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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 109 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.111 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 03/27 | 15:02 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 15 日公表のEVO FUNDに対する第三者割当による第 1 回新株予約権付社債及び第 5 回新株予約 権の発行 2022 年 12 月 15 日当時、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、外出自粛等による来店客数の減少に よって当社飲食店舗は大幅に売上高が減少しており、当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フ ローの状況に重要な影響を及ぼしている状況のなか、手元流動性が低下しており、安定的な財務基盤の 構築のための運転資金が不足している状況でした。また、経営の安定化を図りながら成長軌道を描くた めには、まずコロナ禍においても採算性の高い既存店舗事業である「アカマル屋 」 及び「アカマル屋鮮 | |||
| 02/13 | 15:47 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 四半期報告書-第48期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 地政学リスクを考慮した輸出取引の拡大を行ってまいります。 飲食事業においては、業績回復が著しい「アカマル屋 」が既存店 2019 年 (コロナ前 ) 同月対比で100%を超え続ける など、コロナ禍で変化したお客様ニーズにマッチするブランドとして成長を続けております。また、「アカマル屋 」 はこれまで串焼きやおでん、煮込み料理を中心とした大衆酒場でお客様から好評を博しておりましたが、水産の6 次 産業化を目指す当社グループのシナジー効果を最大化するため、「アカマル屋鮮魚店 」を開発いたしました。「アカ マル屋鮮魚店 」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、「SANKO MEMBERSHIP」からの朝獲 | |||
| 02/13 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2024年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| まいります。 飲食事業においては、業績回復が著しい「アカマル屋 」が既存店 2019 年 (コロナ前 ) 同月対比で100%を超え続ける など、コロナ禍で変化したお客様ニーズにマッチするブランドとして成長を続けております。また、「アカマル屋 」 はこれまで串焼きやおでん、煮込み料理を中心とした大衆酒場でお客様から好評を博しておりましたが、水産の6 次 産業化を目指す当社グループのシナジー効果を最大化するため、「アカマル屋鮮魚店 」を開発いたしました。「アカ マル屋鮮魚店 」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、「SANKO MEMBERSHIP」からの朝獲れ鮮魚やSANKO 海商 ( 浜松 )、綜 | |||
| 11/15 | 16:15 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 株主優待制度の内容変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| とし、株 主優待制度を実施しております。このたび、コロナ禍の影響が減退し、飲食事業が復調の兆しをみせ、回復 期にはいったことから、株主優待商品を拡充することといたしました。 当社グループは、「とるうるつくる全部、SANKO」をスローガンに、自らが漁船を持つ漁業者として魚を 獲り(とる)、低利用魚や未利用魚、廃棄部位等を活用した独自の商品開発を推進することで魚の価値を最大 化し( 加工 =つくる)、飲食・小売事業者として魚を販売する(うる)ことで、「 産地活性化プラットフォー マー」として、オンリーワンのビジネスモデルを展開し、新たな市場の開拓 ( 市場の創造 =つくる)に取り 組んでおります | |||
