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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 59 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.345 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/30 | 15:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和6年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービス の一層の充実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で 加速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏ま え、ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想に よる「 収益の拡大 」の2つを柱とした経営体力の再強化に取り組みました。 東海道新幹線については、「のぞみ12 本ダイヤ」を活用して、需要にあわせた弾力的な列車設定を行 いました。また | |||
| 08/07 | 09:01 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 四半期報告書-第37期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 出書類 東海旅客鉄道株式会社 (E04149) 四半期報告書 第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 当第 1 四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載し た事業等のリスクについての重要な変更はありません。 2【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 業績の状況及び財政状態 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービスの一層の充 実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ禍で加速した働き方の変化、 労働力人口の減少 | |||
| 07/28 | 15:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和6年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の注記 ) ………………………………………………………… 9 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ……………………………………………………… 9 (セグメント情報 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 - 1 -東海旅客鉄道 ㈱(9022) 令和 6 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当社グループは、事業の中核である鉄道事業における安全・安定輸送の確保を最優先に、サービス の一層の充実、社員の業務遂行能力の向上、設備の強化に取り組みました。そのうえで、コロナ | |||
| 07/28 | 15:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和6年3月期(令和5年度) 第1四半期連結決算概要 その他のIR | |||
| 〔 補足説明資料 1〕 令和 5 年度第 1 四半期連結決算概要 令和 5 年 7 月 2 8 日 東海旅客鉄道株式会社 ・コロナ禍からの回復に伴い、東海道新幹線・在来線ともにご利用が増加したことなどから、連結営業収 益は前年と比べ増加。 ・営業費は、当社の物件費やグループ会社における売上原価の増等により増加したが、増収・増益の決算。 ・通期の業績予想は、前回予想を据え置く。引き続き、安全・安定輸送の確保を最優先に輸送機関として の使命を果たしつつ、コロナ禍で加速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が 大きく変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して効率的 | |||
| 06/23 | 13:43 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第36期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ゲートタワーの各事業展開に代表され るような鉄道事業と相乗効果を期待できる事業分野に加えて、沿線にお住まいのお客様の暮らしを豊かにするため の様 々なサービスを提供することで、グループ全体の収益力強化を図ります。 (2) 中長期的な会社の経営戦略 当社グループの中核をなす鉄道事業においては、長期的展望を持って事業運営を行うことが極めて重要であり、 コロナ禍で加速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく変化していることを踏ま え、ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「 業務改革 」と新しい発想による「 収益の 拡大 」を推進することで、経営体力の再 | |||
| 04/26 | 16:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和5年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増の2,494 億円、営業利益は755.9% 増の100 億 円となりました。 次期については、新型コロナウイルス感染症の影響が和らぎ、経済全体が回復局面に向かうとみら れるものの、コロナ禍で加速した働き方の変化、労働力人口の減少等、当社を取り巻く環境が大きく 変化していることを踏まえ、ICT 等の最新の技術を活用して効率的な業務執行体制を構築する「 業 務改革 」と新しい発想による「 収益の拡大 」の取組みを本格化します。また、引き続き安全に仕事を 進める力、より良いサービスを提供する力、効率的に仕事をする力の三つの力に磨きをかけ、中長期 的な観点から弛むことなく各種施策を推進することで | |||
