開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたＩＲ情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 98 件 ( 41 ～ 60) 応答時間：0.963 秒
ページ数： 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/26 | 15:13 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 有価証券報告書－第36期(2022/04/01－2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 幹線の敦賀延伸やなにわ筋線開業、大阪・広島・三ノ宮エリアでの 駅ビル開発等のプロジェクトや、大阪・関西万博等の機会を活用し、関西都市圏ブランドの確立や 西日本各エリアの更なる活性化に貢献していきます。 「JR 西日本グループ中期経営計画 2025」( 以下、「 中期経営計画 2025」)では、「 長期ビジョ ン」 実現に向けた第一ステップとの位置づけのもと、早期のコロナ前水準への回復に向けて、足元 の機会を最大限活かした成長を加速するため、5つの重点戦略を掲げました。 1 鉄道の安全性向上 2 主要事業の活性化と構造改革 ( 鉄道事業・グループ事業 ) 3 不動産・まちづくりのさらなる展開 4 | |||
| 05/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025及び2023年3月期決算説明会 その他のIR | |||
| ) 323.3 期決算 ハイライト • 23.3 期は、新型コロナ感染症拡大第 7 波及び第 8 波収束後の需要回復に加え、全国旅行支援や水際対策緩和等の効果もあり、 連結・単体ともに20.3 期以来 3 期ぶりの黒字化を達成し、いずれも通期計画を上回った。 • コスト構造改革の取組みは、今期単体 ▲200 億円の計画に対し、通期実績は▲260 億円と、超過達成。 • 中計見直しで掲げた目標値は未達に終わったものの、構造改革をはじめとした重点戦略は確実に進捗。 【 連結 】 22.3 期 23.3 期対前年対業績予想 24.3 期 対前年 通期実績通期実績差額比率差額比率通期予想差額比率 営 | |||
| 04/28 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 、期末株価終値 × 期末発行済株式数 ( 自己株式控除後 )により算出しております。 ※ キャッシュ・フローは、営業キャッシュ・フローを使用しております。 ※ 2021 年 3 月期及び2022 年 3 月期のキャッシュ・フロー対有利子負債倍率及びインタレスト・カバ レッジ・レシオについては、営業キャッシュ・フロー及び営業利益がマイナスのため記載してお りません。 5西日本旅客鉄道株式会社 (9021) 2023 年 3 月期決算短信 2. 今後の見通し (1) 次期の見通し 2023 年度につきましては、コロナ禍の収束も見えつつあり、一定の前提を基に、新型コロナウイル ス感染症の影響の縮小に | |||
| 04/28 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| JR西日本グループ長期ビジョン2032・中期経営計画2025 その他のIR | |||
| コロナ前水準 * 到達 2025 2027 2032 ライフデザイン分野の拡大と最適な事業ポートフォリオ構築 鉄道の安全性向上 連結営業利益 1,850 億円 運輸収入 8,700 億円 *エネルギーコスト影響を除く 長期ビジョン 実現 ライフデザイン分野 構成比 40% ( 連結営業利益構成 ) モビリティサービス分野 鉄道・交通、流通 ( 物販飲食等 )、ホテル、旅行ライフデザイン分野不動産、SC、地域・まちづくり、デジタル戦略、新たな領域 連 結 営 業 利 益 構 成 イ メ ー ジ ライフデザイン分野 20% 弱 2018(コロナ前 ) 25% 程度 モビリティサービス 分野 35 | |||
| 02/10 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書－第36期第3四半期(2022/10/01－2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 等受入額 6,465 7,439 収用補償金 191 456 その他 3,279 757 特別利益合計 32,986 14,801 特別損失 工事負担金等圧縮額 5,945 6,899 収用等圧縮損 191 455 新型コロナ関連損失 1,804 - その他 2,530 2,917 特別損失合計 10,471 10,272 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) △60,116 64,361 法人税、住民税及び事業税 5,377 8,142 法人税等調整額 △12,833 △34,196 法人税等合計 △7,456 △26,054 四半期純利益又は四半期純損失 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 59,833 特別利益 固定資産売却益 23,049 6,148 工事負担金等受入額 6,465 7,439 収用補償金 191 456 その他 3,279 757 特別利益合計 32,986 14,801 特別損失 工事負担金等圧縮額 5,945 6,899 収用等圧縮損 191 455 新型コロナ関連損失 1,804 - その他 2,530 2,917 特別損失合計 10,471 10,272 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) △60,116 64,361 法人税、住民税及び事業税 5,377 8,142 法人税等調整額 △12,833 △34,196 法人税等合計 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第3四半期決算説明会 その他のIR | |||
