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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 95 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.203 秒

ページ数: 5 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/15 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
34,428 4,586 8,682 35,697 4,810 98.3 98.3 97.7 36,465 5,097 37,741 5,263 9,387 10,068 11,312 39,270 5,293 12,085 5,531 13,266 5,673 5,909 12,405 11,615 2,024 2,127 2,264 2,460 2,660 3,079 2,466 1,934 18,188 18,407 18,421 18,060 18,342 18,213 18,354 18,944 98.7 40,602 93.7 コロナ影響期間 COVID-19 Pandemic
02/22 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR
ら1.6 億円 / 5.4%の減益 期初稼働率 1.4ポイントの回復 および期中留学生増による増収 エネルギーコスト増加 -5.2 販促費・修繕費増加 -1.8 満期解約影響 -0.3 他 -1.8 満期解約 : 17 棟 911 室 新規 OPEN: 20 棟 1,971 室 7寮事業 : 期初稼働率及び契約別室数推移 学生留学生社員ドミール期初稼働率 (%) 定員数 98.7 98.3 98.3 97.0 97.2 97.3 97.7 93.7 学生契約は順調に伸長、一部の留学生が入国延期 コロナ影響期間 92.1 FY 3/22 FY 3/23 YoY 93.5 期初稼働率 92.1
02/13 15:00 9616 共立メンテナンス
四半期報告書-第44期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
。なお、今後の業績回復及び再成長に向けた取り組みの一環として、第 4 四半期連結会計期間に新規開業費用や 修繕費用等の発生を予定しております。 3/22EDINET 提出書類 株式会社共立メンテナンス(E04908) 四半期報告書 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 1 寮事業 寮事業では、4 月に全国で合計 19 事業所、1,921 室を新たに開業いたしました。コロナ禍における当社寮事業所 の安心・安全性が改めてご評価いただけたことや、国内需要の取り込みに注力したことなどもあり、日本人学生が 大幅に増加し期初稼働率は93.5%( 前年と比べ1.4ポイント増 )でのスタートとなりま
02/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増 )、 営業利益は6,825 百万円 ( 前年同期は5,253 百万円の損失 )、経常利益は6,575 百万円 ( 前年同期は4,871 百万円の 損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は4,143 百万円 ( 前年同期は3,930 百万円の損失 )と黒字回復いたし ました。なお、今後の業績回復及び再成長に向けた取り組みの一環として、第 4 四半期連結会計期間に新規開業 費用や修繕費用等の発生を予定しております。 セグメントの業績は次のとおりであります。 1 寮事業 寮事業では、4 月に全国で合計 19 事業所、1,921 室を新たに開業いたしました。コロナ禍における当社寮事業 所の安
02/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
postponed their entry. 97.0 97.2 97.3 33,614 4,372 34,428 4,586 8,050 8,682 35,697 4,810 98.3 98.3 97.7 36,465 5,097 37,741 5,263 9,387 10,068 11,312 39,270 12,085 13,266 12,405 11,615 1,959 2,024 2,127 2,264 2,460 2,660 3,079 2,466 1,934 5,293 98.7 40,602 5,531 93.7 コロナ影響期間 COVID-19 Pandemic 92.1
11/22 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
) (2022/4 – 9) 主要因 ドーミーイン事業 その他事業 寮事業 前回発表 予想 10 8 18 実績 12 9 22 差異 + 2 + 1 + 3 ・入国規制緩和に伴い留学生数が計画を超過 ・エネルギーコストの上昇が想定を下回る 寮事業 リゾート事業 ドーミーイン 事業 リゾート 事業 前回発表 予想 8 14 22 実績 14 26 41 差異 + 6 +11 +18 前回発表 予想 -13 8 -5 実績 -13 - 0 -13 差異 + 0 - 8 - 8 ・県民割などの観光需要喚起策の追い風効果 ・コロナ宿泊療養施設契約の期間延長要請 ・6 月下旬からの新型コロナウイルス感染症再拡大
11/11 14:37 9616 共立メンテナンス
四半期報告書-第44期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
