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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 98 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.266 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/06 | 11:04 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 発行登録追補書類(株券、社債券等) 発行登録追補書類 | |||
| セキュリティ対策等を実施しております。 また、国民保護法に基づく、武力攻撃事態等における対処については、的確かつ迅速な体制の確立等、具体的な取り 扱いを定めているほか、自治体からの要請に基づき、緊急避難を目的とした利用に当社グループ施設の一部を供するこ ととしております。 (8) 感染症の発生・流行 新型コロナウイルス感染症が発生・流行したコロナ禍においては、長期間にわたり日本国内や海外において経済活動 の制限や行動自粛がなされ、当社グループの経営成績に深刻な影響を及ぼしました。 また、社員の感染、濃厚接触者指定により、鉄道運行の確保が脅かされるなど、事業継続が懸念される事態も発生し ました。この点 | |||
| 04/30 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年度 期末決算について その他のIR | |||
| 937 227.4 1,555 △ 118 92.9 親会社株主に帰属する 当期純利益 885 987 102 111.6 1,000 12 101.3 ■ 決算のポイント 1. 概要・構造改革の進捗に加え、ご利用回復及びインバウンド需要の増等により、3 期連続の増収・増益。 2.セグメント・各セグメントとも順調に回復。構造改革の成果もあり、増収・増益。 ・物販・飲食、SC、旅行・地域ソリューションの営業利益は、開示以来過去最高。 3. 運輸収入 ■ 株主還元 ・ご利用の回復に加え、インバウンド需要の増等もあり、コロナ前 94.0%(2019 年比 )まで回復。 ※96.2%(2018 年度比 | |||
| 04/30 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期決算・中期経営計画2025アップデート 説明会 その他のIR | |||
| 3,050 その他在来線 860 985 770 営業利益 332 1,144 1,200 EBITDA 1,582 2,432 2,530 *19.3 期実績は「 収益認識に関する会計基準 」 適用の影響を加味していません 24.3 期実績 &25.3 期業績予想のポイント 山陽新幹線 24.3 期下期の基礎的なご利用は、コロナ前比 90% 想定を上回る。25.3 期は93% 程度のご利用を想定 北陸新幹線能登半島地震影響も2,3 月には回復。25.3 期収入は敦賀延伸により+374 億円 ( 在来線減含 +180 億円 ) 近畿圏 ( 定期外 ) 4Qの基礎的なご利用はコロナ前比 96%の実 | |||
| 03/21 | 15:51 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| ( 監査等委員である取締役を除く。)との意見交換にも出席し、専門的知見や各 々の経験に基づく意見を述べ ております。 なお、グループ全体からの内部通報窓口に対する通報等の内容については、常勤の監査等委員である取締役が定期的に報告を受けるととも に、その運用状況を調査します。 監査等委員会については、2022 年度は、「コロナ禍における厳しい経営環境への対応 」と「 企業集団の内部統制システムの構築・運用状況 」を重 点監査項目として監査を実施しました。監査役会及び監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会を計 14 回開催し、監査等委員会規則の制 定、監査方針や監査計画の策定、会計監査人の再任 | |||
| 02/09 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 1,943 億円となり、あわせて、構造改革が進捗し たことにより営業利益は同 146.4% 増の1,724 億円、経常利益は同 169.1% 増の1,610 億円、法人税等を 控除した親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年度の事業適応計画に基づく税制特例の反動が あったものの同 25.8% 増の1,098 億円となりました。 今後とも、「JR 西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画 2025」に基づき、鉄道事業の安全 性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザイ ン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。さらに、本 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザ イン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。さらに、本年 1 月 に発生いたしました「 令和 6 年能登半島地震 」につきまして、現在運転を見合わせている区間の早 期再開に努めるとともに、地域の復旧・復興が加速するよう地元の皆様と連携し取り組んでいきま す。 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第 3 四半期連結累計期間の概況 2023 年度第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりです。 売上高 11,943 億円 営業利益 1,724 億円 経常利益 1,610 億円 親会社株主に帰属する四半期純利益 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年度 第3四半期決算について その他のIR | |||
