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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 50 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.134 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/25 | 11:57 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 有価証券報告書-第27期(2024/10/01-2025/09/30) 有価証券報告書 | |||
| ております。 (4) 指標及び目標 人材の育成及び社内環境整備に関する方針に関する指標の内容並びに当該指標を用いた目標及び実績、指標及び 目標 当社では、上記 「(2) 戦略 」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環 境整備に関する方針について、コロナの影響下になかった令和元年の各指標実績値を目標値として設定しておりま す。令和 7 年 9 月期の実績値は次のとおりであります。 指標目標実績 女性取締役 ( 役員比率 ) 1 名 (11.1%) 2 名 (22.2%) 女性店長・責任者数 11 名 (26.8%) 9 名 (19.1%) 女性従業員数 42 | |||
| 12/26 | 09:46 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 有価証券報告書-第26期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 「(2) 戦略 」において記載した、人材の多様性の確保を含む人材の育成に関する方針及び社内環 境整備に関する方針について、令和 6 年 9 月期の目標値を、コロナの影響下になかった令和元年の実績値としてお り令和 6 年 9 月期の実績値は次のとおりであります。当該指標は次のとおりであります。 指標目標実績 女性取締役 1 名 (11.1%) 1 名 (11.1%) 女性店長・責任者数 11 名 (26.8%) 9 名 (21.4%) 女性従業員数 42 名 (22.8%) 32 名 (21.3%) 女性の新卒採用数 12 名 (37.5%) 8 名 (40.0%) 男女間賃金差異 ( 正規 | |||
| 12/27 | 14:55 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 有価証券報告書-第25期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書 | |||
| 34.0% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 1 億 9 百万円 ( 前年比 10.2% 減 )となりました。 経営成績の分析 ( 売上高 ) 当連結会計年度の売上高は72 億 57 百万円 ( 前期比 19.7% 増 )となりました。新型コロナウイルスによる影響が軽減 したことで、既存店の業績が回復し、新型コロナウイルス発生以前の水準に戻りつつあります。またニューヨーク 「WOKUNI」の売上が好調に推移したことで、増収を確保いたしました。 ( 営業利益 ) 当連結会計年度の営業利益は1 億 39 百万円 ( 前年は営業損失 3 億 67 百万円 )となりました。これは、新型コロナ ウイルス | |||
| 08/09 | 09:55 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 四半期報告書-第25期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 外市場に向けた水産物の事業展開を図るため米国ニューヨーク( 以下 :NY)に出店して いるシーフードレストランにおいては、水産物 6 次産業化体制を基盤とするサスティナビリティが評価されて業績 は順調に推移しております。 当第 3 四半期においては、「アフターコロナ」が本格化し、国内の消費行動が活発化する中、人 々の外食機会が さらに増加しておりますが、在宅勤務の定着もあり団体や社用の外食機会はコロナ前と比較して減少しておりま す。こうしたアフターコロナ下における外食へのニーズの変化の対応策として内食需要への強化策に取り組んでお ります。また、我が国への海外からの旅行者の増加傾向は活発化してき | |||
| 08/08 | 16:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和5年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 食事業におきましては、水産物 SCMによるトレースが確認できる安心・安全な食 材の調達と職人の技を駆使した満足度の高い料理・サービスの提供をモットーとしております。また、ポテンシャル の高い海外市場に向けた水産物の事業展開を図るため米国ニューヨーク( 以下 :NY)に出店しているシーフードレス トランにおいては、水産物 6 次産業化体制を基盤とするサスティナビリティが評価されて業績は順調に推移しており ます。 当第 3 四半期においては、「アフターコロナ」が本格化し、国内の消費行動が活発化する中、人 々の外食機会がさ らに増加しておりますが、在宅勤務の定着もあり団体や社用の外食機会はコロナ前と | |||
| 03/28 | 17:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR | |||
| ない主な要因は、 これを達成するために必要な利益水準に到達していないことと考えております。そのため、引き続き 十分な利益水準を確保することが重要課題と認識しております。 ・取組内容 2021 年 12 月 15 日に開示しております「 上場維持基準の適合に向けた計画書 」に基づく取組みにおい ては、2022 年 9 月期の利益水準は概ね計画通りの進捗であったことを踏まえ、引き続き計画書に記 載した「 新型コロナ禍からの回復、寿し常のシナジー効果の発揮、養殖事業の強化、外販事業の強 化 」の取組について継続し、更なる利益拡大を図る所存でございます。 以上 2 | |||
| 02/14 | 12:57 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 四半期報告書-第25期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| なりました。しかし、コロナ関連の営業外収益が大幅に減少 したため、経常利益 1 億 49 百万円 ( 前年同期比 59.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 15 百万円 ( 前 年同期比 58.1% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 飲食事業 ) 「 泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭 」においては、ご来店客数、売上高ともに前年同期を上回りました。ま た、‘ふぐパ’(※) 促進活動でとらふぐの自宅需要の促進を図ってきた効果がみられ、とらふぐ料理の「 持ち帰 り」と「デリバリー」の売上高が伸びました | |||
