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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 92 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.117 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/10 | 09:06 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 半期報告書-第20期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| 有価証券売却益 5 億 67 百万円があったことにより11 億 44 百万円 ( 同 29.4% 増 )となりました。 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2025 年 4 月に薬価改定が実施されました。後発医薬品における供給面での混 乱は未だに継続している状況です。また、2024 年 10 月から新たに導入された選定療養の影響もあり長期収載品の 売上が減少する傾向も依然として続いています。前年同期比較では新型コロナ治療薬の売上減少などマイナスの 影響はあったものの、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品の販売に積極的に取り組んだ | |||
| 11/07 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 帰属する中間純利益は 投資有価証券売却益 5 億 67 百万円があったことにより11 億 44 百万円 ( 同 29.4% 増 )となりました。 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2025 年 4 月に薬価改定が実施されました。後発医薬品における供給面での混 乱は未だに継続している状況です。また、2024 年 10 月から新たに導入された選定療養の影響もあり長期収載品の 売上が減少する傾向も依然として続いています。前年同期比較では新型コロナ治療薬の売上減少などマイナスの 影響はあったものの、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品 | |||
| 08/08 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ています。前年同期比較では新型コロナ治療薬の売上減少などマイナスの 影響はあったものの、新薬創出加算品の販売に積極的に取り組んだ結果、公費助成による帯状疱疹ワクチンの需 要増もあり売上全体では前年同期を上回ることができました。利益につきましては、物流コストの削減など経費 率の圧縮に全社で取り組みましたが仕入原価の上昇により減益となりました。 その結果、売上高は552 億 46 百万円 ( 前年同期比 7.1% 増 )、営業利益は4 億 50 百万円 ( 同 12.3% 減 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、主要なお得意先における手術や検査などの症例件 | |||
| 05/15 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| あり長期収載品の売上が減少する傾向も依然として続いています。前年度と比較して新型コロナ 治療薬の売上減少などマイナスの影響はあったものの、抗がん剤を中心とした新薬創出加算品の販売に積極的に 取り組むとともに、2024 年 10 月から接種開始となったコロナワクチンの販売、さらに冬季におけるインフルエン ザなどの感染症拡大に伴う関連医薬品の需要増加もあり、過去最高の売上となりました。利益は、物流コストの 削減など経費率の圧縮に全社で取り組んだことにより増益となりました。 その結果、売上高は2,097 億 2 百万円 ( 前年同期比 5.1% 増 )、営業利益は17 億 55 百万円 ( 同 | |||
| 02/07 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る状況です。また、10 月からの選定療養の影響もあり長期収 載品の売上が減少する傾向も依然として続いています。前年同期と比較して新型コロナ関連商品の売上減少やコロ ナワクチン物流業務受託料の売上が減少するなどマイナスの影響はあったものの、抗がん剤など新薬の販売に積極 的に取り組むとともに、10 月から接種開始となったコロナワクチンの販売、さらに冬季におけるインフルエンザな どの感染症拡大に伴う関連医薬品の需要増加もあり、第 3 四半期累計期間における売上は過去最高を達成すること ができました。利益は、物流コストの削減など経費率の圧縮に全社で取り組んだことにより増益となりました。 その結果、売上 | |||
| 06/28 | 09:12 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 有価証券報告書-第18期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 。また、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。 このような厳しい環境ではありますが、新型コロナ治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売に も積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細 かい価格管理に取り組みましたが、仕入原価の上昇および新型コロナワクチン物流受託料の減少により減益とな りました。 その結果、売上高は1,994 億 95 百万円 ( 前年同期比 6.6% 増 )、営業利益は13 億 99 百万円 ( 同 8.9% 減 )となり ました。 ( 医療機器卸売事業 | |||
| 05/15 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 境ではありますが、新型コロナ治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売に も積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細 かい価格管理に取り組みましたが、仕入原価の上昇および新型コロナワクチン物流受託料の減少により減益とな りました。 その結果、売上高は1,994 億 95 百万円 ( 前年同期比 6.6% 増 )、営業利益は13 億 99 百万円 ( 同 8.9% 減 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は収まり、主要なお得意先における手術 や検査などの件数 | |||
| 02/14 | 09:03 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第18期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 5 百万円 ( 同 25.9% 減 )と大幅減益となりました。 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2023 年 4 月に薬価改定が実施されたことにより厳しい市場環境が続いていま す。また、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。 このような厳しい環境ではありますが、新型コロナ治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売に も積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細 かい価格管理に取り組みましたが、仕入原価の上 | |||
| 02/07 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| により18 億 5 百万円 ( 同 25.9% 減 )と大幅減益となりました。 セグメント別の経営成績は以下のとおりであります。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2023 年 4 月に薬価改定が実施されたことにより厳しい市場環境が続いていま す。また、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。こ のような厳しい環境ではありますが、新型コロナ治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売にも積 極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細かい価 格管理に取り組みましたが | |||
| 11/10 | 09:20 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第18期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。このような厳しい環境ではありますが、新型コロナ 治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年度を 上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細かい価格管理に取り組みましたが、仕入原価の上 昇および新型コロナワクチン物流受託の利益減少により減益となりました。 その結果、売上高は999 億 92 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、営業利益は5 億 2 百万円 ( 同 20.0% 減 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型 | |||
