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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 90 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.085 秒
ページ数: 5 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/21 | 15:00 | 2440 | ぐるなび |
| 有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書 | |||
| サービス企画・開発に関する体制構築・推 295 百万円 2023 年 2 月 ~2024 年 3 月 進費用 ( 注 ) 上記の金額は、本第三者割当増資の全額の払込みがなされた場合を前提としており、当該全額の払込みがなさ れた場合、本第三者割当増資に係る払込金額に応じ、上記の使途に充当することを想定しています。 当社の事業領域である外食産業においては、コロナ禍を機とした消費者のライフスタイルやニーズの変容に 加え、飲食店の人手不足や原材料価格の高騰等を背景とし、デジタル技術の活用による業務効率化や生産性向 上、すなわちDX 推進の必要性が高まりつつあります。例えば、手作業や紙での管理が広く行われ | |||
| 11/04 | 09:27 | 2440 | ぐるなび |
| 四半期報告書-第34期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 了したほか、売上回復にかかる期間における固定費の低減等を目的とし業務提携先企業 等への従業員の出向を5 月以降順次開始いたしました。 また、当社はコロナ禍からの業績回復・再成長の実現のため、第三者割当増資により事業推進に係る設備資金や 運転資金を調達する等、前期より財務基盤の強化を図ってまいりました。今期においても不透明な事業環境が続く 中、より一層の運転資金の充実及び財務基盤の強化が重要であると考え、8 月に株式会社商工組合中央金庫より資 本性劣後ローンによる2,200 百万円の資金調達を実施いたしました。 当社の当第 2 四半期連結累計期間の業績は次のとおりであります。 財政状態について | |||
| 11/02 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 半期純損失は1,405 百万円 ( 前年同期は2,240 百万円の損失 )とな りました。 (2) 財政状態に関する説明 1 財政状態 当社はコロナ禍からの業績回復・再成長の実現のため、第三者割当増資により事業推進に係る設備資金や運転 資金を調達する等、前期より財務基盤の強化を図ってまいりました。今期においても不透明な事業環境が続く中、 より一層の運転資金の充実及び財務基盤の強化が重要であると考え、8 月に株式会社商工組合中央金庫より資本 性劣後ローンによる2,200 百万円の資金調達を実施いたしました。 当第 2 四半期連結会計期間末の総資産は、上述の資金調達による現金及び預金の増加を主因と | |||
| 11/02 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2023年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| サービスの状況 ✓ 予約件数は9 月より増加に転じ、忘年会シーズンでの更なる回復・拡大が期待される ■ ネット予約件数の月次推移 日別予約数 (7 日間移動平均 ) 400 2020.3 期 (コロナ禍前 ) Go To Eat 等のキャンペーン効果 25,000 2021.3 期 2022.3 期 20,000 300 2023.3 期 (2019 年 4 月 =100) 15,000 200 10,000 100 5,000 0 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 1Q 2Q 3Q 4Q 0 7/1 8/1 9/1 10/1 | |||
| 08/03 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2023年3月期 第1四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| % 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 4 月 5 月 6 月 2022.3 期 2023.3 期 当社加盟飲食店へのWEBアンケートより 2サマリ 第 4 四半期での黒字転換に向けて良好な滑り出し 第 1 四半期実績 ✓ 売上高は、飲食店販促サービスが順調に推移したほか、プロモーション売上が前倒しで発生 ✓ 加えて、徹底したコストコントロール等により損失は想定よりも大幅に縮小して着地 事業環境 ✓ ネット予約件数はコロナ禍前を上回って推移 ✓ 予約 1 組当たり平均人数の増加傾向や法人・宴会需要の回復兆候が見られる ✓ 一方、感染 | |||
