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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 95 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.315 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/20 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 2第 3 四半期決算ハイライト 寮事業の高稼働とホテル事業の収益力改善により過去最高益 寮事業 ▎ 寮事業 日本人学生および留学生の稼働室数が前年同期から 売 上 高 シニア事業 リゾート事業 ドーミーイン事業 その他 コロナ影響期間 ( 億円 ) 大幅に増加したことにより増収増益 営業利益 ▎ホテル事業 120 122 135 国内およびインバウンド需要の増加による事業環境の改善に加え、 販売価格の適正化も奏功し過去最高益を更新 68 ▎その他 ベースアップを始めとした従業員の待遇改善を実施 顧客満足度の維持・向上のため積極的に大規模リニューアルを実施 -37 -52 FY3 | |||
| 02/13 | 14:03 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 四半期報告書-第45期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 営成績 当第 3 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症による経済活動への影響はほぼ解 消したものの、資源・エネルギー価格の高騰、不安定な世界情勢を背景とした景気後退懸念など、依然として先行 き不透明な状況が継続いたしました。 このような中、当社グループにおきましても食材費や人件費の上昇などの影響を受けましたが、留学生の入寮契 約の回復・増加、全国旅行支援の延長、また、2023 年 10~12 月における訪日外国人客数がコロナ前の2019 年同期間 を上回る( 出典 : 日本政府観光局 (JNTO)「 訪日外客数 」)など、インバウンドの力強い回復もあり、寮事業 の堅 | |||
| 02/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 連結業績予想及び期末配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 実績 (2023 年 3 月期 ) 175,630 7,326 7,115 4,241 108.76 ※ 能登半島地震による修繕及び復旧費用、株式会社コスモスイニシア株式の取得 ( 持分法適用関連会社化 )に よる影響など、現時点で未確定の影響額については、上記予想には含まれておりません。 (2) 修正の理由 2023 年 11 月 9 日公表の予想数値に当第 3 四半期連結会計期間の大幅な業績改善を見込んでおりましたが、 円安などを背景に訪日外国人客数がコロナ前の同期間 (2019 年 10~12 月 )を超過し、想定をさらに上回ったこと などが要因となり、ホテル事業の客室単価を強く押し上げ | |||
| 02/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 3Q 累計実績 3Q 累計実績 Q3 Results Q3 Results Q3 Results (2018/4–12) (2022/4–12) (2023/4–12) 前期対比 YoY Comparison 大規模リニューアル 工事増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in Cost for Large-Scale Renewal 特殊要因 / Special Causes コロナ療養施設 増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in facilities for people who have been | |||
| 02/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を受けましたが、留学生の入寮 契約の回復・増加、全国旅行支援の延長、また、2023 年 10~12 月における訪日外国人客数がコロナ前の2019 年同 期間を上回る( 出典 : 日本政府観光局 (JNTO)「 訪日外客数 」)など、インバウンドの力強い回復もあり、寮 事業の堅調な業績貢献に加え、ホテル事業がコロナ前の同期間 (2019 年 4~12 月 )の業績を上回り再成長のステ ージへと入りました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は151,096 百万円 ( 前年同期比 17.0% 増 )、 営業利益は13,583 百万円 ( 前年同期比 99.0% 増 | |||
| 01/31 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2023年12月度 経営情報 Monthly Report その他のIR | |||
| ら3%の増収となりました。 ホテル事業につきましては、引き続き旺盛な内需に加え、12 月の訪日外国人客数がコロナ収束後初めて270 万人を 突破したこともあり、ドーミーイン・リゾート共に好調に推移し、前期から11%の増収となりました。総合ビルマ ネジメント事業の大幅な増収につきましては、ドーミーイン・リゾートの事業所を中心に実施した大規模リニュー アル工事による売上増が主要因となります。 この結果、12 月のグループ売上高は206 億円となり、前期から20%の増収、12 月までの累計では前期から17%の 増収となりました。 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て表示 ) 2023 年 12 | |||
| 01/11 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 大和ハウス工業株式会社及び株式会社コスモスイニシアとの資本業務提携並びに株式会社コスモスイニシア株式の取得(持分法適用関連会社化)に関するお知らせ その他のIR | |||
