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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 103 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.086 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/02 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年9月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2023 年 10 月 2 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部 TEL 075-592-1411( 代表 ) 2023 年 9 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月の直営全店売上高は73 億 63 百万円 ( 前年同月比 113.1%)、既存店売上高は69 億 33 百万円 ( 前年同月比 112.0%)と、前年を大幅に上回る増収となり、コロナ禍 前の2019 年度に記録した同月比過去最高売上を更新いたしました。なお、FC 店の店舗売上を含むチェーン全店に | |||
| 08/14 | 11:08 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第50期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が「5 類 」に移行 し、社会経済活動の正常化が進む中、緩やかな持ち直しの動きが見られました。一方で、世界的に物価上昇、イン フレが進行し、金融引き締めに伴う景気の下振れが懸念されるなど、先行きは不透明な状況にあります。 外食業界におきましては、コロナ禍で落ち込んだ消費者の外食意欲の高まりやインバウンド需要が戻ってきたこ とにより、顕著な回復傾向が見られました。しかしながら、人手不足に加えて、人件費や食材原価、エネルギー価 格の大幅な上昇 | |||
| 07/31 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 一方で、世界的に物価上昇、インフレが進行し、金融引き締めに伴う景気の下振れが懸念される など、先行きは不透明な状況にあります。 外食業界におきましては、コロナ禍で落ち込んだ消費者の外食意欲の高まりやインバウンド需 要が戻ってきたことにより、顕著な回復傾向が見られました。しかしながら、人手不足に加え て、人件費や食材原価、エネルギー価格の大幅な上昇がコストを押し上げており、価格への転嫁 を含め、その対策が急務になっております。 このような環境下において当社グループは、「 快適な食空間 」「 心温まる接客 」「 美味しい料理 」 をお客様に提供するという社会的使命を実現するため、QSC | |||
| 07/12 | 12:30 | 9936 | 王将フードサービス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 境を整えるため、より多くの株主が株主総会に出席できる よう、開催日は状況を見ながら集中日の前日の午後開催を基本としております。 インターネット・スマートフォンによる議決権行使を可能としております。 機関投資家向けに議決権電子行使プラットフォームの利用を可能としております。 招集通知 ( 英文 )を東京証券取引所のウェブサイト及び当社ホームページに開示しており ます。 その他 事業報告のスクリーンとナレーションの使用により明快かつスムーズな総会運営に取組 んでおります。 また、当社ホームページにおいて「 決議通知 」「 事業報告 」 等、株主総会情報を掲載してお ります。 さらにコロナ禍での感染 | |||
| 06/28 | 16:39 | 9936 | 王将フードサービス |
| 有価証券報告書-第49期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| が企業収益を圧迫する状況となりました。 そのため、当社は2022 年 5 月及び11 月に、一部商品の価格改定を実施し、各種取り組みの成果として、価格改 定後も客足は伸び、これまで以上の多数のお客様にご来店いただくことができました。 しかしながら、今後の経営環境を考えた時、コロナの感染症法上の5 類への移行によりサービス消費の正常化 が進む半面、同業他社との競争が激化し、人件費の上昇とともに、人材確保が計画通り進まなくなり、その場 合、当社の業績に影響を与える可能性があります。 当社はこうした課題に対し、時代に合った効果的な採用チャネルと採用手法の改善、結果検証を踏まえた求人 広告媒体等の見直 | |||
| 05/26 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2,276,340 2,000,000 1,000,000 0 2021 年 3 月末 2022 年 3 月末 2023 年 3 月末 16従業員の頑張りを評価し、人的資本への投資を積極的に推進 ーコロナ禍における従業員の頑張りに対し、2022 年 4 月に「コロナ功労金 」を支給 ー 2022 年夏季・冬季賞与の一人当たり平均支給額はともに過去最高額 ー従業員の頑張りに対して適切な評価をすることで、やる気・モチベーションをさらに向上 2022 年度 2023 年度 4 月 7 月 12 月 3 月 夏季賞与 冬季賞与 月例給の引き上げ 月例給・賞与 労働組合への 満額回答 労働組合への 満額回答 | |||
| 05/15 | 15:15 | 9936 | 王将フードサービス |
| 期末配当予想の修正(増配)のお知らせ その他のIR | |||
