開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 コロナ 」の検索結果

検索結果 68 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.103 秒

ページ数: 4 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/10 15:00 8848 レオパレス21
2024年3月期 第2四半期プレゼンテーション資料 その他のIR
: 入居率の推移 リーマンショック以降 18/3 期まで上昇を続けてきたが、施工不備問題の発覚・コロナ影響により19/3 期から右肩下がりで推移。 21/3 期 12 月で底を打ち、回復基調に転換。23/3 期以降は、施工不備問題発覚前のトレンドで推移。 95% 93.72% 91.66% 90% 構造改革に継続して取り組み、回復基調に転換 88.83% 85.10% 85.62% 85% 施工不備問題の発覚により、下落基調に 84.33% 83.07% 81.72% 80% 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、 低い水準で推移 75% 6 月 9 月 12 月 3 月 6 月 9 月
11/10 15:00 8848 レオパレス21
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
等により、売上高は7,124 百万円 ( 前年同四半 期比 2.5% 増 )、営業損失は301 百万円 ( 前年同四半期比 400 百万円損失減少 )となりました。 なお、当第 2 四半期連結会計期間末の施設数は85 施設 ( 前期末比 2 施設減 )となっております。 3 その他事業 グアムリゾート施設の運営等を行っているその他事業は、グアム入島者数はコロナ禍前の水準にはまだ遠く 及ばず、リゾート施設の稼働率低迷が続いているため、売上高は617 百万円 ( 円安影響により前年同四半期比 6.0% 増加 )、営業損失は1,165 百万円 ( 円安影響により前年同四半期比 59 百万円損失減少
08/09 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
9,344 百万円 ( 前年同四半期比 74.1% 増 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、各種営業施策や原価抑制策の継続等により、売上高は3,543 百万円 ( 前年同四半期 比 1.4% 増 )、営業損失は236 百万円 ( 前年同四半期比 121 百万円損失減少 )となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末の施設数は87 施設となっております。 3 その他事業 グアムリゾート施設の運営等を行っているその他事業は、グアム入島者数はコロナ禍前の水準にはまだ遠く 及ばず、リゾート施設の稼働率低迷が続いているため、売上高は355 百万円 ( 円安影響により前年同四半期比
08/08 15:00 8848 レオパレス21
2024年3月期 第1四半期プレゼンテーション資料 その他のIR
: 335,211 株 2023 年 7 月 31 日時点 : 7,150,961 株 *2023 年 7 月 5 日付 「 自己株式取得に係る事項の決定に関するお知らせ」 *2023 年 8 月 4 日付 「 自己株式の取得状況に関するお知らせ」 15第 2 章 賃貸事業指標・施策第 2 章 1: 入居率の推移 リーマンショック以降 18/3 期まで上昇を続けてきたが、施工不備問題の発覚・コロナ影響により19/3 期から右肩下がりで推移。 21/3 期 12 月で底を打ち、回復基調に転換。23/3 期以降は、施工不備問題発覚前のトレンドで推移。 95% 93.72% 91.66% 90% 構造改革に
08/08 15:00 8848 レオパレス21
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 決算発表
3,543 百万円 ( 前年同四半 期比 1.4% 増 )、営業損失は236 百万円 ( 前年同四半期比 121 百万円損失減少 )となりました。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末の施設数は87 施設となっております。 3 その他事業 グアムリゾート施設の運営等を行っているその他事業は、グアム入島者数はコロナ禍前の水準にはまだ遠く 及ばず、リゾート施設の稼働率低迷が続いているため、売上高は355 百万円 ( 円安影響により前年同四半期比 4.2% 増加 )、営業損失は629 百万円 ( 前年同四半期比 61 百万円損失増加 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 ( 単位 : 百万
05/16 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
ところまで至ってない というところです。 ちなみに今、日本人のグアムへの観光客は、大体 1 万人ぐらいです。ピークでは、月間 10 万近く いましたので、まだまだ戻りが少ないというのは、先ほどの数字で分かるかと思います。 また、韓国の観光客についても、ピークでは、コロナ前で月 6 万、7 万人ありましたけれども、昨 今は 3 万 5,000 人ぐらいですので、半分程度というところです。ここがやっぱり回復が待たれると ころというのが現状でございます。 河崎 [Q]:ありがとうございました。次に、田澤様のご質問。 フォートレスからの 15% 程度の高水準な金利の支払いは、11 月のリファイナンスに
05/12 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 決算説明資料 その他のIR
