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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 153 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.456 秒

ページ数: 8 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/18 12:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
一般財団法人 H2O サンタが設立10周年を迎えました ~「誰もが誰かのサンタになれる。」 チャリティー文化の創造へ、感謝と未来への決意を込めて~ PR情報
題解決のためのシンポジウムを開催してきたほか、こども支援の実態を取材・レポートす る「チャリティー活動報告 」を 2025 年 6 月までに 28 号発刊。コロナ禍には、YouTube での発信も強化しま した。 これらの活動により、多くの方 々の「 誰かのサンタになりたい」という思いを、助けを必要とするこどもたちや団 体へと届けることができました。 阪急うめだ本店 9 階チャリティーガイドの様子 毎週土曜日の午後に実施のインタビューイベントの様子 【 一般財団法人 H2O サンタ概要 】 設立日 2015 年 11 月 2 日 所在地大阪市北区梅田 1 丁目 13 番 1 号大阪梅田
10/20 15:45 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
「統合レポート2025」 ESGに関する報告書
、新しいライフスタイル情報や学び、体験を提供す る「 情報リテイラー」として、4 層吹き抜けの「 祝祭広 場 」をはじめ、生活文化情報の発信のための施設や、 劇場空間のような非日常の時間が楽しめる店舗環境 を実現しました。 店舗だけにとどまらないお客さまとの接点を 創出 コロナ禍の2020 年には、来店せずに阪急・阪神百貨店の商品 を購入できる独自のオンラインサービス「Remo Order(リモ オーダー)」を開始。2023 年には、時間や距離の制約で来店で きない方にもお買い物を楽しんでいただけるよう「 走るデパ地 下阪急のスイーツ移動販 売 」をスタートするなど、 時代のニーズに合わせた
11/12 07:45 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
「統合レポート2024」 ESGに関する報告書
めの施設や、劇場空間のような非日常の時間が楽 しめる店舗環境を実現しました。 2030 年 店舗だけにとどまらない お客さまとの接点を創出 コロナ禍の2020 年には、来店せず に阪急・阪神百貨店の商品を購入で きる独自のオンラインサービス 「Remo Order(リモオーダー)」を 開始。2023 年には、時間や距離の制 約で来店できない方にもお買い物 を楽しんでいただけるよう「 走るデ パ地下阪急のスイーツ移動販売 」 をスタートするなど、時代のニーズ に合わせた販売スタイルを追求し ています。 Introduction Chapter 1 全社戦略 Chapter 2 事業戦略
06/25 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
有価証券報告書-第105期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
想 2030を掲げ、お客 様とのダイレクトなコミュニケーションによる継続的な強くて深い関係を基に、様 々な商品やサービスをパーソナ ルに提供する「コミュニケーションリテイラー」として、地域とともに成長し続けていきたいと考えております。 [ 中期経営計画 ] 「コロナ禍からの再建 」「 事業基盤強化 」を目指した中期経営計画 (2021-2023)では、計画以上の成果の達成と 強固な事業基盤を構築することができましたが、足元ではインフレ進行やコスト高・人手不足、また変化し続ける 消費マーケットに加え、資本市場やステークホルダーからの要請の拡大など、経営環境が急速に変化しつつありま す。 中期経営
05/15 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
657,400 百万円 ( 前期比 104.7%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した従 前の基準での売上高に相当する総額売上高は1,073,866 百万円 ( 前期比 109.6%)となりました。百貨店事業において は、コロナ禍からの人流回復、円安や株高など経営環境の好転により国内消費は堅調に推移し、また、インバウンド 売上は過去最高となりました。食品事業では、客単価の上昇と客数の回復により既存店売上高が前期実績を上回り、 連結売上高は増収となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 百貨店事業の売上伸長に伴う利益改善に、各セグメントでの増益も加わり、営業利益は26,188 百万円 ( 前
05/15 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
中期経営計画(2024-2026年度)について その他のIR
各位 2024 年 5 月 15 日 会社名エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 代表者取締役社長荒木直也 (コード番号 :8242 東証プライム) 問い合わせ先常務執行役員渡邊学 (TEL 06-6365-8120) 中期経営計画 (2024-2026 年度 )について 当社は、中期経営計画 (2024-2026 年度 )を策定しましたので、以下のとおりお知らせ いたします。 I. 中期経営計画 2021-2023 振り返り 1. 数値目標を達成 当社は 2021 年に中期経営計画 2021-2023 を策定し推進してきました。主力事業で ある百貨店事業はコロナ禍の業績悪化から脱却・再建
05/15 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
中期経営計画(2024-2026年度)について(説明資料) その他のIR
