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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 103 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.79 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/12 | 13:52 | 9936 | 王将フードサービス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| いりました。2021 年 には、コロナ禍で子ども達を取り巻く環境が悪化していることに鑑み、全国の子ども食堂へ寄付するとともに、夏休みと冬休みの期間中に「お子様 弁当 」の無償提供を行いました。 その他、東日本大震災時の現地での炊き出しや、北陸の豪雪で立ち往生した車両のドライバーに料理を届ける支援活動の実施など、その時 々 に応じた取組みを積極的に行っております。 「 全てのステークホルダーとの共栄 」に関する取組み 当社は、全てのステークホルダーとの共栄を目指し、事業遂行の成果の還元として、お客様に対する主要食材の国産化による安心・安全という 付加価値のご提供、株主に対する配当水準の引き上げや | |||
| 07/01 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年6月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2022 年 7 月 1 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 2022 年 6 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月の直営全店売上高は66 億 14 百万円 ( 前年同月比 109.0%)、既存店売上高は62 億 50 百万円 ( 前年同月比 107.1%)と、前年同月比で大幅増収を 達成することができました。これは、コロナ禍前の2019 年 6 月の売上を抜いて、同月比過去最高売上 (2019 年比 106.4 | |||
| 06/28 | 16:46 | 9936 | 王将フードサービス |
| 有価証券報告書-第48期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| や、店舗の生産性 の引き上げ、販売促進の様 々な営業施策の継続的な実施等により、各店舗の収益力を強化し、リスク発現可能性の 軽減を図っております。 (12) 人材確保・育成について コロナ禍において一層の就職活動の早期化が進む一方、通年採用への動きが見られる等、企業にとって人材の確 保のための新たな対応を迫られる状況に置かれております。特に当社グループの場合、多彩なメニューの調理技 術、オリジナルメニューの考案力、接客技術及び店舗マネジメント力その他 IT 分野における専門性など、社内で求 められるスキルを身に付けた人材を育成するには数年を要するため、従業員の計画的な採用及び育成が不可欠で す | |||
| 06/02 | 11:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年5月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2022 年 6 月 2 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 2022 年 5 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月の直営全店売上高は73 億 84 百万円 ( 前年同月比 120.3%)、既存店売上高は70 億 55 百万円 ( 前年同月比 117.6%)と、前年同月比で大幅増収を 達成することができました。これは、コロナ禍前の2019 年同月と比較しても大幅な増収 (111.3%)であり、5 月としてだけでな | |||
| 05/16 | 15:15 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の、総じて厳しい状況が続きました。 このような環境下において当社グループは、お客様と従業員の健康と安全を守ることを最優先 にしながら、生活する上で欠かせない「 安心・安全 」で「 美味しい食 」を提供するために、コロナ 禍においても妥協することなく、これまで以上のQSCレベルの向上に注力いたしました。 その結果、店内売上が順調に回復するとともに、テイクアウト・デリバリーも引き続き好調に推 移したことにより、増収増益を達成することができました。 コロナ禍にあっても、中期経営計画を着実に遂行し、経営理念の実現に向け全社一丸となって取 り組んできたことが、より強固な組織へと成長させ、成果に繋がりまし | |||
| 05/16 | 15:15 | 9936 | 王将フードサービス |
| 期末配当予想の修正(増配)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、1 株当たり 100 円からコロナ前 (2020 年 3 月期 ) 水準の 120 円となります。 なお、本件につきましては、2022 年 6 月開催予定の第 48 回定時株主総会に付議する予定であ ります。 2. 修正の内容 前回予想 (2021 年 5 月 14 日発表 ) 1 株当たり配当金 第 2 四半期末期末合計 50 円 00 銭 100 円 00 銭 今回修正予想 70 円 00 銭 120 円 00 銭 当期実施 前期実績 (2021 年 3 月期 ) 50 円 00 銭 50 円 00 銭 50 円 00 銭 100 円 00 銭 以上 | |||
