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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 78 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.112 秒

ページ数: 4 ページ

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発表日 時刻 コード 企業名
10/14 15:00 3021 パシフィックネット
2023年5月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
112023 年 5 月期・第 1 四半期決算の状況 12第 1 四半期連結業績 (2022 年 6 月 ~2022 年 8 月 ) � ストック収益は順調に拡大 � フロー収益は新型コロナ感染再拡大等で、本格回復に至らず � この環境下でも、戦略投資を拡大実施した結果、増収・減益 � EBITDA 5.2 億円、高水準を維持 第 1 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減率 売上高 1,228 1,554 26.5% 営業利益 100 64 △36.2% 経常利益 97 63 △34.9% 親会社株主に帰属する 四半期純利益 58 38 △35.1% EBITDA 482 526
08/30 15:00 3021 パシフィックネット
有価証券報告書-第34期(令和3年6月1日-令和4年5月31日) 有価証券報告書
) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 IT 分野においては、コロナ禍で大きく変わった働き方への対応、デジタル化、IT 人材不足、情報セキュリ ティがますます重要な課題としてクローズアップされています。 さらに、2025 年 10 月に予定されるWindows 10サポート終了を控え、2023 年から2025 年の3 年間に、法人利用 PC の実に7 割以上 ( 約 2,800 万台 )が入れ替え対象となる見込みで、企業のIT 部門にとって大きな負担になると予想 されています。 これは、当社にとって極めて重要な成長機会となります。この機会をキャッチアップし事業拡大ペースを加速す ること、積
08/05 09:30 3021 パシフィックネット
2022年5月期・アナリスト向け決算説明会資料 その他のIR
5 月期決算の状況 212022 年 5 月期連結業績 (2021 年 6 月 ~2022 年 5 月 ) コロナ禍の影響受けるも、ITサブスク中心に成長投資を拡大 � � � � ITサブスク事業の収益は順調に拡大 ITAD 事業はコロナ禍の影響大きく、第 4 四半期は想定を超える減収に この環境下でも、重要な成長機会に向け戦略投資をさらに拡大した結果、増収・減益 EBITDA 約 20 億円、前期同様に高水準維持 第 4 四半期 通期 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減率前期当期増減率 売上高 1,470 1,511 2.8% 5,224 5,507 5.4% 営業利益 200 79
07/15 16:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(イヤホンガイド®の販売・レンタル レンタル・保守メンテナンス) イヤホンガイド®は、旅行業界で圧倒的シェアを有しておりますが、コロナ禍で甚大な影響を受けておりま す。 一方、既存の顧客や全国の観光地・景勝地からは「withコロナの支援ツール」としてイヤホンガイド®を高く 評価していただいており、国内市場の新規顧客開拓も進んでおります。今後段階的に回復する観光需要に対応 するため、採用などの人材投資も積極的に行い、万全の体制を構築してまいります。 (e) 本社オフィス・支店・テクニカルセンターの移転・拡張、設備投資 予定される事業規模拡大へ対応するため、サービス提供のインフラを先行整備しております
07/15 16:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期 決算説明資料 その他のIR
~2022 年 5 月 ) コロナ禍の影響受けるも、ITサブスク中心に成長投資を拡大 � � � � ストック収益は順調に拡大 フロー収益はコロナ禍の影響大きく、Q4は一部回復するも想定を超える減収に この環境下でも、重要な成長機会に向け戦略投資をさらに拡大した結果、増収・減益 EBITDA 約 20 億円、前期同様に高水準維持 第 4 四半期 通期 ( 単位 : 百万円 ) 前期当期増減率前期当期増減率 売上高 1,470 1,511 2.8% 5,224 5,507 5.4% 営業利益 200 79 △60.5% 767 342 △55.5% 経常利益 198 77 △61.0% 763
07/14 17:00 3021 パシフィックネット
通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
、オミクロン株に よる影響が想定以上に大きかったこと、さらにこの環境下でも先行投資を拡大したことが各利 益予想の下方修正の理由です。 (※1)ストック収益 :ITサブスクリプション事業 フロー収益 :ITAD 事業、コミュニケーション・デバイス事業 ◆ITサブスクリプション事業 当事業はPC 等のIT 機器サブスクリプションとITサービスで構成されます。 コロナ禍による企業の投資抑制と半導体不足の影響から2021 年度の国内新規 PC 出荷台数 は前年度比で減少しましたが、当社のITサブスクリプション事業は受注が好調 ( 前期比 2 倍 )でストックが積み上がり、売上高も拡大しました。 一方
04/14 16:05 3021 パシフィックネット
