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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 61 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.191 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/16 | 09:40 | 9979 | 大庄 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 略や経営計画の策定に当たり資本コストや株価を意識した経営が極めて重要であると認識しております。株価指標である株価純 資産倍率 (PBR)については2025 年 8 月末で2.22 倍となっており、引き続き株価対策として配当・株主優待などの安定的な株主還元の継続に努めて まいります。資本コストにつきましては、コロナ禍の影響により自己資本が大きく毀損した事もあり、まずは財務の健全化を優先課題としており、有 利子負債については2025 年 8 月期末で前期比 50 億円の圧縮を実現しております。また、併せて当期純利益の計上等により自己資本額の積み増し を図ってまいります。資本効率の分析については、自 | |||
| 10/27 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2025年8月決算期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 円圧縮 ➾2025/8 期末で▲50 億円減少、1 年で圧縮を実現 ・⾃⼰ 資本の絶対額の積み増し:150 億円規模を展望 ➾2025/8 期末で⾃⼰ 資本 112 億円 ( 前期 ⽐+8 億円 ) ➢「 財務の健全化 」 優先の背景として、 ・新型コロナによる業績悪化の影響で⾃⼰ 資本が⼤きく毀損、 2019/8⽉ 末 224 億円 ➾ 2023/8⽉ 末 94 億円 (▲130 億円 ) 業種特性を踏まえ、変事抵抗 ⼒を⾼める必要有 ・新リース会計基準適 ⽤(2027 年度義務化 )により、 ⼤ 幅な資産・負債の増加による⾃⼰ 資本 ⽐ 率低下が⾒ 込まれる ➾ 今後、影響度合を精査してい | |||
| 04/25 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2025年8月期中間期 決算説明資料 その他のIR | |||
| えていきたい * 『⼈ 類の健康と⼼の豊かさに奉仕する』 という企業理念のもと、 「 利他の⼼」を持って誠実な店舗運営に努め、⽇ 本の⾷⽂ 化と居酒屋 ⽂ 化の発展に貢献していく 12 Ⅱ.2025/8⽉ 期の経営戦略及び具体的施策 2025/8⽉ 期基本戦略 (サマリー) *コロナ禍以降、前期まで取り組んできた各種施策を継続し、着実な事業発展と 収益 ⼒の強化及び安定化を図っていく 1. 事業ポートフォリオ戦略 * 卸売・ロジスティクス事業の拡 ⼤ 強化 * 不動産事業及びFC・VC 事業等の取組み強化 2. 店舗業態戦略 * 強化業態の新規出店・業態変更推進 * 各業態のブランディング強化 | |||
| 11/28 | 16:10 | 9979 | 大庄 |
| 有価証券報告書-第53期(2023/09/01-2024/08/31) 有価証券報告書 | |||
| ・居酒屋文化の発展や、ひいては「 人類の健康と心の豊かさ」に貢献できる ものと確信しております。また、そうした従業員一人ひとりの努力が正当に評価、フィードバックされることによ り、持続的に自己実現意欲が維持向上する環境を提供することこそ当社の存在意義と考えております。 このような確固たる信念と不断の取り組みの結果、コロナ禍の困難な経済環境下にもかかわらずボランタリー・ チェーン(VC) 制度を活用した有為の独立経営者を累計 50 名 (2024 年 8 月現在 ) 輩出するなどの成果を実現してまい りました。今後とも人材育成を通じて持続的な経営基盤の拡充に努めてまいります。 1 戦略 価値観の | |||
| 10/28 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2024年8月決算期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 期基本戦略 (サマリー) *コロナ禍以降、前期まで取り組んできた各種施策を継続し、着実な事業発展と 収益 ⼒の強化及び安定化を図っていく 1. 事業ポートフォリオ戦略 * 卸売・ロジスティクス事業の拡 ⼤ 強化 * 不動産事業及びフランチャイズ事業等の取組み強化 2. 店舗業態戦略 * 強化業態の新規出店・業態変更推進 * 各業態のブランディング強化 * 業態ポートフォリオの充実化 ➾「ハレの⽇」「⼤ 衆 」「インバウンド」 3. 収益安定化・補強 * 仕 ⼊の⼯ 夫、グランドメニュー改定等による原価管理の徹底 ➾ 但し「⾷の安全・安 ⼼」は担保 ➾ 厳選 ⾷ 材を使 ⽤した各メニューの充実に | |||
