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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 61 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.409 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/22 | 14:52 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 書 (4) 目標とする経営数値 グループ経営ビジョン「 変革 2027」において、第 39 期 (2025 年度 )をターゲットとした数値目標を設定しており ましたが、コロナ禍で急激に変化した経営環境のその後の推移等を踏まえ、2023 年 4 月に第 41 期 (2027 年度 )を新た なターゲットとした数値目標を以下のとおり設定しました。今後も目標達成に向けてグループ一体となって取り組 んでまいります。 第 41 期 (2027 年度 ) 数値目標 第 36 期 (2022 年度 ) 4 月計画 第 36 期 (2022 年度 ) 実績 第 36 期 (2022 年度 ) 計画対比 連結営 | |||
| 04/28 | 08:30 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2022 2023 2024 2025 2026 2027 ( 年度 ) 外部環境の変化 コロナ禍 変革 2027 「ヒトの生活における「 豊かさ」を起点とした社会への新たな価値の提供 」を目指していく 変革のスピードアップ 収益力の向上・構造改革・ESG 経営の実践 ( 参考 ) 2022 年度実績 2 兆 4,055 億円 3 兆 900 億円 3 兆 2,760 億円 1,406 億円 4,500 億円 4,100 億円 5,817 億円 2025 年度 数値目標 (2021 年 1 月発表 ) 3 兆 6,930 億円 (21~25 年度総額 ) 3 兆 8,000 億円 (23~27 年 | |||
| 04/27 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 「変革2027」の新たな数値目標の設定について その他のIR | |||
| 各 位 2023 年 4 月 27 日 会社名東日本旅客鉄道株式会社 代表者名代表取締役社長深澤祐二 (コード番号 9020 東証プライム) 問合せ先コーポレート・コミュニケーション部門長土澤壇 (Tel.03-5334-1300) 「 変革 2027」の新たな数値目標の設定について 2021 年 1 月 29 日に発表したグループ経営ビジョン「 変革 2027」の新たな数値目標において、 2026 年 3 月期をターゲットとした数値目標を設定しておりましたが、コロナ禍で急激に変化した 経営環境のその後の推移等を踏まえ、2028 年 3 月期を新たなターゲットとした数値目標を別紙の とおり設 | |||
| 04/27 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る新駅開業を実施しました。 今後も、グループ経営ビジョン「 変革 2027」の実現に向けてグループ一体で取り組んでまいります。 当連結会計年度の決算につきましては、コロナ影響からの回復によりすべてのセグメントで増収となった ことなどにより、営業収益は前期比 21.6% 増の2 兆 4,055 億円となりました。また、これに伴って営業利 益は 1,406 億円 ( 前期は営業損失 1,539 億円 )、経常利益は 1,109 億円 ( 前期は経常損失 1,795 億円 )、親会社 株主に帰属する当期純利益は 992 億円 ( 前期は親会社株主に帰属する当期純損失 949 億円 )となりました | |||
| 04/27 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 期末決算 説明資料 その他のIR | |||
| - +1,000 190.2 親会社株主に帰属する 当期純利益 △949 992 1,370 +1,941 - +377 138.1 2023 年 3 月期決算 連結決算増収増益、3 期ぶりの黒字転換 ‣ コロナ影響からの回復により全てのセグメントで増収となり、営業収益は2 期連続の増収 ‣ 期末決算として、3 期ぶりに営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益が 黒字転換 ‣ フリー・キャッシュ・フローが4 期ぶりにプラスに転換 セグメント 全てのセグメントが増収増益、運輸事業は赤字 ‣ 運輸事業は、鉄道運輸収入の増に加え、Suicaに係る負債の収益計上時期を変更したこ となどにより増収増益と | |||
| 02/07 | 13:44 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| トッププライオリティと位置づけ、「 収益力向上 」、「 経営体質の抜本的強化 」 および「ESG 経営の実践 」に取り組み、グループ経営ビジョン「 変革 2027」の実現に向けた歩みを加速しまし た。 当第 3 四半期連結累計期間の営業収益は、コロナ影響からの回復で運輸事業が大幅に増収となったことなどによ り、前年同期比 16.5% 増の1 兆 7,270 億円となりました。