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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 93 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.104 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
06/24 11:08 4337 ぴあ
有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
配、引き取り、リセールができるサービス「Cloak」をリリース。 2018 年 6 月三井物産株式会社とヤフー株式会社との合弁会社である「ダイナミックプラス株式会社 」と業務提携。 2018 年 11 月アプリ版 「ぴあ」を本創刊。 2019 年 10 月ぴあフィールドサービス株式会社を設立。 2020 年 3 月 PFF 主催 「 第 1 回大島渚賞 」 授賞式・記念上映会を開催。 2020 年 5 月コロナ禍にre:STARTプロジェクトを始動。ライブ動画配信サービス「PIA LIVE STREAM」をリリース。 2020 年 7 月横浜・みなとみらい地区に収容 1 万人規模の大型音楽
05/24 17:45 4337 ぴあ
2024年定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
とインバウンド需要の回復が急速に進ん でいます。一方、円安基調や物価上昇トレンド、不安定な国際情勢など、景 気の下振れリスクも存在しており、先行き不透明な状況も継続しています。 その間、当社が事業基盤とする国内レジャー・集客エンタテインメント市場 は、これまで抑制されてきたエンタメ活動への反動消費に伴ってライブ・イ ベント開催の動きが活発化し、当社シンクタンクであるぴあ総研の調査で も、すでにコロナ禍前を凌ぐ規模に復調しています。資材費や物流費、人件 費等の高騰の影響を受け、不確定な要素はあるものの、来日アーティスト公 演の増加、興行規模の拡大、チケット単価の上昇等により、今後の市場も、 当面
05/09 13:30 4337 ぴあ
2024年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の鎮静化に伴い、消費・経済活動の正常化とイ ンバウンド需要の回復が急速に進んでいます。一方、円安基調や物価上昇トレンド、不安定な国際情勢など、景気の 下振れリスクも存在しており、先行き不透明な状況も継続しています。その間、当社が事業基盤とする国内レジャ ー・集客エンタテインメント市場は、これまで抑制されてきたエンタメ活動への反動消費に伴ってライブ・イベント 開催の動きが活発化し、当社シンクタンクであるぴあ総研の調査でも、すでにコロナ禍前を凌ぐ規模に復調していま す。資材費や物流費、人件費等の高騰の影響を受け、不確定
05/09 13:30 4337 ぴあ
2023年度 決算補足説明資料 その他のIR
シンクタンクである「ぴあ総研 」の調査でも、す でにコロナ禍前を凌ぐ規模に復調 ・プロスポーツジャンルの観客増や人気アーティストの全国ツアー、音楽フェスの活 況、ドーム規模の大規模来日公演増等により、取扱高ベースでの売上高は2,400 億 円規模となり、過去最高の水準 ・主催イベントやメディアコンテンツ商品の多角化、「ぴあアリーナMM」 稼働率の 向上、ぴあカード会員の増加等、チケッティングビジネスを核とした周辺事業も順 調に推移し、営業利益は期初想定通り、当期利益は想定を上回る結果 ・中期経営計画に沿い、「デジタルメディア・データマーケティング事業 」、「ホス ピタリティ事業 (VIP 向け高付加価
02/08 13:00 4337 ぴあ
2024年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
が7 億 10 百万円増加したこと等によるものであります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2024 年 3 月期の業績予想につきましては、新規事業群の戦略的投資活動の強化、経営全般に及ぶ人的資本の確 保・拡充の遂行、加えて関西万博等の大規模受託事業の帰趨がいまだ不透明なこと等も勘案し、前回公表の予想数 値に変更はございません。 当第 3 四半期までの業績は、新型コロナウイルス感染症の5 類移行後の市場回復と、反動消費の追い風を受け、 基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の実績はコロナ禍前を上回る形で好調に推移し、 こうした基幹事業群の力強い回復に
02/08 13:00 4337 ぴあ
2023年度 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR
億円規模 12023 年度第 3 四半期決算のポイントと通期予想 ◆ 基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の実績は、コロナ 禍前を上回る形で好調に推移し、こうした基幹事業群の力強い回復によって中期 経営計画初年度としての通期目標の達成は十分に見通せる状況にあるが、諸物価 の上昇や社会・業界全般的な人手不足等の問題の顕在化により、一定の減速リス クがあるものと想定。 ◆ 新規事業群においては、本格的な事業化の端緒にあり、基幹事業群の好調を背景 に、戦略的投資を継続。人的資本の確保・拡充を当社経営の中核に据えた人的資 本経営にも注力し、従業員の採用や待遇改善を進めている
11/10 13:28 4337 ぴあ
四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
