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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 53 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.385 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/16 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 有価証券報告書-第51期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 店舗用資産等について実質的価値の下落や事業計画の 見直し等により個店別収益が著しく低下し、有形固定資産及び無形固定資産の多額の減損処理が今後必要となった 場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 13/108 EDINET 提出書類 株式会社ジョイフル(E03196) 有価証券報告書 (11) 感染症の流行に関するリスク 当社グループは、日本全国に店舗展開しておりますが、新型インフルエンザや新型コロナ等のウイルスが全国的 に流行し、感染者が拡大及び長期化した場合は、店舗・工場等の営業及び稼動を縮小又は停止する可能性があり、 当社グループの業績及び財務状況に影響を | |||
| 09/17 | 17:02 | 9942 | ジョイフル |
| 有価証券報告書-第50期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 展開しておりますが、新型インフルエンザや新型コロナ等のウイルスが全国的 に流行し、感染者が拡大及び長期化した場合は、店舗・工場等の営業及び稼動を縮小又は停止する可能性があり、 当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 また、お客様の外出自粛等による外食需要の減少に伴い、当社グループの主力事業であるイートインを主とする 「ファミリーレストランジョイフル」 業態に大きな影響を及ぼす可能性があります。 (12) 個人情報の取扱いに関するリスク 当社グループでは、顧客、取引先及び従業員等の個人情報を取り扱っております。当社グループは、個人情報の 漏洩を重要なリスクとして認識し、社 | |||
| 09/11 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 有価証券報告書-第49期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| 関するリスク 当社グループは、店舗用資産等として有形固定資産及び無形固定資産を有しており、当連結会計年度末の総資産 に占める割合は半分以上となっております。当社グループの店舗用資産等について実質的価値の下落や事業計画の 見直し等により個店別収益が著しく低下し、有形固定資産及び無形固定資産の多額の減損処理が今後必要となった 場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 感染症の流行に関するリスク 当社グループは、日本全国に店舗展開しておりますが、新型インフルエンザや新型コロナ等のウイルスが全国的 に流行し、感染者が拡大及び長期化した場合は、店舗・工場等の営業 | |||
| 08/14 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 食業界をとりまく環境が大きく変化しておりま す。 当社グループでも、このような非常事態に対処すべく、当面のコロナ禍において十分な資金調達を実施すること で中長期的な財務基盤の安定化を図ることを目的として、コミットメントライン契約の再締結を実行しました。 さらに今後の中長期的な成長戦略を実現するため、既存のイートイン事業はもちろんのこと、テイクアウトやデ リバリー販売、量販店や通販サイトを通じた販売を強化するなど、子会社を含めたグループ全体のパフォーマンス 向上に取り組んでまいりました。 商品施策では、既存商品のブラッシュアップを継続して提供品質の向上を進めると同時に、試験販売を繰り返し てお客 | |||
| 05/15 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 情勢の長期化など、先行きは依然として不透明な状況が続いており ます。 外食業界においても、新型コロナウイルス感染症の影響が収束傾向を示す一方、エネルギー価格や原材料価格の 高騰など、引き続き大変厳しい経営環境が続いております。また、テイクアウトやデリバリー販売といった感染動 向に左右されにくいビジネス展開に取り組む企業の増加など、外食業界をとりまく環境が大きく変化しておりま す。 当社グループでも、このような非常事態に対処すべく、当面のコロナ禍において十分な資金調達を実施すること で中長期的な財務基盤の安定化を図ることを目的として、コミットメントライン契約の再締結を実行しました。 さらに今後の | |||
| 02/13 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| も繁忙期 (7~9 月 )における売上高、利益ともにコロナ禍以前と比較し減少していることから、引き続き継続企業の前提に重要な 疑義を生じさせるような状況が存在しております。 このような状況を解消するため、当社グループは、事業の収益改善等の施策を行い、財務状況の安定化を図るこ ととしております。 収益改善対策として、エネルギー価格や原材料価格の高騰、為替相場における円安の進行に伴うコスト上昇に対 応するため、販売価格を見直してまいります。 また、収益を最大化させるため、店舗毎の状況に応じた営業時間の見直しや、それでも収益改善が見込めない店 舗の退店により、全社的な収益性の改善を図ります。 しかし | |||
| 02/13 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した場 合には、将来において追加の損失が発生する可能性があります。 なお、当該仮定は前連結会計年度から変更ありません。 7株式会社ジョイフル(9942) 2023 年 6 月期第 2 四半期決算短信 2.その他 継続企業の前提に関する重要事象等 当社グループは、新型コロナウイルス感染症の再拡大の影響に伴い、2023 年 6 月期においても繁忙期 (7~9 月 )における売上高、利益ともにコロナ禍以前と比較し減少していることから、引き続き継続企業の前提に重要 な疑義を生じさせるような状況が存在しております。 このような状況を解消するため、当社グループは、事業の収益改善等の施策を行い、財務状況の安 | |||
