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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 77 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.095 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
11/29 13:59 2157 コシダカホールディングス
有価証券報告書-第54期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書
に起因するエネルギー・食料品の供給不足からくる物価の上昇が継続する中、国内における物価上昇に拍車をか けていた円安についても、一時日米両金融当局の金利政策の見直し観測などから円高に振れる局面を挟みつつ、期 16/103EDINET 提出書類 株式会社コシダカホールディングス(E04751) 有価証券報告書 末においてはほぼ期初水準での推移が継続する展開となりました。消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ 感染症については、当期においても第 8 波感染拡大などを受け、消費者の出控えなどが2022 年末に向け見られたも のの時短要請等の発出は行われず、また水際対策の緩和などがありながらも収束を
10/12 13:00 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期 決算説明会資料 その他のIR
グループの中期経営ビジョンです ※2 PERとはPrivate Entertainment Roomの略語であり、中期経営ビジョンの下、カラオケにとどまらない様 々なエンタメを提供する場を指します 42. 2023 年 8 月期決算概況2. 2023 年 8 月期決算概況 【 2023 年 8 月期連結業績 】 • 通期連結業績は売上高、営業利益ともに修正予想を上回る • 業績好調の主因 :1 駅前繁華街店舗は大幅伸長、郊外ロードサイド店舗は回復 2コロナ禍中でも継続的に出店してきた店舗の業績寄与 3 店舗の大型化による効率化 4「スポルト名古屋 」 譲渡による特別利益 4,043 百万円計上
10/11 15:30 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の推移が継続する展開となりました。消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ 感染症については、当期においても第 8 波感染拡大などを受け、消費者の出控えなどが2022 年末に向け見られたも のの時短要請等の発出は行われず、また水際対策の緩和などがありながらも収束を見ており、本年年初以降、観光 業の持ち直しなどリベンジ消費が一部顕在化いたしました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (カラオケ) 主力のカラオケ事業では、好調に当期をスタートしたのち、新型コロナ感染症の拡大第 8 波を受けた出控えなど により11 月下旬から最盛期の12 月にかけ伸び悩みを見せたものの、同第 8 波収束
07/12 11:31 2157 コシダカホールディングス
四半期報告書-第54期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31) 四半期報告書
状況の分析 】 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ戦争の長期化及びそれに起因するエネルギー・食料 品の供給不足からくる物価の上昇が継続する中、国内における物価上昇に拍車をかけていた円安については日米金融 当局の物価情勢を踏まえた金融政策の変更見極めから小康状態となっております。消費行動に大きく影響を与えてき た新型コロナ感染症については、当四半期においては5 類への移行を含め、消費行動の平常化が一段と進み、年初来 見られているリベンジ需要の顕在化がより一層明確になってまいりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 [カラオケ
07/11 15:30 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期(第54期)配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
各 位 2023 年 7 月 11 日 会社名株式会社コシダカホールディングス 代表者名代表取締役社長腰髙博 (コード番号 :2157 東証プライム) 問合せ先 常務取締役 土井義人 グループ管理担当 電話 0 3 - 6 4 0 3 - 5 7 1 0 2023 年 8 月期 ( 第 54 期 ) 配当予想の修正に関するお知らせ 当社は本日開催の取締役会において、2023 年 8 月期末配当予想について下記のとおり修正する ことを決議しましたので、お知らせいたします。 記 1. 配当予想修正の理由 当社は、約 3 年間にわたるコロナ禍から脱却し、通期のカラオケセグメントの経営成績も 過去最
07/11 15:30 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
かけていた円安については日米金融 当局の物価情勢を踏まえた金融政策の変更見極めから小康状態となっております。消費行動に大きく影響を与えてき た新型コロナ感染症については、当四半期においては5 類への移行を含め、消費行動の平常化が一段と進み、年初来 見られているリベンジ消費の顕在化がより一層明確になってまいりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 [カラオケ] 主力のカラオケ事業では、新型コロナ感染症の拡大第 8 波を受けた出控え等により11 月下旬から最盛期の12 月にか け伸び悩みを見せたものの、1 月以降は既存店においてコロナ前を上回る推移となり、5 月には客数にて既存店ベー
04/12 11:36 2157 コシダカホールディングス