月 1 日 至 2022 年 9 月 30 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 2 四半期連結累計期間 ( 自 2023 年 4 月 1 日 至 2023 年 9 月 30 日 ) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税金等調整前四半期純利益 1,069 948 減価償却費 1,125 1,140 賞与引当金の増減額 (△は減少 ) △57 △55 新型コロナ関連損失引当金の増減額 (△は減少 ) △13 - 貸倒引当金の増減額 (△は減少 ) 7 66 退職給付に係る負債の増減額 (△は減少 ) 1 5 株式給付引当金の増減額 (△は減少 ) △52 3 受取利息及び受取配当金 △9
11/09 13:00 4337 ぴあ
2023年度 第2四半期決算 補足説明資料 その他のIR
的資本経営への注力を進める。 1,300 億円規模 12023 年度第 2 四半期決算のポイント ~ 詳細 ~ ◆ 新型コロナ感染症の5 類移行後の市場回復と、反動消費の追い風を受け、基幹事業群の実績 は、コロナ禍前を上回る形で好調に推移。ただし、諸物価の上昇や業界全体の人手不足等に より、特にこの間、急伸長してきた主催興行も含む各種イベントの開催・実施等については 予断を許さない状況。下期以降については市場全体の減速リスクがあるものと想定する。 ◆ 成長事業群、トライアル事業群については、第 2 四半期 ~ 第 3 四半期にかけて順次本格的な 事業化をスタート。現時点では赤字運営だが、基幹事
11/09 13:00 4337 ぴあ
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは20 億 85 百万円の支出 ( 前年同四半期は31 億 40 百万円の支出 )となりまし た。この主要因は、長期借入れによる収入が70 億円、長期借入金の返済による支出が90 億 82 百万円であったことに よるものであります。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 当第 2 四半期までの業績は、新型コロナウイルス感染症の5 類移行後の市場回復と、反動消費の追い風を受け、 基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の実績はコロナ禍前を上回る形で好調に推移し、 こうした基幹事業群の力強い回復によって中期経営計画初年度とし
07/14 13:56 4337 ぴあ
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
年度 )を策定いたしました。 新たな中期経営計画の目的は、基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の収益基盤の強靭化により、コロナ禍で生じた累損 の解消、及び今中期経営計画期間中での復配の実現を目指すとともに、チケット流通に次ぐ事業の柱となりうる新たな事業群の創出と更なる育成 により、持続的 ( 連続的 )な成長を可能とする事業構造を構築するものであります。 本計画達成のため、基幹事業群の興行制作や会場事業については、持続的な拡大を強力に進めてまいります。加えて、「グローバル・イベント( 万 博等の国際イベントのチケッティング業務 )」、「DMS(デジタルメディアサービス
06/19 12:18 4337 ぴあ
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
ロジーの進化と当社の強みを生かし、次の10 年を見据えた長期ビジョンの策定にも着手しております。現在の事 業を拡充しつつ、新規事業の創出にも注力することで、さらなる“ 変身 ”を加速させ、来る100 年企業を目指すべ く、今回、中期経営計画を策定いたしました。 新たな中期経営計画の目的は、基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の収益基盤の 強靭化により、コロナ禍で生じた累損の解消、及び今中期経営計画期間中での復配の実現を目指すとともに、チ ケット流通に次ぐ事業の柱となりうる、新たな事業群の創出とさらなる育成により、持続的 ( 連続的 )な成長を可 能とする事業構造を構築す
05/11 13:00 4337 ぴあ
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の変化を早める中、テクノロジ ーの進化と当社の強みを生かし、次の10 年を見据えた長期ビジョンの策定にも着手しております。現在の事業を拡充 しつつ、新規事業の創出にも注力することで、さらなる“ 変身 ”を加速させ、来る100 年企業を目指すべく、今回、 中期経営計画を策定いたしました。 新たな中期経営計画の目的は、基幹事業群 (チケット流通を中核としたバリューチェーン事業 )の収益基盤の強靭 化により、コロナ禍で生じた累損の解消、及び今中期経営計画期間中での復配の実現を目指すとともに、チケット流 通に次ぐ事業の柱となりうる、新たな事業群の創出とさらなる育成により、持続的 ( 連続的 )な成長を
05/11 13:00 4337 ぴあ
2022年度 決算補足説明資料 その他のIR
2022 年度 (2023 年 3 月期 ) 決算補足説明資料 2023 年 5 月 11 日 東京証券取引所プライム市場 証券コード:43372022 年度決算 補足説明資料 [1] 2022 年度業績の概要 1) 決算のポイント 2) 業績 ( 短信ダイジェスト) [2] 2023 年度業績予想及び配当予想 [3] 中期経営計画 (2023~2025 年度 )の骨子 [4] 2022 年度の主な取り組み 1[1]2022 年度業績の概要 1) 決算のポイント ・集客エンタテインメント市場は、コロナ禍の収束に伴い明らかに復調。特に、下 半期は、エンタメ活動への反動消費もあり、音楽公演の全国
05/11 13:00 4337 ぴあ
当社株式の大量取得行為に関する対応策(買収防衛策)の継続について その他のIR
