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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 97 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.121 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/20 | 15:04 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 面積約 1,400 坪、延床面積約 1,500 坪 ( 地上 3 階建て)の規模感 で 建設計画が具体的に進行中です。 2 2024 年物流問題を踏まえた物流体制強化 ( 車両購入 ) 当社グループでは、新規・深耕の営業活動の成果により、テイクアウト、ドライブスルー、宅配・デリバ リー、専門店等のコロナ禍に強い業態や、既存外食以外の中食、小売・量販、給食等への拡販が進展し、事業 ポートフォリオの変革は計画を上回るスピードで進捗しております。当社グループは、こうした変化に対応する ため、一日あたり全国約 3 万店舗へのデリバリー体制を構築しており、その機能強化のために物流子会社・エフ | |||
| 02/13 | 11:04 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 四半期報告書-第20期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 百万円 ( 前年同四半期は224 百万円の経常損失 )、親 会社株主に帰属する四半期純利益は462 百万円 ( 前年同四半期は411 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 ) と前年対比で大きく回復させ、全項目とも黒字転化を果たしております。なお、当第 3 四半期 (3か月 )の利益に つきましては前年同期を更に上回る水準で、四半期ベースでの過去最高益更新とコロナ克服を果たしており、通期 連結業績につきましても、今回上方修正をさせていただきました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 青果物事業 当セグメントの売上高は、新型コロナウイルスの影響は長引いているものの、外食需 | |||
| 02/10 | 10:30 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期比 21.0% 増 )となりました。また、利益につきましても、当第 3 四半期連結累計期間の営業利益は450 百万円 ( 前年同四半期は348 百万円の営業損失 )、経常利益は512 百万円 ( 前年同四半期は224 百万円の経常損失 )、親会社株主 に帰属する四半期純利益は462 百万円 ( 前年同四半期は411 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )と前年対比で 大きく回復させ、全項目とも黒字転化を果たしております。なお、当第 3 四半期 (3か月 )の利益につきましては前年同 期を更に上回る水準で、四半期ベースでの過去最高益更新とコロナ克服を果たしており、通期連結業績につきまし | |||
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続している ことで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努めて まいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 22,470 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、原材料及び光 熱費が上昇した影響を受け、営業利益 2,601 百万円 ( 同 11.8% 減 )、経常利益 2,750 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に起因する活動制限が緩和され たことで、経済活動の正常化が進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続して いることで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努 めてまいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累 | |||
| 11/14 | 11:29 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 四半期報告書-第20期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 態及び経営成績の状況 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナ感染症拡大の影響により経済活動が抑制される 中、ロシアによるウクライナ侵攻等を起因とした物価上昇や円安の進行も強まり、景気の先行きは依然として不透 明な状況が続いております。 当社グループの属する食品関連業界におきましては、主要顧客である外食産業では特に7 月以降に急拡大したオ ミクロン株の影響により客足の回復が伸び悩みました。加えて、人手不足による店舗運営の制約や、電気料金・燃 料費・原材料価格の高騰、人件費の上昇等により引き続き予断を許さない状況が続いております。 このような状況の中、当社グループにおきまして | |||
| 11/11 | 08:59 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| -1-デリカフーズホールディングス株式会社 (3392) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナ感染症拡大の影響により経済活動が抑制される中、ロ シアによるウクライナ侵攻等を起因とした物価上昇や円安の進行も強まり、景気の先行きは依然として不透明な状況が 続いております。 当社グループの属する食品関連業界におきましては、主要顧客である外食産業では特に7 月以降に急拡大したオミク ロン株の影響により客足の回復が伸び悩みました。加えて、人手不足による店舗運営の制約 | |||
| 11/11 | 08:59 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 第2四半期の業績予想と実績値との差異並びに通期連結業績予想の上方修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 率 (%) 19.1% 10.2% 14.4% 80.2% (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 3 月期第 2 四半期 ) 18,117 △709 △611 △768 △52.02 (2) 差異の理由 2023 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間につきましては新型コロナ感染症の影響はあったものの、中 期経営計画 「Transformation 2024」での基本方針のひとつである「 事業ポートフォリ オの変革 」を推進し顧客の裾野拡大を図った結果、半期 (6ヵ月 )としましてはコロナ禍前の水準を 上回る過去最高の売上高計上まで回復致しました。 利益につきましては、コロナ拡大影響の他、電 | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 高止まりしており、個人消費や企業活動においてもその影響は大きく、依然として先行きの不 透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,237 百万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおり | |||