万円の損 失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,292 百万円 ( 前年同期は4,076 百万円の損失 )となり、第 2 四半期連 結累計期間としては3 期ぶりに黒字化いたしました。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 1 寮事業 寮事業では、4 月に全国で合計 19 事業所、1,921 室を新たに開業いたしました。コロナ禍における当社寮事業所 の安心・安全性が改めてご評価いただけたことや、国内需要の取り込みに注力したことなどもあり、日本人学生が 大幅に増加し期初稼働率は93.5%( 前年と比べ1.4ポイント増 )でのスタートとなりました。留学生に関しまして も入国規制の緩
11/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2 四半期連結累計期間における経営成績は、売上高は83,093 百万円 ( 前年同期比 22.7% 増 )、 営業利益は3,945 百万円 ( 前年同期は5,619 百万円の損失 )、経常利益は3,780 百万円 ( 前年同期は5,230 百万円の 損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,292 百万円 ( 前年同期は4,076 百万円の損失 )となり、第 2 四半 期連結累計期間としては3 期ぶりに黒字化いたしました。 セグメントの業績は次のとおりであります。 1 寮事業 寮事業では、4 月に全国で合計 19 事業所、1,921 室を新たに開業いたしました。コロナ禍における当社寮事業
11/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
postponed their entry. 97.0 97.2 97.3 33,614 4,372 34,428 4,586 8,050 8,682 35,697 4,810 98.3 98.3 97.7 36,465 5,097 37,741 5,263 9,387 10,068 11,312 39,270 12,085 13,266 12,405 11,615 1,959 2,024 2,127 2,264 2,460 2,660 3,079 2,466 1,934 5,293 98.7 40,602 5,531 93.7 コロナ影響期間 COVID-19 Pandemic 92.1
08/23 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
稼働率 (%) 定員数 98.7 98.3 98.3 97.0 97.2 97.3 97.7 93.7 学生契約は順調に伸長、一部の留学生が入国延期 コロナ影響期間 92.1 FY 3/22 FY 3/23 YOY 93.5 期初稼働率 92.1% 93.5% +1.4PP 41,534 41,717 40,602 39,270 37,741 35,697 36,465 5,531 33,614 34,428 5,293 5,673 5,909 5,263 5,097 4,810 4,372 4,586 13,266 12,085 12,405 8,050 8,682 9,387 10,068
08/10 14:55 9616 共立メンテナンス
四半期報告書-第44期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
りました。 b. 経営成績 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策やワクチン接種が進 み、経済活動は徐 々に正常化が進みつつありましたが、6 月下旬からの新型コロナウイルス感染症の再拡大や、ウ クライナ問題によるエネルギー価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループにおきましては、3 年ぶりに行動制限の無い状態で事業年度を開始することができ、特にホテル事 業においてはゴールデンウィークに多くのお客様にご利用いただいたこともあり、稼働率・客室単価は新型コロナ ウイルス感染症発生前の2020 年 3 月期第 1 四半期近
08/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症拡大防止策やワクチン接種が進 み、経済活動は徐 々に正常化が進みつつありましたが、6 月下旬からの新型コロナウイルス感染症の再拡大や、ウ クライナ問題によるエネルギー価格の上昇など、依然として先行き不透明な状況が続いております。 当社グループにおきましては、3 年ぶりに行動制限の無い状態で事業年度を開始することができ、特にホテル事 業においてはゴールデンウィークに多くのお客様にご利用いただいたこともあり、稼働率・客室単価は新型コロナ ウイルス感染
08/09 15:00 9616 共立メンテナンス
2023年3月期第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR
39,270 12,085 13,266 12,405 11,615 1,959 2,024 2,127 2,264 2,460 2,660 3,079 2,466 1,934 5,293 98.7 40,602 5,531 93.7 コロナ影響期間 COVID-19 pandemic 92.1 41,534 41,717 5,673 5,909 93.5 43,444 6,250 11,292 1,977 期初稼働率 Occupancy ratio 物件数 ( 棟 ) Number of Properties (facilities) 定員室数 Number of rooms 稼動室数
06/28 14:45 9616 共立メンテナンス
有価証券報告書-第43期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