| 占める単体の運輸収入は、ご利用の回復に加え、インバウンド需要の増等もあり、 コロナ前 92.9%(2019 年比 )まで回復。 ※95.8%(2018 年度比 ) ・安全に関する施策を着実に実施した上で、コスト構造改革の取組みを深度化。 通期 △310 億円の削減目標に対し3Q△225 億円 ( 対前年 △40 億円 )と計画どおり進捗。 ・2023 年 10 月 31 日公表の予想を上方修正。グループ全体の堅調なご利用を踏まえ、営業収益を上方 修正する一方、城端線・氷見線鉄道事業再構築実施計画が認定された場合の拠出見込額を加味。 ■ 株主還元 ・2023 年度の年間配当は、1 株あたり115 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期第3四半期決算説明会 その他のIR | |||
| 0 2024 年 3 月期第 3 四半期決算説明会 2024 年 1 月 31 日1 24.3 期第 3 四半期決算・業績予想 ( 概要 ) P. 0 2 2 24.3 期第 3 四半期決算・業績予想 ( 詳細 ) P. 15 3 Appendix P. 3024.3 期 3Q 決算・業績予想 ( 概要 ) ハイライト • 24.3 期第 3 四半期は、国内旅行やインバウンド等の移動需要の回復により、連結・単体ともに3 期連続の増収・増益。 • 10-12 月の運輸収入は、需要回復や増収施策等の効果もあり、コロナ前の99.0%(20.3 期比 )、98.7%(19.3 期比 )まで回復 | |||
| 12/15 | 15:04 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 役とともに地方機関等・グループ会社の調査等に適宜参加し、 また、代表取締役社長や社外取締役 ( 監査等委員である取締役を除く。)との意見交換にも出席し、専門的知見や各 々の経験に基づく意見を述べ ております。 なお、グループ全体からの内部通報窓口に対する通報等の内容については、常勤の監査等委員である取締役が定期的に報告を受けるととも に、その運用状況を調査します。 監査等委員会については、2022 年度は、「コロナ禍における厳しい経営環境への対応 」と「 企業集団の内部統制システムの構築・運用状況 」を重 点監査項目として監査を実施しました。監査役会及び監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会 | |||
| 11/10 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 年度 の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同 4.1% 増の671 億円となりました。 今後とも、「JR 西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画 2025」に基づき、鉄道事業の安全 性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザイ ン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。 これをセグメント別に示すと次のとおりとなります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、セグメント区分を変更しており、前第 2 四半期連結累計期間 のセグメント情報についても、変更後のセグメント区分に基づき作成したものを記載してお | |||
| 11/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期第2四半期決算説明会 その他のIR | |||
| 0 2024 年 3 月期第 2 四半期決算説明会 2023 年 11 月 1 日1 24.3 期第 2 四半期決算・業績予想 ( 概要 ) P. 0 2 2 中期経営計画 2025の進捗 P. 13 3 24.3 期第 2 四半期決算・業績予想 ( 詳細 ) P. 20 4 Appendix P. 3624.3 期 2Q 決算・業績予想 ( 概要 ) ハイライト • 24.3 期第 2 四半期は、国内旅行やインバウンド等の移動需要の回復により、連結・単体ともに3 期連続の増収・増益。 • 運輸収入は、需要回復や増収施策等の効果もあり、コロナ前の89.9%(20.3 期比 )、94.3 | |||
| 10/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期純利益は、前年 度の事業適応計画に基づく税制特例の反動があったものの同 4.1% 増の671 億円となりました。 今後とも、「JR 西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画 2025」に基づき、鉄道事業の安全 性向上を最優先に、モビリティサービス分野の活性化と早期のコロナ前水準への回復、ライフデザ イン分野の積極的な拡大を通じ、社会的価値と経済的価値を創出していきます。 (1) 連結経営成績に関する定性的情報 当第 2 四半期連結累計期間の概況 2023 年度第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、次のとおりです。 売上高 7,699 億円 営業利益 1,062 億円 経常利益 | |||
| 10/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年度 第2四半期決算について その他のIR | |||
| 100 営業利益 338 1,062 724 314.0 1,150 1,400 560 250 経常利益 277 984 707 355.4 995 1,255 518 260 親会社株主に帰属する 四半期 ( 当期 ) 純利益 ■ 決算のポイント 645 671 26 104.1 665 800 △ 85 135 1. 概要・コロナ影響の縮小に伴うご利用回復及びインバウンド需要の増等により、3 期連続の増収・増益。 2.セグメント・各セグメントとも順調に回復、構造改革の成果もあり、増収・増益。 3. 運輸収入 ■ 業績予想 ■ 株主還元 ・営業収益の大宗を占める単体の運輸収入は、ご利用の | |||
