開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 コロナ 」の検索結果

検索結果 59 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.121 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/20 15:00 9022 東海旅客鉄道
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
キャッシュフローを増やしていくことに地道に取り組んでいます。当社は、これまでの経営努力により高い収益率を達成す ることができていることから、現行の運賃・料金規制である総括原価方式による上限認可制の下では、運賃・料金の上限価格を改定することはで きません。しかしながら、上限価格を超えない範囲での価格改定は国への届出のみで実施できることから、「エクスプレス予約 」の割引縮小や、 「ジャパン・レール・パス」の価格改定を実施し、コロナ禍後の運輸収入の早期回復に繋げてきました。これによる増収効果は今後も継続することに 加え、今後は、グリーン車のサービス向上や、グリーン車よりも更に上質な座席を導入することで、サービスに
10/30 09:00 9022 東海旅客鉄道
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算説明会資料 その他のIR
2028 2029 2030 2031 2032 2033 2034 2035 運輸収入のイメージ当社の成長戦略 6 収益の拡大 業務改革 需要創出と価格戦略 定常的なコストを800 億円削減 キャッシュフローの創出 安全投資中央新幹線への投資その他成長投資 株主還元 株主をはじめとするすべてのステークホルダーの利益 企業価値の向上収益拡大の取組み(ビジネス) 7 〇 ビジネス需要回復のイメージ(コロナ禍前を100%とした場合 ) ※ 110% 1 回復余地のある需要 ⇒ ビジネス環境整備 等でアプローチ 100% 100% 90% 80% 70% 60% 50% 50% Web 会議に 置き換わ
05/01 08:30 9022 東海旅客鉄道
2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR
2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020 2021 2022 2023 2024 2025 ⃝ 安定配当を継続し、安全の確保に必要な投資を行いつつ、中央新幹線の工 事費等を確保するために内部留保を蓄積していく ⃝ 株主還元も大切であると考えており、コロナ禍前までは着実に増配を繰り 返してきたことに加えて、コロナ禍で純損失を計上した期間においても一 定の配当を継続 ( 円 ) 36 30 24 18 12 6 0 -6 -12 -18 【 左軸 】1 株当たり年間配当 【 右軸 】 当期純損益 ( 単体 ) ※2012 年 10 月 1 日を効力発生日として、普通株
02/18 14:11 JICC-04
公開買付届出書 公開買付届出書
な雇用・所得環境を背景に個人消費が底堅く推移し、また、日本で は、社会経済活動の正常化に伴い、緩やかな回復が見込まれるものの、エネルギー、原材料価格等の高騰に加 え、ロシア・ウクライナ紛争の長期化及び世界的なインフレ進行、欧米各国の金融引き締め、中国経済の減速等 による景気後退が懸念されるなど、世界経済及び日本経済は、先行き不透明な状況が続くものと思われるとのこ とです。 半導体業界におきましては、世界的な景気減速やコロナ特需の反動等を背景とするパソコンやスマートフォン 等の需要減退や在庫調整の長期化及び半導体輸出規制の影響等により、厳しい市場環境となることが想定されて いるとのことです。一方
02/03 17:30 9022 東海旅客鉄道
令和7年3月期(2025年3月期) 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
年度比 (1 日平均 ) のぞみ 109% 107% ひかり 107% 103% こだま 106% 96% 新幹線合計 108% 105% 「のぞみ」 全席指定席の お知らせ(ポスター) ⃝ 「のぞみ12 本ダイヤ」を活用し、十分な輸送力を確保したほか、曜日配列等の影響 でご利用はコロナ禍前の水準を上回った。 ⃝ 年末年始期間は「のぞみ」を全席指定席で運行。 ⃝ 今年 3 月のダイヤ改正から、東海道・山陽新幹線を運行する全ての「のぞみ」の3 号車を自由席から指定席に変更。損益計算書 ( 連結 ) 6 令和 5 年度 累計 令和 6 年度 累計 営業収益 12,730 13,680 950
02/03 15:30 9022 東海旅客鉄道
令和7年3月期(令和6年度) 第3四半期連結決算補足説明資料 その他のIR
令和 6 年度第 3 四半期連結決算 補足説明資料 令和 7 年 2 月 3 日 東海旅客鉄道株式会社令和 6 年度第 3 四半期連結決算概要 ・当社の運輸収入は、東海道新幹線・在来線ともにご利用が堅調に推移したため、前年と比べ増収となり、 コロナ禍前の平成 30 年度も上回った。さらに、グループ会社についても増収となり、連結営業収益は増加。 営業費は、グループ会社における売上原価の増等により増加したが、増収・増益の決算。 ・通期の業績予想は、第 3 四半期における運輸収入の実績を反映し、収益・利益を上方修正する。引き続き、 鉄道の原点であり、全ての施策の大前提となる安全の確保を最優先として
11/06 15:00 9022 東海旅客鉄道
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
れまでの実績においては、「コロナ禍 」までは着実に増配を繰り返していることに加え、「コロナ禍 」で純損失を計上した期間においても一定の配当を継続しており、当社は安定配当の基本方針とはいえ、株主還元の観点も重視し てきました。 今後も、まずは早期に「コロナ禍 」 前の経営状態に回復させるとともに、さらにそれを上回るよう、「 経営体力の再強化 」によって持続的な成長を目 指した上で、具体的な配当金額については、各期の経営環境、業績を踏まえて決定していきます。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 20% 以上 30% 未満 【 大株主の状況 】 氏名又は名称所有株式数 ( 株 ) 割合 (%) 日本