四半期報告書-第54期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書
) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ戦争の長期化及びそれに起因するエネルギー・食料 品の供給不足からくる物価の上昇が継続する中、国内における物価上昇に拍車をかけていた円安については米利上げ ペースの減速などから小康状態となっております。消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ感染症について は、当期においても第 8 波感染拡大などを受け、消費者の出控えなどが見られたものの、時短要請等の発出が行われ ない中、また水際対策の緩和などがありつつも収束を見ており、本年年初以降、観光業の持ち直しなどリベンジ消費 が一部顕在化してきております。 各セグメント
04/11 15:30 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ては米利上げ ペースの減速などから小康状態となっております。消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ感染症については、 当期においても第 8 波感染拡大などを受け、消費者の出控えなどが見られたものの、時短要請等の発出が行われない 中、また水際対策の緩和などがありつつも、収束を見ており、本年年初以降、観光業の持ち直しなどリベンジ消費が 一部顕在化してきております。 各セグメントの業績は、次のとおりであります。 [カラオケ] 主力のカラオケ事業では、好調に当期をスタートしたのち、新型コロナ感染症の拡大第 8 波を受けた出控え等によ り11 月下旬から最盛期の12 月にかけ伸び悩みを見せたものの
01/13 11:01 2157 コシダカホールディングス
四半期報告書-第54期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。 また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。 2 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間のわが国経済は、ウクライナ戦争、エネルギー・食料の供給不足、円安などの不安 定要素が長期化の様相を呈する中、新型コロナ感染症の収束・再拡大に伴う消費マインドの変動に左右される状 況となりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 [カラオケ] 主力のカラオケ事業では、9 月、10 月と新型
01/11 15:40 2157 コシダカホールディングス
2023年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) …………………………………………………………………………………… 8 (セグメント情報 ) …………………………………………………………………………………… 9 ( 収益認識関係 ) ………………………………………………………………………………………10 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………10 1株式会社コシダカホールディングス(2157) 2023 年 8 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間のわが国経済は、ウクライナ戦争、エネルギー・食料の供給不足、円安等の不安定要素 が長期化の様相を呈する中、新型コロナ感染症
11/28 12:52 2157 コシダカホールディングス
有価証券報告書-第53期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書
(E04751) 有価証券報告書 2022 年 8 月 31 日現在 セグメントの名称従業員数 ( 人 ) カラオケ事業 832 ( 3,160) 温浴事業 14 ( 68) 全社 ( 共通 ) 13 ( -) 合計 859 ( 3,228) ( 注 ) 1. 従業員数は就業人員であり、臨時雇用者数は、1 日 8 時間換算による年間の平均人員を( ) 外数で記載して おります。 2. 全社 ( 共通 )として記載されている従業員数は、特定事業に区分できない当社従業員数であります。 3. 前連結会計年度末に比べ従業員数が91 名、臨時雇用者数が1,300 名増加しております。主な理由は、ポスト コロナ
11/28 12:09 2157 コシダカホールディングス
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
た上で、取締役会で決議しております。 (5) 取締役の選任・指名についての説明 現任の取締役 ( 監査等委員である取締役を除く)、監査等委員である取締役の選任理由については以下の通りです。 取締役 ( 監査等委員である取締役を除く) 腰高博 1995 年に代表取締役就任以来、当社グループの発展を導くとともに、強固なリーダーシップと的確かつ迅速で柔軟性を備えた経営判断により、未 曾有の新型コロナ感染拡大に対する対応策を実施して当社グループ最大の危機を乗り越えました。経営全般に関する豊富な経験、知識に鑑み、 今後も当社にとって不可欠のリーダーであると判断し、取締役に選任しております。 腰高美和子
10/12 15:30 2157 コシダカホールディングス
2022年8月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
コシダカホールディングス(2157) 2022 年 8 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度 (2021 年 9 月 1 日から2022 年 8 月 31 日 )におけるわが国経済は、輸出の回復による企業業績・投資 活動の回復が見られる一方、下期にはウクライナ侵攻及びその長期化に伴う世界的なエネルギー・食料品の供給不足、 日米金融政策の違い等を背景とする急速な円安の進行、内外での物価上昇の進行等、複数の不安定要因が継続する中、 国内の消費動向については、主として新型コロナ感染症の拡大・収束に伴う消費マインドの変動に左右される状況と なりました。 各セグメントの