また、これに伴って営業利益は1,120 億円 ( 前年同期は営 業損失 425 億円 )、経常利益は874 億円 ( 前年同期は経常損失 660 億円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は725 億 円 ( 前年同期は親会社株主に帰属 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第3四半期決算 説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期第 3 四半期決算 説明資料 2023 年 1 月 31 日 東日本旅客鉄道株式会社2023 年 3 月期第 3 四半期決算のポイント 連結決算 セグメント 増収増益、3 期ぶりの黒字転換 ‣ コロナ影響からの回復で運輸事業が大幅に増収となったことなどから、営業収益は2 期 連続の増収 ‣ 第 3 四半期決算として、3 期ぶりに全ての利益が黒字転換 運輸、流通・サービス、その他のセグメントが増収増益 ‣ 運輸事業は、鉄道運輸収入の増に加え、Suicaに係る負債の収益計上時期を変更 したことなどにより、増収増益 ‣ 流通・サービス事業は、エキナカ店舗の売上が増加したことな | |||
| 11/01 | 11:30 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2022 年 11 月 1 日東日本旅客鉄道株式会社 2023 年 3 月期 第 2 四半期決算説明会目次 Ⅰ 変革のスピードアップの進捗について 3 Ⅱ 2023 年 3 月期第 2 四半期決算実績 2023 年 3 月期通期計画 18 Ⅲ ( 単体 )2023 年 3 月期第 2 四半期決算実績 2023 年 3 月期通期計画 31 Ⅳ 2025 年度数値目標 36 Ⅴ 参考資料 41Ⅰ 変革のスピードアップの進捗について2023 年 3 月期第 2 四半期決算のポイント 連結決算 セグメント 増収増益、3 期ぶりの黒字転換 ‣ コロナ影響の反動により全てのセグメントで増収となり、営業収 | |||
| 10/31 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第2四半期決算 説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期第 2 四半期決算 説明資料 2022 年 10 月 31 日 東日本旅客鉄道株式会社2023 年 3 月期第 2 四半期決算のポイント 連結決算 セグメント 増収増益、3 期ぶりの黒字転換 ‣ コロナ影響の反動により全てのセグメントで増収となり、営業収益は2 期連続の増収 ‣ 第 2 四半期決算として、3 期ぶりに全ての利益が黒字転換 全てのセグメントが増収増益 ‣ 運輸事業は、鉄道運輸収入の増に加え、Suicaに係る負債の収益計上時期を変更 したことなどにより、増収増益 ‣ 流通・サービス事業は、エキナカ店舗の売上が増加したことなどにより、増収増益 ‣ 不動産 | |||
| 07/29 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第1四半期決算 説明資料 その他のIR | |||
| 2023 年 3 月期第 1 四半期決算 説明資料 2022 年 7 月 29 日 東日本旅客鉄道株式会社2023 年 3 月期第 1 四半期決算のポイント 連結決算 セグメント 増収増益、3 期ぶりの黒字転換 ‣ コロナ影響の反動により全てのセグメントで増収となり、営業収益は2 期連続の増収 ‣ 第 1 四半期決算として、3 期ぶりに全ての利益が黒字転換 全てのセグメントが増収増益 ‣ 運輸事業は、鉄道運輸収入の増に加え、Suicaに係る負債の収益計上時期を変更 したことなどにより、増収増益 ‣ 流通・サービス事業は、エキナカ店舗の売上が増加したことなどにより、増収増益 ‣ 不動産・ホテル | |||
| 06/22 | 16:11 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第35期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| (E04147) 有価証券報告書 2 識別した項目に係る重要な会計上の見積りの内容に関する情報 当社の鉄道事業固定資産については、路線のネットワーク全体でキャッシュ・フローを生成していることか ら、全路線を1 個の資産グループとしております。前連結会計年度から当連結会計年度にかけて、新型コロナ ウイルス感染症の影響により大幅にご利用が減少した状態が継続しており、経営環境に著しい悪化が生じてい ることから、鉄道事業固定資産について減損の兆候があると判断しました。 減損損失の認識においては、減損の兆候がある資産グループの将来キャッシュ・フローを見積り、割引前将 来キャッシュ・フローの合計が当該資産 | |||
| 04/28 | 09:59 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 変革のスピードアップで示した経営方針 課題認識 対応方針 1 2 コロナによるご利用の減少・鉄道事業に おけるコスト構造 駅や鉄道を中心に展開してきたビジネス モデル 1 2 輸送サービスにおける収益力回復・構造改革 運輸以外のセグメントにおける収益力の向上 2025 年度に運輸 : 運輸以外のセグメントの 収益比率 6:4、その先の5:5を目指す 3 デジタル技術によるライフスタイルの変化 3 リアルなネットワークとデジタルを掛け合わせた、 新しい暮らしの提案・新領域への挑戦 輸送サービス IT・Suicaサービス • 都市間ネットワーク • 首都圏ネットワーク • チケットレス | |||
