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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 112 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.121 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
08/10 14:39 8934 サンフロンティア不動産
四半期報告書-第25期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
で、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しています。当期の販売は前年 同期に比べ減少しましたが、投資家様の旺盛な購買意欲は継続しており、第 2 四半期に入り、販売は順調に推移し ています。一方、仕入についてはマクロ経済の変動による不動産市況や金融政策の影響等を見極めつつ、積極的に 物件購入を進めています。当期末において、契約済みで未決済の物件を含む仕入はコロナ禍前の水準を2 割上回る ペースで進捗しました。商品化においては、街やオフィス、働き方の変化を先取りしながら、ハイブリッドな働き 方に対応し、新常態の中でも選ばれるオフィスづくりを目指しています。当期も予め内装工事が施され、テナント
08/09 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2024年3月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、一貫した不動産サービスをワンストップで提供しています。当期の販売は前年 同期に比べ減少しましたが、投資家様の旺盛な購買意欲は継続しており、第 2 四半期に入り、販売は順調に推移し ています。一方、仕入についてはマクロ経済の変動による不動産市況や金融政策の影響等を見極めつつ、積極的に 物件購入を進めています。当期末において、契約済みで未決済の物件を含む仕入はコロナ禍前の水準を2 割上回る ペースで進捗しました。商品化においては、街やオフィス、働き方の変化を先取りしながら、ハイブリッドな働き 方に対応し、新常態の中でも選ばれるオフィスづくりを目指しています。当期も予め内装工事が施され、テナント 様
08/09 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2024年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
Sun Frontier Fudousan Co., Ltd. All Rights Reserved. 5事業別業績 不動産再生事業 <リプランニング物件の仕入れ> 引き続き活動強化中の仕入れは225 億円 ( 契約済み 未決済の物件を含む)で、前期比 +96.5 億円 コロナ禍前を上回るペースで進捗 ( 単位 : 百万円 ) 2022/3 期 4-6 月 2023/3 期 4-6 月 増減 仕入物件数 10 件 24 件 +14 件 ( 内、契約済み未決済 ) 7 件 9 件 +2 件 仕入物件金額 12,860 22,510 +9,650 ( 内、契約済み未決済 ) 9,560 12,590
06/28 15:18 8934 サンフロンティア不動産
有価証券報告書-第24期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
を目指し、収益性・生産性の観点から売上高経常利益率 20% 以上 を、また、財務の安全性の観点から自己資本比率 50% 水準を、株主資本をいかに効率的に運用できたかを表すR OE10% 以上の水準をそれぞれ維持することを重視しております。 3 経営環境 国内経済は、コロナ禍による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が図られたことによって、宿泊業や観光 業の回復を促進しております。世界経済は、欧米の利上げに伴う景気の停滞や、欧米金融機関の破綻、地政学リ スクなど、多方面においてリスクが顕在化しており、金融資本市場の変動を注視する必要があります。 (2) 優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
05/12 15:30 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は引き続き好調な業績を示しました。ホテル開発事業では、2 軒のホテル売却が完了したため、前期に比べ大幅な増 収増益となりました。また、コロナ禍の影響を大きく受けてきたホテル運営事業では、社会経済活動における制限緩 和に伴う需要増が継続したことに加え、10 月から開始された国内観光を促進する「 全国旅行支援 」や海外からの個人 旅行の解禁もあり、売上が急回復しました。 以上の結果、当期の業績は、売上高 82,777 百万円 ( 前期比 16.2% 増 )、営業利益 14,905 百万円 ( 同 22.9% 増 )、経 常利益 14,722 百万円 ( 同 20.5% 増 )、親会社株主に帰属す
05/12 15:30 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期決算説明資料 その他のIR
◆ビジョンセンター 拠点網 ◆ 新規オープンおよび増床拠点 ビジョンセンター市ヶ谷 4/3 オープン ビジョンセンター東京八重洲 4/10 オープン ビジョンセンター日本橋 4/1 増床 ビジョンセンター東京京橋 4/1 増床 ビジョンセンター西新宿 4/24 増床 ※23 年 3 月末約 4,400 坪から、4 月末に約 5,500 坪へ増加 ( 百万円 ) 2,500 2,000 ◆ 貸会議室事業売上、ビジョンセンター運営面積推移 売上高 ( 左軸 ) 運営面積 ( 右軸 ) コロナ禍 1,842 ( 坪 ) 10,000 8,000 1,500 1,000 500 410 600 720 1,200
