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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 42 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.37 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/21 | 15:50 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 第三者割当による新株式及び第38回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 多様な資金調達方法を検討いたします。 なお、研究開発の対象の詳細については、上記 「イ. 当社グループの事業方針及び事業状況 」をご参 照ください。 2 医薬開発領域における研究開発費 医薬開発領域では、創薬研究の結果得られた医薬品候補物質のうち OTS167 及び OTSA101 等の開発パイプ ラインの医薬開発に係る臨床試験実施又は臨床試験準備のための外注費や人件費をはじめとした経費等 を含む研究開発費に充当し、上市を目指して、当社グループ独自で、又は提携先と共同で臨床開発を実 施してまいります。 OTS167 及び OTSA101 は新型コロナ禍においても患者さんのエントリーを着実に進め | |||
| 11/21 | 15:32 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 充当し、上市を目指して、当社グループ独自で、又は提携先と共同で臨床開発を実 施してまいります。 OTS167 及びOTSA101は新型コロナ禍においても患者さんのエントリーを着実に進め、OTS167の臨床試験 を米国で実施、OTSA101の臨床試験を日本国内で実施し患者登録を終了する等予定通り進行しておりま す。 がん領域においては第 Ⅰ 相臨床試験終了後のライセンスアウトが一般的であり、実施中の第 Ⅰ 相臨床試 験の正常な終了及びライセンスアウトのために、製剤の準備と必要なデータ集積及び解析が必要です。 なお、第 Ⅰ 相臨床試験の終了後のライセンスアウトを目標としておりますが、次相臨床試験に | |||
| 08/08 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 連結子会社株式会社 Cancer Precision Medicine( 以下 「CPM 社 」という)が実施する「がん プレシジョン医療関連事業 」セグメントの受注拡大及び利益率の向上による経営状況の改善及び経営基盤 強化 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指し | |||
| 05/09 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2025年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 子会社株式会社 Cancer Precision Medicine( 以下 「CPM 社 」という)が実施する「がんプ レシジョン医療関連事業 」セグメントの受注拡大及び利益率の向上による経営状況の改善及び経営基盤強化 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します | |||
| 04/10 | 16:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 第三者割当による新株式及び第37回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| プレシジョン医療関連事業 」セグメントは、現在市場拡大が見込める分野です。グループ 全体でラボや検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がん プレシジョン医療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、 事業収益を増加させるとともに、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経 営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加すること により、がん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等、 より多くの患者さんに臨床検査を利用していただくこと | |||
| 04/10 | 15:33 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 、がんプ レシジョン医療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事 業収益を増加させるとともに、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営 基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することに より、がん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等、 より多くの患者さんに臨床検査を利用していただくことを目指しております。受託解析サービス事 業では、大型案件の新規及び継続受注の獲得並びに新規技術導入による受注拡大を継続して目指し ます。 また、受注能力拡大に | |||
| 02/07 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、が ん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等より多くの患者さんに 臨床検査を利用していただくことを目指しております。受託解析サービス事業では、大型 | |||
| 11/11 | 09:23 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| プレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、が ん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等より多くの患者さんに 臨床検査を利用していただくことを目 | |||
| 11/08 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 実施する「がんプ レシジョン医療関連事業 」セグメントの受注拡大及び利益率の向上による経営状況の改善及び経営基盤強化 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、が ん | |||
| 08/09 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2025年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 結子会社株式会社 Cancer Precision Medicine( 以下 「CPM 社 」という)が実施する「がんプ レシジョン医療関連事業 」セグメントの受注拡大及び利益率の向上による経営状況の改善及び経営基盤強化 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します | |||
| 06/25 | 16:26 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| (1) 当社グループ連結子会社株式会社 Cancer Precision Medicine( 以下 「CPM 社 」という)が実施する 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントの受注拡大及び利益率の向上による経営状況の改善及 び経営基盤強化 「がんプレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラ ボや検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医 療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させる とともに、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び | |||