| 04/27 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △ 1,539 3,664 - 1,530 3,069 - 経常利益 △ 5,797 △ 1,795 4,002 - 980 2,775 - 親会社株主に帰属する 当期純利益 △ 5,779 △ 949 4,829 - 600 1,549 - ○ 決算のポイント ・単体決算は、前年度コロナ影響の反動や、不動産事業における回転型ビジネスモデルによる売上計上により 増収となったものの、コロナ前の水準には回復せず、期末決算として過去 2 番目に低い営業収益・運輸収入 となった。また、2 期連続で営業損失・経常損失・当期純損失を計上。 ・連結決算は、前年度コロナ影響の反動や、不動産事業における回転型 | |||
| 03/31 | 09:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 事業適応計画(成長発展事業適応計画)認定のお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2022 年 3 月 31 日 会社名東日本旅客鉄道株式会社 代表者名代表取締役社長深澤祐二 ( コード番号 9020 東証第一部 ) 問合せ先広報部長土澤壇 (Tel.03-5334-1300) 事業適応計画 ( 成長発展事業適応計画 ) 認定のお知らせ 当社は、2022 年 3 月 30 日付で国土交通大臣より事業適応計画 ( 成長発展事業適応計画 )の認定を受 けましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1 制度概要等について 産業競争力強化法上の事業適応計画の認定を受けた企業について、コロナ禍に生じた欠損金がある場 合、最長 5 事業年度の間、事業適応計画に従って行 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 113.5 17,645 20,570 2,924 116.6 営業利益 △ 3,230 △ 425 2,805 - △ 5,203 △ 1,150 4,053 - 経常利益 △ 3,730 △ 660 3,069 - △ 5,797 △ 1,600 4,197 - 親会社株主に帰属する 四半期 ( 当期 ) 純利益 △ 2,945 △ 837 2,108 - △ 5,779 △ 1,600 4,179 - ○ 決算のポイント ・単体決算は、前年度コロナ影響の反動や、不動産事業における回転型ビジネスモデルによる売上計上により 増収となったものの、コロナ前の水準には回復せず、第 3 四半期決算として過 | |||
| 10/29 | 15:15 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ― △1,850 親会社株主に 帰属する四半期 ( 当期 ) 純利益 △2,643 △1,452 +1,191 ― △520 △932 △5,779 360 △1,600 +4,179 ― △1,960 ・第 2 四半期決算は、前年度のコロナ影響の反動により増収となったものの、コロナ前の水準には回復せず、単体・連結ともに2 期連続 で営業損失・経常損失・四半期純損失 ( 親会社株主に帰属する四半期純損失 )を計上した ・足元の状況も踏まえ通期計画を見直し、単体における当期純損失を△1,520 億円、連結における親会社株主に帰属する当期純損 失を△1,600 億円に下方修正する ・配当予想は据え置きとす | |||
| 10/28 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △ 1,203 765 - △ 5,066 △ 1,520 3,546 - 営業収益 7,872 8,778 905 111.5 17,645 20,570 2,924 116.6 営業利益 △ 2,952 △ 1,158 1,793 - △ 5,203 △ 1,150 4,053 - 経常利益 △ 3,355 △ 1,362 1,992 - △ 5,797 △ 1,600 4,197 - 親会社株主に帰属する 四半期 ( 当期 ) 純利益 △ 2,643 △ 1,452 1,191 - △ 5,779 △ 1,600 4,179 - ○ 決算のポイント ・単体決算は、前年度コロナ影響の反動で増収となった | |||
| 07/30 | 15:00 | 9020 | 東日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| - 四半期 ( 当期 ) 純利益 △ 1,060 △ 507 553 - △ 5,066 250 5,316 - 営業収益 3,329 4,333 1,004 130.2 17,645 23,260 5,614 131.8 営業利益 △ 1,783 △ 552 1,230 - △ 5,203 740 5,943 - 経常利益 △ 1,975 △ 654 1,320 - △ 5,797 250 6,047 - 親会社株主に帰属する 四半期 ( 当期 ) 純利益 △ 1,553 △ 769 784 - △ 5,779 360 6,139 - ○ 決算のポイント ・単体決算は、前年度コロナ影響の反 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和ホールディングス 15,400 1,494.00 23,007,600 文化シヤッター 4,800 1,108.00 5,318,400 194 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年3月26日-令和3年3月25日) 有価証券報告書 | |||
| RS Technologies 500 6,100.00 3,050,000 ジェイテックコーポレーション 100 3,305.00 330,500 信和 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和 | |||