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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 54 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.12 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/28 | 10:27 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 有価証券報告書-第31期(2022/05/01-2023/04/30) 有価証券報告書 | |||
| いて、「ステーキのあさくま」の一本足打法からの脱却を目指し、魚、麺、酒、などをテーマに 幅広くM&A 情報を集めています。特に飲食業界におきましては、コロナ禍における飲食事業者の回復が遅れて いる事業会社、ファンドからの譲渡希望会社などの情報を活かし2 本目の柱を作っていきます。特にぐるなび出向 者の中から、30 人程 M&A 経験者を集め立て直しする人材として活用することで早期戦力化、収益改善策が図れ ると考えています。 当社の弱みは、特色のある自社商品がないため直販メーカーとの競合を避けながらの販売となっている点にあ ります。この解消のため技術力開発力はあるが販売の弱い省力化機器、ロボット | |||
| 06/13 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 営業規制により客離れが起き、コロナ禍前まで業績が回復しないことや、原材 料価格や光熱費の上昇などにより経営環境は厳しさが残るものの、脱コロナにより出店の再開など設備投資意欲が高ま っています。 飲食店向けに厨房機器販売および飲食店経営支援、飲食店経営を行う当社グループの当連結会計年度の経営成績は、 売上高 312 億 84 百万円 ( 前年同期比 7.9% 増 )、営業利益 22 億 20 百万円 ( 同 18.6% 増 )、経常利益 23 億 11 百万円 ( 同 20.8 % 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 14 億 27 百万円 ( 同 8.7% 減 )となりました。経常利益の減 | |||
| 06/13 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期通期 会社説明資料 その他のIR | |||
| を売る」 企業になるという方針のもと、 株式会社ぐるなびより積極的に人材を受け入れていることから経費が増加し営業利益は20 億 79 百万円 ( 同 87.6%)と減益となる。しかし飲食店経営支援を行う「ドクター化 」を目指すにあた り必要な人材投資と捉えている。 ■ 情報・サービス事業 コロナ禍からの回復に伴い販促・人材・設備投資する飲食店が増えていることから、通期のセグ メント売上高は42 億 16 万円 ( 前年同期比 118.5%)、セグメント営業利益は2 億 63 百万円 ( 同 199.6%)と増収増益。業績拡大を牽引したのは、POSシステムの販売事業と、人材派遣事業。 ■ 飲食事 | |||
| 03/10 | 09:48 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 四半期報告書-第31期第3四半期(2022/11/01-2023/01/31) 四半期報告書 | |||
| 等のリスク】 当第 3 四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、 経営者が連結会計の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識し ている主要なリスクの発生又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」について重要な変更は ありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 業績の状況 国内経済におきましては、飲食業界はコロナ禍から回 | |||
| 03/09 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ……………………………………………………………………………………13 ( 収益認識基準 ) ………………………………………………………………………………………13 3.その他 ……………………………………………………………………………………………………14 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………14 1株式会社テンポスホールディングス(2751) 2023 年 4 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 国内経済におきましては、飲食業界はコロナ禍から回復傾向にあり、出店の再開など設備投資意欲が高まっています が、原材料価格や光熱費の上昇 | |||
| 03/09 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期第3四半期会社説明資料 その他のIR | |||
| は、株式会社ぐるなびより、テンポスバスターズで延べ69 名、 テンポスドットコムで16 名の受け入れなどにより経費が増加し、セグメント営業利益は16 億 12 百万円 ( 同 83.3%)と減益となる。 ■ 情報・サービス事業 コロナ禍からの回復に伴い販促・人材・設備投資する飲食店が増えていることから、セグメント 売上高は30 億 0 万円 ( 前年同期比 118.7%)、セグメント営業利益は1 億 67 百万円 ( 同 265.9%)と増益。業績拡大を牽引したのは、POSシステムの販売事業と、人材派遣事業。 ■ 飲食事業 行動制限の緩和等により業績は回復してきたが、株式会社あさくまの客数は | |||
| 12/09 | 09:45 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 四半期報告書-第31期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日) 四半期報告書 | |||
