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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/06 09:05 2440 ぐるなび
四半期報告書-第35期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
客拡大を目的に「 楽天ポイント」やネット予約 で利用可能なクーポンをフックとしたキャンペーンを6~8 月、10 月 ~12 月に実施いたしました。こうした取り組 みが奏功し、「 楽天ぐるなび」へネット予約を掲載する飲食店 1 店舗あたりのネット予約件数は、前期はもとより コロナ禍前 2020 年 3 月期を上回って推移いたしました。また店舗開発事業において6 月に青森県八戸市、9 月に茨 城県日立市の商業施設に新たなフードホールをオープンいたしました。経営資源配分の見直しに関しては、5 月に 業務用食材・資材仕入れ専用のECサイト「ぐるなび仕入モール」を、8 月には日本全国の観光・旅行情報を紹
02/01 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
取 り組みが奏功し、「 楽天ぐるなび」へネット予約を掲載する飲食店 1 店舗あたりのネット予約件数は、前期はも とよりコロナ禍前 2020 年 3 月期を上回って推移いたしました。また店舗開発事業において6 月に青森県八戸市、 9 月に茨城県日立市の商業施設に新たなフードホールをオープンいたしました。経営資源配分の見直しに関して は、5 月に業務用食材・資材仕入れ専用のECサイト「ぐるなび仕入モール」を、8 月には日本全国の観光・旅行 情報を紹介するサイト「ぐるたび」をクローズいたしました。 以上の活動の結果、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は8,886 百万円 ( 前年同期比 0.8
02/01 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
サービス売上 ならびにコロナ禍における一時的施策による収入 8,000 8,000 楽天業務受託収入 6,000 4,000 6,000 4,000 オーガニック売上 YoY+5.3% オーガニック売上 YoY+21.1% オーガニック売上 YoY+15.7% Go To Eatキャンペーン 運営受託収入 終了サービス売上 2,000 2,000 オーガニック売上 0 2023.3 期 2024.3 期 0 2023.3 期 2024.3 期 2023.3 期 2024.3 期 2023.3 期 2024.3 期 1Q 2Q 3Q 4前年同期比較 ~ 総費用・営業損益 ~ 経営資源配分見直しの効果
12/21 10:11 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
【 原則 3-1. 情報開示の充実 】のとおり、中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~20 26 年 3 月期 )を策定し、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 https://corporate.gnavi.co.jp/profile/mid_term/ なお、中期的な数値計画につきましては、当社サービスの対象である外食産業のコロナ禍からの回復状況や中期事業方針にもとづく新規サー ビスの進捗等を勘案した上で、策定・公表を検討してまいります。 【 原則 4-2. 取締役会の役割・責務 (2) 】 補充原則 4-2-2 当社は「 食でつなぐ。人を満たす。」とのパーパス( 存
11/30 15:10 2440 ぐるなび
A種優先株式の一部取得及び消却に関するお知らせ その他のIR
決議いたしましたで、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 取得の理由 当社は2021 年 12 月 10 日に、コロナ禍が当社業績へ与える影響の長期化懸念を踏まえ、運転資金及び既存 事業に係る設備資金の確保を目的に本優先株式を発行いたしました。その後、当社経営資源配分の見直しを 通じて事業運営効率の向上及び費用の低減を図る中、マスク着用ルールの緩和や新型コロナウイルスの感染 症法上の分類が5 類へ移行したこと等による外食需要の回復を背景に、当社中核事業である飲食店支援事業 は回復傾向にあり、財務の安全性は着実に高まりつつあります。こうした状況を踏まえ、本優先株式の優先 配当の支払い負担の
11/01 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
2024 年 3 月期第 2 四半期 決算説明会資料 株式会社ぐるなび( 証券コード / 2440)決算概要 ~ 売上高 ~ 特殊要因を除くオーガニック売上が着実に回復 第 2 四半期は前年同期比増収 6,000 2Q 累計 オーガニック売上 ( 百万円 ) YoY+13.3% ( 百万円 ) 6,000 四半期別 ※ 経営資源配分の見直しの一環で前期終了したサービス売上 ならびにコロナ禍における一時的施策による収入 5,000 4,000 5,000 4,000 オーガニック売上 YoY+5.3% オーガニック売上 YoY+21.1% 楽天業務受託収入 Go To Eatキャンペーン
08/04 11:29 2440 ぐるなび
四半期報告書-第35期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
