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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 78 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.138 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/15 | 15:30 | 3021 | パシフィックネット |
| 2026年5月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 595 691 765 730 Windows 7 EOS ( 単位 : 百万円 ) 1,199 1,128 1,153 1,105 1,091 1,136 960 907 838 757 786 2023 年 Q1・Q2は、 資産売却に伴う 一時的な売上増加あり 1,214 1,643 1,431 1,447 1,393 1,327 1,718 Windows 10EOS 2024 年 Q4・2025 年 Q4、 2026 年 Q1は、 短期レンタル・新品販売など 一時的な売上増加あり コロナ Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 | |||
| 11/25 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2025年5月期 第1四半期決算 質疑応答集 その他のIR | |||
| いもの、スペックが高いもの等を指します) Q. 再販されるPC 価格の状況はどうなっているか A. コロナ渦で価格がピークに達した後、中古パソコン市場の相場は、下落傾向にありました。昨 今、円安の影響で輸出系の業者の取引価格が上昇傾向という事もあり、最近の平均単価は、堅 調に推移しています。 Q.GIGAスクールのITAD 事業に与える影響はどうか A. GIGAスクールでのPC・タブレットの導入は約 800 万台と推定され、そちらが、2025 年夏以降 本格的に排出されてゆくと見込まれております。現在、その排出に向けて、データ消去や処分 の相談を教育機関やメーカー、販社などから多数受けていま | |||
| 08/29 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 有価証券報告書-第36期(2023/06/01-2024/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 企業価値の向上につながる収益性の管理に加え、積極的な事業投資と財務の健全性の両立及び利 益成長に応じた株主還元の強化を図るべく、5つの指標 ( 売上高、営業利益、経常利益、EBITDA、ROE) を経営上の重要指標として採用しております。これらの指標管理を通じて、持続的成長、既存及び新規事業におけ る収益性管理、資本効率を意識した経営を行い、既存事業及び新規事業・投資に係る事業ポートフォリオ管理を行 うとともに、持続的な企業価値の向上と株主還元を図ってまいります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 IT 分野においては、コロナ禍で大きく変わった働き方への対応、デジタル化、IT | |||
| 04/15 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2024年5月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| Q3 2022/5 期 Q3 2023/5 期 Q3 2024/5 期 Q3 16 ITサブスクリプション事業 法人向けサブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも着実に成長 ( 年平均成長率 26.0% ) ・今後も順調な拡大を想定 328 361 429 466 480 521 597 595 691 1,214 1,153 1,199 1,105 1,128 1,091 1,136 907 960 765 730 757 786 838 2023 年 Q1・Q2は、 資産売却に伴う 一時的な売上増 | |||
| 01/29 | 16:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2024年5月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会資料 その他のIR | |||
| サブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 27.6% ) ・今後も順調な拡大を想定 1,105 1,128 1,091 1,153 1,136 1,199 328 361 429 466 480 521 597 595 691 765 730 757 786 838 907 960 2023 年 Q1・Q2は、 資産売却に伴う 一時的な売上増加 あり Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 | |||
| 01/15 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2024年5月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 27.6% ) ・今後も順調な拡大を想定 1,105 1,128 1,091 1,153 1,136 1,199 328 361 429 466 480 521 597 595 691 765 730 757 786 838 907 960 2023 年 Q1・Q2は、 資産売却に伴う 一時的な売上増加 あり Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2019 年 5 月期 2020 年 5 月期 2021 年 5 月期 2022 年 5 月期 | |||