| 11/08 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| おける供給面での混乱が未だに継続している状況です。このような厳しい環境ではありますが、新型コロナ 治療薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年度を 上回る結果となりました。また、利益では、品目ごとのきめ細かい価格管理に取り組みましたが、仕入原価の上 昇および新型コロナワクチン物流受託の利益減少により減益となりました。 その結果、売上高は999 億 92 百万円 ( 前年同期比 8.1% 増 )、営業利益は5 億 2 百万円 ( 同 20.0% 減 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型コロナウイルス | |||
| 08/10 | 09:18 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第18期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 円 ( 前年同期比 8.3% 増 )、営業利益は4 億 13 百万円 ( 同 20.2% 増 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は収まり、手術や検査などの件数は回復 傾向となりました。加えて新規開業案件を含む大型機器および一部新型コロナ補正予算等による感染症関連機器 の案件もあり、売上につきましては前年同様の結果となりました。利益につきましては4 月の診療報酬改定に伴 う医療材料の価格交渉などの影響もあり減益となりました。 その結果、売上高は158 億 3 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )、営業利益は2 億 61 | |||
| 08/08 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期比 8.3% 増 )、営業利益は4 億 13 百万円 ( 同 20.2% 増 )となりま した。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響は収まり、手術や検査などの件数は回復 傾向となりました。加えて新規開業案件を含む大型機器および一部新型コロナ補正予算等による感染症関連機器 の案件もあり、売上につきましては前年同様の結果となりました。利益につきましては4 月の診療報酬改定に伴 う医療材料の価格交渉などの影響もあり減益となりました。 その結果、売上高は158 億 3 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )、営業利益は2 億 61 百万 | |||
| 06/29 | 09:24 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ております。また、長期収載品の売上減少に加 え、後発医薬品における供給面での混乱が現在も継続している状況です。このような厳しい環境ではあります が、新型コロナ治療薬と検査試薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り組んだ結 果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目ごとのきめ細かい価格管理に取 り組んだ結果、売上増加の影響もあり増益となりました。 その結果、売上高は1,866 億 24 百万円 ( 前年同期比 5.3% 増 )、営業利益は9 億 61 百万円 ( 同 65.2% 増 )となり ました。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事 | |||
| 05/15 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2022 年 4 月に診療報酬改定ならびに薬価引き下げが実施されました。新型コ ロナウイルス感染拡大防止による営業活動の制限は現在も続いております。また、長期収載品の売上減少に加 え、後発医薬品における供給面での混乱が現在も継続している状況です。このような厳しい環境ではあります が、新型コロナ治療薬と検査試薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り組んだ結 果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目ごとのきめ細かい価格管理に取 り組んだ結果、売上増加の影響もあり増益となりました。 その結果 | |||
| 02/10 | 09:23 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| すが、新型コロナ治療薬と検査試薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の 販売にも積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目 ごとのきめ細かい価格管理に取り組んだ結果、売上増の影響もあり増益となりました。 その結果、売上高は1,430 億 22 百万円 ( 前年同期比 5.9% 増 )、営業利益は10 億 86 百万円 ( 同 88.3% 増 )となり ました。 ( 医療機器卸売事業 ) 医療機器卸売事業におきましては、新型コロナウイルス感染症の影響も残るなか、4 月の診療報酬改定による 償還価格の引き下げもありましたが、新築移転案件を含む大 | |||
| 02/08 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 改定ならびに薬価引き下げが実施されました。新型コロ ナウイルス感染拡大防止による受診抑制は緩和傾向にありますが、営業活動の制限は現在も続いております。ま た、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が現在も継続している状況です。このよう な厳しい環境ではありますが、新型コロナ治療薬と検査試薬の売上が増加したことと、抗がん剤など新薬の販売に も積極的に取り組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目ごとのき め細かい価格管理に取り組んだ結果、売上増の影響もあり増益となりました。 その結果、売上高は1,430 億 22 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/14 | 14:46 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2022 年 4 月に診療報酬改定ならびに薬価引き下げが実施されました。新型コ ロナウイルス感染拡大防止による受診抑制は緩和傾向にありますが、営業活動の制限は現在も続いております。 また、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。この ような厳しい環境ではありますが、新型コロナ関連商品の売上増加と抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り 組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目ごとのきめ細かい価格 管理に取り組んだ結果、売上増の影響もあり増益となりました。 その結 | |||
| 11/08 | 15:30 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 別の経営成績は次のとおりです。 ( 医薬品卸売事業 ) 医薬品卸売事業におきましては、2022 年 4 月に診療報酬改定ならびに薬価引き下げが実施されました。新型コ ロナウイルス感染拡大防止による受診抑制は緩和傾向にありますが、営業活動の制限は現在も続いております。 また、長期収載品の売上減少に加え、後発医薬品における供給面での混乱が未だに継続している状況です。この ような厳しい環境ではありますが、新型コロナ関連商品の売上増加と抗がん剤など新薬の販売にも積極的に取り 組んだ結果、売上全体では前年を上回る結果となりました。また、利益については、品目ごとのきめ細かい価格 管理に取り組んだ結果、売上 | |||
| 08/10 | 09:04 | 3055 | ほくやく・竹山ホールディングス |
| 四半期報告書-第17期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| クリアした4.83%となり、前年同期比でも0.13 ポイント下回る結果となりました。 医療機器卸売事業におきましては、感染症拡大防止の影響による医療機関での手術、検査の抑制が継続したこ とから、医療材料の売上に影響が出たものの、開業案件を含む大型機器の売上に加え、新型コロナ補正予算等を 利用した感染症関連機器の需要もあったことにより、売上は前年を上回りました。結果として、売上高は157 億 29 百万円 ( 前年同期比 5.9% 増 )、営業利益は3 億 12 百万円 ( 同 29.8% 増 )となり、売上計画・利益計画ともに 達成しました。 薬局事業におきましては、2022 年 4 月の診療報酬 | |||