| 08/31 | 19:22 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| ある取締役が定期的に報告を受けるととも に、その運用状況を調査します。 監査等委員会については、2022 年度は、「コロナ禍における厳しい経営環境への対応 」と「 企業集団の内部統制システムの構築・運用状況 」を重 点監査項目として監査を実施しました。監査役会及び監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会を計 14 回開催し、監査等委員会規則の制 定、監査方針や監査計画の策定、会計監査人の再任、会計監査人の報酬等に対する同意、監査報告の作成、株主総会への付議議案等の適法 性確認、利益相反取引の承認、その他取締役の職務執行状況等の確認、地方機関等・グループ会社の調査結果の報告、監査上の主要な検討 | |||
| 08/10 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 性化と早期のコロナ前水準への回復、お客様の暮らしに寄り添って価値を創造するライフデザイン分 野の積極的な拡大を進めております。 今後とも、「 地域共生企業 」として事業を通じた社会や地域の課題解決に貢献し、社会的価値と経 済的価値を併せて創出することで、人、まち、社会のつながりを進化させ、人 々の心と未来を動かす という「 私たちの志 」を体現し、社会において一層大きな役割を果たしていきます。 当第 1 四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルス感染症の影響の縮小に伴い、お客様の ご利用や個人消費が回復するとともに、コスト節減等の構造改革や需要喚起策を実施しました。 その結果、営業収益は | |||
| 08/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 株式会社 (9021) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 当社グループは、今年度より「JR 西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画 2025」をスタ ートさせ、引き続き鉄道事業の安全性向上を最優先に、鉄道を中心としたモビリティサービス分野 の活性化と早期のコロナ前水準への回復、お客様の暮らしに寄り添って価値を創造するライフデザ イン分野の積極的な拡大を進めております。 今後とも、「 地域共生企業 」として事業を通じた社会や地域の課題解決に貢献し、社会的価値と 経済的価値を併せて創出することで、人、まち、社会のつながりを進化させ、人 々 | |||
| 08/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年度 第1四半期決算について その他のIR | |||
| 137.0 経常利益 169 486 317 287.5 995 258 135.2 親会社株主に帰属する四半期純利益 578 333 △ 245 57.6 665 △ 220 75.1 ■ 決算のポイント 1. 概要・コロナ影響の縮小に伴うご利用回復等により、3 期連続の増収・増益。 ・ただし、四半期純利益は、前年度税制特例適用の反動により減益。 2.セグメント・各セグメントとも順調に回復。 3. 運輸収入・ご利用の回復に加え、増収施策等の効果もあり、コロナ前 88.5%(2019 年比 )まで回復。 対業績予想でも概ね想定通り。 ※92.4%(2018 年度比 ) 4.その他・安全に関する | |||
| 08/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2024年3月期第1四半期決算説明会 その他のIR | |||
| 0 2024 年 3 月期第 1 四半期決算説明会 2023 年 8 月 1 日1 24.3 期第 1 四半期決算の概要 P. 0 3 2 24.3 期第 1 四半期決算 ( 詳細 ) P. 101 24.3 期第 1 四半期決算の概要 P. 0 3 2 24.3 期第 1 四半期決算 ( 詳細 ) P. 1024.3 期 1Q 決算概要 ハイライト • 24.3 期第 1 四半期は、新型コロナ感染症の分類変更等を契機とした需要回復により、連結・単体ともに3 期連続の増収・増益。 ただし、最終損益は前年度税制特例適用の反動により減益。 • 運輸収入は、需要回復や増収施策等の効果もあり、コロナ | |||
| 07/03 | 18:55 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| る取締役が定期的に報告を受けるととも に、その運用状況を調査します。 監査等委員会については、2022 年度は、「コロナ禍における厳しい経営環境への対応 」と「 企業集団の内部統制システムの構築・運用状況 」を重 点監査項目として監査を実施しました。監査役会及び監査等委員会設置会社移行後は監査等委員会を計 14 回開催し、監査等委員会規則の制 定、監査方針や監査計画の策定、会計監査人の再任、会計監査人の報酬等に対する同意、監査報告の作成、株主総会への付議議案等の適法 性確認、利益相反取引の承認、その他取締役の職務執行状況等の確認、地方機関等・グループ会社の調査結果の報告、監査上の主要な検討 事 | |||
| 06/28 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| (訂正)「JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025及び2023年3月期決算説明会」の一部訂正について その他のIR | |||
| ) • 2023 年 3 月期決算 ( 詳細 ) • 2024 年 3 月期業績予想 ( 詳細 ) 21 2023 年 3 月期決算 ( 概要 ) 323.3 期決算 ハイライト • 23.3 期は、新型コロナ感染症拡大第 7 波及び第 8 波収束後の需要回復に加え、全国旅行支援や水際対策緩和等の効果もあり、 連結・単体ともに20.3 期以来 3 期ぶりの黒字化を達成し、いずれも通期計画を上回った。 • コスト構造改革の取組みは、今期単体 ▲200 億円の計画に対し、通期実績は▲260 億円と、超過達成。 • 中計見直しで掲げた目標値は未達に終わったものの、構造改革をはじめとした重点戦略は確実に進捗 | |||