| 10/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 四半期報告書-第36期第1四半期(2023/06/01-2023/08/31) 四半期報告書 | |||
| 社サブスクリプション終了品は優良品として引き続き販売好調となりました。 しかしながら、国内の新規 PC 出荷台数の低迷により法人・官公庁からの使用済みPCの排出は本格回復には 至らず、さらに、コロナ禍で入れ替えが延期・長期利用された古い年式のPC 入荷が増加し大部分を占めたこと からリユース販売の平均単価が下落いたしました。その結果、前年同期比で減収減益となりました。 この結果、売上高 369,169 千円 ( 前年同四半期比 19.7% 減 )、セグメント利益 89,063 千円 ( 前年同四半期比 9.1% 減 )となりました。 施策面では、事業構造の転換と2024 年以降の成長機会の | |||
| 10/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2024年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ながら、国内の新規 PC 出荷台数の低迷により法人・官公庁からの使用済みPCの排出は本格回復には 至らず、さらに、コロナ禍で入れ替えが延期・長期利用された古い年式のPC 入荷が増加し大部分を占めたこと からリユース販売の平均単価が下落いたしました。その結果、前年同期比で減収減益となりました。 国内の新規 PC 導入及び使用済み機器の排出は回復の兆しを見せていますが、入荷台数の本格的な回復は第 3 四半期以降と予想しております。施策面では、事業構造の転換と2024 年以降の成長機会のキャッチアップのため サービス強化をさらに進めてまいります。情報システム部門において、通常業務の負荷軽減となる | |||
| 10/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2024年5月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2023/5 期 2024/5 期 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 Q1 14ITAD 事業 (ITAD:IT Asset Disposition、IT 資産の適正処理 ) 使用済みIT 機器のデータ消去・リユース・リサイクル、適正処理 PC 排出台数の減少、年式の古いPCの入荷増の影響等で本格回復には至らず � Q1 減収要因 ・新品 PC 出荷台数低迷により、排出 PC 台数が依然減少 ・コロナ禍で長期利用されたPC 入荷が増加、リユース販売の平均単価が下落 � 12 月以降の商談が大型化・増加しており、第 3 四半期から回復期に入る可能性 � 収益構造の転換へサービスを強化し、そ | |||
| 08/30 | 15:02 | 3021 | パシフィックネット |
| 有価証券報告書-第35期(2022/06/01-2023/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 業・投資に係る事業ポートフォリオ管理を行 うとともに、持続的な企業価値の向上と株主還元を図ってまいります。 (3) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 IT 分野においては、コロナ禍で大きく変わった働き方への対応、デジタル化、IT 人材不足、情報セキュリ ティがますます重要な課題としてクローズアップされています。 さらに、2025 年 10 月に予定されるWindows 10 サポート終了を控え、2023 年後半から2025 年の間に、法人利用 P Cの大半が入れ替え対象となる見込みで、企業のIT 部門にとって大きな負担になると予想されています。 これは、当社にとって極めて重要な成長機会 | |||
| 07/28 | 16:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 アナリスト向け決算説明会資料 その他のIR | |||
| 16コミュニケーション・デバイス事業 イヤホンガイド®の製造販売・レンタル・保守・メンテナンス 回復鮮明、国内旅行および旅行以外での法人利用も進む � 第 8 波の感染拡大はあったが、観光業界の急速な改善で業績は回復、通期でプラスに。 � コロナ前は海外旅行用途がメインだったが、国内旅行および非旅行分野での法人利用が拡大 � 回復基調の海外旅行・インバウンド需要の他、教育旅行等の新たな需要への対応も進めている 売上高推移 ( 百万円 ) セグメント利益推移 ( 百万円 ) 297 前期比 185.7% 124 78 223 52 前期比 +84 百万円 18 2020/5 期 2021/5 期 | |||
| 07/14 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| サブスクリプション事業 法人向けサブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 29.6% ) ・今後も順調な拡大を想定 328 361 429 466 480 521 597 595 691 765 730 757 786 838 907 960 1,105 1,128 1,091 1,153 注 ) 23 年 5 月期 Q3が減少し た理由は、Q1・Q2に 資産売却で一時的な販 売売上高の計上があっ たため。 サブスクだけの売上高 は一貫して増加 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 | |||
| 07/14 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・デバイス事業 (イヤホンガイド®の製造販売、レンタ レンタル、保守メンテナンス) 当第 4 四半期については、コロナ禍から続いていた国内の行動制限が撤廃され、訪日旅行でも各国の入国制限 の緩和が進んだこと等により、旅行業界を取り巻く環境は急速に改善しました。 2019 年まで主力であった海外旅行も穏やかに回復しており、注力してきた国内市場での新規開拓も着実に進み ました。この結果、業績は前年同期比で回復し2023 年 5 月期は通期でプラスとなりました。 2024 年 5 月期は、新型コロナ5 類移行に伴う国内・海外旅行需要の更なる増加を見込んでおり、インバウンド や教育旅行などアフターコロナに | |||