| 04/26 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2024年8月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| * 先 ⾏き不透明な事象が多い現代において、⼈々に必要なのは、 「 居 ⼼ 地の良い場所 」、「 気の置けない仲間とのコミュニケーション」、「 親切への感動 」 ➾ 誠実な商いを通じて⼈々の幸せに奉仕したい * 利潤第 ⼀ではなく、お客様 ⼀⼈ひとりの健康・⼼の安寧に貢献していく ➾ 安全・安 ⼼の⾷ 材を使 ⽤し、確かな調理技術でお客様に提供する 健康的な旬の⾷ 材の⾷べ⽅など、店舗・卸売を通じて伝えていきたい *コロナ禍後においても、 『⼈ 類の健康と⼼の豊かさに奉仕する』 という企業理念のもと、 「 利他の⼼」を持って誠実な店舗運営に努め、⽇ 本の⾷⽂ 化と居酒屋 ⽂ 化の発展に貢献し | |||
| 11/29 | 16:03 | 9979 | 大庄 |
| 有価証券報告書-第52期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書 | |||
| 心 」を 持って誠実な店舗運営に努め、日本の食文化と居酒屋文化の発展に貢献するという基本方針にこだわって事業運営 を行っていくとともに、コロナ禍より生活習慣やニーズの変化も踏まえて取り組んできた各種施策を継続発展さ せ、まずは通期の黒字化を目指してまいります。 具体的に対処すべき課題としては、以下の点を重視して実施してまいります。 1 営業施策 / 店舗戦略 店舗出店戦略として「お魚総本家 」「やるきホルモン」 等、店舗数の増加を推進する強化業態を中心に、新規 出店及び業態変更を推進してまいります。足許では、9 月に業態変更により「やるきホルモン」を熊谷・ときわ 台に出店しており、笹塚店に続き | |||
| 10/27 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2023年8月決算期 決算説明資料 その他のIR | |||
| :セグメント間の取引消去・各セグメントに配分していない全社費 ⽤ ➢ 飲 ⾷ 事業、卸売事業は、コロナ禍後の需要回復や外部売上 ⾼の増加等により⼤きく利益改善 ➢ フランチャイズ事業はVC 店舗の増加により売上 ⾼が⼤きく増加、運送事業も着実に収益増加 41. 連結売上 ⾼・損益の状況 (3) 既存店売上 ⾼( 対前年 ⽐) < 前年 ⽐ 実績推移表 > '21/8 期 '22/8 期 9⽉ 10⽉ 11⽉ 12⽉ 1⽉ 2⽉ 3⽉ 4⽉ 5⽉ 6⽉ 7⽉ 8⽉ '23/8 期 9⽉ 売上 ⾼ 52.8 148.0 767.9 139.8 112.6 106.5 145.9 197.4 | |||
| 10/16 | 16:00 | 9979 | 大庄 |
| 2023年8月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・レシ オは、営業活動によるキャッシュ・フローがマイナスのため記載しておりません。 ― 3 ―㈱ 大庄 (9979) 2023 年 8 月期決算短信 (4) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、5 月に新型コロナウイルス感染症の位置付けが5 類感染症になったこともあり、 個人消費や設備投資などの経済活動は持ち直しの動きが見られるものの、一方でロシア・ウクライナ情勢の長期化 や、原材料価格の高騰、人手不足によるコスト増加など、経営環境は依然として先行きが不透明な状況が続いてお ります。 このような環境下において、当社グループといたしましては、コロナ禍後においても「 人類の健康と心の豊かさ に奉 | |||
| 07/18 | 16:31 | 9979 | 大庄 |
| 四半期報告書-第52期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31) 四半期報告書 | |||
| 、「 人類の健康と心の豊かさに奉仕する」という企業理念のもと、 「 日本の台所 」の役割を果たすと共に、日本の食文化と居酒屋文化の発展に貢献するなどの基本方針にこだわり事 業運営を行ってまいりました。また、企業価値の向上を目指し早急な業績の改善を図るため、引き続き新型コロナ ウイルス感染症対策を徹底するとともに、新業態を含めた業態変更の推進、原材料価格の高騰も踏まえたグランド メニューの改定、外販事業及びロジスティクス事業の展開、デリバリー・テイクアウト事業への取組み、販売促 進・業務効率化両面でのDX(デジタル・トランスフォーメーション) 推進、VC(ボランタリーチェーン) 事業 の推進等の施策 | |||