02/13 10:30 8934 サンフロンティア不動産
四半期報告書-第24期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
、前年同期に比べ、販 売棟数が増加したものの、売上高は横ばい、利益率の高い取引の貢献により利益は前年同期並みの水準となりまし た。また、不動産サービス事業においては引き続き安定的な業績を示しました。ホテル開発事業では、2 軒のホテ ル売却が完了したため、前年同期に比べ大幅な増収増益となりました。コロナ禍の影響を大きく受けてきたホテル 運営事業では、経済社会活動における制約緩和に伴う需要増が継続したことに加え、10 月から開始された国内観光 を促進する「 全国旅行支援 」や海外からの個人旅行の解禁もあり、売上が急回復しました。 以上の結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高
02/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
等による投資意欲は総じて強いものの、世界的な金融引き締め局面によって、先行きは予 断を許さない状況が続いております。 当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの中核事業である不動産再生事業では、前年同期に比べ、販 売棟数が増加したものの、売上高は横ばい、利益率の高い取引の貢献により利益は前年同期並みの水準となりまし た。また、不動産サービス事業においては引き続き安定的な業績を示しました。ホテル開発事業では、2 軒のホテ ル売却が完了したため、前年同期に比べ大幅な増収増益となりました。コロナ禍の影響を大きく受けてきたホテル 運営事業では、経済社会活動における制約緩和に伴う需要増が継続し
02/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
件 ( 注 2) 48 件 ( 注 2) +1 件 ( 注 1)「セグメント利益 」は、売上総利益から支払利息、販売手数料、 のれん償却等各事業で発生する固有の費用を差し引いて算出 ( 注 2) 土地仕入開発案件、不動産小口化商品、NY 物件含む Copyright © 2023 Sun Frontier Fudousan Co., Ltd. All Rights Reserved. 8事業別業績 不動産再生事業 <リプランニング物件の仕入れ> リプランニング物件の仕入れは、306 億円 ( 契約 済み未決済の物件を含む)で、前期比 +126 億円 コロナ禍前の水準に向けて、仕入れ活動強化中
11/11 10:00 8934 サンフロンティア不動産
四半期報告書-第24期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
では、ビルの仕入からバリューアップの企画、テナント様の入居斡旋、販売、そして販売 後のサポートに至るまで、全てのプロセスを内製化しています。当期の販売については、投資家の旺盛な投資意欲 を背景に順調に進捗しております。一方、仕入についてはマクロ経済の変動による不動産市況や金利動向への影響 等を見極めつつ、選別しながらも積極的に物件購入を進めております。商品化においては、街やオフィス、働き方 の変化を先取りしながら、ハイブリッドな働き方に対応し、新常態の中でも選ばれるオフィスづくりを目指してお ります。賃貸仲介部門との連携により、コロナ禍においてもテナント様の誘致を進め、高稼働・高付加価値の不動
11/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
に至るまで、全てのプロセスを内製化しています。当期の販売については、投資家の旺盛な投資意欲 を背景に順調に進捗しております。一方、仕入についてはマクロ経済の変動による不動産市況や金利動向への影響 等を見極めつつ、選別しながらも積極的に物件購入を進めております。商品化においては、街やオフィス、働き方 の変化を先取りしながら、ハイブリッドな働き方に対応し、新常態の中でも選ばれるオフィスづくりを目指してお ります。賃貸仲介部門との連携により、コロナ禍においてもテナント様の誘致を進め、高稼働・高付加価値の不動 産商品に仕上げることで、国内外の幅広いお客様の期待に応える商品を販売いたしました。加えて、米
11/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
物件 3 件の売却があったこと が影響し、売上高、売上総利益ともに前年同期比減である ものの、利益率は前期を上回り、業績は堅調 • 都心オフィスの空室率は横ばいながら、賃料は緩やかに下 落基調である。一方、不動産売買市場は引き続き活況。高 付加価値の物件として、高い利益率での売却を継続 2) 不動産サービス事業は堅調、ホテル・観光事業は上向き • 不動産サービス事業は、経済社会活動の制約が緩和される 中、変化に柔軟に対応し、仲介、管理、滞納賃料保証、貸会 議室、全てで堅調に成長。売上高 ( 前年同期比 +15.6%)、 利益 ( 同 +19.8%)ともに成長率が高水準 • コロナ禍の第 7 波
08/12 09:36 8934 サンフロンティア不動産
四半期報告書-第24期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
います。一方、不動産投 資市場は、機関投資家等による投資意欲は依然強いものの、世界的な金融引き締め局面によって、先行きは予断を 許さない状況が続いております。 当第 1 四半期連結累計期間においては、当社グループの中核事業である不動産再生事業において高収益・高品質 の商品化が進んだことにより販売用不動産の売却が順調に推移し、また不動産サービス事業においては引き続き安 定的な業績を示しました。コロナ禍の影響を大きく受けてきたホテル運営事業では、経済社会活動における制約緩 和に伴う需要増を背景に、売上は回復傾向にあります。 以上の結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高 22,903 百