10/12 15:30 2157 コシダカホールディングス
固定資産の減損並びに繰延税金資産の繰り入れに関するお知らせ その他のIR
。 記 1. 固定資産における減損損失の計上について 2020 年 3 月からのコロナ感染拡大という環境下にはございましたが、当連結会計年度におき ましても当社の会計基準に基づき主に店舗等の固定資産の減損について検討した結果、2022 年 8 月期第 4 四半期決算期末において、996,077 千円の減損損失を計上することといたしまし た。 2. 繰延税金資産の繰り入れについて 2022 年 8 月期決算におきましては、収益力の改善が顕著となったことから税効果会計に基づ いて繰延税金資産の評価を見直した結果、法人税等調整額として△1,165,884 千円を繰り入れ ることとなりました。 以上
09/13 15:30 2157 コシダカホールディングス
給与水準の引き上げ(ベースアップ)に関するお知らせ その他のIR
り、 コロナ感染拡大による休業命令、営業時間短縮要請を受け、営業利益 (セグメント利益 ) 段階 では100 億円に近い赤字を計上いたしましたが、2022 年 8 月期においてはいわゆる第 7 波の影響 は未だあるものの、V 字回復と言える水準まで回復できる見込みとなっております。 コロナ感染拡大が続いた2 期間では、従業員、アルバイトスタッフに対する休業補償を実施 するなど、雇用を確保するための企業努力を継続してまいりましたが、昨今の急激な円安や原 油高騰による諸物価の値上げによる当社従業員の家計への影響の大きさや政府による賃上げ要 請も鑑みまして、このたび給与水準の引き上げ(ベースアップ
07/14 12:19 2157 コシダカホールディングス
四半期報告書-第53期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書
。収益認識会計基準等適用の詳細・影響等につきましては、 「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 ( 会計方針の変更 )」に記載の( 収益認識に関する会計基準 等の適用 )および「 注記事項 (セグメント情報等 )」に記載の「3. 報告セグメントの変更等に関する事項 」に記載 しております。 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ侵攻の長期化等による世界的なエネルギー・食糧 の供給不足や、日米金融政策の違いを背景とする急速な円安の進行などにより、物価上昇が進む一方、コロナ禍に よるまん延防止等重点措置が3 月中には全て解除され
07/13 15:00 2157 コシダカホールディングス
2022年8月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) ………………………………………………………………………………………10 1株式会社コシダカホールディングス(2157) 2022 年 8 月期第 3 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、ウクライナ侵攻の長期化等による世界的なエネルギー・食糧の 供給不足や、日米金融政策の違いを背景とする急速な円安の進行などにより、物価上昇が進む一方、コロナ禍による まん延防止等重点措置が3 月中には全て解除され、企業活動、個人消費とも徐 々にコロナ前の状態に戻りつつありま す。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 [カラオケ
07/06 15:00 2157 コシダカホールディングス
子会社における事業適応計画(成長発展事業適応計画)認定に関するお知らせ その他のIR
正式に頂戴いたしましたの で、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 制度概要について 産業競争力強化法の一部を改正する法律の施行により、コロナ禍の厳しい経営環境の中で、 ポストコロナに向けた事業再構築・再編等の経営改革に果敢に挑む企業に対し、事業再構築・ 再編等に向けた投資内容を含む計画 ( 事業適応計画 )を業所管大臣に提出し認定を受けた場 合、コロナ禍で生じた欠損金を対象に最長 5 事業年度の間、繰越欠損金の控除上限を投資実行 期間の範囲内で現行の50%から最大 100%に引き上げる課税の特例措置を受けることが出来る制 度であります。 2. 業績に与える影響 繰越欠損金の控除上限を引
04/14 11:05 2157 コシダカホールディングス
四半期報告書-第53期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書
となった新型コロナウィルスまん延に伴 う、緊急事態・まん延防止等重点措置等が昨年 10 月に解除され、リベンジ消費の力強さを感じさせる一面もありま したが、感染拡大第 6 波を受け本年 1 月以降再びまん延防止等重点措置が多くの地域で発令され、消費回復が一時 停滞する状況となりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (カラオケ) 当社では2 年余に及んでいるコロナ禍中においても積極的な出店を継続し、当第 2 四半期累計期間においても34 店舗を開設しました。これまでのコロナ対策の諸施策を維持し、お客様がウィズコロナの日常の中で、安心・安全 にお楽しみいただける環境の提供に努めまし
04/13 15:30 2157 コシダカホールディングス
2022年8月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間におけるわが国経済は、輸出の回復などを受けた製造業を中心に企業収益や設備投資の 持ち直しが継続、またおよそ2 年にわたって個人消費を抑制する要因となった新型コロナウィルスまん延に伴う、緊 急事態・まん延防止等重点措置等が昨年 10 月に解除され、リベンジ消費の力強さを感じさせる一面もありましたが、 感染拡大第 6 波を受け本年 1 月以降再びまん延防止等重点措置が多くの地域で発令され、消費回復が一時停滞する状 況となりました。 各セグメントの業績は次のとおりであります。 (カラオケ) 当社では2 年余に及んでいるコロナ禍中においても積極的な出店