| 08/15 | 10:51 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き新型コロナ感染症の影響は残るものの、政府による まん延防止等重点措置による行動制限が3 月下旬に解除となったことを受け、段階的に社会活動が正常化する動き がみられました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化などによる原材料価格の高騰や為替変動による輸入価格 の上昇など、国内経済を下振れさせるリスクにも注意が必要であり、依然として先行き不透明な状況が続いており ます。 当社グループの属する食品関連業界におきましては、主要顧客である外食産業では3 年ぶりに行動制限のない大 型連休となるなど、家族客を中心に客足が回復しました。しかしながら、一部では | |||
| 08/12 | 14:00 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、引き続き新型コロナ感染症の影響は残るものの、政府によるまん 延防止等重点措置による行動制限が3 月下旬に解除となったことを受け、段階的に社会活動が正常化する動きがみられ ました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化などによる原材料価格の高騰や為替変動による輸入価格の上昇など、 国内経済を下振れさせるリスクにも注意が必要であり、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの属する食品関連業界におきましては、主要顧客である外食産業では3 年ぶりに行動制限のない大型連 休となる | |||
| 08/05 | 10:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| のような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 0.2% 増 | |||
| 08/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ります。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 | |||
| 06/29 | 17:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況 | |||
| 06/29 | 14:02 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 技術を用いて劇的に改善される可能性が高まっています。このようなユー ザーや市場の変化は、当社グループにとって新たなビジネスチャンスが生まれてくる状況であると認識しておりま す。 こうした大きな社会変化が進む中で、新型コロナウイルス感染症の流行初期は、国内外を問わず様 々な分野で経 済活動の縮小がみられました。また、当社グループの一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グルー プ全体の業績は感染予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸 長いたしました。 コロナ禍の収束を正確に見通すことは困難ですが、ワクチン接種や行動制限の解除等が進むことによっ | |||
| 06/22 | 13:41 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 有価証券報告書-第19期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| が継続するものと予想されます。 このような経営環境の中、当社グループは2021 年 5 月に公表した新中期経営計画である「Transformat ion 2024」を着実に遂行することで、事業環境の変容に対応し、更なる成長モデルを確立すると共に、SDGs の潮流に適応した真に社会に望まれる「 農 」と「 健康 」を繋ぐ創造企業へのトランスフォーメーションを果たしてま いります。 < 事業ポートフォリオの変革 > 一昨年度より注力してきた新規・深耕の営業活動の成果により、テイクアウト、ドライブスルー、宅配・デリバ リー、専門店等のコロナ禍に強い業態や、既存外食以外の中食、小売・量販、給食等への拡 | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 第6次中期経営計画“Overtake!!”最終年度計画値と2023年3月期業績予想との差異について その他のIR | |||
| 画 “Overtake!!”はこれまで推進してきた新たな製品・サービスの開発 の継続に加えて、『 顧客変化を追い越せ』をテーマとし、近年の顧客の消費意識の変化や企業に対する 社会的要請を当社にとっての新たなビジネスチャンスと捉えることで、今後の更なる事業領域の拡張 を目指すとともに、既存技術・ノウハウに加えて新たな技術・ノウハウを取り込むことで“ 他にない” 新しい価値と事業の創出を目指してまいりました。 しかしながら『コロナ禍 』によって当社グループを取り巻く経営環境は大きく変化しました。 現時点では『コロナ禍 』によるマイナスの影響は軽微に留まる一方で、『 感染予防 』や『 感染拡大防 止 | |||
| 05/13 | 16:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 況となっております。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 28,435 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,760 百万円 ( 同 17.2% 増 )、経常利益 3,962 百万円 ( 同 16.3% 増 )となり、親会社株主に帰属する当期純利 益は、前年に計上した温浴事業における減損損失の影響がなくなったことにより、2,755 百万 | |||
| 05/12 | 14:00 | 3392 | デリカフーズホールディングス |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、テイクアウト、ドライブスルー、宅配・デリバリー、専門店等のコロナ禍に強い業態や、既存外食以外の中 食、小売・量販、給食等への拡販に注力いたしました。 また、昨年 5 月に発表しました新中期経営計画 「Transformation 2024」につきましては、基本方針であ る「 事業ポートフォリオの変革 」、「 青果物流通インフラの構築 」、「サスティナビリティ経営の推進 」を実現すべく、 それぞれの施策を推進しておりますが、特に、新規・深耕の営業活動を積極的に推進することで、事業ポートフォリオ の変革を計画より早く進捗させており、アフターコロナの環境に適応する強固な社内体制の整備を着実に進めておりま す | |||