08/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
り( 民間調査機関調べ)、オフィス市況全般において軟調な状態は依然として続いています。一方、不動産投 資市場は、機関投資家等による投資意欲は依然強いものの、世界的な金融引き締め局面によって、先行きは予断を 許さない状況が続いております。 当第 1 四半期連結累計期間においては、当社グループの中核事業である不動産再生事業において高収益・高品質 の商品化が進んだことにより販売用不動産の売却が順調に推移し、また不動産サービス事業においては引き続き安 定的な業績を示しました。コロナ禍の影響を大きく受けてきたホテル運営事業では、経済社会活動における制約緩 和に伴う需要増を背景に、売上は回復傾向にあります
08/10 15:00 8934 サンフロンティア不動産
2023年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR
マイナスであるもの の、通期業績予想に対し、計画通りの好調な滑り出し • 都心オフィスの賃料は緩やかな下落基調であるものの、一 部下げ止まりも見え始め、不動産売買市場は活況。高付加 価値の物件として、高い利益率での売却が実現 2) 不動産サービス事業は堅調、ホテル・観光事業は回復中 • 不動産サービス事業は、コロナ禍を経て変化するニーズにも お客様視点で対応し、仲介、管理、滞納賃料保証、貸会議 室、全てで業績が伸長。売上高 ( 前年同期比 +15.9%)、利 益 ( 同 +24.6%)ともに2 桁成長 • 社会行動制限の解除に伴い人流が戻ってきており、ホテル・ 観光事業のホテル運営の業績にも回復が
06/22 14:14 8934 サンフロンティア不動産
有価証券報告書-第23期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
画を見直しました。同計画の掲げる定量目標は変えることなく、最終年度を 2025 年 3 月期へ2 年間延長させていただきました。その基本方針は「 人が集まり、心を通わせ、社会の発展と人 々の 幸せを創出していく場 」を提供することと定め、コロナ禍において価値観が大きく変化した中で人 々が集まる場の価 値を再定義し、オフィスやホテル等をとおして新たな社会課題の解決に取り組んでまいります。 <サステナビリティへの取り組み> 同計画において重視するポイントとしてESGの視点を掲げております。昨今より世界的な潮流としてESG・S DGsの流れが加速する中、当社グループは創業時からの企業哲学を「 再生産
05/13 15:30 8934 サンフロンティア不動産
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
面によって、先行きは予断を許さない状況が続い ております。 このような事業環境のもと、当社グループにおいては、2021 年 5 月に発表した中期経営計画に基づいて、順調に 事業を展開しております。当連結会計年度は、コロナ禍においても当社グループの中核事業である不動産再生事業 において高収益・高品質の商品化が進んだことにより販売用不動産の売却が順調に推移し、また不動産サービス事 業においては順調に業績を拡大しました。一方、ホテル運営事業では、緊急事態宣言の影響や新規開業ホテルの開 業費用により当連結会計年度において損失を計上しております。 以上の結果、当連結会計年度の業績は、売上高 71,251
05/13 15:30 8934 サンフロンティア不動産
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
12,127 17.0% +4,214 +53.3% 経常利益 12,215 17.1% +4,691 +62.3% 純利益 ※ 7,415 10.4% +3,140 +73.5% ( 単位 : 百万円 ) 通期業績予想達成率 76,000 93.8% 12,000 101.1% 11,500 106.2% 7,400 100.2% ※ 親会社株主に帰属する当期純利益を表示 業績ハイライト 1) 不動産再生事業の業績が前年比大幅増、利益計画達成に貢献 2) 不動産サービス事業はコロナ禍が長引く中でも着実に成長 • リプランニング事業の販売件数は21 件 ( 前年同期 23 件 )。比 較的規模の大き
03/16 09:00 8934 サンフロンティア不動産
監査等委員会設置会社への移行方針の決定について その他のIR
中長期的な企業価値の向上を実現するため、従来からコーポレ ートガバナンスの充実・強化を図ってまいりました。そうした中、当社グループを巡る事業環境は、 コロナ禍以降の不動産市場における競争激化に加え、世界的な脱炭素化の潮流加速、デジタル化の 急速な進展等により大きく変化しており、そうした変化に対して、より一層柔軟かつ迅速に対応で きる経営体制を構築することが必要であると強く認識しております。今般、「 監査等委員会設置会 社 」に移行することにより、重要な業務執行の決定の委任によって迅速な経営判断を可能とすると ともに、取締役会における助言と監督機能を強化することで、さらなる経営の透明性・公正性の
02/14 10:00 8934 サンフロンティア不動産
四半期報告書-第23期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
市場は、機関投資家等による投資意欲は依然強いものの、世界的な金融引き締め局面にさしか かり、金利の先行きによって予断を許さない展開です。 このような事業環境のもと、当社グループにおいては、2021 年 5 月に発表した中期経営計画に基づいて、順調に 事業を展開しております。当期では、コロナ禍においても当社グループの中核事業である不動産再生事業において 高収益・高品質の商品化が進んだことにより販売用不動産の売却が順調に推移し、また不動産サービス事業におい ては好調な業績を維持しました。一方で、コロナ禍の影響を大きく受けているホテル運営事業では、緊急事態宣言 の影響や新規開業ホテルの開業費用により