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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 90 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.893 秒

ページ数: 5 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
12/03 16:25 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
3-1. 情報開示の充実 】のとおり、中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~20 26 年 3 月期 )を策定し、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 https://corporate.gnavi.co.jp/profile/mid_term/ なお、中期的な数値計画につきましては、既存事業のコロナ禍からの回復状況や中期事業方針に基づく新規サービスの進捗等を勘案した上 で、策定・公表を検討してまいります。 【 原則 5-2. 経営戦略や経営計画の策定・公表 】 現在、当社では中期的な数値計画は公表しておりませんが、後述の【 原則 3-1. 情報開示の充実 】のとおり
11/06 10:05 2440 ぐるなび
半期報告書-第37期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
営環境には厳しさもみられています。 当社は前期、中期事業方針 (2024 年 3 月期から2026 年 3 月期 )に掲げる2 年目での黒字転換を果たし、コロナ禍 以降のコスト抑制による赤字縮小フェーズから売上拡大による利益拡大フェーズへと移行いたしました。この利益 拡大のペースを中長期にわたって加速し企業価値の拡大へとつなげるべく、当期においては、当社独自の強みであ る「サポート力 」を最大限に発揮できる飲食店支援事業に注力することを基本方針としており、具体的には「 楽天 ぐるなびの強化 」「マーケティングエージェントの拡大 」、そしてこれら2つの施策の推進力や実効性を高める 「 商品造成力
11/05 15:40 2440 ぐるなび
スタンダード市場への市場区分の変更承認及びプライム市場上場維持基準の適合に向けた計画の撤回に関するお知らせ その他のIR
⽉ 期まで)に基づくビジネスモデルの進化を通じた業績回復・再成 ⻑の 実現 」「2 1に関する株式市場との積極的な対話の実施 」「3 ⾮ 財務情報の発信強化 」、これら3つの重 点施策に取り組んでまいりました。この結果の⼀つとして、前期 (2025 年 3⽉ 期 )において5 期ぶりとな る⿊ 字転換を果たしたほか、今期 (2026 年 3⽉ 期 )においても⼈ 員増強をはじめとする成 ⻑ 投資を⾏いつつ も前期 ⽐ 増益を計画しており、本 ⽇ 公表した2026 年 3⽉ 期中間期決算につきましては計画に対し順調に進捗 しております。このように当社はコロナ禍以降の徹底したコスト抑制による⾚ 字
11/05 15:40 2440 ぐるなび
2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 経営成績に関する説明 当中間連結会計期間の我が国経済は米国の通商政策等による影響が一部にみられたものの、緩やかな回復基調 が続きました。当社サービスの対象である外食産業においては、前年同期と比較し、消費者の外食支出が増加傾 向にあり、一般社団法人日本フードサービス協会の外食産業市場動向調査によると飲食店の売上高は客数・客単 価双方の拡大により増加しましたが、原材料価格の高騰や人材不足等、経営環境には厳しさもみられています。 当社は前期、中期事業方針 (2024 年 3 月期から2026 年 3 月期 )に掲げる2 年目での黒字転換を果たし、コロナ 禍以降のコスト抑制による赤字縮小フェーズか
08/04 15:40 2440 ぐるなび
2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
料価格の高騰や人材不足等、経営環境には厳しさもみられていま す。 当社は前期、中期事業方針 (2024 年 3 月期から2026 年 3 月期 )に掲げる2 年目での黒字転換を果たし、コロナ 禍以降のコスト抑制による赤字縮小フェーズから売上拡大による利益拡大フェーズへと移行いたしました。この 利益拡大のペースを中長期にわたって加速し企業価値の拡大へとつなげるべく、当期においては、当社独自の強 みである「サポート力 」を最大限に発揮できる飲食店支援事業に注力することを基本方針としており、具体的に は「 楽天ぐるなびの強化 」「マーケティングエージェントの拡大 」、そしてこれら2つの施策の推進力や
05/23 15:40 2440 ぐるなび
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況及び計画期間の変更について その他のIR
、2022 年 1 月 1 日から 2022 年 12 月 31 日及び 2023 年 1 月 1 日から 2023 年 12 月 31 日及び 2024 年 1 月 1 日から 2024 年 12 月 31 日における当社の1 日平均売買代金について 東京証券取引所が算出を行ったものです。 2. 上場維持基準への適合に向けた取組の実施状況及び評価 (2024 年 6 月 ~2025 年 5 月 ) 当社は 2023 年 6 月 21 日に開示した計画書において、流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準に 適合しなかった要因は、コロナ禍による厳しい事業環境を背景とした業績悪化と先行きの不透明感によ
05/09 15:40 2440 ぐるなび
2025年3月期 決算説明会資料 その他のIR
