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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 153 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.121 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/10 15:01 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第104期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
が大きく伸長し、食品事業では株式会社関西スーパーマーケットの新規連結効果の寄 与が前年の第 4 四半期からとなるため、連結合計で大幅増収となりました。 > 営業利益及び経常利益 売上高増加に伴う粗利益の増加と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は9,481 百 万円 ( 前期は営業利益 720 百万円 )と前年の13 倍以上になりました。経常利益は11,642 百万円 ( 前期比 578.5%)とな りました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり社会生活がコロナ前に戻りつつある中、期を通じて国内消費が好調に推 移するとともに、免税売上高の回復
02/06 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
129.6%)となりました。百貨店事業では阪急 本店の好調な推移により売上高が大きく伸長し、食品事業では株式会社関西スーパーマーケットの新規連結効果の寄 与が前年の第 4 四半期からとなるため、連結合計で大幅増収となりました。 ▶ 営業利益及び経常利益 売上高増加に伴う粗利益の増加と百貨店事業で販売費及び一般管理費を計画より抑制した結果、営業利益は9,481 百 万円 ( 前期は営業利益 720 百万円 )と前年の13 倍以上になりました。経常利益は11,642 百万円 ( 前期比 578.5%)とな りました。 ( 百貨店事業 ) 新型コロナウイルス感染症の影響が薄まり社会生活がコロナ前に戻りつ
02/06 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
2023 年 3 月期第 3 四半期 決算説明 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社2023 年 3 月期第 3 四半期決算説明ダイジェスト ▶ 連結ベースで想定を上回って推移し、営業利益が通期予想値を超過 ▶ 百貨店事業は、好調継続の国内売上高に加えて、免税売上高も回復し、 3Qの既存店売上高はコロナ前を上回る ▶ 食品事業は、3Qで2ケタ増益となり、3Q 累計でも増収増益 ▶ 商業施設事業は、H2O 商業開発の営業力強化・コスト削減と 大井開発のビジネスホテル稼働率改善が貢献し、3Qも引き続き増益 ▶ 通期予想は据え置き 物価高や光熱費高騰などの不透明要素を考慮し、4Qでも想定並みの推
11/11 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第104期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
類 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社 (E03020) 四半期報告書 > 売上高 当社グループの売上高は、304,425 百万円 ( 前期比 128.4%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した 従前の基準での売上高に相当する総額売上高は461,546 百万円 ( 前期比 134.1%)となりました。百貨店事業では新型 コロナウイルス感染症による影響は残るものの、阪急本店が好調に推移した結果、国内既存店売上高はコロナ前の水 準を上回り、前年のコロナ拡大に伴う営業制限の反動で売上高は大きく伸長しました。食品事業は、2021 年 12 月に経 営統合した株式会社関西
11/02 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
まれておりません。 ▶ 売上高 当社グループの売上高は、304,425 百万円 ( 前期比 128.4%)、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した 従前の基準での売上高に相当する総額売上高は461,546 百万円 ( 前期比 134.1%)となりました。百貨店事業では新型 コロナウイルス感染症による影響は残るものの、阪急本店が好調に推移した結果、国内既存店売上高はコロナ前の水 準を上回り、前年のコロナ拡大に伴う営業制限の反動で売上高は大きく伸長しました。食品事業は、2021 年 12 月に経 営統合した株式会社関西スーパーマーケットの新規連結などにより、連結合計で大幅増収となりました
11/02 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
、対予想 ) ▲51 億円 対前年 +63 2021 年 9 月期 2022 年 9 月期 11 億円 対予想 +21 予想 ▲10 億円 食品 ▲8 商業施設 +9 その他 +8 連結消去 ▲3 連結消去 ▲2 その他 +0 商業施設 +10 食品 ▲14 百貨店 +28 百貨店 +57 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 6Ⅰ-3. 百貨店事業 ▶ 新型コロナウイルス感染症の影響緩和に伴い、都心店の売上伸長 ( 前年は約 1か月半の営業制限 ) 7 月下旬からの感染再拡大の影響受けるも、予想も上回る ▶ 前年度のコロナ