| 万円 ( 同 43.1% 増 )、経常利益 11 億 12 百万 円 ( 同 25.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 7 億 06 百万円 ( 同 21.6% 減 )となりました。 当期は前期とは異なり、飲食事業の助成金収入の減少により経常利益は減益となりましたが、営業利益は前年同期比 43.1% 増と、当社グループ会社の主要マーケットはコロナ禍の中で苦戦している飲食業界ですが、着実に利益は伸びてお ります。 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) セグメント名 前第 2 四半期連結累計期間 自 2021 年 5 月 1 日 至 2021 年 10 月 31 日 当第 2 四半期連結 | |||
| 12/08 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| により経常利益は減益となりましたが、営業利益は前年同期比 43.1% 増と、当社グループ会社の主要マーケットはコロナ禍の中で苦戦している飲食業界ですが、着実に利益は伸びてお ります。 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) 前第 2 四半期連結累計期間当第 2 四半期連結累計期間 セグメント名 自 2021 年 5 月 1 日自 2022 年 5 月 1 日前年同期差増減率 至 2021 年 10 月 31 日至 2022 年 10 月 31 日 物販事業 1,174 1,119 △55 △4.7% 情報・サービス事業 12 114 102 823.9% 飲食事業 △392 △91 301 赤字額 | |||
| 12/08 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期第2四半期会社説明資料 その他のIR | |||
| 員を 14 名から28 名に増員しているため。セグメント売上高は107 億 31 百万円 ( 前年同期 比 103.5%)、セグメント利益は11 億 19 百万円 ( 同 95.3%)と増収減益となる。 中核事業のテンポス バスターズは新品機 器の確保が難しい中、 早めの商品確保と、 中古提案に注力。 総合受注の営業強化 で増収増益。 ■ 情報・サービス事業 コロナ禍からの回復に伴い販促・人材・設備投資する飲食店が増えていることから、 セグメント売上高は19 億 83 百万円 ( 前年同期比 122.4%)、営業利益は1 億 14 百万 円 ( 同 923.9%)と大幅に増益。業績拡大を牽引し | |||
| 09/12 | 09:27 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 四半期報告書-第31期第1四半期(令和4年5月1日-令和4年7月31日) 四半期報告書 | |||
| コロナ禍やウクライナ情勢により厨房機器メーカーは部材調達難や原材料価格高騰により、当社グループ会社への納 品遅延や値上げ要請が行われ、物販事業の業績に影響いたしました。その中で、店頭販売の株式会社テンポスバスター ズは中古厨房の買取の増加と、早い段階から新品の確保に努めたこと、また価格優位性を保ちつつ店頭商品の値上げを 実施することで業績を伸ばしました。一方、通信販売の株式会社テンポスドットコムは在庫を持たないため商品の確保 に失敗し、また大手企業向けに直販営業を行うキッチンテクノ株式会社では、値上げ要請の対応に課題を残す結果とな りました。その結果、株式会社テンポスバスターズが業績を牽引し | |||
| 09/09 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 至 2021 年 7 月 31 日至 2022 年 7 月 31 日 物販事業 591 658 67 11.5% 情報・サービス事業 △4 50 54 黒字化 飲食事業 △39 △103 △63 赤字額増 合計 547 605 57 10.6% ( 注 ) 上記はセグメント単独での実績であり、セグメント情報の実績とは一致いたしません。 1 物販事業 コロナ禍やウクライナ情勢により厨房機器メーカーは部材調達難や原材料価格高騰により、当社グループ会社への納 品遅延や値上げ要請が行われ、物販事業の業績に影響いたしました。その中で、店頭販売の株式会社テンポスバスター ズは中古厨房の買取の増加と、早い段 | |||
| 09/09 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2023年4月期第1四半期会社説明資料 その他のIR | |||
| はいまだ苦戦。人材派遣事業 (ディースパーク)は新規事業 「 配送請負事業 」が成長、POS 販売事業 (テンポス情報 館 )は「IT 導入補助金 」を活用した営業に注力し好調。 情報・サービス事業 に属する6 社のうち、 5 社がコロナ禍前 の2020 年 4 月期 第 1 四半期の売 上を超える。でも、 まだまだこれから! ■ 飲食事業 売上高は13 億 75 百万円 ( 前年同期比 107.7%)、セグメント損失は1 億 11 百万円 ( 前年同期のセグメント損失は2 億 32 百万円 )と昨年に引き続き大幅な赤字。いまだ感 染者数の増減による客数への影響は大きい。 Copyright | |||
| 07/28 | 14:41 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 有価証券報告書-第30期(令和3年5月1日-令和4年4月30日) 有価証券報告書 | |||
| コロナ禍が未だ不透明な要素を抱えている状況において、ステーキのあさくまを中心とした飲食グループを、 2023 年 3 月期は品質、サービス向上の為のトレーニングの実施、既存店舗の修繕を行うことで顧客不満足をなくし ていくことにより、既存店の底上げを行う政策に軸足を移す年度といたします。 株式会社あさくまは6 月の株主総会以後、6 名の選抜社員から「 社長の椅子争奪戦 」で決定された新社長が確実 に利益の出る体制づくりを行ってまいります。 5M&Aや資本業務提携の積極活用 厨房機器の販売におきましては、この業界はメーカー直販会社が上位を占めており、当社が上位に食い込むこ とは長期的に見ても非常に困 | |||
| 06/14 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2022年4月期通期 会社説明資料 その他のIR | |||