| 01/31 | 11:30 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和5年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| ⃝ 足元のご利用については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大や、全国旅行支援の中断 期間が含まれていることに加え、平成 30 年度と比べると年始の日並びが悪かったこと等も あり、1 月の輸送量は12 月より低いものの、これまでの回復傾向は続いている年末年始期間のご利用状況 5 ⃝ 年末年始期間 (12/28~1/5)のご利用は、コロナ前の水準には及ばない ものの、前年の年末年始を上回る高い水準 ⃝ 東海道新幹線においては、十分な輸送力を確保するため、「のぞみ12 本ダ イヤ」を7 日間・84 時間帯で実施 < 年末年始期間における1 日平均の輸送量比較 > 2021 年度比 2018 年度比 | |||
| 07/27 | 16:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和5年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る税効果会計適用後の 実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて税金費用を計算して います。 ただし、当該見積実効税率を用いて税金費用を計算すると著しく合理性を欠く結果となる場合に は、法定実効税率を使用しています。 ( 追加情報 ) ( 新型コロナウイルス感染症の影響 ) 新型コロナウイルス感染症の影響により、鉄道等のご利用が大幅に減少しています。新型コロナ ウイルス感染症の収束時期等を合理的に予想することは困難ですが、新型コロナウイルス感染症の 対策が進む中で、社会経済活動が活性化されていくことを考慮して、鉄道事業において、当連結会 計年度の第 3 四半期連結会 | |||
| 06/23 | 13:33 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第35期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| が集う新ショッピングサイト「JR 東海 MARKET」において、実店舗と連携した新 たなサービスの提供等、サイトの魅力向上に取り組みます。 12/131EDINET 提出書類 東海旅客鉄道株式会社 (E04149) 有価証券報告書 また、コロナ禍で加速した社会の変化への対応及び労働力人口が減少する中でのグループ会社等を含めた人員確 保といった諸課題の克服に向け、グループの総力を結集して中長期的な観点から「 業務改革 」に取り組み、ICT も活用しつつ新たな仕事の進め方を追求し、効率的な業務執行体制を構築します。これにより、将来にわたって、 当社グループが社会的使命を力強く果たしていくため、経営 | |||
| 04/27 | 15:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和4年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| じると、ご利用が増加に転じる傾向 2 ワクチン接種の拡大、経口治療薬の開発・普及、医療体制の拡充等に伴い、 社会経済活動の回復力が高まる 3 感染者数の推移が比較的長期間落ち着いていた2021 年 10 月 ~2022 年 1 月初は、 ご利用も順調に回復し、年末年始期間には1 日平均のご利用が2018 年度比で81%に 大きなトレンドとしては回復傾向にあり、感染症に対する社会の対応力が 強化されていくことで、ご利用は継続的に回復していくと期待経営体力の再強化 4 ⃝ コロナ禍で受けたダメージから回復し、将来にわたって社会的使命を力強く 果たしていくため、経営体力の再強化を推進 ⃝ 安全で優れ | |||
| 04/26 | 16:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和4年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、実店舗と連携した新たなサー ビスの提供等、サイトの魅力向上に取り組みます。 また、コロナ禍で加速した社会の変化への対応及び労働力人口が減少する中でのグループ会社等を 含めた人員確保といった諸課題の克服に向け、グループの総力を結集して中長期的な観点から「 業務 改革 」に取り組み、ICTも活用しつつ新たな仕事の進め方を追求し、効率的な業務執行体制を構築 します。これにより、将来にわたって、当社グループが社会的使命を力強く果たしていくため、経営 体力の再強化を図ります。また、これまで培った知識・技術力を活用し、業務の組み立ての合理性を 徹底的に追求することで、引き続き業務執行における一層の効率化 | |||
| 02/01 | 11:30 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和4年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 月 12 月 1 月 1Q 2Q 3Q 58% 3Q 55% 2022 年 (~30 日 ) 運輸収入 ( 幹・在 ) ※2018 年度比 36% 39% 46% 61% ⃝ 緊急事態宣言の解除以降、ビジネス、観光ともに回復傾向が続いた ⃝ 第 3 四半期の運輸収入は2018 年度比で61%と、想定 (55%)を上回る年末年始期間のご利用状況 5 ⃝ 年末年始期間 (12/28~1/5)のご利用は、コロナ禍前には及ばないものの、 前年を大きく上回る水準 ⃝ 東海道新幹線においては、十分な輸送力を確保するため、「のぞみ12 本ダイヤ」 を7 日間・53 時間帯で実施 < 年末年始期間における1 | |||