Ⅰ. 中期経営計画 2021-2023 振り返り - 2. 重点取り組み振り返り 既存事業の再建を軸に全体として計画以上の成果、強固な事業基盤を構築 重点取り組み 1. 百貨店事業の再建 2. 食品事業の「 第 2の柱 」 化 3. 将来の成長のための事業開発着手 4. 基盤となるIT・デジタル化の推進 振り返り • コロナ収束による店頭回帰、資産高騰等により国内アッパーマーケット活発化、観光推進や 円安によりインバウンド売上高が過去最高となるなど想定を大きく上回る業績 • 顧客とOMOでつながり続ける顧客基点のビジネスモデルに進化する基盤 ( 風土・組織・仕 組み・IT) 構築の進展
05/15 16:01 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書
(E03020) 有価証券届出書 ( 参照方式 ) [ 中期経営計画 ] 中期経営計画 2021-2023では、主に既存事業においてコロナ禍からの再建と事業基盤の強化を推進しました。中期経営 計画 2024-2026は新市場・新事業モデルへの展開を進める3ヵ年計画と位置づけ、既存事業の深化、「 海外顧客ビジネ ス」への注力・強化、新たな収益源の開発・展開、IT・デジタル/ 顧客データ/ 人材の3つの経営インフラ強化を推進し ていきます。2027 年度から2030 年度に向けて、「コミュニケーションリテイラー」として顧客視点による新しい事業構 成の確立を目指し、「 海外顧客ビジネス」の第 2の
02/09 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第105期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
去最高となりま した。 ( 百貨店事業 ) 好調な高額商材売上とコロナ禍からの回復に伴う入店客数の増加により、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。インバウンド売上高は円安の影響もあり過去最高となりました。 阪急本店では、全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッション全般が好調で、ジュ エリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等が好調なインバウンド売上の押上げもあり引き続き伸長して います。 販売費及び一般管理費については、人件費やカード手数料などの売上に連動する費用が増加したものの、計画に対 しては抑制しました。 以上の結果、総額売上高は424,663 百
02/02 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
事業では円安 や株高などの外部環境の好影響が継続したこともあり、国内消費は堅調に推移、インバウンド売上は大きく伸長しま した。食品事業では点単価の上昇と客数の回復により既存店売上高が前年を上回り、連結全体で増収となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 百貨店事業の売上伸長に伴う利益改善に、各セグメントでの増益も加わり、営業利益は22,184 百万円 ( 前期比 234.0 %)、経常利益は23,919 百万円 ( 前期比 205.4%)といずれも第 3 四半期連結累計期間として過去最高となりました。 ( 百貨店事業 ) 好調な高額商材売上とコロナ禍からの回復に伴う入店客数の増加により、国内売上
11/10 15:01 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第105期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
店は前年を上 回って進捗し、連結全体で増収となりました。 > 営業利益及び経常利益 百貨店事業の売上伸長に伴う利益改善に、各セグメントでの増益も加わり、営業利益は9,897 百万円 ( 前期比 888.4%)、経常利益は10,664 百万円 ( 前期比 376.1%)といずれも第 2 四半期連結累計期間としては過去最高となり ました。 4/28EDINET 提出書類 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 (E03020) 四半期報告書 ( 百貨店事業 ) コロナ禍からの回復による経済活動の正常化に伴い入店客数が増加し、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。また、免税売上高は高額商材を中心
11/02 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
に伴う利益改善に、各セグメントでの増益も加わり、営業利益は9,897 百万円 ( 前期比 888.4 %)、経常利益は10,664 百万円 ( 前期比 376.1%)といずれも第 2 四半期連結累計期間としては過去最高となりまし た。 ( 百貨店事業 ) コロナ禍からの回復による経済活動の正常化に伴い入店客数が増加し、国内売上高は引き続き堅調に進捗しまし た。また、免税売上高は高額商材を中心に大きく伸長し、2018 年度実績を上回って進捗しました。 阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッ ション全般が好調で、ジュエリーや時計
11/02 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
. 次期中期経営計画に向けての着眼点 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 21Ⅲ-1. 既存事業磨き上げの進捗状況ー阪急本店の好調要因 ▶ ▶ 阪急本店は売上が大幅に拡大、2023 年度通期予想も前年を上回り過去最高売上の更新を見込む コロナ禍の間もハイグレード化・高感度化のための継続的な改装を実行 大型催事やプロモーションを通じた集客により、圧倒的地域 NO.1 店舗としての地域シェア拡大とさらなる 超広域型店舗化が進む 阪急本店売上推移 100% 関西百貨店売上シェア 2,507 億円 2,940 億円 過去最高