| めることとしております。 当期の業績につきましては、売上高は過去最高額を更新し、営業利益は前年比で増益を達成 しただけでなく、コロナ前 (2020 年 3 月期 )も上回ることができました。 このようにコロナによる損益への影響を完全に払拭し、成長軌道に戻すことができたことか ら、期末配当につきましては、株主資本配当率 (DOE)を参考にして、当初配当予想の1 株当 たり 60 円から 15 円増配の 75 円に修正することを決定いたしました。 この結果、当期の年間配当金は、1 株当たり 120 円から過去最高額となる 135 円となります。 なお、本件につきましては、2023 年 6 月開催予 | |||
| 05/15 | 15:15 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 援策も追い風となり、個人消費 は緩やかな持ち直しの動きを見せました。しかしながら、世界的なインフレ傾向や円安の進行等 を受けた諸物価の上昇、さらには米欧の金融システム不安等の影響により、依然として先行き不 透明な状況が続きました。 コロナ禍での落ち込みから客足が戻りつつあった外食業界は、人材不足の常態化に加え、人件 費、食材原価、水道光熱費等のコストの大幅な上昇に直撃され、本格的な回復には総じて時間を 要する見込みです。 このような環境下において当社グループは、「 快適な食空間 」「 心温まる接客 」そして「 美味し い料理 」をお客様にご提供するという当社の社会的使命を全うするため、引き続き | |||
| 02/14 | 13:02 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 多くのお客様にご利用いただいております。さらに、「ジョイ・ ナーホ練馬高野台店 」は、テイクアウト&デリバリーを主体とする「ジョイ・ナーホ」の2 号店となります。 コロナ禍で新しい生活様式が定着し、お持ち帰り需要が堅調に推移する一方で、店内飲食もコロナ前の水準に 戻ってきたことから、22 席のイートインスペースも備えました。オープン以来、テイクアウト&デリバリーの 売上比率は約 6 割となっております。また、「 藤沢弥勒寺店 」は、人口増加が顕著ながら大手チェーンの飲食 3/20EDINET 提出書類 株式会社王将フードサービス(E03193) 四半期報告書 店がなく、地元から出店の要望があが | |||
| 01/31 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| スローガンのもと、さらな る美味しさの追求に注力いたしました。 こうした取り組みと積極的な販売促進策の相乗効果により、原材料費や水光熱費等の高騰を受 けて実施した2 度の価格改定後も、これまで以上に多くのお客様にご利用いただくことができま した。2022 年 2 月から同月比過去最高売上を毎月継続しており、当第 3 四半期連結累計期間の売 上高は営業時間の短縮等のあった前年同期は勿論、コロナ前 (2020 年 3 月期第 3 四半期連結累計 期間 )をも上回って過去最高を達成することができました。 以下、当第 3 四半期連結累計期間における主な取り組みと成果について、2 年目を迎える中期 経営計画 | |||
| 12/01 | 16:40 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年11月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| の結 果、直営全店売上高は70 億 18 百万円 ( 前年同月比 105.6%)、既存店売上高は67 億 37 百万円 ( 前年同月比 104.7%)と、同月比過去最高売上だった前年を大幅に 上回る増収を達成することができました。 価格改定は原材料やエネルギー価格の高騰を受けて11 月 19 日に実施いたしましたが、価格改定後も客数は安定的に推移いたしました。これは、コロナ禍にお いても実地とオンラインを交えた調理研修に最優先で取り組み、店舗のQSCレベルを向上させるとともに、時節を捉えた各種キャンペーンやテレビCMを積極的に 展開した成果であると考えております。 当社はこれからもQSCレベル | |||
| 11/25 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 億 20 百万円 19.7% 増 ーコロナ禍の影響を受けたものの、継続的なQSCの向上、効果的 なキャンペーンの展開などにより過去最高の売上高 ー月次売上高は4~9 月すべてコロナ禍前 (2020/3 期 )を超えて 過去最高 ー原材料や電気・ガス代などの価格高騰の影響を受けたが、 19.7%の営業増益を達成 ーコロナ禍前 (2020/3 期 2Q 累計 ) 並みの水準を確保 ー好調な業績を背景に、従業員の夏季賞与に特別加算金を支給 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 46,000 45,136 5,000 4,020 3,820 42,568 3,192 41,000 39,142 | |||
| 11/14 | 10:26 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 当社グループは、「 安心・安全 」で「 美味しい食 」をお客様に提供するという使命の もと、QSCレベルの向上に最優先で取り組み、各種販促施策を継続的に実施してまいりました。その成果により、 第 7 波の厳しい環境に拘わらず、店内飲食の大幅な回復と、テイクアウト・デリバリーの堅調な売上を維持するこ とができ、売上高は営業時間の短縮等のあった前年同期は勿論、コロナ前 (2020 年 3 月期第 2 四半期連結累計期 間 )をも上回って過去最高を達成することができました。 以下、当第 2 四半期連結累計期間における主な取り組みと成果について、2 年目を迎える中期経営計画の3つの 主要戦略である | |||