| 11/14 | 16:13 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 四半期報告書-第48期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 復が著しい「アカマル屋 」が既存店 2019 年 (コロナ前 ) 同月対比で100%を超え続ける など、コロナ禍で変化したお客様ニーズにマッチするブランドとして成長を続けております。また、「アカマル屋 」 はこれまで串焼きやおでん、煮込み料理を中心とした大衆酒場でお客様から好評を博しておりましたが、水産の6 次 産業化を目指す当社グループのシナジー効果を最大化するため、「アカマル屋鮮魚店 」を開発いたしました。「アカ マル屋鮮魚店 」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、「SANKO MEMBERSHIP」からの朝獲れ鮮魚やSANKO 海商 ( 浜松 )、綜 合食品 ( 豊洲 )と連携した商品提供を | |||
| 11/14 | 16:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2024年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を無駄なく活用することで、「サカナタベタイ!」と 若年者層から高齢者層まで幅広く支持されるお店づくりに努め、今後の出店につながるノウハウを得ました。 飲食事業においては、業績回復が著しい「アカマル屋 」が既存店 2019 年 (コロナ前 ) 同月対比で100%を超え続ける など、コロナ禍で変化したお客様ニーズにマッチするブランドとして成長を続けております。また、「アカマル屋 」 はこれまで串焼きやおでん、煮込み料理を中心とした大衆酒場でお客様から好評を博しておりましたが、水産の6 次 産業化を目指す当社グループのシナジー効果を最大化するため、「アカマル屋鮮魚店 」を開発いたしました。「アカ | |||
| 09/29 | 14:26 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 有価証券報告書-第47期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| おります。 ・リモートワークへの対応 コロナ禍を契機に、就業規則の見直しを行いリモートワークへの対応を進めております。社内 SNS 等を活用した コミュニケーションツールの活用、WEBミーティングの導入等を行い、組織と個人の生産性を維持・向上させる取 り組みを実施しております。 (3) リスク管理 当社グループにおいて、全社的なリスク管理は、リスクマネジメント委員会において行っております。 10/109EDINET 提出書類 株式会社 SANKO MARKETING FOODS(E03404) 有価証券報告書 (4) 指標及び目標 当社グループでは、上記 「(2) 戦略 」において記載した、人 | |||
| 08/28 | 15:45 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| グループ中期経営計画(3ヶ年)の策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 策定の背景と目的 当社グループは、2020 年 2 月下旬から始まったコロナ禍の中、当時の主力事業であった 大型居酒屋店舗を一気に閉店するとともに、「アカマル屋鮮魚店 」 等の新業態を開発し、官 公庁等の食堂運営受託を開始いたしました。また、静岡県沼津の漁業協同組合の一員として 水産業の現場に入ったことを機縁として、浜松市の水産仲卸である「SANKO 海商 」、東京は 豊洲の水産大卸である「 綜合食品 」が当社グループに加わったことから、「 水産 × 飲食の両 軸経営 」を標榜し、事業構造の改革に取り組んでまいりました。 このたび、前述の事業構造改革が一つの形となるに至ったことから、新たに「と | |||
| 08/15 | 15:30 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2023年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| から高齢者層まで幅広く 支持されるお店づくりに努めてまいります。 飲食事業においては、業績回復が著しい「アカマル屋 」が下表のとおり既存店 2019 年 (コロナ前 ) 同月対比で100% を超えるなど、コロナ禍で変化したお客様ニーズにマッチするブランドとして成長を続けております。また、「アカ マル屋 」はこれまで串焼きやおでん、煮込み料理を中心とした大衆酒場でお客様から好評を博しておりましたが、水 産の6 次産業化を目指す当社グループのシナジー効果を最大化するため、「アカマル屋鮮魚店 」を開発いたしまし た。「アカマル屋鮮魚店 」は鮮魚店併設型の大衆酒場であり、沼津からの朝獲れ鮮魚や | |||
| 05/24 | 16:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 第三者割当による新株式の発行に関するお知らせ並びに主要株主の異動に関するお知らせ 株主異動 | |||