| 11/14 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 症による影響が長期化するなか、社 会活動に緩やかな回復の兆しがみられる状況となりましたが、エネルギー価格や原材料価格の高騰、為替相場にお ける円安の進行、ウクライナ情勢の長期化など、先行きは依然として不透明な状況が続いております。 外食業界においても、未だ新型コロナウイルス感染症の収束は見通せず、エネルギー価格や原材料価格の高騰な ど、引き続き大変厳しい経営環境が続いております。また、テイクアウトやデリバリー販売といった感染動向に左 右されにくいビジネス展開に取り組む企業の増加など、外食業界をとりまく環境が大きく変化しております。 当社グループでも、このような非常事態に対処すべく、当面のコロナ | |||
| 09/12 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 有価証券報告書-第48期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| に影響を及ぼす可能性があります。 (10) 固定資産の減損に関するリスク 当社グループは、店舗用資産等として有形固定資産及び無形固定資産を有しており、当連結会計年度末の総資産 に占める割合は半分以上となっております。当社グループの店舗用資産等について実質的価値の下落や事業計画の 見直し等により個店別収益が著しく低下し、有形固定資産及び無形固定資産の多額の減損処理が今後必要となった 場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 感染症の流行に関するリスク 当社グループは、日本全国に店舗展開しておりますが、新型インフルエンザや新型コロナ等のウイルスが全国的 に | |||
| 09/12 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| コミットメントライン契約に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2022 年 9 月 12 日 会社名株式会社ジョイフル 代表者名代表取締役社長穴見くるみ (コード番号 9942 福証 ) 問合せ先責任者取締役管理本部長野島豊 (TEL 097-551-7131) コミットメントライン契約に関するお知らせ 当社は、2022 年 9 月 12 日開催の取締役会において、シンジケート方式 (*1)によるコミットメントライン 契約を行うことについて決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 目的 当社グループは、今後もコロナ禍の影響は継続するものの、徐 々に従来の売上高水準に回復していくことを 想定しておりますが、当面のコロナ禍にお | |||
| 08/15 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| すべく、当面のコロナ禍において十分な資金調達を実施すること で中長期的な財務基盤の安定化を図ることを目的として、資本性劣後ローンによる資金調達やコミットメントライ ン契約の再締結を実行しました。 さらに今後の中長期的な成長戦略を実現するため、既存のイートイン事業はもちろんのこと、テイクアウトやデ リバリー販売、量販店や通販サイトを通じた販売を強化するなど、子会社を含めたグループ全体のパフォーマンス 向上に取り組んでまいりました。 商品施策では、既存商品のブラッシュアップを継続して提供品質の向上を進めると同時に、試験販売を繰り返し てお客様の消費動向を慎重に分析した上で、グランドメニューの改定を | |||
| 05/16 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第48期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| いて、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは、コロナ禍により2020 年 3 月以降の売上高が著しく減少しており、当第 3 四半期連結累計期間にお いてもコロナ禍の影響を受け、継続して営業損失を計上しているため、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じ させるような状況が存在しております。 このような状況を解消するため、当社グループは財務状況の安定化を図るとともに、事業の収益改善及び費用削減 等の施策を行うこととしております。2021 年 6 月に財務基盤の強化のため、資本性劣後ローンによる資金調達を実施 いたしました。 また、収益を最大化させるため、店舗毎の状況に応じた営 | |||
| 05/16 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2019 年 7 月 4 日 ) 第 44-2 項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準 等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。 なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 ( 追加情報 ) 新型コロナウイルス感染症について、日本では度重なる緊急事態宣言が発出される等、今後の収束時期や影響の 程度を予測することは困難な状況にありますが、コロナ禍の影響は当連結会計期間以降も一定程度は残るものと 想定しております。 当社グループは、この仮定のもと、固定資産の減損会計の適用や回収可能と認められる繰延税金資産の算定な どの会計上の見積りを行っております | |||
| 02/14 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第48期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 【 事業の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社ジョイフル(E03196) 四半期報告書 1 【 事業等のリスク】 当第 2 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは、コロナ禍により2020 年 3 月以降の売上高が著しく減少しており、当第 2 四半期連結累計期間にお いてもコロナ禍の影響を受け、継続して営業損失を計上しているため、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じ させるような状況が存在しております。 このような状況を解消するため、当社グループは財務状況の安定化を図るとともに、事業の収益改善及び費用削減 等の施策を行うこととしております | |||