| 01/31 | 16:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和4年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| に輸送機関としての使命を果たしていく。また、コロナ禍で受けた大きな ダメージを挽回し、将来にわたって、当社グループが社会的使命を力強く果たしていくため、経営 体力の再強化に挑戦する。そのために、「 業務改革 」により定常的なコストの削減を図るとともに、 収益の拡大に向けて一層注力する。 1. 連結損益の概要 ( 累計 ) (1) 営業収益 6,863 億円 ( 対前年同期 +833 億円、13.8% 増 ) ・当社の運輸収入は、対前年同期 1,249 億円 (34.8%) 増の4,839 億円。 ・鉄道事業については、東海道新幹線・在来線ともに、お客様に安心してご利用頂けるよう感染拡 大防止に | |||
| 10/28 | 15:00 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 令和4年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| (2018 年度比 ) 100% 80% 60% 45% 74% 80% 78% 前回想定 通期 :59% 今回想定 通期 :52% 40% 55% 20% 36% 39% 11 月頃から 回復が立ち上がり 0% 1Q 2Q 3Q 4Q ⃝ 緊急事態宣言の発令期間が9 月末まで延長されたことなどから、前回想定よりも 運輸収入の回復の立ち上がり時期が遅れているため、業績予想を修正 ⃝ 回復の立ち上がり時期を11 月頃とし、第 4 四半期に向けて回復していくと想定経営体力の再強化 4 コロナ禍で受けたダメージから回復し、将来にわたって社会的使命を 力強く果たしていくため、経営体力の再強化に取り組 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和ホールディングス 15,400 1,494.00 23,007,600 文化シヤッター 4,800 1,108.00 5,318,400 194 | |||
| 06/25 | 09:13 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2035、りそなターゲット・イヤー・ファンド2045、りそなターゲット・イヤー・ファンド2055 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年3月26日-令和3年3月25日) 有価証券報告書 | |||
| RS Technologies 500 6,100.00 3,050,000 ジェイテックコーポレーション 100 3,305.00 330,500 信和 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和 | |||
| 06/25 | 09:12 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2030、りそなターゲット・イヤー・ファンド2040、りそなターゲット・イヤー・ファンド2050 | |
| 有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書 | |||
| 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和ホールディングス 15,400 1,494.00 23,007,600 文化シヤッター 4,800 1,108.00 5,318,400 三協立山 2,100 825.00 1,732,500 アルインコ 1,100 1,010.00 1,111,000 195/390EDINET 提出書類 りそな | |||
| 06/25 | 09:11 | りそなアセットマネジメント/りそなターゲット・イヤー・ファンド2030、りそなターゲット・イヤー・ファンド2040、りそなターゲット・イヤー・ファンド2050 | |
| 有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第3期(令和2年3月26日-令和3年3月25日) 有価証券報告書 | |||
| 900 897.00 807,300 東洋製罐グループホールディングス 10,400 1,326.00 13,790,400 ホッカンホールディングス 800 1,637.00 1,309,600 コロナ 900 1,000.00 900,000 横河ブリッジホールディングス 2,800 2,025.00 5,670,000 駒井ハルテック 300 2,185.00 655,500 高田機工 100 2,890.00 289,000 三和ホールディングス 15,400 1,494.00 23,007,600 文化シヤッター 4,800 1,108.00 5,318,400 三協立山 2,100 | |||
| 06/23 | 11:12 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 有価証券報告書-第34期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、当社及びグループ各社は、今回のコロナ禍で受けた大きなダメージを挽回し、将来にわたって、当社グ ループが社会的使命を力強く果たしていくため、経営体力の再強化に挑戦します。そのために、ICTをフルに活 用し、最も望ましい業務体制を構築する「 業務改革 」や収益の拡大に取り組みます。 超電導磁気浮上式鉄道 ( 以下 「 超電導リニア」という。)による中央新幹線については、当社の使命であり経営 の生命線である首都圏 ~ 中京圏 ~ 近畿圏を結ぶ高速鉄道の運営を持続するとともに、企業としての存立基盤を将来 にわたり確保していくため計画しているものです。現在この役割を担う東海道新幹線は開業から半世紀以上が | |||
| 05/24 | 22:19 | 9022 | 東海旅客鉄道 |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| す。 現在、新型コロナウイルス感染症の影響により厳しい経営環境が続いてお りますが、安全・安定輸送の確保を最優先に輸送機関としての使命を果たし てまいります。そのうえで、「 経営理念 」を高いレベルで実現し続けるため、 弛むことなく各種施策に取り組むとともに、今回のコロナ禍で受けた大きな ダメージを挽回し、将来にわたって、当社グループが社会的使命を力強く果 たしていくため、経営体力の再強化に取り組みます。 株主の皆様におかれましては、当社グループの経営につきまして、 何とぞより一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申しあげます。 令和 3 年 6 月代表取締役社長 目次 招集ご通知 | |||