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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 70 件 ( 21 ～ 40) 応答時間：0.103 秒
ページ数： 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/29 | 11:44 | 4771 | エフアンドエム |
| 有価証券報告書－第33期(2022/04/01－2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| るようになりました。コロナ禍により、事 業運営においてはこれまで長年当たり前としていたサービス提供体制や営業活動様式の見直しに迫られましたが、自 動化、非対面、非接触等の実現に取り組むことは労働生産性を向上させることでもあり、バックオフィスにおいても 各種ソリューションへの関心や期待が高まっていると認識しております。このような状況のもと、当社グループとい たしましては、引き続きあらゆる面でコスト競争力を追求し改善を継続的に進めると共に、時流を捉え多様なニーズ に応えうる事業展開をしてまいります。 当社グループの主要顧客の中でも中小企業においては、新型コロナウイルスの影響はもとより、世界情勢及び | |||
| 05/15 | 16:30 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年3月期第4四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 計 10,875 12,699 +1,824 +16.8% 12,911 ▲ 212 ▲1.6% 16,414 102023 年 3 月期第 4 四半期セグメント別業績 ( 営業利益 ) • 売上は堅調に推移した一方、人員増に伴う人件費の増加、コロナ禍による制約がより緩やかとなった環境 で営業ができたことによる営業活動費の増加、「オフィスステーション」シリーズの広告宣伝費の増加などに よりコスト増となりました。 単位 : 百万円 2022/3 期 4Q 2023/3 期 4Q 前期比 増減額 前期比 2023/3 期 4Q 計画 計画比 増減額 計画比 2024/3 期 計画 | |||
| 05/12 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 、 「オフィスステーション」シリーズの拡販が進みました。また、コンサルティング事業においては、コロナ禍により働き 方の多様化が進んだことで、就業規則をはじめとした社内ルール等の整備をしたいと考える経営者や、採用環境がますま す厳しさを増す中で、採用に力を入れたいとする経営者のニーズを掴み、エフアンドエムクラブ会員の純増ペースが引き 上がりました。そのため、前事業年度の実績値と当事業年度の実績値との間に差異が生じております。 ※ 決算短信は公認会計士又は監査法人の監査の対象外です ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ( 将来に関する記述等についてのご注意 ) 本資料に記載されている業績見通し等の | |||
| 02/13 | 14:37 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第33期第3四半期(2022/10/01－2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| プライバシーマークの認証取得支援、「ものづくり補助金 」や「 事業再構築補助金 」をはじめとし た補助金申請支援等になります。 「エフアンドエムクラブ」については、2022 年 12 月末時点で201 行庫の地域金融機関と連携契約しております。 連携及び提携済みの金融機関には、好連携事例を共有することなどにより稼働促進を図ると共に、引き続き中小企 業経営者から非常に高い注目を集めている「 事業再構築補助金 」 等の補助金活用を切り口とした提案を行うこと で、営業機会の増強に努めました。また、コロナ禍により働き方の多様化が進んだことで、就業規則をはじめとし た社内ルール等の整備をしたいと考える経営者や、採用 | |||
| 02/01 | 15:45 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年3月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| % ビジネスソリューション事業 1,499 2,171 +672 +44.8% 不動産賃貸事業 82 83 +1 +1.2% その他事業 154 181 +27 +17.5% 合計 7,694 9,417 +1,723 +22.4% 92023 年 3 月期第 3 四半期セグメント別業績 ( 営業利益 ) • 売上は堅調に推移した一方、人員増に伴う人件費の増加、コロナ禍による制約がより緩やかとなった環境 で営業ができたことによる営業活動費の増加、「オフィスステーション」シリーズの広告宣伝費の増加などに よりコスト増となりました。 単位 : 百万円 2022/3 期 3Q 2023/3 期 3Q 前期比 増減額 前 | |||
| 01/31 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 集めている「 事業再構築補助金 」 等の補助金活用を切り口とした提案を行うこと で、営業機会の増強に努めました。また、コロナ禍により働き方の多様化が進んだことで、就業規則をはじめとし た社内ルール等の整備をしたいと考える経営者や、採用環境のより一層の悪化により、今のうちに現有社員の育成 に力を入れたいと考える経営者などのニーズを掴んだことが、新規の会員獲得に貢献しました。会員企業向けに は、属人的なサービス提供体制からの脱却を進めており、カスタマーサクセスの稼働を開始しました。これによ り、例えば決算月が迫っている企業には節税対策を提案する、市町村単位での補助金情報を案内するなど、顧客企 業ご | |||
| 11/11 | 15:05 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第33期第2四半期(令和4年7月1日－令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| しております。オンライン化はコロナ禍による社会情勢の変化であり、一般 に広く受け入れられるようになっていることから、現在のスタイルが継続できるものと考えております。当社グ ループでは、この仮定に基づき、会計上の見積もりを行っております。 しかし、感染力の強い変異型ウイルスの感染が拡大するなどで経済活動が大きく停滞するような事態が生じ、 かつ当社グループが講じている対抗策が有用でない場合、当社グループの固定資産の減損処理等に影響を及ぼす 可能性があります。 17/25( 四半期連結損益計算書関係 ) ※ 販売費及び一般管理費のうち主要な費目及び金額は次のとおりであります。 EDINET 提出書類 | |||