や人手不足、コロナ 禍における特別貸付の返済開始等、経営環境には厳しさや先行き不透明感もみられます。 当社は2024 年 3 月期から2026 年 3 月期までの中期事業方針において「 飲食店 DXのベストパートナー」となること を目指し、「ぐるなびFineOrderの第 2の基幹サービス化 」「ぐるなびサイトの変革 」「マーケティングエージェン トの確立 」「DXサービスの拡充 」に重点的に取り組むこととしており、当期についてはその初年度として、重点施 策に対して先行投資を実施し取り組みを強化するほか、既存の飲食店支援事業とプロモーション事業、店舗開発事 業においては着実な売上拡大と効率的な
08/01 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が5 類へ移行した こと等により社会経済活動の正常化が進み、緩やかな回復基調となりました。当社サービスの対象である外食産 業においては、消費者の外食支出やインバウンド需要が回復基調にありますが、原材料価格の上昇や人手不足、 コロナ禍における特別貸付の返済開始等、経営環境には厳しさや先行き不透明感もみられます。 当社は2024 年 3 月期から2026 年 3 月期までの中期事業方針において「 飲食店 DXのベストパートナー
08/01 15:10 2440 ぐるなび
2024年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR
250 200 コロナ禍前を上回る Go To Eat 等の キャンペーン効果 2020.3 期 (コロナ禍前 ) 2021.3 期 2022.3 期 2023.3 期 2024.3 期 150 100 50 0 1Q 2Q 3Q 4Q ■ 一組あたり人数の推移 (ディナータイム予約 ) ( 人 ) 6 5 5.3 人 さらなる増加の兆し 法人・宴会需要の 本格回復に期待 4.5 人 4 3 2 1 断続的な緊急事態宣言・まん延防止等重点措置の発出 0 2020 年 2021 年 2022 年 2023 年 6ネット予約サービス 2 ■ 6 月ネット予約数のコロナ禍前比較 ネット予約件数 ネット
06/23 09:28 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
【 原則 3-1. 情報開示の充実 】のとおり、中期事業方針 (2024 年 3 月期 ~20 26 年 3 月期 )を策定し、当社ホームページに掲載しておりますので、ご参照ください。 https://corporate.gnavi.co.jp/profile/mid_term/ なお、中期的な数値計画につきましては、当社サービスの対象である外食産業のコロナ禍からの回復状況や中期事業方針にもとづく新規サー ビスの進捗等を勘案した上で、策定・公表を検討してまいります。 【 原則 4-2. 取締役会の役割・責務 (2) 】 補充原則 4-2-2 当社は「 食でつなぐ。人を満たす。」とのパーパス( 存在
06/22 09:05 2440 ぐるなび
有価証券報告書-第34期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
社の中核事業である飲食店支援事業を取り巻く環境は、サービスの対象である外食産業において、マスク着用 ルールの緩和や新型コロナウイルスの感染症法上の分類が5 類へ移行することにより消費者の生活がより平常に近 づき外食需要の回復が期待される一方、コロナ禍によりテレワークが浸透したこと等を背景とした外食機会の縮小 やデリバリーやテイクアウトの普及等による食の選択肢の多様化等により飲食店では以前に増して「 外食ならで は」の体験価値が求められるようになると考えられます。加えて、人手不足や人件費の上昇、原材料価格や光熱費 の高騰等の先行きも不透明な状況にあり、飲食店は収益確保のために限られたリソースの中
06/21 15:10 2440 ぐるなび
上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR
の信頼を 1獲得・維持することが当社企業価値の向上に不可 ⽋であるとの考えに基づき、プライム市場を選択しており ます。 今回、流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準に適合しなかった要因については、コロナ禍によ る厳しい事業環境を背景とした業績悪化と先 ⾏きの不透明感による株価低迷と認識しているところ、2023 年 5⽉ 11 ⽇ 公表の中期事業 ⽅ 針 (2024 年 3 ⽉ 期 〜2026 年 3 ⽉ 期 )において、未来志向の先 ⾏ 投資を実施する ことでインターネットサービスの潮流や外 ⾷ 産業の課題の変化に対応したビジネスモデルへの進化を図り、 2025 年 3⽉ 期での⿊ 字化
05/11 15:10 2440 ぐるなび
2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)となりました。なお当第 4 四半期において固定資産の減損処理に伴う減損損失 690 百万円を計上した こと等により親会社株主に帰属する当期純損失は2,286 百万円 ( 前期は5,768 百万円の損失 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 当社はコロナ禍からの業績回復・再成長の実現のため、第三者割当増資により事業推進に係る設備資金や運転 資金を調達する等、前期より財務基盤の強化を図ってまいりました。当期においてはより一層の運転資金の充実 及び財務基盤の強化のため8 月に株式会社商工組合中央金庫より資本性劣後ローンによる2,200 百万円の、また1 月に上述の資本業務提携に伴う第三
05/11 15:10 2440 ぐるなび
2023年3月期 決算説明会資料(中期事業方針) その他のIR