| 02/13 | 15:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和5年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| りました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間における業績につきましては、売上高 20 億 76 百万円 ( 前年同期比 3.5% 増 )、 営業利益 1 億 34 百万円 ( 前年同期比 2.5% 減 )となりました。しかし、コロナ関連の営業外収益が大幅に減少したた め、経常利益 1 億 49 百万円 ( 前年同期比 59.6% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 1 億 15 百万円 ( 前年同期比 58.1% 減 )となりました。 当第 1 四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 飲食事業 ) 「 泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭 」におい | |||
| 12/27 | 09:01 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 有価証券報告書-第24期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| らふぐ亭 」においては、令和 3 年 9 月に緊急事態宣言が解除され翌 10 月に売上 高は徐 々に回復傾向にありましたが、令和 4 年 1 月に東京都において新型コロナウイルス感染症まん延防止等重 点措置が発令されたことを契機に客足が落ち込みました。3 月に東京都における新型コロナウイルス感染症まん 延防止等重点措置が解除されると売上高は回復に向かいましたが第 7 次の感染拡大や諸物価の上昇による消費マ インドの低下などにより厳しい状況となりました。 ニューヨーク市に出店しております「シーフードレストランWOKUNI」においては、昨年 5 月の店内飲食制限の 解除以降、売上高はコロナ流行前を | |||
| 12/26 | 18:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR | |||
| 43.6% 上場維持基準 800 人 20,000 単位 100 億円 35% 当初の計画に記載した 計画期間 2028 年 9 月末 ※1 当社の適合状況は、東証が基準日時点で把握している当社の株券等の分布状況等をもとに算出を行っ たものです。 1○ 上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価 (2021 年 10 月 ~2022 年 9 月 ) (1) 【 流通株式時価総額 】について ・取組の実施状況 1 「 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 」( 以下計画書という)における取組 2021 年 12 月 15 日に提出した計画書における取組は、新型コロナからの回復、寿し常のシ | |||
| 11/14 | 16:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和4年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 「シーフードレストランWOKUNI」においては、昨年 5 月の店内飲食制限の解 除以降、売上高はコロナ流行前を超えて推移し、開業以降初の単年度黒字を達成しました。 以上の結果、当連結会計年度における飲食事業は、売上高 53 億 43 百万円 ( 前年比 38.4% 増 )、セグメント損失 4 億 64 百万円 ( 前年はセグメント損失 11 億 38 百万円 )となりました。 2 外販事業 養殖部門においては、当社グループのSDGs 目標管理のもとサステイナブルな水産養殖を推進しております。「 平 戸本まぐろ極海一番 (きわみいちばん)」の生産は順調に推移し、本まぐろ及びとらふぐ活魚・身欠きの国内に | |||
| 08/12 | 15:02 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 四半期報告書-第24期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 」においては3 月 21 日に東京都等における新型コロナ ウイルス感染症まん延防止等重点措置が解除され、5 月のGWには来客数も順調に回復しましたが、その後、新型コ ロナウイルス感染症の第 7 波の感染拡大が始まったことにより来客数増が停滞し、売上高は想定を下回りました。 しかしながら、ニューヨーク市に出店しております「シーフードレストランWOKUNI」においては昨年 5 月に店内 飲食制限が解除されて以降、引続き売上高はコロナ前を超えて好調に推移しております。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間における飲食事業は、売上高 40 億 80 百万円 ( 前年同期比 30.2% 増 )、セ | |||
| 08/12 | 15:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和4年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期比 29.2% 増 )、営業損失 1 億 62 百万円 ( 前年同期は営業損失 6 億 55 百万円 )、経常利益 4 億 57 百万円 ( 前年同期は経常 損失 1 億 86 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 3 億 13 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純 損失 2 億 13 百万円 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 飲食事業 「 泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭 」 並びに「 寿し常 」においては3 月 21 日に東京都等における新型コロナ ウイルス感染症まん延防止等重 | |||