| 02/14 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 営業外収益の計上及び2022年6月期第2四半期連結業績予想と実績との差異に関するお知らせ その他のIR | |||
| 月 1 日 ~2021 年 12 月 31 日 ) 前回発表予想 (A) 売上高営業利益経常利益 百万円 26,850 百万円 890 百万円 840 親会社株主に 帰属する 四半期純利益 百万円 695 1 株当たり 四半期純利益 円銭鈛 22.55 実績値 (B) 23,379 △1,362 1,923 1,840 59.66 増減額 (B-A) △3,470 △2,252 1,083 1,144 増減率 (%) △12.9 ─ 129.0 164.5 3.2022 年 6 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 連結業績予想と実績の差異の理由 売上高につきましては、コロナ禍の緊急事態宣言の延長 | |||
| 02/14 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 「 時価算定会計基準 」とい う。) 等を当第 1 四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第 19 項及び「 金融商品に関する会計 基準 」( 企業会計基準第 10 号 2019 年 7 月 4 日 ) 第 44-2 項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準 等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。 なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 ( 追加情報 ) 新型コロナウイルス感染症について、日本では度重なる緊急事態宣言が発出される等、今後の収束時期や影響の 程度を予測することは困難な状況にありますが、コロナ禍の影響は2022 | |||
| 11/29 | 16:15 | 9942 | ジョイフル |
| 完全子会社の吸収合併(簡易合併・略式合併)及び債権放棄に関するお知らせ その他のIR | |||
| することを併せて決議いたしましたので 下記のとおり、お知らせいたします。 なお、本合併は完全子会社を対象とする吸収合併であるため、開銡示事項・内容を一部省略して開銡示し ております。 記 1. 合併の目的 当社の完全子会社である株式会社 Rising Sun Food System は、2016 年 10 月 27 日の設立以来、 大分県内を中心に「ごはん処喜楽や」ブランドを展開銡してまいりました。 本合併は、今般のコロナ禍の影響により、当社グループを取り巻く経営環境が大きく変化したことを受け、 当社グループの経営管理体制を見直し、経営資源を統合することで、事業運営及び業務の効率化を図 り、当 | |||
| 11/15 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 四半期報告書-第48期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 1 【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 当社グループは、コロナ禍により2020 年 3 月以降の売上高が著しく減少しており、当第 1 四半期連結累計期間にお いてもコロナ禍の影響を受け、継続して営業損失を計上しているため、引き続き継続企業の前提に重要な疑義を生じ させるような状況が存在しております。 このような状況を解消するため、当社グループは財務状況の安定化を図るとともに、事業の収益改善及び費用削減 等の施策を行うこととしております。2021 年 6 月に財務基盤の強化のため、資本性劣後ローンによる資金調達を実施 いたしまし | |||
| 11/15 | 17:00 | 9942 | ジョイフル |
| 2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 「 金融商品に関する会計基 準 」( 企業会計基準第 10 号 2019 年 7 月 4 日 ) 第 44-2 項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等 が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。 なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。 ( 追加情報 ) 新型コロナウイルス感染症について、日本では度重なる緊急事態宣言が発出される等、今後の収束時期や影響の 程度を予測することは困難な状況にありますが、コロナ禍の影響は2022 年 3 月末を目処に徐 々に回復が進むもの の、それ以降も一定程度は残るものと想定しております。 当社グループは、この仮定の | |||
| 09/13 | 09:00 | 9942 | ジョイフル |
| 有価証券報告書-第47期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 総資産 に占める割合は半分以上となっております。当社グループの店舗用資産等について実質的価値の下落や事業計画の 見直し等により個店別収益が著しく低下し、有形固定資産及び無形固定資産の多額の減損処理が今後必要となった 場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 (11) 感染症の流行に関するリスク 当社グループは、日本全国に店舗展開しておりますが、新型インフルエンザや新型コロナ等のウイルスが全国的 に流行し、感染者が拡大及び長期化した場合は、店舗・工場等の営業及び稼動を縮小又は停止する可能性があり、 当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。 ま | |||