07/30 17:30 9022 東海旅客鉄道
令和7年3月期(2025年3月期) 第1四半期決算説明会資料 その他のIR
その他 効果 需要構造の 変化 + 約 2ポイント + 約 3ポイント 2018 年度比 102% 2018 年度比 96% 東京口 断面輸送量 運輸収入 ( 幹・在 ) ⃝ 需要創出策と単価向上策の組み合わせで運輸収入はコロナ前の水準まで回復 ⃝ 更なる上積み施策により、収益の拡大を図るインバウンドの状況 9 ⃝ 1Qインバウンド収入 ( 推計値 )は約 270 億円 (2018 年度 1Q 比 : 約 2.2 倍 ) ※インバウンド収入 ( 推計値 )は10 億円未満切捨 300 ( 億円 ) 【 左軸 】インバウンド収入 ( 推計値 ) 【 右軸 】2018 年度比 300% 200
07/30 15:30 9022 東海旅客鉄道
令和7年3月期(令和6年度) 第1四半期連結決算補足説明資料 その他のIR
令和 6 年度第 1 四半期連結決算 補足説明資料 令和 6 年 7 月 30 日 東海旅客鉄道株式会社令和 6 年度第 1 四半期連結決算概要 ・当社の運輸収入は、東海道新幹線・在来線ともにご利用が順調に推移したため増収となり、コロナ禍前の 平成 30 年度も上回った。さらに、グループ会社についても増収となり、連結営業収益は前年と比べ増加。 営業費は、グループ会社における売上原価の増等により増加したが、増収・増益の決算。 ・通期の業績予想は、前回予想を据え置く。引き続き、鉄道の原点であり、全ての施策の大前提となる安全 の確保を最優先として、生活様式や働き方の変化によるニーズの多様化、労働力
07/01 15:00 9022 東海旅客鉄道
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
ては安定配当を継続することを基本方針としています。これまでの実績においては、「コロナ禍 」までは着実に増配を繰り返していることに加え、「コロナ禍 」で純損失を計上した期間においても一定の配当を継続しており、当社は安定配当の基本方針とはいえ、株主還元の観点も重視し てきました。 今後も、まずは早期に「コロナ禍 」 前の経営状態に回復させるとともに、さらにそれを上回るよう、「 経営体力の再強化 」によって持続的な成長を目 指した上で、具体的な配当金額については、各期の経営環境、業績を踏まえて決定していきます。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 20% 以上 30% 未満 【 大株主の状況 】 氏
06/21 15:06 9022 東海旅客鉄道
有価証券報告書-第37期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
キャッシュ・フローの状況の分析 】 ( 業績の概要 ) 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充 実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。その上で、コロナ禍で加速した働き方の変化、労 働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して効 率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による「 収益の拡大 」の2つを柱とした経営体力の再強 化に取り組みました。 東海道新幹線については、「のぞみ12 本ダイヤ」を活用して、需要にあわせた弾力的な列車設定を行いました
05/22 12:00 9022 東海旅客鉄道
2024年定時株主総会招集通知および株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
次 回更新時においても同内容での更新を予定しております。 以 上 - 19 - 事業報告 令和 5 年 4 月 1 日から ( 令和 6 年 3 月 31 日まで) Ⅰ 企業集団の現況に関する事項 1. 事業の経過およびその成果 ⑴ 全般の状況 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送 の確保を最優先に、サービスの一層の充実、社員の業務遂行能力の向 上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で加速した働 き方の変化、労働力人口の減少など、当社を取り巻く環境が大きく変化 していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務 執行体制を構築する「 業務
05/01 08:30 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期(2024年3月期) 決算説明会資料 その他のIR
% 96% 87% 99% 101% 100% 98% 106% 104% 92% 91% 93% 92% 89% 2023 年 2024 年 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 ⃝ コロナ禍からの回復に伴い、年度を通じてご利用の回復が継続 ⃝ ビジネス利用が中心の平日よりも、観光利用が中心の土休日が好調な傾向が続く ⃝ 運輸収入は、業績予想を388 億円上回る 96% 3Q 95% 4Q 96% 91% 93% 98% 101% 92% 東海道新幹線の事業戦略の変化 3 ⃝ 従来型の戦略に加え、新たな需要創出策や単価向上策に着手
04/30 15:00 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