| 04/28 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2023年8月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ⽬を中 ⼼に減少傾向。 63. 連結営業外損益・特別損益の内訳 ( 単位 : 百万円 ) 2022/8⽉ 期 第 2 四半期 2023/8⽉ 期 第 2 四半期 増減 備 考 営業利益 ▲3,375 ▲823 2,551 新型コロナ感染症拡 ⼤ 防 ⽌ 協 ⼒⾦ 2,710 ― ▲2,710 雇 ⽤ 調整助成 ⾦ 762 ― ▲762 受取保険 ⾦・受取損害賠償 ⾦ 17 30 12 投資有価証券売却益 48 4 ▲43 その他 42 26 ▲16 営業外収益 3,581 61 ▲3,519 ⽀ 払利息 39 38 ▲1 ⽀ 払 ⼿ 数料 29 0 ▲28 その他 31 46 15 営業外費 | |||
| 11/28 | 16:02 | 9979 | 大庄 |
| 有価証券報告書-第51期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書 | |||
| 加の35,799 百万円となりました。 利益面につきましては、営業損失は5,390 百万円 ( 前年同期は営業損失 5,949 百万円 )となりましたが、新型コロナ ウイルス感染症拡大防止協力金及び雇用調整助成金 4,929 百万円を営業外収益に計上した影響等により、経常損失は 410 百万円 ( 前年同期は経常損失 5,818 百万円 )、親会社株主に帰属する当期純損失は770 百万円 ( 前年同期は親会社 株主に帰属する当期純損失 4,864 百万円 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を当連結会計年度 | |||
| 10/28 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2022年8月決算期 決算説明資料 その他のIR | |||
| % ▲4,866 ▲17.4% 税引前当期純利益 ▲4,963 ▲17.2% ▲682 ▲1.9% 4,280 +15.3% 法 ⼈ 税等 128 0.4% 104 0.3% ▲23 ▲0.2% 法 ⼈ 税等調整額 ▲224 ▲0.8% ▲16 ▲0.0% 207 +0.7% ⾮⽀ 配株主に帰属する当期純利益 ▲2 ▲0.0% ▲0 ▲0.0% 1 +0.0% 当期純利益 ▲4,864 ▲16.9% ▲770 ▲2.2% 4,094 +14.7% ➢ 売上 ⾼ 前年 ⽐124.1% ➾ 前期、新型コロナに伴う臨時休業や時短営業した影響により、飲 ⾷ 事業 +4,204 百万円 ➾ グループ外部取引先へ | |||
| 10/14 | 17:00 | 9979 | 大庄 |
| 2022年8月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 皆様に対しては、安定した配当を継続的に行うことを基本方針としつつ、業績動向や財務健全性の 状況も十分に考慮した上での適正な利益還元を行っていきたいと考えております。 しかしながら、長引く新型コロナウイルス感染症拡大の影響により当期の業績は非常に厳しい結 果となったことから、期末の配当につきましては、誠に遺憾ながら無配とさせて頂くことになりま した。株主の皆様には、ご期待に沿えない結果となってしまったことを心よりお詫び申し上げま す。また、次期の配当につきましては現時点では未定とさせていただきます。 当社といたしましては、コロナ収束後も想定した各種施策に取り組んでおり、早期に売上の回復 を図ると | |||
| 07/15 | 15:42 | 9979 | 大庄 |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書 | |||
| 、売上高は前年同期に比べ 33.9% 増加の1,123 百万円となりました。 フランチャイズ事業につきましては、フランチャイズ店舗の減少に伴いロイヤリティー収入が減少したこと等によ り、売上高は前年同期に比べ19.5% 減少の143 百万円となりました。 運送事業につきましては、売上高は前年同期に比べほぼ横ばいの5,882 百万円となりました。 その他事業につきましては、売上高は前年同期に比べほぼ横ばいの269 百万円となりました。 利益面につきましては、営業損失は4,322 百万円 ( 前年同期は営業損失 4,613 百万円 )となりましたが、新型コロナ ウイルス感染症拡大防止協力金及び雇用 | |||