では、当社を取り巻く集客エンタメ業界の環境がさらにその変化を早める中、 テクノロジーの進化と当社の強みを生かし、次の 10 年を見据えた中長期ビジョンの策定 にも着手しております。現在の事業を拡充しつつ、新規事業の創出にも注力することで、 さらなる“ 変身 ”を加速させ、来る 100 年企業を目指すべく、新たな中期経営計画 (2023 年度 ~2025 年度 )を策定いたしました。 3新たな中期経営計画の目的は、基幹事業群の収益基盤の強靭化により、コロナ禍で生じ た累損の解消、及び中期経営計画の期間中の復配の実現を目指すとともに、チケット流 通に次ぐ事業の柱となりうる新たな事業群の育成及び新た
03/16 13:30 4337 ぴあ
シンジケートローン契約締結に関するお知らせ その他のIR
各位 会社名 代表者名 問合せ先 2023 年 3 月 16 日 ぴあ株式会社 代表取締役社長矢内廣 (コード:4337、東証プライム) 専務取締役コーポレート担当吉澤保幸 (TEL.03-5774-5320) シンジケートローン契約締結に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会にて、シンジケートローン契約を締結することを決議いたしましたので、以下 の通りお知らせいたします。 記 1. 契約締結の目的 当社は、コロナ禍からの市場の回復によりチケット販売が好調に推移し、キャッシュフローが良化傾向 にあるなか、中長期的な財務基盤の安定化を目的として、現行のシンジケートローン契約 (2020 年
02/10 12:33 4337 ぴあ
四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
出書類 ぴあ株式会社 (E03379) 四半期報告書 前連結会計年度 (2022 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 3 四半期連結会計期間 (2022 年 12 月 31 日 ) 負債の部 流動負債 買掛金 28,749 38,583 短期借入金 ※1,※2 2,500 - 1 年内返済予定の長期借入金 ※2 1,315 ※2 1,315 未払金 2,178 2,085 未払法人税等 244 42 賞与引当金 70 2 新型コロナ関連損失引当金 22 6 その他 3,652 5,093 流動負債合計 38,732 47,129 固定負債 長期借入金 ※2 21,225
02/09 13:00 4337 ぴあ
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
資産合計 64,598 73,012 - 3 -ぴあ㈱(4337)2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 前連結会計年度 (2022 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 3 四半期連結会計期間 (2022 年 12 月 31 日 ) 負債の部 流動負債 買掛金 28,749 38,583 短期借入金 2,500 - 1 年内返済予定の長期借入金 1,315 1,315 未払金 2,178 2,085 未払法人税等 244 42 賞与引当金 70 2 新型コロナ関連損失引当金 22 6 その他 3,652 5,093 流動負債合計 38,732 47,129 固定負
11/11 12:30 4337 ぴあ
四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
資産合計 21,746 23,313 資産合計 64,598 70,627 10/23EDINET 提出書類 ぴあ株式会社 (E03379) 四半期報告書 前連結会計年度 (2022 年 3 月 31 日 ) ( 単位 : 百万円 ) 当第 2 四半期連結会計期間 (2022 年 9 月 30 日 ) 負債の部 流動負債 買掛金 28,749 35,488 短期借入金 ※1,※2 2,500 - 1 年内返済予定の長期借入金 ※2 1,315 ※2 1,315 未払金 2,178 2,705 未払法人税等 244 106 賞与引当金 70 13 新型コロナ関連損失引当金 22 9 その他
11/10 13:00 4337 ぴあ
通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR
日 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 1 株当たり する当期純利益当期純利益 前回発表予想 (A) 百万円 35,000 百万円 700 百万円 400 百万円 950 円銭 62.47 今回修正予想 (B) 35,000 800 600 1,300 85.20 増減額 (B-A) 0 100 200 350 ― 増減率 (%) 0 14 50 37 ― (ご参考 ) 前期実績 2022 年 3 月期 25,829 △833 △845 △1,122 △74.15 2. 業績予想の修正理由 第 2 四半期におきましては、集客エンタテインメント市場のコロナ禍からの回復基調により、第 1
11/10 13:00 4337 ぴあ
2022年度 第2四半期決算 補足説明資料 その他のIR
] 2022 年度第 2 四半期決算について 2) 売上高 ( 旧基準 )の推移 ◆コロナ禍による抑制期からの反動消費に伴い、海外アーティスト等の大規模興 行の発売が集中、人気公演のチケット単価も上昇し、売上高 ( 旧基準 )は、 2018 年度上半期の約 951 億円を上回る960 億円規模に。 上半期 (1Q+2Q) の売上高 ( 旧基準 )の推移 960 億円規模 3[1] 2022 年度第 2 四半期決算について 3) 営業利益の推移 ◆ 集客エンタテインメント市場の回復基調を受け、チケット販売や興行の主催、 ぴあアリーナMMの稼働率等が好調に推移し、第 1 四半期に続き黒字を維持。 営業利