| 05/10 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| プレシジョン医療関連事業 」セグメントは現在市場拡大が見込める分野です。グループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会 的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受 注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、が ん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、医療ツーリズム等海外の受注対応等より多くの患者さんに 臨床検査を利用していただくことを | |||
| 04/05 | 15:30 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 第35回新株予約権の取得及び消却並びに第三者割当による第36回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| 移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施してお りますが、がんプレシジョン医療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応 することで、事業収益を増加させるとともに、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の 改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することによ り、がん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、より多くの患者さんに臨床検査を利用して いただくことを目指しております。2024 年 3 月期第 3 四半期より、医療ツーリズムに関連する国内外 医療機関からの受注等、海外からの受 | |||
| 04/05 | 15:07 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| プレシジョン医療関連事業 」セグメン トを実施しているCPM 社の事業収益は、2019 年 3 月期 75 百万円、2020 年 3 月期 210 百万円、2021 年 3 月期 271 百万円、2022 年 3 月期 1,154 百万円、2023 年 3 月期 1,125 百万円となっております。既に2022 年 6 月からグループ全体でラボや検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施し ておりますが、がんプレシジョン医療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等 に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経 営状況の改善及び経 | |||
| 02/13 | 09:16 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 療関連事業 」セグメントを実施している CPM 社の事業収益は、2019 年 3 月期 75 百万円、2020 年 3 月期 210 百万円、2021 年 3 月期 271 百万円、2022 年 3 月期 1,154 百万円、2023 年 3 月期 1,125 百万円となっております。既に2022 年 6 月からグループ全体でラボや 検査所の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社 会的認知及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるととも に、受注能力を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強 | |||
| 02/09 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 継続企業の前提に関する事項の注記に関するお知らせ その他のIR | |||
| 源の配分見直しを随時実 施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会的認知及びコロナ禍終息後の医療 ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受注能力 を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新た に追加することにより、がん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、より 多くの患者さんに臨床検査を利用していただくことを目指しております。2024 年 3 月期第 3 四半期より、医療ツーリズムに関連する国内外医療機関からの受注等、海 外からの受注対応も開始しております | |||
| 02/09 | 17:00 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円となっております。既に2022 年 6 月からグループ全体でラボや検査所 の移転・配置転換等、経営資源の配分見直しを随時実施しておりますが、がんプレシジョン医療の社会的認知 及びコロナ禍終息後の医療ツーリズムの復活等に対応することで、事業収益を増加させるとともに、受注能力 を拡大させ利益率を高めることで経営状況の改善及び経営基盤強化を目指します。 同セグメント事業のうち臨床検査事業では、血液検体からの臨床検査項目を新たに追加することにより、が ん組織が入手できない場合でも検査が可能となり、より多くの患者さんに臨床検査を利用していただくことを 目指しております。2024 年 3 月期第 | |||
| 03/24 | 15:30 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 第三者割当による新株式並びに第34回新株予約権及び第35回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| OTS167 及び OTSA101 等の開 発パイプラインの医薬開発に係る臨床試験実施又は臨床試験準備のための外注費や人件費をはじめ とした経費等を含む研究開発費に充当し、上市を目指して、当社グループ独自で又は提携先と共同 で臨床開発を実施してまいります。OTS167 及び OTSA101 は新型コロナ禍においても患者さんのエン トリーを着実に進め、日本並びに米国での第 Ⅰ 相臨床試験が本日現在も予定通り進行しております。 がん領域においては第 Ⅰ 相臨床試験終了後のライセンスアウトが一般的であり、実施中の第 Ⅰ 相臨 床試験の正常な終了及びライセンスアウトのために、製剤の準備と必要なデータ | |||
| 03/24 | 15:01 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書 | |||
| の結果得られた医薬品候補物質のうちOTS167 及びOTSA101 等の開発パイプラ インの医薬開発に係る臨床試験実施又は臨床試験準備のための外注費や人件費をはじめとした経費等を含 む研究開発費に充当し、上市を目指して、当社グループ独自で又は提携先と共同で臨床開発を実施してま いります。OTS167 及びOTSA101は新型コロナ禍においても患者さんのエントリーを着実に進め、日本並び に米国での第 Ⅰ 相臨床試験が本日現在も予定通り進行しております。がん領域においては第 Ⅰ 相臨床試験 終了後のライセンスアウトが一般的であり、実施中の第 Ⅰ 相臨床試験の正常な終了及びライセンスアウト のために | |||
| 06/29 | 15:43 | 4564 | オンコセラピー・サイエンス |
| 臨時報告書 臨時報告書 | |||
| 2 番 1 号 【 電話番号 】 044-820-8251 【 事務連絡者氏名 】 管理本部長二之宮修 【 縦覧に供する場所 】 株式会社東京証券取引所 ( 東京都中央区日本橋兜町 2 番 1 号 ) 1/2EDINET 提出書類 オンコセラピー・サイエンス株式会社 (E05363) 臨時報告書 1【 提出理由 】 当社は、2022 年 6 月 29 日の取締役会において、コロナ後の情勢を見据え、当社グループ全体を取り巻く環境の変化に 対し、機動的・円滑かつ迅速で適切な経営判断及び推進を行うための経営体制強化のため、代表取締役の異動について 決議いたしましたので、金融商品取引法第 24 条の | |||