- 1 - 東海旅客鉄道 ㈱(9022) 令和 6 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービス の一層の充実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。その上で、コロナ禍で加 速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、 ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による 「 収益の拡大 」の2つを柱とした経営体力の再強化に取り組みました。 東海道新幹線については、「のぞみ
04/30 15:00 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期(令和5年度) 期末連結決算概要 その他のIR
〔 補足説明資料 1〕 令和 5 年度期末連結決算概要 令和 6 年 4 月 30 日 東海旅客鉄道株式会社 ・コロナ禍からの回復に伴い、東海道新幹線・在来線ともにご利用が増加したことなどから、連結営業収 益は前年と比べ増加。一方、営業費は、当社の物件費やグループ会社における売上原価の増等により増 加したが、増収・増益の決算。 ・次期についても、鉄道の原点であり、全ての施策の大前提となる安全の確保を最優先として、生活様式 や働き方の変化によるニーズの多様化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境の大きな変化を踏ま え、ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革
02/06 09:00 9022 東海旅客鉄道
四半期報告書-第37期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
る鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充 実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で加速した働き方の変化、 労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して 効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による「 収益の拡大 」の2つを柱とした経営体力の再 強化に取り組みました。 東海道新幹線については、「のぞみ12 本ダイヤ」を活用して、需要にあわせた弾力的な列車設定を行いました。 また、引き続き大規模改修工事や脱線・逸脱防止対策をはじめとする地震対策を推進す
01/30 15:00 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ……………………………………………………… 10 (セグメント情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 11 - 1 -東海旅客鉄道 ㈱(9022) 令和 6 年 3 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービス の一層の充実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で 加速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏ま え、ICT 等の最新の技術を活用して効率
01/30 15:00 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期(令和5年度) 第3四半期連結決算概要 その他のIR
〔 補足説明資料 1〕 令和 5 年度第 3 四半期連結決算概要 令和 6 年 1 月 3 0 日 東海旅客鉄道株式会社 ・コロナ禍からの回復に伴い、東海道新幹線・在来線ともにご利用が増加したことなどから、連結営業収 益は前年と比べ増加。一方、営業費は、当社の物件費やグループ会社における売上原価の増等により増 加したが、増収・増益の決算。 ・通期の業績予想は、第 3 四半期における運輸収入の実績を反映し、収益・利益を上方修正する。引き続 き、安全・安定輸送の確保を最優先に輸送機関としての使命を果たしつつ、コロナ禍で加速した働き方 の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化して
11/08 09:00 9022 東海旅客鉄道
四半期報告書-第37期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載し た事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 業績の状況及び財政状態 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充 実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で加速した働き方の変化、 労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して 効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による「 収益
10/30 15:00 9022 東海旅客鉄道
令和6年3月期(令和5年度) 第2四半期連結決算概要 その他のIR
〔 補足説明資料 1〕 令和 5 年度第 2 四半期連結決算概要 令和 5 年 10 月 30 日 東海旅客鉄道株式会社 ・コロナ禍からの回復に伴い、東海道新幹線・在来線ともにご利用が増加したことなどから、連結営業収 益は前年と比べ増加。一方、営業費は、当社の物件費やグループ会社における売上原価の増等により増 加したが、増収・増益の決算。 ・通期の業績予想は、上期の実績等を反映し、収益・利益を上方修正する。引き続き、安全・安定輸送の 確保を最優先に輸送機関としての使命を果たしつつ、コロナ禍で加速した働き方の変化、労働力人口の 減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏まえ、ICT