等によりGHG 排出量は減少傾 向にあります。 50 0 76.91 69.54 63.92 61.39 55.22 54.13 7.37 2.23 1.09 2019 年 2020 年 55.222021 年 豊 ⽥ 通商グループでは、2030 年までにGHG 排出量 50% 削減 (2019 年 ⽐)、 2050 年にカーボンュートラルを宣 ⾔ 当社もこちらの⽬ 標に基づきGHG | |||
| 06/24 | 09:12 | 2737 | トーメンデバイス |
| 有価証券報告書-第31期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (2020 年策定 ) 当社グループは、半導体商社として重要な指標である売上、利益、ROEについて、経営目標として掲げました。 売上高 :3,000 億円 当期利益 : 安定的に30 億円 ROE: 安定的に8%を目指す 中期経営計画 2 年目である2022 年 3 月期に関しましても、経営目標を大きく上回る実績となりました。しかし ながら、ロシア、ウクライナ戦争や、新型コロナ感染再拡大による中国市場のロックダウンの影響等、当社を取 り巻く厳しい環境を鑑み目標は据え置き、本経営目標の達成状況も踏まえ次期中期経営計画を新たに策定する予 定でおります。 8/92EDINET 提出書類 株式会社 | |||
| 04/26 | 17:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2022年3月期通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 移動体通信その他 ( 単位 :%) ( 単位 : 百万円 ) 2021/3 期 2022/3 期増減率 112022 年 3⽉ 期 ⽤ 途別売上 ⾼ 増減要因 情報機器 •サーバー・ストレージ向けにメモリー拡販 •PC 向けにメモリー、タブレット向けにモニター拡販 デジタル家電 +62.4% +13.7% •TV 向けのメモリー拡販 移動体通信 +33.9% • 中国市場でNAND FLASHおよびMCP 拡販、CIS 堅調 • 国内市場でもMCPの売上増加 その他 +81.1% •⾞ 載 ( 主にメモリー) 関連が売上に貢献 •コロナ禍で複合機向けメモリー売上増加 12本 ⽇の内容 Ⅰ | |||
| 04/26 | 13:00 | 2737 | トーメンデバイス |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。また、世界経済においては、オミクロン株感染再拡大により、中国においては、 一部の地域でゼロコロナ政策に伴う厳しい活動制限の実施に加えて、2 月下旬からのロシアによるウクライナ侵攻を 受け、欧州各国はロシアへの経済・金融制裁を発動するなど、次期の我が国経済に与える影響も不透明感がありま す。 エレクトロニクス業界におきましては、新型コロナ感染再拡大による消費市場へのネガティブインパクト、半導体 不足および不安定なサプライチェーンに伴うセット生産制約への影響が一部ではみられたものの、リモートワークを 支えるPCおよびデータセンターストレージ向け、5Gの普及拡大による関連部品の需要が拡大しました | |||
| 02/10 | 09:17 | 2737 | トーメンデバイス |
| 四半期報告書-第31期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ワクチン接種義務化の動きなど、厳格な行動制限は回避し、景気重視の政策スタンスが広がっております。 エレクトロニクス業界におきましては、一部の製品において、部品供給不足があるものの、リモートワークを支 えるデータセンター向け需要に加え、5Gの普及拡大による関連部品の需要が拡大しました。 このような状況下、当社グループは、コンシューマー向けTV 等の需要減速やコロナ禍での巣ごもり需要の一服感 があったものの、データセンターストレージ向けを中心にDRAM、NAND FLASH 製品の売上が拡大したこと、国内市場 においてSiPビジネスの売上が拡大したこと、海外市場においてはスマートフォン向けにMCPの売上 | |||