11/02 16:15 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第2四半期業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
(%) △4.9 - - - - (ご参考 ) 前期第 2 四半期実績 237,020 △5,148 △4,189 8,085 65.35 (2022 年 3 月期第 2 四半期 ) 2. 業績予想と実績との差異の理由 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日 ~2022 年 9 月 30 日 )における当社グループの連結業績 は、主に食品事業における前年のコロナ禍の内食需要増大の反動や物価上昇による消費者心理への影響 により、売上高が前回発表予想を下回りましたが、百貨店事業における宣伝費の抑制、食品事業におけ る業務標準化・省力化への取り組みを通しての人件費等コスト削減に努めた
08/12 15:08 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第104期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
首より収益認識に関する会計基準等を適用し、消化仕入契約に基づく売上 高等の計上方法を変更しております。 なお、収益認識に関する会計基準等による影響を除外した従前の基準での売上高に相当する数値を「 総額売上高 」と して記載しております。 > 売上高 当社グループの売上高は、149,352 百万円 ( 前期比 130.7%)、総額売上高は227,919 百万円 ( 前期比 141.4%)とな りました。百貨店事業では新型コロナウイルス感染症による影響の緩和や、消費意欲の回復傾向をうけて、国内既存 店売上高はコロナ前の水準を上回りました。また、前年のコロナ拡大に伴うおよそ1か月半の営業制限の反動な
08/04 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
社は含まれておりません。 ▶ 売上高 当社グループの売上高は、149,352 百万円 ( 前期比 130.7%)、収益認識に関する会計基準等適用前の売上高に相当 する総額売上高は227,919 百万円 ( 前期比 141.4%)となりました。百貨店事業では新型コロナウイルス感染症による 影響の緩和や、消費意欲の回復傾向をうけて、国内既存店売上高はコロナ前の水準を上回りました。また、前年のコ ロナ拡大に伴うおよそ1か月半の営業制限の反動などもあり売上高は大きく伸長しました。食品事業においても、既 存店売上高は前年を下回ったものの、2021 年 12 月に経営統合した株式会社関西スーパーマーケット
08/04 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2023年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
Reserved. 5Ⅰ-3. 百貨店事業 ▶ 新型コロナウイルス感染症の影響が緩和され、大きな行動制限もなく、 外出機会の増加に伴い、売上大幅伸長 ( 前年は約 1か月半の営業制限 ) ▶ 前年度のコロナ特損への振り替え額の減少 (34 億円 )や阪神梅田本店開業による販管費増加 ▶ 売上増加による売上総利益の増加が販管費の増加を上回り、営業利益黒字化 阪急阪神百貨店 1Q ( 単位 : 億円 ) 実績 対前年 2018 年度比国内売上高 売上高 1,080 163.3% +419 既存店 105% うち、阪急本店 113% 売上総利益 244 +95 総利益率 22.60% ▲0.01% その他収入
06/22 15:09 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
有価証券報告書-第103期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
報告書 [ 中期経営計画 ] また、2021 年度から2023 年度の中期経営計画においては、コロナ禍前の営業利益水準への回復を目標に、以下の 項目を重点項目と定め、長期事業構想実現に向けて取り組みを推進します。 ※ 上記表内の数値は、中期経営計画の公表時点 (2021 年 7 月 28 日 )のものとなります。 [サステナビリティ経営 ] さらに、サステナビリティ経営につきましては、2021 年 4 月より「 地域社会への貢献 」を柱にした3つの重点 テーマと2つの基本テーマをグループの「 重要課題 (マテリアリティ)」と位置づけ取り組みを推進しておりま す。 12/170EDINET 提出
05/12 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1,391 百 万円となりました。関西スーパー事業においては、お客様、従業員、地域とともに環境問題への取組みや社会貢献を 通じて問題解決を行う「トータルソリューション型スーパーマーケット」の実現に取り組みました。通期の既存店売 上高前年同期比は100.1%( 客数 101.5%、客単価 98.7%)となりました。前期のコロナ禍における内食需要の高まり などによる伸長が一巡しましたが、旗艦店である中央店の商品ラインナップなどを導入する「 中央店型モデル」への 改装を実施した店舗が好調に推移したことなどにより、既存店売上高は前年実績を上回りました。今期は、高石駅前 店 ( 大阪府高石市 )、佐井寺店
05/12 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
2022 年 3 月期 決算説明 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社Topics Ⅰ. 2022 年 3 月期実績 Ⅱ. 2023 年 3 月期通期見通し Ⅲ. 中期経営計画進捗 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 2Ⅰ. 2022 年 3 月期実績 1. 連結業績 2.セグメント別業績 3. 百貨店事業 4. 食品事業 5. 特別利益・特別損失 6. 設備投資 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 年度を通じて新型コロナの影