| コロナ前の 90% 程度に回復と想定 通期計画は 達成できる見通し 22.1 月 4 月 7 月 10 月 23.1 月 (~21 日 ) • ポイント • 12 月末頃にコロナ前の9 割程度に回復するとの想定に対し、 第 3 四半期の3か月間は、第 7 波収束後の需要回復に加え、 全国旅行支援等の効果もあり、概ね計画どおり推移。 • 第 4 四半期は「 第 8 波 」の長期化等による影響が懸念される ところであるが、今のところ通期計画は達成できる見通し。 423.3 期 3Q 決算・通期業績予想流通業 (%) *21.3 期以降は「 収益認識に関する会計基準 」を適用した数値です(23.3 | |||
| 11/10 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書－第36期第2四半期(令和4年7月1日－令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 6,299 1,597 その他 2,407 1,966 営業外収益合計 11,679 5,396 営業外費用 支払利息 10,695 10,468 その他 2,350 1,076 営業外費用合計 13,046 11,545 経常利益又は経常損失 (△) △87,468 27,705 特別利益 固定資産売却益 7,633 6,016 工事負担金等受入額 3,922 4,321 収用補償金 54 - その他 2,961 426 特別利益合計 14,571 10,764 特別損失 工事負担金等圧縮額 3,588 4,214 収用等圧縮損 54 - 新型コロナ関連損失 1,804 - その他 1,597 | |||
| 11/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第2四半期決算 その他のIR | |||
| 幹線 22.3 期 23.3 期 新幹線 :4 月 55% 程度 近畿圏 :4 月 85% 程度 90% 程度 12 月末頃にコロナ前の 90% 程度に回復 21.10 月 22.1 月 4 月 7 月 10 月 12 月 23.3 月 • ポイント ▲899 126 • EBITDA ( 億円 ) 22.3 期 2Q 実績 23.3 期 2Q 実績 ▲274 735 • 新幹線 4 月 :55% 程度、近畿圏 4 月 :85% 程度から緩やか に回復、12 月末頃にコロナ前の9 割程度に回復するとの 想定に対し、第 2 四半期の3か月間は下振れて推移。 • 上期としては概ね想定の範囲内にある | |||
| 11/01 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 資産売却益 7,633 6,016 工事負担金等受入額 3,922 4,321 収用補償金 54 - その他 2,961 426 特別利益合計 14,571 10,764 特別損失 工事負担金等圧縮額 3,588 4,214 収用等圧縮損 54 - 新型コロナ関連損失 1,804 - その他 1,597 1,346 特別損失合計 7,044 5,560 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) △79,941 32,910 法人税、住民税及び事業税 3,962 5,321 法人税等調整額 △15,766 △38,309 法人税等合計 △11,804 △32,988 四半期 | |||
| 08/10 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書－第36期第1四半期(令和4年4月1日－令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 固定資産売却益 706 4,574 工事負担金等受入額 2,238 2,117 収用補償金 4 - その他 1,386 190 特別利益合計 4,335 6,882 特別損失 工事負担金等圧縮額 2,190 2,102 収用等圧縮損 4 - 新型コロナ関連損失 1,817 - その他 710 454 特別損失合計 4,723 2,556 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) △51,932 21,239 法人税、住民税及び事業税 1,383 1,824 法人税等調整額 △20,734 △39,214 法人税等合計 △19,350 △37,390 四半期純利益又は四半 | |||
| 08/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| （訂正）「2022年3月期決算説明会」の一部訂正について その他のIR | |||
| 急拡大した 影響等により、運輸収入計画は未達となった。 • 23.3 期は足元の状況 ( 新幹線 55% 程度、近畿圏 85% 程度 )から、第 7 波以降の到来も意識しつつ緩やかに 回復し、12 月末頃にコロナ前の9 割に回復すると想定。 422.3 期決算・23.3 期業績予想流通業 2,tt:.ご. 1..コ01]. 5. 兀 . (%) 営業収益 ’ 114 96 *21.3 期以降は「 収益認識に関する会計基準 」を適用した数値です(23.3 期中計見直し時想定を除く) • 23.3 期における売上高想定 ( 前提 ) 百貨店売上高 (コロナ前比 ) 物販店舗売上高 (コロナ前比 | |||
| 08/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| （訂正）「2022年3月期第1四半期決算説明会」の一部訂正について その他のIR | |||
| 97.6% ▲105 *2021 年 3 月期の実績は、「 収益認識に関する会計基準 」を遡って適用した後の数値となっております ■ 第 1 四半期は、3 度目の緊急事態宣言発出等を受け、移動需要が減退するなどした結果、低調に推移。 ■ 通期業績予想は、コロナ影響の長期化を踏まえ、収入回復の時期及びペースを見直し。 連結営業損失 ▲1,290 億円 ~▲940 億円、連結当期純損失 ▲1,165 億円 ~▲815 億円に修正。 ■なお、下方修正かつ赤字予想となるものの、長期安定的な配当を重視する方針に基づき、今期の 配当予想 (1 株あたり100 円 / 年 )は据え置く。 1本日のポイント | |||