期を見通すことはできず、またウクライナ 情勢などもあり、不透明な状況が継続していくものと予想されますが、一方で、各種イベントの開催や行動制限 の解除、また、政府が新型コロナウイルス感染症の水際対策を緩和し外国人観光客の受け入れ再開を検討する報 道がされるなど、明るい兆しも見え始めております。 このような中、下記の通り新型コロナウイルス感染症対策を始め、多様化するニーズへの対応やSDGsなどへも 積極的に取り組んでおります。 《コロナ対策 》 ・グループ全事業所における感染拡大防止策の徹底 ( 検温・消毒・光触媒・非接触対応など) ・雇用調整助成金等の支援制度活用 《 多様化するニーズへの対応
05/31 17:30 9616 共立メンテナンス
2022年4月度 経営情報 Monthly Report その他のIR
9616) 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 「 経営情報 Monthly Report」は、株主様をはじめとするステークホルダーの皆さまに、より弊社をご理解いただくとともに、 皆さまのご意見を経営に反映させていただくことを目的として、発信させていただいております。 4 月の状況につきましては、寮事業において、留学生の入国・入寮時期が遅れているものの、日本人学生や親御 様からコロナ禍における当社の寮の安心・安全性が高評価を頂いたことにより、日本人学生契約数が大幅に増加い たしました。これにより寮事業の期初稼働率が93.5%( 前年と比べ1.4ポイント増 )でスタートし、売上高は前
05/26 10:00 9616 共立メンテナンス
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
ラビスタ東京ベイ 株式会社共立メンテナンス 2022 年 3 月期決算説明資料 2022 年 5 月目次 01 2022 年 3 月期決算概要 P. 2 02 2023 年 3 月期業績予想 P.21 101 2022 年 3 月期決算概要 02 2023 年 3 月期業績予想 2決算ハイライト コロナ環境継続も、含み益活用とコストセーブにより黒字回復 � 寮事業 : 留学生影響による稼働低下も、営業利益 45 億円確保 � ホテル事業 : 営業利益 ▲94 億円、前期比実質 65 億円改善 � 不動産流動化事業 : 営業利益 82 億円確保 ( 資金回収 373 億円 ) 3連結業績と主要
05/13 15:00 9616 共立メンテナンス
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
響が長期化するなか経済活動は緩やかな回 復基調にあったものの、いまだ収束時期を見通すには至らず、また新たにウクライナ情勢等もあり、先行き不透明な状 況となりました。 このような中、当社グループではお客様に安心してご利用いただけるよう、引き続きグループ全事業所における感染 拡大防止策 ( 検温・消毒・光触媒・非接触対応など)を徹底したほか、コロナ下における入寮生への経済的支援とし て、『 就学支援プログラム( 寮費の無利子貸付 )』などを実施いたしました。また、不動産流動化の実行や、雇用調整 助成金等の支援制度の活用などにより財務の健全化を図るとともに、営業施策として新しい働き方に対応した
05/13 15:00 9616 共立メンテナンス
2022年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
leased units/occupancy ratio 学生契約は順調に伸 ⾧ 一部の留学生が入国延期 Steady growth in student contracts. ドミール/Domeal 社員 /Employee 留学生 /International student 学生 /Japanese student 定員数 /Capacity Some international students postponed their entry. コロナ禍 96.5 97.0 97.2 97.3 98.3 98.3 97.7 98.7 COVID-19 pandemic 93.7 93.5
02/24 16:00 9616 共立メンテナンス
2022年3月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR
ラビスタ草津ヒルズ 株式会社共立メンテナンス 2022 年 3 月期第 3 四半期決算説明資料 2022 年 2 月 東証第一部 (9616)決算ハイライト � 当第 3 四半期連結会計期間 (2021 年 10 月 ~12 月 ) 黒字化 � 寮事業はコロナ禍においても安定稼働を維持し、概ね計画通りに推移 �ドーミーイン事業は3Q 営業利益が黒字化、計画を大幅に超過 �リゾート事業は前年の『Go To トラベルキャンペーン』による反動減 1連結業績と主要経営指標 億円 売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 *¹ EPS( 円 ) 減価償却費 キャッシュ・フロー*² 設備投資額 不動産流動
02/14 14:26 9616 共立メンテナンス
四半期報告書-第43期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
国経済は、新型コロナウイルス感染症の拡大によるまん延防止等重点措 置や緊急事態宣言が解除され、経済活動が徐 々に再開されておりましたが、昨年末の感染者数増加を受け、先行き 不透明な状況となりました。 このような中、当社グループではお客様に安心してご利用いただけるよう、引き続きグループ全事業所における 感染拡大防止策 ( 検温・消毒・光触媒・非接触対応など)を徹底したほか、コロナ下における入寮生への経済的支 援として、『 新型コロナウイルス就学支援プログラム( 寮費の無利子貸付 )』などを実施いたしました。また、雇 用調整助成金等の支援制度の活用などによりコストセーブを図るとともに、営業施策とし