四半期報告書-第34期第3四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書
益 (※1)は引き続き拡大するも、フロー収益 (※2)はコロナ禍で大きな影響を受 けました。この事業環境下においても、積極投資を行った結果、増収・減益となりました。 (※1)ストック収益 :ITサブスクリプション事業 ( 一部フロー含む) (※2)フロー収益 :ITAD 事業、コミュニケーション・デバイス事業 投資を拡大しているのは、来期以降に大きな成長機会が存在しており、今期の投資が来期以降の成長ペースを 決定すると判断していることによります。戦略方針と投資の概要は以下の通りです。 ビジネス向け新規 PC 出荷台数は、半導体不足の影響は残るものの、ビジネス向け新規 PC 出荷台数は、2021
04/14 16:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
するも、フロー収益 (※2)はコロナ禍で大きな影響を受 けました。この事業環境下においても、積極投資を行った結果、連結業績で増収・減益となりました。 (※1)ストック収益 :ITサブスクリプション事業 ( 一部フロー含む) (※2)フロー収益 :ITAD 事業、コミュニケーション・デバイス事業 ◆ 積極投資の理由 投資を拡大しているのは、来期以降に大きな成長機会が存在しており、今期の投資が来期以降の成長ペースを 決定すると判断していることによります。戦略方針と投資の概要は以下の通りです。 (a) 2022 年後半から拡大期に入るビジネス向け新規 PC 出荷台数 半導体不足の影響は残るものの
04/14 16:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期・第3四半期決算説明資料 その他のIR
2022 年 5 月期第 3 四半期 決算説明資料 ( 2021 年 6 月 ~2022 年 2 月実績 ) 株式会社パシフィックネット ( 証券コード:3021) 2022 年 4 月 14 日目 次 ・ 2022 年 5 月期第 3 四半期決算の状況 ・セグメント別業績 ・積極投資の理由 ・新たな取り組み ・通期業績予想 22022 年 5 月期第 3 四半期決算の状況 32022 年 5 月期第 3 四半期・連結業績 (2021 年 6 月 ~2022 年 2 月 ) コロナ影響受けるも、ITサブスク中心に成長投資を拡大 � ストック収益は拡大、フロー収益はコロナ禍の影響大 � 来期以
02/07 12:00 3021 パシフィックネット
ガイドレシーバー「イヤホンガイド」が島原半島観光連盟のガイドツールとして採用されました PR情報
上 【イヤホンガイドRとは】 ▲イヤホンガイド KR-400 ( 左 ) 受信機 ( 右 ) 送信機 イヤホンガイドは、観光地を中心に年間約 70 万人にご利用いただいている送信機と受信機からな る無線ガイドレシーバーです。1997 年の発売以来、観光地をはじめ、工場・施設見学、美術館・博 物館、セミナー会場、国際会議での同時通訳、スポーツ会場での解説など幅広いシーンで利用され ています。旅行関連市場では90% 以上の国内シェアを有しており、新型コロナ感染防止に有効な 「3 密回避 」ツールとしても各業界から好評いただいております。 ※「イヤホンガイドR」の商品またはサービスの名称などは
02/02 10:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期 第2四半期アナリスト向け決算説明会資料 その他のIR
2022 年 5 月期第 2 四半期 アナリスト向け決算説明会 ( 2021 年 6 ~ 11 月実績 ) 株式会社パシフィックネット ( 証券コード:3021) 2022 年 2 月 2 日目 次 ・ 2022 年 5 月期第 2 四半期決算の状況 ・セグメント別業績 ・積極投資の理由 ・新たな取り組み ・通期業績予想 22022 年 5 月期第 2 四半期決算の状況 32022 年 5 月期第 2 四半期業績 (6~11 月 ) コロナ影響受けるも、ITサブスク中心に成長投資を拡大 � ストック収益は拡大、フロー収益は緊急事態宣言の影響大 � 来期以降の成長を重視し、戦略投資は計画通り実
01/14 15:00 3021 パシフィックネット
四半期報告書-第34期第2四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書
ると認識し ている主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「 事業等のリスク」についての重要な変更は ありません。 なお、重要事象等は存在しておりません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 当期は、持続的成長を最重要課題と位置づけ、積極投資を行う方針としております。 業績面では、ストック収益 (※1)は引き続き拡大するも、フロー収益 (※2)はコロナ禍で大きな影響を受 けました。この事業環境下においても、積
01/14 15:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
課題と位置づけ、積極投資を行う方針としております。 業績面では、ストック収益 (※1)は引き続き拡大するも、フロー収益 (※2)はコロナ禍で大きな影響を受 けました。この事業環境下においても、積極投資を行った結果、連結業績で増収・減益となりました。 (※1)ストック収益 :ITサブスクリプション事業 ( 一部フロー含む) (※2)フロー収益 :ITAD 事業、コミュニケーション・デバイス事業 ◆ 積極投資の理由 投資を拡大しているのは、来期以降に大きな成長機会が存在しており、今期の投資が来期以降の成長ペースを 決定すると判断していることによります。戦略方針と投資の概要は以下の通りです。 (a