| 04/14 | 13:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| +48.6% 450 2020/5 期 2021/5 期 2022/5 期 2023/5 期 Q3 Q3 Q3 Q3 2020/5 期 2021/5 期 2022/5 期 2023/5 期 Q3 Q3 Q3 Q3 15ITサブスクリプション事業 法人向けサブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 31.3% ) ・今後も順調な拡大を想定 1,128 1,105 1,091 691 765 730 757 786 838 907 960 328 361 429 466 480 | |||
| 02/02 | 15:30 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 283 1,001 129 2020/5 期 2021/5 期 2022/5 期 2023/5 期 Q2 Q2 Q2 Q2 2020/5 期 2021/5 期 2022/5 期 2023/5 期 Q2 Q2 Q2 Q2 15ITサブスクリプション事業 法人向けサブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 34.1% ) ・今後も順調な拡大を想定 960 907 838 765 730 757 786 691 597 595 328 361 429 466 480 521 | |||
| 01/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 四半期報告書-第35期第2四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書 | |||
| 品目増加等で規模の拡大を図ってまい ります。 この結果、売上高 969,559 千円 ( 前年同四半期比 3.3% 増 )、セグメント利益 207,004 千円 ( 前年同四半期比 20.8% 減 )となりました。 5/24EDINET 提出書類 株式会社パシフィックネット(E03465) 四半期報告書 <コミュニケーション・デバイス事業 > 当第 2 四半期連結累計期間は、日本の水際対策の緩和が段階的に進み、行動制限・入国制限の撤廃や観光支援 策が実施されるなど、回復への動きが鮮明になりました。イヤホンガイド®は旅行業界で圧倒的シェアを有してお ります。コロナ禍以前に主力であった海外旅行市場 | |||
| 01/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2022/5 期 2023/5 期 Q2 Q2 Q2 Q2 15ITサブスクリプション事業 法人向けサブスクリプション・運用保守・通信・クラウド等のITサービス ITサブスクリプション事業四半期売上高・推移 ( 百万円 ) ・コロナ禍でも、着実に成長 ( 年平均成長率 34.6% ) ・今後も順調な拡大を想定 960 907 838 765 730 757 786 691 597 595 328 361 429 466 480 521 1,105 1,128 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 Q3 Q4 Q1 Q2 2019 年 5 月期 | |||
| 01/16 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に進み、行動制限・入国制限の撤廃や観光支援 策が実施されるなど、回復への動きが鮮明になりました。イヤホンガイド®は旅行業界で圧倒的シェアを有してお ります。コロナ禍以前に主力であった海外旅行市場は本格的な回復に至っておりませんが、国内の観光需要の開 拓、及び大規模工場見学など旅行分野以外への営業を進めた結果、業績は前年同期比で改善いたしました。 下期につきましても、回復基調が続くと想定しております。上期は保守・レンタル・小口販売中心でしたが、 足下では大口販売の商談も増えており、下期には販売売上が増加すると想定しております。 また、日本旅行業協会の「 旅行業における新型コロナウイルス対応 | |||
| 10/14 | 15:06 | 3021 | パシフィックネット |
| 四半期報告書-第35期第1四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日) 四半期報告書 | |||
| はコロナ禍など、外部環境の 影響を受けやすい構造にあります。当第 1 四半期には、使用済み・排出 IT 機器の大部分を占める低スペック品に ついて、その大口受け入れ先である中国のロックダウンにより日本国内でも在庫が滞留し市場価格が下落したこと から、輸出を行っていない当社の業績も影響を受ける状況となっております。 2023 年からは新規 PC 出荷台数が拡大期に入り使用済みIT 機器の回収・データ消去等のニーズも増加する見込 みであり、これを機にサービスの更なる拡大を図り外部環境の影響を受けにくい収益構造へ転換することを重要課 題とし、次の3 点に取組んでおります。 まずは、全国の | |||
| 10/14 | 15:00 | 3021 | パシフィックネット |
| 2023年5月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の影響を受けにくいITサブスクリプション事業と比較して、ITAD 事業はWindows OS 更新に伴 う新規 PC 出荷台数の変動や近年ではコロナ禍など、外部環境の影響を受けやすい構造にあります。当第 1 四 半期には、使用済み・排出 IT 機器の大部分を占める低スペック品について、その大口受け入れ先である中国 のロックダウンにより日本国内でも在庫が滞留し市場価格が下落したことから、輸出を行っていない当社の業 績も影響を受ける状況となっております。 2023 年からは新規 PC 出荷台数が拡大期に入り使用済みIT 機器の回収・データ消去等のニーズも増加する 見込みであり、これを機にサービスの | |||