| 11/01 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年10月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 1. 月次動向 ( 直営店 ) 2022 年 10 月月次売上高 ( 速報版 ) 2022 年 11 月 1 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 当月は、コロナの第 7 波が収束へ向かう中、店内飲食の客数が引き続き顕著な回復基調で推移し、店内飲食売上が前年同月比 119.8%と大きく伸長するととも に、テイクアウト&デリバリー売上も引き続き好調に推移いたしました。その結果、直営全店売上高は72 億 70 百万円 ( 前年同月比 109.6 | |||
| 10/31 | 15:15 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 食材や水光熱費の上昇が進む中で商品価格への転嫁を余儀なくされるとともに、もともとの人手 不足に加えて従業員の感染者や濃厚接触者の増加で営業に支障が出るなど、引き続き厳しい状況 が続いております。 このような環境下において当社グループは、「 安心・安全 」で「 美味しい食 」をお客様に提供す るという使命のもと、QSCレベルの向上に最優先で取り組み、各種販促施策を継続的に実施してま いりました。その成果により、第 7 波の厳しい環境に拘わらず、店内飲食の大幅な回復と、テイ クアウト・デリバリーの堅調な売上を維持することができ、売上高は営業時間の短縮等のあった 前年同期は勿論、コロナ前 (2020 | |||
| 10/04 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年9月度 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| &デリバリー売上も引き続き好調に推移しました。 その結果、直営全店売上高は65 億 12 百万円 ( 前年同月比 114.0%)、既存店売上高は62 億 26 百万円 ( 前年同月比 112.5%)と大幅な増収を達成し、同月比過去 最高売上を記録したコロナ前の2019 年 9 月とほぼ同水準 (2019 年比 99.9%、曜日差を考慮すると101.7%)の売上となりました。本年 5 月 14 日の価格改定以降、客単 価だけでなく、客数も継続して前年を上回っております。 これは、コロナ禍においても継続して取り組んできたQSCレベルの向上、特に各店舗が実践的なオンライン調理研修の受講によって料理の | |||
| 09/02 | 13:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年8月度 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2022 年 9 月 2 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 2022 年 8 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月は新型コロナ第 7 波による厳しい環境下であったものの、3 年ぶりとなる行動制限のないお盆休みとなって人出が増加したことで、店内飲食が前年同月比 140.6%と大きく伸長し、テイクアウト&デリバリーも引き続き好調に推移いたしました。 その結果、直営全店売上高は70 億 22 百万円 ( 前年同月比 | |||
| 08/12 | 12:05 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| ぶりに行動制 限のないゴールデンウィークとなり、家族客を中心として客足が回復いたしました。一方、コロナ禍での生活習慣 の変化により、制限緩和後も夜間の客足は伸びず、夜の外食需要は引き続き厳しい状況が続いております。 このような環境下において当社グループは、「 安心・安全 」で「 美味しい食 」をお客様に提供するという使命の もと、全社一丸となってQSCレベルの向上に努め、中期経営計画を着実に遂行してまいりました。 その結果、これまで以上に多くのお客様にご来店いただける結果となり、テイクアウト・デリバリーの売上を高 水準に維持しながら、店内売上を回復させることで、経営成績はコロナ前 (2019 | |||
| 08/02 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年7月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2022 年 8 月 2 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 2022 年 7 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月は第 7 波のコロナ感染拡大があったものの、テイクアウト&デリバリーの好調とともに、店内でのご飲食も大幅に回復したことから、直営全店売上高は、 69 億 99 百万円 ( 前年同月比 108.5%)、既存店売上高は66 億 64 百万円 ( 前年同月比 106.7%)と、大幅増収を達成いたしました | |||
| 07/29 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の動きが見られました。しかしながら、ウクライナ情勢の長期化や中国のゼロコロナ政策 による経済活動の抑制の影響等により景気後退リスクが高まる中で、食材価格やエネルギー価格 等のさらなる上昇が予想されるなど、先行き不透明感が強まっております。 外食業界におきましては、3 月 22 日以降全国でまん延防止等重点措置が解除されたことから、 3 年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークとなり、家族客を中心として客足が回復いたしま した。一方、コロナ禍での生活習慣の変化により、制限緩和後も夜間の客足は伸びず、夜の外食 需要は引き続き厳しい状況が続いております。 このような環境下において当社グループは | |||