250 2020.3 期 (コロナ禍前 ) 2021.3 期 2022.3 期 ※ 500 450 400 2023.3 期 350 200 2024.3 期 2025.3 期 300 250 150 200 150 100 100 50 コロナ禍発生 50 0 0 1Q 2Q 3Q 4Q 2020.3 期 (コロナ禍前 ) 2024.3 期 2025.3 期 ※ Go To Eat 等のキャンペーン効果 5 飲食店販促サービス(1)~ ネット予約サービス2 ~ 忘年会シーズン終了後においても 大人数需要・ロイヤリティの高い会員の存在感の向上を確認 1 組当たり人数規模別ネット予約数 ※ の
02/07 15:40 2440 ぐるなび
2025年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
35,000 400 30,000 微増基調 25,000 300 20,000 15,000 200 10,000 5,000 100 0 0 2023.3 期 2024.3 期 2025.3 期 2023.3 期 2024.3 期 2025.3 期 ストック型有料加盟店 ストック型 ARPU 5 飲食店販促サービス(2)~ ネット予約サービス1 ~ 1 組当たり平均人数が微増、楽天 ID 連携会員ほど大人数の傾向 ■ 1 店舗当たりネット予約件数の推移 (2020 年 3 月期 1Q=100) 1 組当たり人数規模別ネット予約数 ※2 の構成比 300 250 2020.3 期 (コロナ
02/07 15:40 2440 ぐるなび
A種優先株式の全部取得及び消却に関するお知らせ その他のIR
いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 取得の理由 当社は2021 年 12 月 10 日に、コロナ禍が当社業績へ与える影響の長期化懸念を踏まえ、運転資金及び既存 事業に係る設備資金の確保を目的とし、本優先株式を発行いたしました。その後、当社経営資源配分の見直 しを通じて事業運営効率の向上及び費用の低減を図る中、新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5 類へ 移行したことを機とする外食需要の回復を背景とした業績の改善を受け、2023 年 12 月 15 日付で本優先株式 の一部 (1,000,000 株 )を取得及び消却いたしました。以降、中期事業方針 (2024 年 3
11/21 15:15 2440 ぐるなび
通期業績予想の上方修正及び特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正
、2024 年 11 月 21 日現在 8つの施設を展開しております。一定程度の規模に拡大 したことを踏まえ、より収益性を意識した事業運営を進めるべく、各施設のコロナ禍からの回復状況等を 勘案の上、一部の施設について撤退することといたしました。これに伴う一連の費用約 56 百万円を、特別 損失として 2025 年 3 月期第 3 四半期に計上する見込みです。 この度の一部撤退は、次期以降における当該事業の採算改善を目的としたものであり、当社全体の業績 向上に資するものであります。 (2) ぐるなび上海社に係る損失 中国における和食及び日本の食文化のプロモーション等を行うぐるなび上海社において、既
11/01 15:10 2440 ぐるなび
2025年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
0 楽天ぐるなびの強化 マーケティング エージェントの本格化 2024.3 期 2025.3 期 順調なARPUの上昇に加え、 ストック型有料加盟店が僅かながらも増加 リピート促進・大人数喚起 による送客力強化 楽天ぐるなび活用提案に 留まらない販促支援 6 飲食店販促サービス(2)~ ネット予約サービス ~ ■ 1 店舗当たりネット予約件数の推移 (2020 年 3 月期 1Q=100) ■ ネット予約全体に占める楽天 ID 連携会員の予約 300 250 2020.3 期 (コロナ禍前 ) 2021.3 期 2022.3 期 ※1 600,000 ( 全体 ) +4% 2023.3 期
10/01 13:53 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
3-1. 情報開示の充実 】のとおり、中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~20 26 年 3 月期 )を策定し、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 https://corporate.gnavi.co.jp/profile/mid_term/ なお、中期的な数値計画につきましては、既存事業のコロナ禍からの回復状況や中期事業方針に基づく新規サービスの進捗等を勘案した上 で、策定・公表を検討してまいります。 【 原則 5-2. 経営戦略や経営計画の策定・公表 】 現在、当社では中期的な数値計画は公表しておりませんが、後述の【 原則 3-1. 情報開示の充実 】のとおり
08/02 15:10 2440 ぐるなび
2025年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR
会員の予約 300 250 200 150 2020.3 期 (コロナ禍前 ) 2021.3 期 2022.3 期 2023.3 期 2024.3 期 2025.3 期 ※1 700,000 600,000 500,000 400,000 楽天 ID 連携 会員の予約 リピート予約 (※2) +10% ( 全体 ) +7% +15% 100 300,000 200,000 初回予約 50 100,000 その他の 予約 +4% 0 1Q 2Q 3Q 4Q 0 2023 年 9 月 2024 年 6 月 ( 名称変更前 ) ( 名称変更後 ) 一つひとつのお店に対する送客力は着実に向上 「 楽天
06/27 15:10 2440 ぐるなび