02/10 16:02 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
四半期報告書-第103期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
吸収 し、増益となりました。株式会社阪急オアシスにおいては、高利益体質への転換を基本方針として掲げ、マーケット 対応力の強化などに取り組み、既存店売上高前年同期比は100.1%( 客数 101.0%、客単価 99.1%)となりました。緊 急事態宣言発令中は都心型店舗の売上が苦戦したものの、郊外住宅立地型店舗が好調に推移したことなどにより、既 存店売上高は前年を上回りました。また、今期は神戸三宮店を出店するとともに、商圏ニーズの変化に対応したMD 変更や買い回り動線の改善など4 店舗の改装を実施しました。販売費及び一般管理費については、諸費などを抑制し たものの、イズミヤ同様、前年コロナ禍におけ
02/10 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2022年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
2022 年 3 月期第 3 四半期 決算説明 エイチ・ツー・オーリテイリング株式会社Topics Ⅰ. 2022 年 3 月期第 3 四半期実績 Ⅱ. 2022 年 3 月期通期見通し Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 2Ⅰ. 2022 年 3 月期第 3 四半期実績 1. 連結業績 2.セグメント別業績 3. 百貨店事業 4. 食品事業 5. 特別利益・特別損失 Copyright © H2O Retailing Corp. All Rights Reserved. 3Ⅰ-1. 連結業績 ▶ 新型コロナ感染者数が低水
02/10 15:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
掲げ、マーケット対応力 の強化などに取り組み、既存店売上高前年同期比は100.1%( 客数 101.0%、客単価 99.1%)となりました。緊急事態宣 言発令中は都心型店舗の売上が苦戦したものの、郊外住宅立地型店舗が好調に推移したことなどにより、既存店売上高 は前年を上回りました。また、今期は神戸三宮店を出店するとともに、商圏ニーズの変化に対応したMD 変更や買い回 り動線の改善など4 店舗の改装を実施しました。販売費及び一般管理費については、諸費などを抑制したものの、イズ ミヤ同様、前年コロナ禍における販促費抑制の反動などを受けて広告宣伝費が増加し、前年実績を上回りました。 食品製造子会社は
02/01 12:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2022年1月度売上速報 PR情報
~)など、店舗所在地である都府県に再適用。適用前からすでに入店客数は減少傾向だった ものの、前年のコロナ禍による影響の反動もあり、売上高は3ヶ月連続の2ケタ増で前年実績を上回った。 ・阪神梅田本店は、4 月のグランドオープンに向けた工事の影響により、25 日から28 日まで4 日間臨時休業。 ・各支店においても、都心店を中心に年始からファッションが好調。昨年の反動の影響も加わり、売上高は約 1 割増。 ○ 阪急本店の概況 ・ 2 日の初売りは、開店前から約 5,000 人のお客様が並ばれ、2 年ぶりに新年らしい賑わいとなった。家族連れの ご来店も多く、また、久 々に帰省された方も多く
01/04 12:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2021年12月度売上速報 PR情報
%、内国内売上高は102%と3ヶ月連続で国内ベースではコロナ前の前 々 年を上回り、 回復傾向が続く。 ・建て替え工事が続いている阪神梅田本店の1~9 階が、12 月 8 日にフルオープン。高感度で比較的若い客層の 来店が目立ち、売上高は前年比約 4 割増。 ・クリスマスケーキは売上高前年比 109%、おせち料理は104%と、前年巣ごもり需要で伸長した実績をさらに上回る 好結果。 ・お歳暮ギフトの受注については、店頭受注が苦戦するも、インターネット受注がカバーし、商戦全体ではほぼ前年並み。 ○ 阪急本店の概況 ・気温の低下に加え、外出機会の増加に伴いファッションの実需が活発化。また
12/15 12:39 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
期的説 明会を開催 第 2 四半期、及び期末の年 2 回、決算発表後に決算説明会を実施 あり 海外投資家向けに定期的説明会を開催定期的に海外 IRを実施 (コロナ禍により2020 年度より未実施 ) あり IR 資料のホームページ掲載 IRに関する部署 ( 担当者 )の設置 統合レポート、決算短信、事業報告、株主通信、月次レポート、ニュースリリー スを掲載 経営企画室内にIR 担当者 3 名を配置 3.ステークホルダーの立場の尊重に係る取組み状況 補足説明 社内規程等によりステークホルダーの立 場の尊重について規定 当社 「コーポレートガバナンスに関する基本原則 」において、株主の権利を尊重し
12/01 12:00 8242 エイチ・ツー・オー リテイリング
2021年11月度売上速報 PR情報
ハレニーズに加え、 ギフトニーズなどリアルのコミュニケーションシーンも戻りつつあり、感染症対策には留意しながら、暮らしに楽しみや彩りを 求めるムードが高まりを見せている。 ・売上高前 々 年比は103%、内国内売上高は113%と10 月に引き続き2ヶ月連続でコロナ前の水準に回復。 ・オンライン売上高 (EC+リモートショッピングサービス「Remo Order」)も前年の約 2 割増と継続的に伸長。 ECにおいては、お歳暮が売上高前年比約 1 割増、おせち料理の予約も約 3 割増、クリスマスケーキの予約も約 4 割増 (いずれも受注開始からの累計 )と、高い水準を維持し、お客様の生活の