08/10 15:03 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第105期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の位置づけが5 類感染症となり人流が回復に向かう中、国内売上は好調に推移しまし た。また、免税売上高も高額商材を中心に回復が進み、コロナ前の2018 年度実績を上回りました。 阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッ ション全般が好調で、ジュエリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等の売上も引き続き伸長していま す。 販売費及び一般管理費については、光熱費や売上増加に伴う販売手数料等が増加したものの、宣伝費等のコストコ ントロールに努め計画を下回りました。 以上の結果、総額売上高
08/02 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
百万円 ( 前期比 716.4%)と大幅な増益となり、経常利益は5,192 百万円 ( 前期比 278.0%)となりました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の位置づけが5 類感染症となり人流が回復に向かう中、国内売上は好調に推移しまし た。また、免税売上高も高額商材を中心に回復が進み、コロナ前の2018 年度実績を上回りました。 阪急本店では、外出ニーズの本格化により全てのカテゴリーが前年を上回って推移しました。化粧品を含めファッ ション全般が好調で、ジュエリーや時計、ラグジュアリーブランドファッション等の売上も引き続き伸長していま す。 販売費及び一般管理費については、光熱費や
08/02 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年度 1Q 決算 決算説明資料 2023 年 8 月 2 日 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社決算説明ダイジェスト ■2023 年度 1Q 実績 〈 連結 〉 • 百貨店事業が好調を継続、売上高・営業利益ともに前年から伸長 • 食品、商業施設事業も増益、連結営業利益は計画を上回って推移 〈セグメント別 〉 • 百貨店事業は国内、免税売上ともにコロナ前 (2018 年度 1Q 実績 )を上回る 販管費は売上連動経費が増加するも計画対比では抑制 • 食品事業は値上げに伴う点単価上昇により、食品スーパーの既存店売上は前年超え 販管費は対前年・計画でも抑制 • 商業施設事業は大井開発
06/28 15:02 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
有価証券報告書-第104期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
] また、2021 年度から2023 年度の中期経営計画においては、コロナ禍前の営業利益水準への回復を目標に、以下の 項目を重点項目と定め、長期事業構想 2030の実現に向けて取り組みを推進します。 12/165EDINET 提出書類 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 (E03020) 有価証券報告書 [サステナビリティ経営 ] さらに、サステナビリティ経営につきましては、2021 年 4 月より「 地域社会の健全で持続的な発展に貢献するこ と」を柱にした3つの重点テーマと2つの基本テーマをグループの「 重要課題 (マテリアリティ)」と位置づけ取 り組みを推進しております。 地域の皆さま
05/11 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は11,388 百万円 ( 前期は営業利益 740 百万円 )、経常利益は13,004 百万円 ( 前期比 554.3%)と大幅な増益となりました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり、期を通じて国内消費が好調に推移し、通期の国内売上高は2018 年度実 績を上回りました。また、下半期は、免税売上高もコロナ前の8 割を超えるまでに回復し、総額売上高においても 2018 年度実績を上回りました。阪急本店では、通勤や外出機会の増加、結婚式や卒業式などのシーズン需要の回復も あり、婦人ファッションを中心に好調に
05/11 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
宝飾・時計、ラグジュアリーブランド等の高額商材が伸長し、都心店の売上が伸長 中でも阪急本店は前年から大きく伸長し、2,600 億円超と過去最高売上を更新 ▶ 前年度のコロナ特損への振り替え額の減少や阪神梅田本店開業により、対前年での販管費増加 ▶ 光熱費上振れがあるもののコスト増加を抑制し、営業利益は想定を上回る 阪急阪神百貨店 通期 4Q(1-3 月 ) ( 単位 : 億円 ) 金額対前年対予想金額対前年 総額売上高 4,894 127.9% +1,067 101.3% +64 1,263 123.7% +242 売上総利益 1,094 +230 276 +51 店別売上 対前年 都心店
05/11 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR
2,346 9,872 79.84 2. 業績予想と実績との差異の理由 2023 年 3 月期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日 ~2023 年 3 月 31 日 )における当社グループの連結業績 は、阪急本店が過去最高売上高を達成するなど百貨店事業において売上高が大きく伸長しましたが、主 に食品事業における前年のコロナ禍の内食需要増大の反動や物価上昇による消費者心理への影響によ り、売上高は前回発表予想をやや下回る結果となりました。一方で、光熱費が高騰したものの、百貨店 事業における宣伝費の効率化、食品事業における業務標準化・省力化への取り組みを通じたコスト削減 に努めた結果、営業利益及び経常利益は前回発表予想を上回りました。また、資産売却及び業績回復に 伴う税効果の見直しも加わり、親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を大きく上回りました。 詳細は、本日公表の「2023 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」をご参照ください。 以上