、22/3-23/3 期の家賃 適正化の効果が発現し、家賃原価が減少 212 0 251 +39 億 従業員数の増加、ベースアップの実施、 賞与の増加、研修の実施等、 人的投資を積極的に実施 18/3 期 19/3 期 20/3 期 21/3 期 22/3 期 23/3 期 23/3 期 24/3 期 計画 ( 計画 ) 18第 3 章 入居率および入居率向上施策第 3 章 1: 入居率の推移 リーマンショック以降 18/3 期まで上昇を続けてきたが、施工不備問題の発覚・コロナ影響により19/3 期から右肩下がりで推移。 入居率向上施策の実施により、21/3 期 12 月で底を打ち、回復基調に転換
02/14 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 第3四半期決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
ります。どの 企業にもこれは言えることですが、今のわが社にとってはとても重要なことです。 また、新卒採用の準備を開始しまして、来年 2024 年 4 月には、4 年ぶりとなる新入社員を迎える 準備を今、進めております。十分に人員コストコントロールはしっかりと行った上で、次の再成長 に向けた体制作り、これを強化してまいります。 10続けて、入居率実績、賃貸事業戦略になります。21 ページをお開きください。赤色の実線が今期 の入居率の実績、点線が今期の計画です。 7-8 月、第 2 四半期に、営業を中心にコロナの社内罹患者が多くなって、入居率を落としたことは 報告差し上げておりましたが、それ以降は
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR
エグゼクティブサマリー 入居率 絶え間なき入居率向上施策の実施により、3ヶ月 (10-12 月 )で+0.08p 3Q 末入居率がQoQプラスとなったのは、2007 年 3 月期以来 16 年ぶり PL 子会社もりぞうの計画外譲渡、コロナ影響によるグアムの稼働率低下などにより、 売上高は計画比マイナスも、営業利益・純利益は計画比プラスを維持 施工不備 対応 施工不備の改修は予定通りに進み、明らかな施工不備戸数は残り31,700 戸 4 月末から1 月末にかけて6,300 戸減少 3第 1 章 2023 年 3 月期 3Q 決算概要第 1 章 1:2023 年 3 月期経営方針サマリー 不断の構造改革 � 入
12/23 15:00 8848 レオパレス21
(開示事項の変更)連結子会社の異動(株式譲渡)及び特別損失の計上に関するお知らせ その他のIR
1. 変更の内容 2022 年 9 月 9 日付 「 連結子会社の異動 ( 株式譲渡 ) 及び特別損失の計上に関するお知らせ」にて、 2023 年 3 月期第 2 四半期連結決算において 4 百万円、個別決算において 350 百万円を計上予定と公表し ておりましたが、もりぞう社の業績が想定以上に悪化したことにより、連結決算において 141 百万円、 個別決算において 461 百万円の特別損失計上となりました。 2. 変更の理由 本株式譲渡は、もりぞう社の債務超過解消を前提条件としておりましたが、コロナ第 7 波の影響等に より、もりぞう社の業績が想定以上に悪化したことから、諸費用が増加となりました。 以上
11/15 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 第2四半期決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
加しているというような記載もございました が、そういった事実はありません。 当社の人員減も重なり、退出時の立会いを控えたことや、コロナにより帰国が増加した外国籍入居 者と連絡が取れなくなるケースが多数発生したことから、解約精算金の未回収が増加した事実はご ざいますが、5 月 10 日にリリースの通り、前期末決算において貸倒引当金計上額として処理済み です。よって、新潮社に対しては、11 月 2 日に訴訟を提起し、謝罪広告の掲載と損害賠償を請求 しております。裁判所での判決が出ましたら、また皆様にご報告させていただきます。 また、株主総会の際に指摘が出た家電の処理方法については、環境省の指導のも
11/11 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
替差益 2.3 億などにより計画比のプラス 幅は拡大。 特別損失においては、 補修工事関連損失 1.1 億円、 固定資産除却損 1.6 億円などを計上 平均入居率 80.69% 84.42% 83.91% +3.22p △0.51p コロナ影響・プライシング戦略への注力により、 7-9 月の入居率が計画比マイナス EPS 1.97 円 △3.04 円 11.22 円 +9.25 円 +14.26 円 7第 1 章 5:PL( 四半期別 ) 23/3 期は1Q・2Qともに営業利益・純利益が計画比プラスで推移。 ( 百万円 ) 22/3 期 23/3 期 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q
08/09 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 第1四半期決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
幅があ り、この要因は、コロナの第 7 波による影響とその他要因が重なったものだと分析しております。 1222 ページをお開きください。今期の戦略の一つの目玉であります、外国籍契約の詳細についてで ございます。 1Q の外国籍個人契約実績は 2,762 件、計画比プラスで 756 件、1.37 倍でした。前期比でも 700 件 以上増加しております。その背景にあるのが、3 月以降の政府による入国制限の緩和であり、ペー ジ左下の通り、3 月以降入国者数が増加していることが要因です。 濃紺の留学生につきましては、4 月をピークに減少傾向ですが、次は秋入学のタイミングになりま すので、9 月、10