| 08/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第1四半期決算説明会 その他のIR | |||
| 会計基準 」を適用した数値です(23.3 期中計見直し時想定を除く) • 23.3 期における想定 ( 前提 ) 山陽新幹線 ( 新大阪 ~ 西明石間 )・近畿圏 ( 近距離券発売枚数 ) ご利用実績・想定 ( 前提 ) 12 月 近畿圏 山陽新幹線 22.3 期 23.3 期 新幹線 :4 月 55% 程度 近畿圏 :4 月 85% 程度 90% 程度 12 月末頃にコロナ前の 90% 程度に回復 21.10 月 22.1 月 4 月 7 月 10 月 12 月 23.3 月 • ポイント ▲474 89 • EBITDA ( 億円 ) 22.3 期 1Q 実績 23.3 期 1Q 実績 | |||
| 08/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 4,335 6,882 特別損失 工事負担金等圧縮額 2,190 2,102 収用等圧縮損 4 - 新型コロナ関連損失 1,817 - その他 710 454 特別損失合計 4,723 2,556 税金等調整前四半期純利益又は 税金等調整前四半期純損失 (△) △51,932 21,239 法人税、住民税及び事業税 1,383 1,824 法人税等調整額 △20,734 △39,214 法人税等合計 △19,350 △37,390 四半期純利益又は四半期純損失 (△) △32,581 58,629 非支配株主に帰属する四半期純利益又は 非支配株主に帰属する四半期純損失 (△) △496 757 | |||
| 06/24 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 有価証券報告書－第35期(令和3年4月1日－令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 小や労働力の 減少に加え、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う緊急事態宣言の長期化や変異株の拡大等によ り、社会経済活動全般が大きな影響を受け、当社グループにおいても、観光のご利用減、出張の抑 制等の出控えや消費の減退等、ご利用が大きく減少するとともに、回復の見通しは不透明な状況で す。また、国際情勢も不安定さを増しており、引き続き、かつてない厳しい環境におかれていま す。 さらに、コロナ禍を契機に、ICTツールの活用によるデジタル空間の拡がり、働き方を含めた暮ら しの多様化、価値観の変化等、お客様のニーズの変化が加速し、想像していた未来の姿が一気に到 来するとともに、これからの変化を想像するこ | |||
| 05/20 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| （訂正）「2022年3月期決算説明会資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| % 程度 55% 程度 22.3 期 23.3 期 22.3 期 90% 程度 21.10 月 22.1 月 4 月 7 月 10 月 12 月 23.3 月 23.3 期 • ポイント ▲1,443 ▲110 • 予 EBITDA 想 ( 億円 ) 22.3 期実績 23.3 期予想 ▲164 1,150 • 22.3 期は、4Qに入りオミクロン株への感染が急拡大した 影響等により、運輸収入計画は未達となった。 • 23.3 期は足元の状況 ( 新幹線 55% 程度、近畿圏 85% 程度 )から、第 7 波以降の到来も意識しつつ緩やかに 回復し、12 月末頃にコロナ前の9 割に回復すると想定 | |||
| 05/02 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期決算説明会 その他のIR | |||
| 大した 影響等により、運輸収入計画は未達となった。 • 23.3 期は足元の状況 ( 新幹線 55% 程度、近畿圏 85% 程度 )から、第 7 波以降の到来も意識しつつ緩やかに 回復し、12 月末頃にコロナ前の9 割に回復すると想定。 422.3 期決算・23.3 期業績予想流通業 (%) *21.3 期以降は「 収益認識に関する会計基準 」を適用した数値です(23.3 期中計見直し時想定を除く) • 23.3 期における売上高想定 ( 前提 ) 百貨店売上高 (コロナ前比 ) 物販店舗売上高 (コロナ前比 ) 9 割 程度 22.3 期 23.3 期 中計見直し時想定 * 50 中計見直し | |||
| 04/28 | 15:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 長戦略や、 変化する経営環境への対応力向上の実現による企業価値向上に向けた財務基盤の強化を図りました。 コロナ収束後のレジャー需要、大規模開発プロジェクト等を契機とする需要を確実に取り込み、成長 につなげていきます。 今後も、お客様に安全に、安心してご利用いただくための取り組みをグループ全体で推進するとと もに、新たなお客様ニーズを踏まえた価値の提供等によるご利用促進や新たな需要創出を図ってい きます。 2 セグメント別の状況 < 運輸業 > 当社グループは、2005 年 4 月 25 日に福知山線列車事故を発生させたことを踏まえ、引き続き被害 に遭われた方 々への真摯な対応、安全性向上への弛 | |||
| 02/10 | 12:00 | 9021 | 西日本旅客鉄道 |
| 四半期報告書－第35期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 15,211 16,096 その他 4,851 3,135 営業外費用合計 20,062 19,232 経常損失 (△) △189,292 △82,631 特別利益 固定資産売却益 141 23,049 工事負担金等受入額 4,800 6,465 その他 6,864 3,471 特別利益合計 11,806 32,986 特別損失 工事負担金等圧縮額 4,288 5,945 新型コロナ関連損失 11,850 1,804 その他 5,355 2,722 特別損失合計 21,494 10,471 税金等調整前四半期純損失 (△) △198,980 △60,116 法人税、住民税及び事業税 | |||