| %) • 「 内装工事受注 」をきっかけとした総合受注に向けて、全国の内装工事会社と契約し、工事の受注体制を構築 • 飲食店オープン時にコンサルタントを付けてオープンさせる「オープンドクター」の準備と社内体制づくりに取り組む キッチンテクノ( 直販営業 ) 過去最高益 • コロナ禍での飲食店店内の喚起に注目が集まったことから、自社製品 「 無煙焼肉ロースター鉄人 29 号 」の販売台数は前年 同期比 208.6%と好調となる。 • 大手スーパーマーケットの大型改装工事、大手企業の外食事業への積極的な進出による受注数の増加 テンポスドットコム(インターネット販売 ) • 当期より会計基準を変更しているため | |||
| 06/10 | 18:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2022年4月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 立つ情報とサー ビス「Dr(ドクター).テンポス」を提供することで、新店オープン顧客の獲得及び客単価アップに取り組んでおります。 通期の新店オープン顧客数は24,303 件となり、前年同期比は15.5% 増、コロナ禍前の前 々 同期比は36.4% 増と順調に推 移しております。これは来店客を捉える声掛けの徹底によるものです。これにより新店オープン顧客に絞った売上高は 61 億 4 百万円 ( 前年同期比 16.1% 増 )となりました。 一方で、新店オープン客の客単価アップの策として、飲食店のDIY 工事を引き金とした物販の総合受注活動に取り組ん でいますが、営業トークの質や知識の習得に時間が | |||
| 03/11 | 10:26 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 四半期報告書-第30期第3四半期(令和3年11月1日-令和4年1月31日) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 21.8% 増 )、セグメント利益は19 億 36 百 万円 ( 同 42.6% 増 )となりました。物販事業に属する「テンポスバスターズ」「キッチンテクノ」「テンポスドットコ ム」の3 社全て、コロナ禍前の2020 年 4 月期第 3 四半期累計期間の業績を上回りました。 〔 店頭販売中古厨房機器販売株式会社テンポスバスターズ〕 売上高 120 億 78 百万円 ( 前年同期比 25.3% 増 ) 営業利益 16 億 14 百万円 ( 同 40.1% 増 ) 国内最大の中古厨房機器販売を行う株式会社テンポスバスターズは、物販だけでなく飲食店経営に役立つ情報とサー ビス「Dr | |||
| 03/10 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2022年4月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 第 3 四半期累計期間のセグメント売上高は158 億 54 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )、セグメント利益は19 億 36 百 万円 ( 同 42.6% 増 )となりました。物販事業に属する「テンポスバスターズ」「キッチンテクノ」「テンポスドットコ ム」の3 社全て、コロナ禍前の2020 年 4 月期第 3 四半期累計期間の業績を上回りました。 2株式会社テンポスホールディングス(2751) 2022 年 4 月期第 3 四半期決算短信 〔 店頭販売中古厨房機器販売 株式会社テンポスバスターズ〕 売上高 120 億 78 百万円 ( 前年同期比 25.3% 増 ) 営業利益 16 | |||
| 03/10 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2022年4月期第3四半期会社説明資料 その他のIR | |||
| 株式会社テンポスホールディングス 2022 年 4 月期第 3 四半期 会社説明資料 飲食店の5 年後の生存率を9 割にする ( 証券コード2751) Copyright@2021 Tenpos Holdings Co.,Ltd All right reserved 1決算概要 2022 年 4 月期第 3 四半期の業績結果 ■ 物販事業 売上高は158 億 54 百万円 ( 前年同期比 21.8% 増 )、セグメント利益は19 億 36 百万 円 ( 同 42.6% 増 )となる。物販事業に属する「テンポスバスターズ」「キッチンテクノ」「テン ポスドットコム」の3 社全て、コロナ禍前の | |||
| 12/10 | 13:44 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 四半期報告書-第30期第2四半期(令和3年8月1日-令和3年10月31日) 四半期報告書 | |||
| 計期間の売上高が24 億 41 百万円 ( 前年同期比 22.5% 減 )と減少してい るためです。しかし、この飲食事業を抱えながらも、当社グループはコロナ禍前の2020 年 4 月期の通期の売上高 291 億 95 百万円を超える、300 億円を目指しています。 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 139 億 97 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、営業利益 7 億 54 百万円 ( 同 140.6% 増 )、経常利益 14 億 87 百万円 ( 同 266.7% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 9 億円 ( 同 527.4% 増 )とな りました。 なお | |||
| 12/09 | 16:00 | 2751 | テンポスホールディングス |
| 2022年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いち数字に表れてこないのは、飲食 事業の「あさくまグループ」の当第 2 四半期連結累計期間の売上高が24 億 41 百万円 ( 前年同期比 22.5% 減 )と減少してい るためです。しかし、この飲食事業を抱えながらも、当社グループはコロナ禍前の2020 年 4 月期の通期の売上高 291 億 95 百万円を超える、300 億円を目指しています。 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 139 億 97 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、営業利益 7 億 54 百万円 ( 同 140.6% 増 )、経常利益 14 億 87 百万円 ( 同 266.7% 増 )、親会社株主に帰 | |||