| 社会の発展に寄与することを経営方針としております。昨今の当社 を取り巻く経営環境を踏まえ、「100 年企業 」として持続的な成長を実現するために、当社は 2023 年 5 月に中期経営計画 「KYORITSU Growth Vision / Rise Up Plan 2028」( 以下、「 中期経営計画 」といいま す。)を策定し、これまで培った強みを承継しつつ、マーケットの拡大を図り、将来の環境変化にも打 ち勝つ強固な事業基盤の構築を目指しております。 中期経営計画では、「コロナからの回復、そして再成長へ」「 顧客満足度の更なる追求とエリアの拡大 」 を骨子に据え、長期ビジョンとして | |||
| 11/30 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2023年10月度 経営情報 Monthly Report その他のIR | |||
| が98.2%( 前年と比べ 4.7ポイント増 )と好調なスタートをきった寮事業は、10 月も高稼働を堅持し前期から4%の増収となりました。 ホテル事業につきましては、引き続き旺盛な内需に加え、10 月の訪日外国人客数が251 万人と5ヶ月連続で200 万人 を超え、コロナ前の2019 年同月水準を初めて上回ったこともあり、ドーミーイン・リゾート共に好調に推移し、 前期から30%の増収となりました。 この結果、10 月のグループ売上高は193 億円となり、前期から17%の増収、10 月までの累計では前期から18%の 増収となりました。 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て表示 ) 2023 | |||
| 11/21 | 08:45 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 2第 2 四半期決算ハイライト 寮事業の高稼働とホテル事業の力強い回復によりV 字回復 寮事業 ▎ 寮事業 日本人学生および留学生の稼働室数が前年同期から 売 上 高 シニア事業 リゾート事業 ドーミーイン事業 その他 コロナ影響期間 ( 億円 ) 大幅に増加したことにより増収増益 営業利益 ▎ホテル事業 国内およびインバウンド需要の急回復による事業環境の改善に加え、 80 90 83 販売価格の適正化も奏功し大幅に増収増益、2 事業所を新規開業 39 ▎その他 エネルギーコストの上昇は想定の範囲内にて推移 ベースアップを始めとした従業員の待遇改善を実施 顧客満足度の維持・向上のため積極 | |||
| 11/13 | 15:02 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 四半期報告書-第45期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 明な状況が継続いたしました。 このような中、当社グループにおきましても食材費や人件費の上昇などの影響を受けましたが、留学生の入寮契 約の回復・増加、また、2023 年 9 月における訪日外国人客数がコロナ前の2019 年同月の96%( 出典 : 日本政府観光 局 (JNTO)「 訪日外客数 」)まで回復するなどインバウンドの力強い回復に加え、全国旅行支援策の延長など もあり、寮事業、ホテル事業共に業績が回復いたしました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は98,662 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )、営 業利益は8,396 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 績 2Q 累計実績 2Q 累計実績 H1 Results H1 Results H1 Results (2018/4–9) (2022/4–9) (2023/4–9) 前期対比 YoY Comparison 大規模リニューアル 工事増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in Cost for Large-Scale Renewal 特殊要因 / Special Causes コロナ療養施設 増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in facilities for people who have been | |||
| 11/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 勢の長期化に伴う資源・エネルギー価格や原材料費の高騰、円安による物価上昇 など、依然として先行き不透明な状況が継続いたしました。 このような中、当社グループにおきましても食材費や人件費の上昇などの影響を受けましたが、留学生の入寮 契約の回復・増加、また、2023 年 9 月における訪日外国人客数がコロナ前の2019 年同月の96%( 出典 : 日本政府 観光局 (JNTO)「 訪日外客数 」)まで回復するなどインバウンドの力強い回復に加え、全国旅行支援策の延 長などもあり、寮事業、ホテル事業共に業績が回復いたしました。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は | |||
| 10/31 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2023年9月度 経営情報 Monthly Report その他のIR | |||
| 初稼働率が98.2% ( 前年と比べ4.7ポイント増 )と好調なスタートをきった寮事業は、前期から5%の増収となりました。 ホテル事業につきましては、堅調な内需回復に加え、訪日外国人客数もコロナ前の2019 年同月の96%まで回復し、 ドーミーインとリゾートは共に高い稼働率・客室単価で推移したこともあり、前期から27%の増収となりました。 この結果、9 月のグループ売上高は184 億円となり、前期から12%の増収、9 月までの累計では前期から19%の 増収となりました。 2023 年 9 月 ( 単月 ) 2023 年 9 月 ( 累計 ) 単位 : 百万円 ( 百万円未満切り捨て表示 ) 当 | |||