10/15 15:00 3021 パシフィックネット
四半期報告書-第34期第1四半期(令和3年6月1日-令和3年8月31日) 四半期報告書
よる財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績の状況 まず、当社事業の市場環境についてです。 ビジネス向け新品 PC 市場については、2021 年上期実績 (2021 年 1 月 ~6 月 )は、世界的な半導体不足の影響、 コロナ禍による投資抑制、Windows 10 更新需要の反動減等から、GIGAスクール需要を除く出荷台数は前年同期比 △ 12%(※1)となりました。 (※1) 出典 :MM 総研 2021 年下期 (2021 年 7 月 ~12 月
10/15 15:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年 1 月 ~6 月 )は、世界的な半導体不足の影響、コロナ禍による投資抑制、Windows 10 更新需要の反動減等から、GIGAスクール需要を除く出荷台数は前年同期比 △12%(※1)となりました。 (※1) 出典 :MM 総研 2021 年下期 (2021 年 7 月 ~12 月 ) 以降は、国内法人の投資回復は見込まれますが、半導体不足の影響は続く と想定しております。 2022 年以降は、前半は半導体不足の影響は残るものの、2017 年頃からWindows 10 対応で導入された多くのP Cが更新時期を迎え、再び拡大基調となる見込みです。 2023 年以降は、Windows 11
10/15 15:00 3021 パシフィックネット
2022年5月期・第1四半期決算説明資料 その他のIR
月期・第 1 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 前年同期 Q1 当期 Q1 増減率 売上高 1,165 1,228 5.5% 営業利益 150 100 △33.1% 経常利益 151 97 △35.2% 親会社株主に帰属する 当期純利益 101 58 △41.8% EBITDA 467 482 3.1% 4Q1 利益の増減要因 ( 前期比 ) ・減益要因は、戦略投資の拡大 (76 百万円 )、フロー収益のコロナ禍影響 (25 百万円 ) ・中長期的成長を目的とした戦略投資は、今後も逡巡なく実施する方針 Q1 利益の増減要因 ( 前期比 ) 主因 :ITサブスク事業の拡大 主因
10/15 15:00 3021 パシフィックネット
リアルタイム音声配信付き!「PCNET Auction」開始のお知らせ その他のIR
を開始することで、 ネットにおいて健全な取引を可能にする新たなオークションのプラットフォームを構築・提供します。 1. 目的 コロナ禍の影響により、感染防止の観点から対面での取引が敬遠され、ネットによるオークション やフリーマーケット取引が拡大しています。一方で、不特定多数による匿名取引であることから、詐 欺や入札金額の不正なつり上げ行為などのトラブルが増加し、利用者や運営者にとって大きな課題と なっています。 当社は、この課題を解決し、IT 機器分野でのさらなるリユース促進を図るため、IT 機器専門・ リアルタイムオークション「PCNET Auction」を 11 月から開始いたします
09/15 12:00 3021 パシフィックネット
新型コロナ感染防止を目的とした、当社グループ従業員への中和抗体検査実施のお知らせ PR情報
各位 2021 年 9 月 15 日 会社名株式会社パシフィックネット 代表者名代表取締役社長上田満弘 (コード番号 3021 東証第二部 ) 問合せ先取締役副社長大江正巳 ( 電話番号 03-5730-1441) 新型コロナ感染防止を目的とした、当社グループ従業員への中和抗体検査実施のお知らせ 当社グループでは、新型コロナ感染対策の一環として、ワクチン 2 回接種完了者を対象に新型コロ ナウイルス中和抗体 (※) 検査を 8 月末から実施してまいりました。その状況等をご報告いたします。 (※ 中和抗体検査 …ウイルスの感染を防ぐ「 抗体 」の有無を調べる検査 ) 記 1. 目的 ワクチン接
08/30 15:00 3021 パシフィックネット
有価証券報告書-第33期(令和2年6月1日-令和3年5月31日) 有価証券報告書
サービスの強化により、 新規導入、運用管理、データ消去、排出までのライフサイクル全般をワンストップで支援するLCMサービスと関 連 ITサービスを中心とする事業構造への転換です。 中期計画 「SHIFT 2021」の最終年度である2021 年 5 月期は、コロナ禍による景況感の悪化や度重なる緊急事態宣 言によるマイナスの影響を大きく受けつつも、さらなる構造改革、デジタル化による生産性向上の効果等から、中 期計画の目的である「ストック拡大・フロー収益性向上 」を着実に進展させることができ、その結果、計数計画も 大幅に達成、収益性も向上しました。 中期経営計画 「SHIFT 2021」により、構造改革を
08/19 09:17 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ DC年金バランス(株式65)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
ホッカンホールディングス 5,000 1,415.00 7,075,0002,000 株 (2,000 株 ) 貸付有価証券 5909 コロナ 5,500 927.00 5,098,5002,500 株 (1,900 株 ) 5911 横河ブリッジホールディングス 17,000 2,035.00 34,595,000 貸付有価証券 5915 駒井ハルテック 2,000 1,819.00 3,638,0001,200 株 (900 株 ) 貸付有価証券 5923 高田機工 900 2,709.00 2,438,100100 株 貸付有価証券 5929 三和ホールディングス 93,600