支配株主等に関する事項について その他のIR
に、会員 IDの連携、 当社ネット予約サービスにおける「 楽天ポイント」の付与等、主に飲食店のイートイン予約支援領域にお いて協業を推進してまいりました。これらの取り組みの結果、当社にとっては会員及びネット予約件数の 拡大ペースが加速し加盟飲食店への送客力が高まり始め、また楽天にとっては外食領域において「 楽天エ コシステム( 経済圏 )」が広がり始めていたところ、2020 年に発生した新型コロナウイルス感染症の影響 により、2021 年 3 月期の当社連結業績は親会社株主に帰属する当期純損失が97 億円と極めて厳しい結果と なりました。 そこで、当社は財務基盤を強化した上で、コロナ禍からの業
06/27 15:10 2440 ぐるなび
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
~2024 年 6 月 ) 当社は 2023 年 6 月 21 日に開示した計画書において、流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準に 適合しなかった要因は、コロナ禍による厳しい事業環境を背景とした業績悪化と先行きの不透明感による株 1 価低迷と認識し、2023 年 5 月 11 日発表の中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~2026 年 3 月期 )に基づき事業の 再成長ひいては時価総額の増大を図ることで、プライム市場の上場維持基準への適合を目指す方針を公表い たしました。この方針に基づく具体的な取組の実施状況とその評価については以下のとおりです。 (1) 中期事業方針に基づく
06/27 11:48 2440 ぐるなび
有価証券報告書-第35期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
でまいります。 またコロナ禍において3 名を割り込んでいた「 楽天ぐるなび」 経由のディナータイム予約における1 組当たり平 均人数が、まん延防止等重点措置が解除された2022 年 3 月以降増加に転じ、2024 年 3 月時点で4.7 名まで回復してい ることを踏まえ、居酒屋をはじめとする多くのアルコール業態の飲食店が求める宴会需要の喚起策についても取り 組みを強化してまいります。 2「マーケティングエージェント」の本格化 飲食店の販促・集客手法が多様化、複雑化する中において、飲食店が取り組むWeb 販促活動を一括支援するエー 8/113 EDINET 提出書類 株式会社ぐるなび
06/27 10:26 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
3-1. 情報開示の充実 】のとおり、中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~20 26 年 3 月期 )を策定し、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 https://corporate.gnavi.co.jp/profile/mid_term/ なお、中期的な数値計画につきましては、既存事業のコロナ禍からの回復状況や中期事業方針に基づく新規サービスの進捗等を勘案した上 で、策定・公表を検討してまいります。 【 原則 5-2. 経営戦略や経営計画の策定・公表 】 現在、当社では中期的な数値計画は公表しておりませんが、後述の【 原則 3-1. 情報開示の充実 】のとおり
06/01 19:45 2440 ぐるなび
2024年定時株主総会招集通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
事業を展開する外食市場を取り巻く環境について、消費者側においては新型コロナ ウイルスが感染症法上の5 類へ分類された2023 年 5 月以降順調な回復を遂げている外食需 要が、訪日外国人観光客数の回復・拡大が加わることで一層活性化することが期待されま す。また外食を楽しむ際の飲食店検索・予約手段については、Google やSNSの活用等従来 の飲食店検索サービスの利用に留まらない多様化が進展すると考えられます。 他方、飲食店側においては慢性的な人手不足や人件費の上昇、原材料価格の高騰等が経営 の重荷となっており、飲食店が限られたリソースのもとで収益を確保・拡大するには、これ まで以上に効果的な
05/14 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
エコシステムの 活用によるエンゲージメントの高いユーザーの確保・拡大に取り組んでおります。足元において上述のサイト名 称変更後、楽天会員の中でも最も楽天ポイントを積極的に利用する「ダイヤモンドランク」の会員による新規 ID 連携の増加や楽天 ID 連携会員によるリピート予約の活性化の兆しが見られているところ、「 楽天ぐるなび」を 「 楽天会員にとって最も利得性、利便性の高い飲食店予約メディア」とするため、楽天会員向けロイヤリティプ ログラムの構築やネット予約とシナジーを生む新たな販促商品の開発等に取り組んでまいります。 またコロナ禍において3 名を割り込んでいた「 楽天ぐるなび」 経由の
05/14 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR
2024 年 3 月期 決算説明会資料 株式会社ぐるなび( 証券コード / 2440) 2024 年 3 月期事業の概況 業 績 売上高 損益 ✓ ✓ オーガニック売上の順調な回復により、前期の特殊要因の解消影響を吸収し増収 経営資源配分見直し効果と高いコスト意識の徹底により、各損失は期初計画より縮小 施策進捗 楽天ぐるなび ✓ ✓ 1 店舗当たりネット予約件数はコロナ禍前を上回る サイト名称変更により、ポイント活用意欲の高い楽天会員の利用が活性化 マーケティング エージェント ✓ サポート力を通じて、「 Google ビジネスプロフィール」 運用支援商品の利用店が倍増 モバイルオーダー