| おり、次に掲げる事業構造改革の取組みを行っておりました。 (イ) 水産の6 次産業化 ( 水産の6 次産業化とは、1 次産業としての漁業と、2 次産業としての製造業、3 次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、地域資源を活用した新たな付加 価値を生み出す取り組み) (ロ) 不採算店舗の大規模閉店と「アカマル屋 」の出店 (「アカマル屋 」は、郊外に位置する当社ブランド の中小型店舗であり、コロナ禍においても、既存店 2019 年 (コロナ禍前 ) 同月対比で100%を超える成 長をしております。) (ハ) 大きな固定投資を伴わない新規事業の強化 (ニ)コストの削減 上記 | |||
| 05/24 | 15:30 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| MARKETING FOODS(E03404) 有価証券届出書 ( 組込方式 ) (イ) 水産の6 次産業化 ( 水産の6 次産業化とは、1 次産業としての漁業と、2 次産業としての製造業、 3 次産業としての小売業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、地域資源を活用した新た な付加価値を生み出す取り組み) (ロ) 不採算店舗の大規模閉店と「アカマル屋 」の出店 (「アカマル屋 」は、郊外に位置する当社ブラン ドの中小型店舗であり、コロナ禍においても、既存店 2019 年 (コロナ禍前 ) 同月対比で100%を超え る成長をしております。) (ハ) 大きな固定投資を伴わない新規事業の強化 (ニ | |||
| 05/15 | 15:01 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 四半期報告書-第47期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 次産業化モデルの構築 当社グループは、コロナ禍においても大きな影響を受けずに収益を確保できる当社グループ独自の事業ポート フォリオの構築を目的として、既存事業とのシナジーを追求した水産事業の6 次産業化モデルを構築いたしま す。 2020 年 12 月に沼津我入道漁業協同組合 ( 以下、「 我入道漁協 」という。)に加入し組合員となって以降、沼津 で水揚げされた近海物の鮮魚や加工品等を、当社飲食直営店舗での提供のみならず、法人営業を行い、他の外食 事業者ならびに小売事業者への販売経路を開拓しております。また、一般消費者に鮮魚の移動販売を行う等、水 産事業の実績を積み重ねてまいりました | |||
| 05/15 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| あると 認識し、大胆な変革を行う絶好の機会であると捉え、飲食事業で培った強みを活かし、産地に入り、生産者ととも に歩む「 産地活性化プラットフォーマー」として「 価値ある食文化の提案 」を行うべく、水産の6 次産業化を達成 するため、以下のダイナミックな事業構造の転換に取り組みました。 イ. 水産の6 次産業化 当社グループは、コロナ禍においても収益を確保できる独自の事業ポートフォリオの構築を目的として、既存 事業とのシナジーを追求した水産の6 次産業化を推し進めております。2020 年 12 月に沼津我入道漁業協同組合 ( 以下、「 我入道漁協 」という。)との業務提携のもと、我入道漁協の組 | |||
| 05/15 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2023年6月期 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 資費用、新規事業のうち選択と集中の観点から事 1業を整理・縮小したことにより、2023 年 6 月期通期連結業績予想の修正を行うこととしました。 なお、2023 年以降、新型コロナウイルスの感染者数の減少傾向等により業績は順調に回復して おります。 ( 既存の店舗事業について) 当社の主要業態である既存店の「アカマル屋 」は下表の通りコロナ禍の中でも(2022 年 8 月を 除き)コロナ前を超える売上高を計上しております。また、2023 年以降、新型コロナウイルス感 染症の感染者数が減少したこと、同年 5 月 8 日に新型コロナウイルス感染症に係る「 感染症の予 防及び感染症の患者に対する医療 | |||
| 05/15 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 当社子会社による株式取得(孫会社化)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 取得する ことを決議いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。 記 1. 株式取得の目的 当社グループは、アフターコロナにおける持続的成長且つ安定的な収益構造を実現するためのマ イルストーンとして 2021 年 11 月公表の中期経営計画において、新たな事業の柱に育てるべく飲食 店運営ノウハウを活かした法人営業を「ジーエス事業 」として立ち上げました。 ジーエス事業は、コロナ禍をきっかけに 30 代若手飲食店店長らが発起人となって誕生した社内 ベンチャー事業であります。同事業は、これまで飲食業で長年培ってきた経験とノウハウを生か し、飲食店向けに立ち上げサポート( 店舗コンセプト、立地選 | |||