| 05/06 | 11:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年4月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2022 年 5 月 6 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証プライム ) 問合せ先広報 IR 部庄司達生 TEL 080-8520-6958 2022 年 4 月月次売上高 ( 速報版 ) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 当月は、コロナによる営業制限がない中、直営全店売上高は66 億 49 百万円 ( 前年同月比 107.7%)、既存店売上高は64 億 7 百万円 ( 前年 同月比 105.9%)と、前年同月と比べて高い伸び率となり、コロナ禍前の2019 年に記録した同月比過去最高売上を更新 (2019 年比 104.1 | |||
| 04/05 | 11:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年3月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 高い伸び率となり、コロナ禍前の2019 年 3 月の売上を上回って同月比過去最高売上を記録いたしました。 直営全店売上高の内訳としては、店内売上が44 億 41 百万円 ( 前年同月比 105.7%)、テイクアウト・デリバリー売上が23 億 91 百万円 ( 前年同月比 111.4%) と、ともに前年を大きく上回りました。 こうした成果を収めることができたのは、感染予防対策の徹底や、デリバリー対応店舗数の拡大等によるテイクアウト・デリバリーの強化のほか、店舗の 餃子レンジの当社統一規格への入れ替え、オンラインによる調理研修の継続的実施など、コロナ禍においても一貫して積み上げてきたQSCレベル | |||
| 03/03 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年2月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 同月比で大幅増収、 コロナ禍前の前 々 年同月と比較しても増収 (100.4%)となり、2 月としては過去最高売上となる成果を収めることができました。 直営店売上高の内、店内売上はコロナ禍前の水準まで回復し、前年同月比では108.9%と前年を大きく上回るともに、テイクアウト・デリバリー売上も 前年同月比で113.5%と引き続き好調に推移したことが大きな要因です。 この背景には、かねてより実行してきたデリバリー対応店舗数の拡大やテイクアウト強化策のほか、オンラインによる調理研修の実施など、コロナ禍に おいても着実に努力を重ねてきたQSCレベルの向上があると考えております。 さらには、2 月 19 | |||
| 02/14 | 15:59 | 9936 | 王将フードサービス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 、コロナ禍で子ども達を取り巻く環境が悪化していることに鑑み、全国の子ども食堂へ寄付するとともに、夏休みと冬休みの期間中に「お子様 弁当 」の無償提供を行いました。 その他、東日本大震災時の現地での炊き出しや、北陸の豪雪で立ち往生した車両のドライバーに料理を届ける支援活動の実施など、その時 々 に応じた取組みを積極的に行っております。 「 全てのステークホルダーとの共栄 」に関する取組み 当社は、全てのステークホルダーとの共栄を目指し、事業遂行の成果の還元として、お客様に対する主要食材の国産化による安心・安全という 付加価値のご提供、株主に対する配当水準の引き上げや自社株買いによる還元、従業員に | |||
| 02/14 | 12:01 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 全を守ることを最優先とし、生活する上 で欠かせない「 安心・安全 」で「 美味しい食 」を提供するために、コロナ禍においてもオンラインでの各種研修を 実施し、店舗のQSCレベル向上を図ってまいりました。 その結果、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置解除後には順調に店内売上が回復するとともに、テイクアウ ト・デリバリーも引き続き好調に推移したことにより、当第 3 四半期連結累計期間において、第 2 四半期連結累計 期間に続き、前年同期比で増収増益を達成することができました。 以下、当第 3 四半期連結累計期間における主な取り組みと成果について、当連結会計年度からスタートした新中 期経営計画の3 | |||
| 02/03 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年1月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| ( 前年同月比 106.9%)と前年を上回る成果を収め、また、 1 月 3 日には単日比で過去最高となる3 億 30 百万円の売上を記録いたしました。 その主な要因として、テイクアウト・デリバリー売上を引き続き高い水準に維持したまま、店内売上を前年同月比 116.4%と大幅に伸長させたことが挙げられます。 こうした成果を収められたのは、コロナ禍においても店舗のQSCレベルを着実に向上させる努力を重ね、フェア商品等のタイムリーな販促活動を実施したことに よるものと考えております。 今後も徹底した感染予防対策を実施し、お客様に安心してご来店いただける環境とおいしい料理の提供に努めてまいります。 なお | |||
| 01/31 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 食業界におきましては、時短営業及び酒類提供の制限解除もあり、業況は改善に向かったも のの、外食店のテイクアウトを含めた中食市場が引き続き堅調に推移する中で、夜間営業を中心 とするような一部の業態は依然として厳しい状況が続いております。 このような状況下において当社グループは、お客様と従業員の健康と安全を守ることを最優先 とし、生活する上で欠かせない「 安心・安全 」で「 美味しい食 」を提供するために、コロナ禍にお いてもオンラインでの各種研修を実施し、店舗のQSCレベル向上を図ってまいりました。 その結果、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置解除後には順調に店内売上が回復するとと もに | |||