| 05/13 | 15:10 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 「シーフードレストランWOKUNI」においては昨年 5 月に店内 飲食制限が解除されて以降、多くのお客様にご来店いただく状況が続き売上高はコロナ前を超えて好調に推移して おります。 以上の結果、当第 2 四半期連結累計期間における飲食事業は、売上高 28 億 47 百万円 ( 前年同期比 16.7% 増 )、セ グメント損失 71 百万円 ( 前年同期はセグメント損失 2 億 72 百万円 )となりました。 3/23EDINET 提出書類 株式会社東京一番フーズ(E03485) 四半期報告書 ( 外販事業 ) 養殖・卸売部門においては、サステイナブルを重んじた養殖管理体制の強化で「 平戸本まぐろ極海一番 | |||
| 05/13 | 15:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和4年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| セグメントの業績は、次のとおりであります。 1 飲食事業 「 泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭 」 並びに「 寿し常 」におきましては東京都等が令和 4 年 1 月 21 日から3 月 21 日まで新型コロナウイルス感染症まん延防止等重点措置を執ったため客足が落ち込み、売上高は想定を下回り ました。 しかしながら、ニューヨーク市に出店しております「シーフードレストランWOKUNI」においては昨年 5 月に店内 飲食制限が解除されて以降、多くのお客様にご来店いただく状況が続き売上高はコロナ前を超えて好調に推移して おります。 以上の結果、当第 2 四半期連結累計期間における飲食事業は、売上高 28 | |||
| 02/14 | 15:20 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 四半期報告書-第24期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 。 当第 1 四半期連結累計期間における、各セグメントの業績は、次のとおりであります。 ( 飲食事業 ) 「 泳ぎとらふぐ料理専門店とらふぐ亭 」 並びに「 寿し常 」においては令和 3 年 10 月より緊急事態宣言が解除さ れ同年 10 月 25 日には東京都等においてリバウンド防止措置の解除により営業時間の短縮要請も撤廃され休日を中心 に売上高は回復してきております。 ニューヨーク市に出店しておりますアンテナショップ「シーフードレストランWOKUNI」においては同年 5 月に店 内飲食制限が解除されて以降、多くのお客様にご来店いただく状況が続きコロナ以前の売上高を超えております。 以上の結果 | |||
| 02/14 | 15:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和4年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| く状況が続きコロナ以前の売上高を超えております。 以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間における飲食事業は、売上高 16 億 31 百万円 ( 前年同期比 13.3% 増 )、セ グメント利益 91 百万円 ( 前年同期はセグメント損失 32 百万円 )となりました。 2 外販事業 養殖・卸売部門においては「 平戸本まぐろ極海一番 」の生産は順調に推移するとともに、本まぐろ及びとらふぐ の外販も好調であったことから売上高、利益額ともに増加いたしました。また、加工部門においてもとらふぐ身欠 きの販売が小売、飲食業者を中心に順調に伸びたことも業績に寄与いたしました。 以上の結果、当第 1 四半期 | |||
| 02/14 | 15:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 令和4年9月期 業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 9 月期 ) 4,518 △1,108 121 17 1.97 2. 修正理由 令和 4 年 9 月期の連結業績予想につきまして、令和 3 年 11 月 15 日時点においては、新型コロナ ウイルス感染症の影響が収束に向かい、売上高が回復することを見込んでおりました。 しかしながら、令和 4 年 1 月 21 日からの東京都等の新型コロナウイルス感染症まん延防止等重 点措置の発令及びその延長の影響等により、現段階で業績予想を合理的に算定することが困難に なりました。 このため、令和 3 年 11 月 15 日に公表いたしました第 2 四半期累計期間業績予想、及び通期業績 予想の数値につきましてはいったん取り下げ、未定とさせていただきます。今後、合理的な算定 が可能となった段階で改めて公表させていただきます。 以上 | |||
| 12/27 | 15:09 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 有価証券報告書-第23期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 時は店内飲食が禁止されておりました。しかしながら、ワクチン接種の進行と、本年 5 月の店内飲食制限の解除を受けて、多くのお客様にご来店いただく状況となり、夏場以降の売上はコロナ前の 水準に回復いたしました。 以上の結果、当連結会計年度における飲食事業は、売上高 38 億 61 百万円 ( 前年比 13.6% 増 )、セグメント損失 11 億 38 百万円 ( 前年はセグメント損失 5 億 7 百万円 )となりました。 2 外販事業 第 1 次産業 ( 養殖事業 )においては、とらふぐの外販を中心に、国内レストランの需要は停滞いたしました が、「 平戸本まぐろ極海一番 」の生産は順調に推移し、本 | |||
| 12/15 | 16:00 | 3067 | 東京一番フーズ |
| 新市場区分「プライム市場」の選択申請および上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR | |||
| ことで市場における認知度を高め、平均売買代金の基準を 達成する。 改善後の適合状況の見込 項目プライム市場の基準改善後判定 流通株式時価総額 100 億円 106 億円 〇 平均売買代金 0.2 億円 / 日以上 0.28 億円 / 日 *1 〇 *1: 時価総額が52.4 億円から223 億円に上昇することに応じて平均売買代金も上昇するものと想定。 Page 4今後の中長期的な視点からの成長戦略 新型コロナからの回復 当社は、新型コロナの影響により20 年 9 月期 ~21 年 9 月期にかけて、大幅な業績悪化に陥ったものの、22 年 9 月期以降は新型コロ ナの影響も終息に向かいつつあり | |||