| 02/20 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2023年6月期 第2四半期 決算説明会 その他のIR | |||
| ~ アカマル屋ブランドの続伸 ~ ➢ アカマル屋はコロナ禍第 7 波のピーク時を除き既存店全店がコロナ前 (2019 年比 )を超え、全店黒字着地 2022 年 6 月期下期 2023 年 6 月期上期 ( 当 2Q) 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 既存店コロナ前 売上対比 ー % ー % ー % 108.1% 117.8% 123.4% 111.0% 95.2% 117.4% 129.5% 113.5% 113.1% 営業利益率 ( 全店 ) 【ご参考 】 居酒屋業界コロナ前 売上対比 ( 注 ) ー % ー % ー | |||
| 02/14 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 四半期報告書-第47期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 業構造改革を推し進めており収益の改善を目指し次の施策に取り組んでお ります。 1 水産事業の6 次産業化モデルの構築 当社グループは、コロナ禍においても大きな影響を受けずに収益を確保できる当社グループ独自の事業ポート フォリオの構築を目的として、既存事業とのシナジーを追求した水産事業の6 次産業化モデルを構築いたしま す。 2020 年 12 月に沼津我入道漁業協同組合 ( 以下、「 我入道漁協 」という。)に加入し組合員となって以降、沼津 で水揚げされた近海物の鮮魚や加工品等を、当社飲食直営店舗での提供のみならず、法人営業を行い、他の外食 事業者ならびに小売事業者への販売経路を開拓しておりま | |||
| 02/14 | 15:00 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| べく、水産の6 次産業化を達成 するため、以下のダイナミックな事業構造の転換に取り組みました。 イ. 水産の6 次産業化 当社グループは、コロナ禍においても収益を確保できる独自の事業ポートフォリオの構築を目的として、既存 事業とのシナジーを追求した水産の6 次産業化を推し進めております。2020 年 12 月に沼津我入道漁業協同組合 ( 以下、「 我入道漁協 」という。)との業務提携のもと、我入道漁協の組合員となりました。2021 年 9 月には、 地方卸売市場沼津魚市場において買参権を取得し、直接の買い付けを開始し、朝獲れ鮮魚や鮮魚加工品を当社直 営店舗や他の飲食事業者、スーパー等へ出荷して | |||
| 12/15 | 15:30 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 第三者割当による第1回新株予約権付社債(転換価額修正条項付)及び第5回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行並びに買取契約の締結に関するお知らせ その他のIR | |||
| 。 (イ) 水産の6 次産業化 当社は、コロナ禍においても収益を確保できる独自の事業ポートフォリオの構築を目的として、既存 事業とのシナジーを追求した水産の6 次産業化を推し進めております。 水産の6 次産業化とは、1 次産業としての漁業と、2 次産業としての製造業、3 次産業としての小売 業等の事業との総合的かつ一体的な推進を図り、地域資源を活用した新たな付加価値を生み出す取り組 みを意味するところ、その足掛けとして、当社は 2020 年 12 月に沼津我入道漁業協同組合 ( 以下 「 我入 道漁協 」といいます。)との業務提携のもと、同組合の法人組合員となりました。2021 年 9 月には、 地 | |||
| 12/15 | 15:30 | 2762 | SANKO MARKETING FOODS |
| 資金調達に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 資金調達に関する補足説明資料 2022 年 12 月 15 日 ( 東証スタンダード上場証券コード 2762) 1資金調達の目的・背景 都心大型店舗の不振 とコロナ禍による ニューノーマル ・新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛・リモートワークの定着等によって顧客の消費行動は変容 ⇛ 都心駅前立地から郊外立地へ消費が分散、今後も一定程度この傾向は続く見込み 店舗事業の収益改善 ・事業環境の変化を背景に事業構造改革を推し進め、都心・繁華街の大型・空中階店舗を中心に大規模閉店を実行 ⇛ 店舗数の減少とともに売上高が大幅に減少 (ただし、販管費の大幅改善 ) ・営業損失は5 期連続、当期純損 | |||