| 08/22 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2024 年 3 月期第 1 四半期 (2023/4-6) 決算説明資料 2023 年 8 月 22 日 株式会社共立メンテナンス 〔 証券コード 9616〕 天然温泉淡雪の湯 ドーミーイン青森第 1 四半期決算ハイライト 寮事業の高稼働とホテル事業の急速な改善によりV 字回復 寮事業 ▎ 寮事業 売 上 高 シニア事業 リゾート事業 ドーミーイン事業 コロナ影響期間 ( 億円 ) その他 期初稼働率は日本人学生および留学生が大幅に 営業利益 増加したことにより、前期から4.7ポイント増の 98.2%でスタートし増収増益 25 31 29 ▎ホテル事業 国内およびインバウンド需要の回復に加え | |||
| 08/09 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2024年3月期第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 実績 1Q 実績 Q1 Results Q1 Results Q1 Results (2018/4–6) (2022/4–6) (2023/4–6) 前期対比 YoY Comparison 大規模リニューアル 工事増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in Cost for Large-Scale Renewal 特殊要因 / Special Causes コロナ療養施設 増減分 YoY Comparison of Increase/Decrease in facilities for people who have been infected | |||
| 06/28 | 15:09 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 有価証券報告書-第44期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 大を図り、将来の環境変化にも打ち勝つ強固な事業基盤を構築する必要があるとの認 識のもと、2024 年 3 月期を初年度とする5か年の新たな中期経営計画 「KYORITSU Growth Vision / Rise Up Plan 2028」を策定いたしました。本計画は、長期ビジョンとして「3&3&3(トリプルスリー、2030 年、売 上高 3,000 億円、営業利益 300 億円 )」を見据え、「コロナからの回復、そして再成長へ」と「 顧客満足度のさら なる追求とエリアの拡大 」を骨子としており、今後さらなる成長に努め、社会価値の向上と株主価値の向上に取 り組んでまいります。 ● 中期経営計画 | |||
| 05/26 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2023年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 22023 年 3 月期決算ハイライト 寮事業の安定稼働とホテル事業の急速な改善によりV 字回復 ▎ 寮事業 期初稼働率は日本人学生が大幅に増加したことに より、前期から1.4ポイント増 93.5%でスタートし、 期中においては入国規制緩和に伴い留学生が増加 売 上 高 寮事業 シニア事業 リゾート事業 ドーミーイン事業 その他 営業利益 145 1,628 1,697 112 コロナ影響期間 ( 億円 ) 1,737 1,756 1,363 ※ ▎ホテル事業 1,212 73 3 期ぶりに行動制限のない環境下で、全国旅行支援等の 観光需要喚起策やインバウンド需要の回復などの | |||
| 05/26 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 新中期経営計画「KYORITSU Growth Vision / Rise Up Plan 2028」 その他のIR | |||
| 初 2 年間は定量目標を超過し順調に推移も、2020 年に発生した新型コロナウィルス感染症 (COVID-19)の影響により、 止むなく同年 11 月に前計画を取り下げたが、前計画における開発計画は着実に推進し、1 年遅れながらも計画を上回っての開業進 捗となり、コロナからV 字回復する際の規模メリットを追求できる開発案件を確保 ▍ 営業利益 ▍ 新規 OPEN 室数 目標 ▶ 190 億円 COVID-19 目標 ▶17,400 室 計画実績 190 122 136 143 160 130 145 112 寮 リゾート 累計 2,787 -90 14 2,787 ドーミーイン シニア | |||
| 05/15 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ましては、本日 (2023 年 5 月 15 日 ) 公表いたしました『2023 年 3 月期通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ』をご参照くださ い。 2. 当期の主な部門別の業績概況 < 寮事業 ( 学生寮・社員寮・ドミール・受託寮 )> ( 単位 : 百万円 ) 前期 当期 増減率 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 (%) 売上高 47,246 50,358 6.6 営業利益 4,554 4,558 0.1 寮事業では、4 月に全国で合計 19 事業所、1,921 室を新たに開業いたしました。コロナ禍における当社寮事業所の安 心・安全性が改めてご評価いただけたこ | |||
| 05/15 | 15:00 | 9616 | 共立メンテナンス |
| 新中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、本計画は、長期ビジョンとして「3&3&3(トリプルスリー、2030 年、売上高 3,000 億円、営業利益 300 億円 )」を見据え、「コロナからの回復、そして再成長へ」と「 顧客満足度の更 なる追求とエリアの拡大 」を骨子として策定しました。 2. 本計画の骨子 (1)「コロナからの回復、そして再成長へ」 まずはマーケットの回復に伴い早期にコロナ前水準へ業績を回復させ、再成長に向け変化するマー ケットにいち早く対応できる盤石な基盤を構築すべく、サステナビリティ戦略に加え、人財戦略や DX 戦 略に取り組み、更なる成長を図ってまいります。(2)「 顧客満足度の更なる追求とエリアの拡大 | |||