| 11/01 | 17:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年3月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| アカウンティングサービス事業 1,519 1,614 +95 +6.3% コンサルティング事業 2,242 2,746 +504 +22.5% ビジネスソリューション事業 649 1,015 +366 +56.4% 不動産賃貸事業 54 55 +1 +1.9% その他事業 90 112 +22 +24.4% 合計 4,556 5,544 +988 +21.7% 92023 年 3 月期第 2 四半期セグメント別業績 ( 営業利益 ) • 売上は堅調に推移した一方、人員増に伴う人件費の増加、コロナ禍による制約がより緩やかとなった環境で営業 ができたことによる営業活動費の増加 | |||
| 08/10 | 13:44 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第33期第1四半期(令和4年4月1日－令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| る「 経営革 新等支援機関推進協議会 」 等となります。 「 経営革新等支援機関推進協議会 」では、コロナ禍によって強まった中小企業からの優遇税制支援や財務支援要 請に対応するためのノウハウを必要とする税理士・公認会計士の継続的なニーズが、営業機会の確保につながりま した。その結果、当第 1 四半期連結会計期間末 (2022 年 6 月 30 日 )の「 経営革新等支援機関推進協議会 」の会員数 は1,586 件 ( 前期末比 38 件増 )となりました。 企業・士業向けITソリューションの提供としては、人事労務クラウドソフト「オフィスステーション」シリーズ の販売となります | |||
| 08/03 | 15:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 9,237 1,251 負債純資産合計 9,506 11,346 1,840 自己資本比率 84.0% 81.4% ー 11一株利益 (EPS) 推移 単位 : 円 25 20 21.16 15 10 10.69 8.86 10.76 11.44 5 0 2019/3 期 1Q 2020/3 期 1Q 2021/3 期 1Q 2022/3 期 1Q 2023/3 期 1Q 12アカウンティングサービス事業業績推移 • 会員数の増加に伴い売上高は堅調に推移しています。 • 21/3 期はコロナ禍により営業活動費と処理量が減少したことが、営業利益の押し上げに貢献しました。 単位 : 百万円 | |||
| 07/29 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2023年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 四半期決算短信 ビジネスソリューション事業は、士業向けコンサルティング、及び企業・士業向けITソリューションの提供等に なります。 士業向けコンサルティングは、認定支援機関である税理士・公認会計士事務所の対応力向上を支援する「 経営革 新等支援機関推進協議会 」 等となります。 「 経営革新等支援機関推進協議会 」では、コロナ禍によって強まった中小企業からの優遇税制支援や財務支援要 請に対応するためのノウハウを必要とする税理士・公認会計士の継続的なニーズが、営業機会の確保につながりま した。その結果、当第 1 四半期連結会計期間末 (2022 年 6 月 30 日 )の「 経営革新等支援機関 | |||
| 06/29 | 11:06 | 4771 | エフアンドエム |
| 有価証券報告書－第32期(令和3年4月1日－令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 上を目的とした各種ソリューションへの期待は強まっていると認識しており ます。このような状況のもと、当社グループといたしましては、引き続きあらゆる面でコスト競争力を追求し改善を 継続的に進めると共に、時流を捉え多様なニーズに応えうる事業展開をしてまいります。 コロナ禍がもたらした行動変容の筆頭にIT 化の推進が挙げられますが、日本のデジタル社会実現の司令塔としてデ ジタル庁が発足し、2021 年 12 月には「デジタル社会の実現に向けた重点計画 」が閣議決定されました。政府がコロナ 禍で打撃を受けた企業や個人に対して講じている様 々な支援策や、社会保険手続き等の行政手続きにかかるコスト削 減の取 | |||
| 05/13 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2022年３月期 決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 差異理由 > 当事業年度においては、HR 領域でのIT 化の動きが加速したことなどを受け、ビジネスソリューション事業において「オ フィスステーション」シリーズの拡販が進みました。また、コロナ禍により悪化した業況を打開するため既存事業から脱 却しようとする中小企業等からは、令和 2 年度第 3 次補正予算で新たに創設された事業再構築補助金の申請支援について のニーズが強かったことに加え、コロナ融資の返済が始まる中小企業を中心に、財務面の情報提供や支援に重きを置いた 提案により、コンサルティング事業においてエフアンドエムクラブ会員の純増ペースが引き上がりました。そのため、前 事業年度の実績値と当事 | |||
| 02/14 | 10:57 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第32期第3四半期(令和3年10月1日－令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き一部制 限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員向け に随時行っている研修への参加などで営業機会を得ました。その結果、当第 3 四半期連結会計期間末 (2021 年 12 月 31 日 )の記帳代行会員数は79,518 名 ( 前期末比 6,234 名増 )となりました。 この結果、アカウンティングサービス事業における当第 3 四半期連結累計期間の売上高は25 億 44 百万円 ( 前年同 期比 5.9% 増 )、営業利益は7 億 73 百万円 ( 同 7.9 | |||