| 04/27 | 13:00 | 9979 | 大庄 |
| 2022年8月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 期純利益 ▲3,836 ▲22.5% 228 1.4% 4,064 23.9% 法人税等 59 0.4% 39 0.2% ▲20 ▲0.1% 法人税等調整額 ▲86 ▲0.5% ▲16 ▲0.1% 69 +0.4% 非支配株主に帰属する当期純利益 ▲1 ▲0.0% ▲0 ▲0.0% 0 +0.0% 当期純利益 ▲3,807 ▲22.3% 206 1.2% 4,013 +23.6% 新型コロナ協力金・雇調金の未申請分 1,120 948 [ 当該期末店舗数 ( 直営店 )] (466 店 ) (361 店 ) ➢ 売上高 ⇒ 前年比 97.4% 新型コロナウイルス感染症の再拡大や前期における一定 | |||
| 04/14 | 16:03 | 9979 | 大庄 |
| 四半期報告書-第51期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書 | |||
| 上高は前 年同期に比べ1.6% 増加の3,922 百万円となりました。 その他事業につきましては、売上高は前年同期に比べ0.8% 増加の180 百万円となりました。 利益面につきましては、営業損失は3,375 百万円 ( 前年同期は営業損失 3,292 百万円 )となりましたが、新型コロナ ウイルス感染症拡大防止協力金及び雇用調整助成金 3,472 百万円を営業外収益に計上した影響等により、経常利益は 105 百万円 ( 前年同期は経常損失 3,110 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は206 百万円 ( 前年同期は親会 社株主に帰属する四半期純損失 3,807 百万円 )となりま | |||
| 12/15 | 17:13 | 9979 | 大庄 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 会の付議事項・討議の内容、人員 構成や、社外取締役・社外監査役からの客観的なご意見を含めた議論の展開など、おおむね取締役会の実効性は確保されているものの、引き続 き「 重要事項等についての資料の事前配布や審議事項の開催前の十分な説明 」「 各本部の業務執行状況報告 」「 取締役の多様性 」といった点で 課題があることに加え、新型コロナの影響を踏まえ、社外役員を含めた各役員間での中長期的な事業方針・戦略等についての情報共有と議論の 必要性が求められているという結果となりました。 当社取締役会は、当実効性評価を踏まえて改善案を検討し、対応状況を取締役会で再確認する等、今後の運営に活かしていきたいと | |||
| 11/30 | 16:02 | 9979 | 大庄 |
| 有価証券報告書-第50期(令和2年9月1日-令和3年8月31日) 有価証券報告書 | |||
| の結果、当期の連結売上高は、前年同期に比べ21.0% 減少の35,427 百万円となりました。 利益面につきましては、営業損失は5,949 百万円 ( 前年同期は営業損失 3,311 百万円 )、経常損失は5,818 百万円 ( 前年同期は経常損失 3,253 百万円 )となりました。親会社株主に帰属する当期純損失につきましては、新型コロナ ウイルス感染症に伴う臨時休業期間及び営業時間の短縮中に発生した店舗運営に係る固定費を特別損失に計上した一 方で、雇用調整助成金及び感染症拡大防止協力金を特別利益に計上したこと等が影響し、4,864 百万円 ( 前年同期は 親会社株主に帰属する当期純損失 | |||
| 11/18 | 13:18 | 9979 | 大庄 |
| (訂正)2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| て、設立 50 周年を迎えることとなりました。これもひとえに株主 の皆様をはじめ、関係者各位の多大なご支援・ご協力の賜物であり、心より深く感謝申し上げます。つきま しては、株主の皆様への感謝の意を表するため、2021 年 8 月期の期末配当において1 株当たり7 円の記念 配当を実施する予定であります。 当社といたしましては、コロナ収束後も想定した各種施策に取り組んでおり、早期に売上の回復を図ると ともに黒字転換を実現し、可能な限り早期での普通配当の再開を目指してまいりますので、株主の皆様には 引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます。 〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰〰 | |||