| 12/13 | 14:24 | 9936 | 王将フードサービス |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 可能としております。 機関投資家向けに議決権電子行使プラットフォームの利用を可能としております。 招集通知 ( 英文 )を東京証券取引所のウェブサイト及び当社ホームページに開示しており ます。 その他 事業報告のスクリーンとナレーションの使用により明快かつスムーズな総会運営に取組 んでおります。 また、当社ホームページにおいて「 決議通知 」「 事業報告 」 等、株主総会情報を掲載してお ります。 さらにコロナ禍での感染リスクを回避するため、ナレーション付きプレゼンーテション資料 を当社ホームページに早期に掲載し、議決権の事前行使の促進を図っております。 2.IRに関する活動状況 補足説明 代 | |||
| 12/02 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2021年11月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 各位 2021 年 12 月 2 日 会社名株式会社王将フードサービス 代表者名代表取締役社長渡邊直人 ( コード番号 9936 東証 1 部 ) 問合せ先広報 IR 部 庄司達生 (080-8520-6958) 1. 月次動向 ( 直営店 ) 2021 年 11 月月次売上高 ( 速報版 ) 11 月度は10 月度に続き、2か月連続で同月比過去最高売上を記録いたしました。まだ消費者行動がコロナ前に戻っていない環境を克服し、 直営全店売上高は66 億 42 百万円 ( 前年同月比 102.2%)、既存店売上高は64 億 79 百万円 ( 前年同月比 100.5%)となりました。 その主な要因 | |||
| 11/12 | 15:25 | 9936 | 王将フードサービス |
| 四半期報告書-第48期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 8 月と9 月はファストフードを除いて来店客数が大幅に落ち込み、深刻な打撃を受けました。 このような状況下において当社グループは、前連結会計年度に引き続き、お客様と従業員の健康と安全を守るこ とを最優先とし、生活する上で欠かせない「 安心・安全 」で「 美味しい食 」を提供するために、新型コロナウイル ス感染症対策に徹底して取り組んでまいりました。 それとともに、コロナ禍におけるテイクアウト・デリバリーの強い需要を取り込み、短縮された営業時間内での 生産効率を引き上げ、タイムリーな販促活動を実施したこと等により、当第 2 四半期連結累計期間は、前年同期に 比べて増収増益を達成することができまし | |||
| 11/02 | 13:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2021年10月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| の売上を 達成することができました。( 新型コロナウイルス感染症の影響のなかった前 々 年同月と比較すると、直営全店で105.5%となります。) その要因として、テイクアウト・デリバリーの売上が前年同月比 137.9%と当期における好調を維持した上に、店内での売上も本年 8 月、9 月と比べて 約 10 億円回復したことがあげられます。 こうした成果を収められたのは、コロナ禍においても店舗のQSCレベルを着実に向上させる努力を重ね、タイムリーな販促活動を実施したことによる ものと考えております。 1 「2022 年度版ぎょうざ倶楽部お客様感謝キャンペーン」を開催中 10 月 16 日から31 | |||
| 10/29 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| な影響を受け、サービス支出を中心に個人消費は弱い動きで推移いたしました。 外食業界におきましては、飲食店の営業時間短縮、酒類提供の中止等の制約により、特に感染 者数が急拡大した8 月と9 月はファストフードを除いて来店客数が大幅に落ち込み、深刻な打撃 を受けました。 このような状況下において当社グループは、前連結会計年度に引き続き、お客様と従業員の健 康と安全を守ることを最優先とし、生活する上で欠かせない「 安心・安全 」で「 美味しい食 」を 提供するために、新型コロナウイルス感染症対策に徹底して取り組んでまいりました。 それとともに、コロナ禍におけるテイクアウト・デリバリーの強い需要を取り | |||
| 10/29 | 15:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2022年3月期第2四半期(累計)業績予想数値と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| ため、当第 2 四半期累計期間としては、予想比で 1.2%の減収と なりました。 しかしながら、利益面では、営業を許された 20 時までの売上高を大きく向上させるなど営業効率を高 めたことで、当第 2 四半期累計期間の営業利益は予想を上回りました。また、短縮した営業時間を補填 する各自治体からの時短協力金により、経常利益及び親会社株主に帰属する四半期純利益は予想を大幅 に上回る結果となりました。 2022 年 3 月期の通期業績予想につきましては、10 月以降について第 6 波による大幅な落ち込みを想定 せず、当初の経営環境の見通しを継続し、新型コロナ感染症の影響を受けながらも緩やかな回復基調 | |||
| 10/04 | 14:00 | 9936 | 王将フードサービス |
| 2021年9月 月次売上高(速報版) その他のIR | |||
| 減収額を本年 9 月の売上に加算すると、ほぼ前年並みの売上になる ことから、緊急事態宣言等による営業時間の短縮及び酒類提供禁止の対応が、減収の主な要因であると考えられます。 直営全店売上高のうち、店内売上高は前年を下回りましたが、店外売上 (テイクアウト・デリバリー)は、前年同月比 151.3%と大幅に増加しており、店外 売上が占めるシェアが45.9%( 前年同月 33.9%)に達したことからも、引き続き店外売上がコロナ禍における売上を牽引いたしました。 そして、当社の上半期直営全店売上高は、上述の通りテイクアウト・デリバリーのコロナ禍における強い需要を取り込むとともに、タイムリーな販促活動を | |||