| 01/31 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2022年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| )アカウンティングサービス事業 アカウンティングサービス事業は、生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行 を中心とした会計サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き一部制 限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員向け に随時行っている研修への参加などで営業機会を得ました。その結果、当第 3 四半期連結会計期間末 (2021 年 12 月 31 日 )の記帳代行会員数は79,518 名 ( 前期末比 6,234 名増 )となりました。 この結果、アカウンティングサービス事業 | |||
| 12/20 | 12:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 労務管理クラウド市場シェアNo.1のオフィスステーション利用社数が2万社を突破 PR情報 | |||
| Neewwss Reelleeaassee 各位 株式会社エフアンドエム 2021 年 12 月 20 日 労務管理クラウド市場シェア No.1 のオフィスステーション 利用社数が 2 万社を突破 ~ 新規契約社数、利用継続率ともに高い水準で推移 ~ 株式会社エフアンドエム( 本社 : 大阪府吹田市、代表取締役社長 : 森中一郎邛、以下 「エ フアンドエム」)が提供する、アラカルト型人事労務クラウドソフト「オフィスステーシ ョン」は、利用社数が 2 万社を突破したことをお知らせいたします。 1.コロナ禍 3 年目を目前に、新規契約数が引き続き堅調 新型コロナウイルス感染症の収束が未だ見えない | |||
| 11/12 | 13:05 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第32期第2四半期(令和3年7月1日－令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| % 増 )、営業利益 7 億 45 百万円 ( 同 66.8% 増 )、経常利益 7 億 53 百万円 ( 同 65.8% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 4 億 93 百万円 ( 同 59.4% 増 )となりました。 3/25EDINET 提出書類 株式会社エフアンドエム(E05107) 四半期報告書 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (ⅰ)アカウンティングサービス事業 アカウンティングサービス事業は、生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行 を中心とした会計サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き | |||
| 10/29 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2022年３月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を適用しております。詳細は、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (4) 四半期連結財務諸表に関する注 記事項 ( 会計方針の変更 )」に記載のとおりであります。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (ⅰ)アカウンティングサービス事業 アカウンティングサービス事業は、生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行 を中心とした会計サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き一部制 限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員 | |||
| 08/11 | 10:18 | 4771 | エフアンドエム |
| 四半期報告書－第32期第1四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行 を中心とした会計サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き一部制 限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員向け に随時行っている研修への参加などで営業機会を得ました。また、前年同期は生命保険営業職員が営業活動を概ね 自粛されていたことに伴い、処理の必要な帳票類が大幅に減少していましたが、当期は従前の活動が再開されてい ることにより、処理にかかる費用が増加しました。その結果、当第 1 四半期連結会計期間末 (2021 年 6 月 30 | |||
| 07/30 | 16:00 | 4771 | エフアンドエム |
| 2022年３月期 第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結） 決算発表 | |||
| 。詳細は、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (3) 四半期連結財務諸表に関す る注記事項 ( 会計方針の変更 )」に記載のとおりであります。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 (ⅰ)アカウンティングサービス事業 アカウンティングサービス事業は、生命保険営業職員を中心とする個人事業主及び小規模企業に対する記帳代行 を中心とした会計サービスになります。同事業では、コロナ禍の影響により訪問を伴う営業活動は引き続き一部制 限を受けておりますが、許容された地域において積極的な営業活動を行うと共に、各生命保険会社が新入社員向け に随時行っている研修への参加などで営業機会を得ました。また | |||