08/05 15:00 8848 レオパレス21
2023年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR
23/3 期 計画 18/3 期 19/3 期 20/3 期 21/3 期 22/3 期 23/3 期 計画 17第 3 章 入居率向上施策第 3 章 1: 入居率の推移 リーマンショック以降 18/3 期まで上昇を続けてきたが、施工不備問題の発覚・コロナ影響により19/3 期から右肩下がりで推移。 入居率向上施策の実施により、21/3 期 12 月で底を打ち、回復基調に転換。 入居率推移 95% 93.72% 91.66% 90% 構造改革に継続して取り組み、回復基調に転換 85% 施工不備問題の発覚により、下落基調に 84.33% 83.07% 81.72% 85.10% 80% 新型
05/19 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
月期末時点において、東証基準でも債務超過は解消し ており、右上のグラフ、自己資本も着実に積み上げてまいります。 2018 年 3 月期以降、配当も実施できておりませんでしたが、今期からの 3 年間は、キャッシュを 伴う利益の計上により資本の強化を図り、復配や自社株買いによる株主還元の実施についても検討 を進めてまいりたいと思っております。続いて、19 ページ目以降でございますが、入居率の計画についてご説明させていただきます。 2019 年 3 月期の施工不備問題発覚以降、コロナの拡大も併わさり、入居率は下降トレンドでした が、2022 年 3 月期は回復基調に転じ、従来のシーズナリティを取り戻
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
) 賃貸管理 原価削減 人件費 削減 その他 22/3 期 営業利益 賃貸収入 の増加 賃貸営業 原価削減 賃貸管理 原価増加 その他 25/3 期 営業利益 5第 1 章 4:PL( 実績 ) 構造改革の進捗により各利益項目は前期比大幅にプラス。コロナ影響により売上高から経常利益までは計画を若干下回ったも のの、補修工事関連損失引当金の戻入れや繰延税金資産の計上により、純利益は前期比 355 億円の増加。 決算ハイライト ( 百万円 ) 21/3 期 実績 22/3 期 2 月修正計画 22/3 期 実績 前期比 計画比 売上高 408,959 399,400 398,366 △10,592
02/15 17:45 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
を強化。すなわち入居率を予定以上に上げて いくため赤字となっておりますが、その成果は来期 50 期以降に確実に現れてまいります。 同様にセグメント別の概略でございますが、賃貸事業は先ほど述べたとおり、賃貸以外の事業の大 枠は、シルバー事業は売上高が前期比若干のマイナスで引き続き営業赤字。 その他事業のグアムは、コロナによる稼働率低下の影響で減収減益となっております。詳細の数値 につきましては、決算短信 2 ページに記載しておりますので、後程ご確認いただければと思いま す。 9続いて 8 ページをご覧ください。 バランスシートで主に増減があった項目を中心にご説明を差し上げます。現預金は、施工不備
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算概要 その他のIR
% 90.59% 88.34% 80.78% 78.89% 09/3 10/3 11/3 12/3 13/3 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 600 400 200 0 △-200 △-400 49 % 売上高構成比 5% 09/3 期 4% 21/3 期 96 % 46 % -4-第 2 章 2022 年 3 月期 3Q 決算概要・通期計画2-1:PL コロナ再拡大の影響により入居率が計画比を若干マイナスで推移したことから、売上高は計画比マイナスで着地も、 原価・販管費の削減および引当金の戻しにより、売上総利益から純利益まで計画比プラス。 2022 年 2
02/04 15:00 8848 レオパレス21
業績予想の修正及び特別利益の追加計上及び当社連結子会社による比例再保険契約の締結完了に関するお知らせ 業績修正
す。 (3)2022 年 3 月期通期個別業績予想の修正理由 通期個別業績予想につきましては、上述の通り入居率が計画を若干下回って推移していること、新型コロナ ウイルス感染症の再拡大の影響により家賃単価下落が継続していることから、売上高は2,800 百万円減少を見 込んでおります。 また、上述の通り、補修工事関連損失引当金戻入額の計上により、当期純利益は2,200 百万円の改善を見込 んでおります。 ( 注 ) 上記の業績予想等は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は、今後様 々な要因により予 想数値とは異なる場合があることにご留意下さい。 2. 特
11/16 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR
方、下期は繁忙期を迎えることもあり、契約家賃を少しずつ上げることを計画します。下期に家 賃単価を上昇させるものの、今期の通期業績への影響は限定的となることから、若干ではあります が、期初計画比、減収となる計画とさせていただきました。 また子会社、特にグアムでも、下期もコロナ影響が長引く見通しであることから、売上計画を下方 修正しております。入居率計画については、需要とのミスマッチもあり、10 月の実績が少し弱か ったことを受け、下期で若干下方修正しておりますが、営業戦略および営業力に問題はないと確信 しております。 法人顧客に向けたトップ営業、全国を七つに分けたエリア戦略、仲介業者との関係強化