2023 年 3 月期 通期決算・中期事業方針 説明資料 株式会社ぐるなび( 証券コード / 2440)2023 年 3 月期事業の概況 業 績 通期 第 4 四半期 ✓ ✓ 注力分野の絞り込みを通じた経営資源配分の見直しにより、損失は前期比縮小 当初計画どおり黒字 施策進捗 ネット予約 ✓ ✓ 楽天 ID 連携会員数は700 万人超へ サイトUI 改善等による予約 CVR 向上も奏功し、4Qのネット予約数はコロナ禍前を上回る モバイルオーダー ✓ ✓ 契約企業数は計画を上回って進捗 ネット予約とのシナジー創出に向けて、楽天 ID 連携・楽天ポイント付与機能を実装 ESGの取り組み
03/03 15:50 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
はじめとするITソ リューションを構築するためのシステムへの投資を積極的に進め、「ITと人 」を融合した価値提供により、飲食店が対応すべき多岐にわたる課題を 解決に導き、飲食店とともにコロナ禍からの復興と再成長を図ってまいります。 【 原則 4-1. 取締役会の役割・責務 (1) 】 補充原則 4-1-1 取締役会は、「 取締役会規則 」に基づき、法令・定款の定めにより決定すべき事項の決定を行っております。また、「 経営執行会議規程 」を取締役会決議にて制定しており、当該規程に基づき設置された任意の意思決定機関である経営執行会議においては、当該規程で規定された基準に従 い、重要な個別業務の執行
02/09 09:14 2440 ぐるなび
四半期報告書-第34期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
なびテイ クアウト」のサービスを終了したほか、12 月に連結子会社である株式会社ぐるなびプロモーションコミュニティを 解散いたしました。また売上回復にかかる期間における固定費の低減等を目的に業務提携先企業等への従業員の出 向を5 月以降順次実施いたしました。 また、当社はコロナ禍からの業績回復・再成長の実現のため、第三者割当増資により事業推進に係る設備資金や 運転資金を調達する等、前期より財務基盤の強化を図ってまいりました。今期においても不透明な事業環境が続く 中、より一層の運転資金の充実及び財務基盤の強化が重要であると考え、8 月に株式会社商工組合中央金庫より資 本性劣後ローンによる
02/08 15:10 2440 ぐるなび
2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
当社はコロナ禍からの業績回復・再成長の実現のため、第三者割当増資により事業推進に係る設備資金や運転 資金を調達する等、前期より財務基盤の強化を図ってまいりました。今期においても不透明な事業環境が続く中、 より一層の運転資金の充実及び財務基盤の強化が重要であると考え、8 月に株式会社商工組合中央金庫より資本 性劣後ローンによる2,200 百万円の資金調達を実施いたしました。 当第 3 四半期連結会計期間末の総資産は、上述の資金調達による現金及び預金の増加を主因とし、前連結会計 年度末より1,173 百万円増加し13,281 百万円となりました。 負債は、同じく上述の資金調達により長期借入金が増
02/08 15:10 2440 ぐるなび
2023年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
2023 年 3 月期第 3 四半期 決算説明会資料 株式会社ぐるなび( 証券コード / 2440)飲食店の状況 ~ 2019 年 (コロナ禍前 ) 同月比 ~ ✓ 売上は全体的に緩やかな回復基調にあるが、業態により差がみられる ✓ 特に居酒屋業態について、売上回復が鈍く店舗数はコロナ禍前のおよそ3 割減の水準 ■ 売上高 +40% +20% +0% ▲20% ▲40% ▲60% ▲80% ▲100% ファーストフードファミリーレストランディナーレストラン居酒屋 ■ 店舗数 +10% +0% ▲10% ▲20% ▲30% ▲40% 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月
01/31 15:50 2440 ぐるなび
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
)をはじめとするITソ リューションを構築するためのシステムへの投資を積極的に進め、「ITと人 」を融合した価値提供により、飲食店が対応すべき多岐にわたる課題を 解決に導き、飲食店とともにコロナ禍からの復興と再成長を図ってまいります。 【 原則 4-1. 取締役会の役割・責務 (1) 】 補充原則 4-1-1 取締役会は、「 取締役会規則 」に基づき、法令・定款の定めにより決定すべき事項の決定を行っております。また、「 経営執行会議規程 」を取締役会決議にて制定しており、当該規程に基づき設置された任意の意思決定機関である経営執行会議においては、当該規程で規定された基準に従 い、重要な個別業務の執
12/21 15:30 2440 ぐるなび
株式会社オプティムとの資本業務提携契約締結、第三者割当による新株式発行、資本金等の額の減少に関するお知らせ その他のIR
、⾦ 融商品取引法に基づく 届出の効 ⼒が発 ⽣している旨の前提条件が充 ⾜されることを条件としています。 記 Ⅰ 本資本業務提携について 1. 本資本業務提携の⽬ 的・理由 当社の事業領域である外 ⾷ 産業においては、コロナ禍を機とした消費者のライフスタイルやニーズの変容 に加え、飲 ⾷ 店の⼈⼿ 不 ⾜や原材料価格の⾼ 騰等を背景とし、デジタル技術の活 ⽤による業務効率化や⽣ 産 性向上、すなわち DX 推進の必要性が⾼まりつつあります。例えば、⼿ 作業や紙での管理が広く⾏われてい る注 ⽂ 受付や会計等の接客やシフト管理等のバックヤード業務においてデジタルツールを導 ⼊することで、 店舗運