| 08/03 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 資本性劣後ローンによる資金調達に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2022 年 8 月 3 日 会社名株式会社ぐるなび 代表者名代表取締役社長杉原章郎 (コード番号 :2440 東証プライム) 問合せ先経営企画部長阿部公一 (TEL:03-6744-6463) 資本性劣後ローンによる資金調達に関するお知らせ 当社は、本日開催の取締役会において、劣後特約付金銭消費貸借契約 ( 以下 「 資本性劣後ローン」といい ます。)による資金調達を行うことを決議いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします。 記 1. 資本性劣後ローンによる資金調達の理由 当社はコロナ禍からの業績回復・再成長を実現すべく、2021 年 10 月 4 日に普通株式の発行により | |||
| 06/23 | 11:58 | 2440 | ぐるなび |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| まいります。 (2) 人的資本や知的財産への投資等 当社は、「ITと人 」2つの力で飲食店の経営変革を促し、持続可能な経営モデルの構築を支える「 飲食店経営サポート企業への進化 」に取り組ん でおります。したがって、この施策の推進を支える人材の確保・育成や、外食産業向けデジタルプラットフォーム(ぐるなびPRO)をはじめとするITソ リューションを構築するためのシステムへの投資を積極的に進め、「ITと人 」を融合した価値提供により、飲食店が対応すべき多岐にわたる課題を 解決に導き、飲食店とともにコロナ禍からの復興と再成長を図ってまいります。 【 原則 4-1. 取締役会の役割・責務 (1 | |||
| 06/23 | 09:10 | 2440 | ぐるなび |
| 有価証券報告書-第33期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| に貢献していく企業であり続けたいとの想いを込めております。当社はこのパーパスの 下、飲食店の経営そのものを支援する企業へと進化すると同時に、外食産業の持続的な発展へと寄与することで、 企業価値の拡大を図ってまいります。 (2) 経営環境及び対処すべき課題 当社及び外食産業を取り巻く事業環境は、コロナ禍を機とした消費者のライフスタイル変容に加え、今後もグ ローバル化や少子高齢化の進展、DXの加速等により、社会ニーズの変容・多様化が予測されます。当社がこれらの 事業環境変化に対応し、上述の企業価値拡大を実現するために対処すべきと認識している課題は主に以下のとおり です。 1 消費者接点の拡大・強化 | |||
| 05/11 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| つつ、「 食 」が持つあらゆる可能性を 模索し、「 食 」を通じてあらゆるヒト・モノ・コトをつなぎ合わせることで、世の中に対して新たな価値を提供し 続け、より良い社会の実現に貢献していく企業であり続けたいとの想いを込めております。当社はこのパーパスの 下、飲食店の経営そのものを支援する企業へと進化すると同時に、外食産業の持続的な発展へと寄与することで、 企業価値の拡大を図ってまいります。 7株式会社ぐるなび(2440) 2022 年 3 月期決算短信 (2) 中長期的な会社の経営戦略と対処すべき課題 当社及び外食産業を取り巻く事業環境は、コロナ禍を機とした消費者のライフスタイル変容に加え、今後 | |||
| 05/11 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| グラフ内数値との差額が利益影響額 関連事業 プロモーション スポット型サービス ストック型サービス 5ネット予約件数の月次推移 ✓ 足元 4 月の予約件数は、コロナ禍前 (2019 年 4 月 )の99%まで回復 ✓ 1 組あたりの人数は少人数傾向が継続 300 250 2020.3 期 2021.3 期 2022.3 期 2023.3 期 Go To Eat 等のキャンペーン効果 323 356 <1 組あたり人数 > コロナ禍前 : 平均 5.5 人 2021 年 3 月 : 平均 3.1 人 200 (2019 年 4 月 =100) 150 2022 年 3 月 : 平均 3.4 人 | |||
| 05/11 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 資金使途の変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| . 変更の理由 当社は上述の第三者割当増資により事業資 ⾦を調達し、サードパーティーデリバリーサービスの新規 ⽴ち 上げ、モバイルオーダーサービスの構築・強化、⾷ 材等受発注 ⽀ 援サービスの構築・強化、ソフトウェアテ ストの機能向上等の施策に注 ⼒することで、中核事業である飲 ⾷ 店 ⽀ 援事業の強化と新規ビジネスの創出を 推進し、コロナ禍による厳しい業績からの回復・再成 ⻑を⽬ 指してまいりました。 しかしながら、今後の事業環境については感染再拡 ⼤の懸念やウクライナ情勢等を背景に未だ先 ⾏き不透 明な状況にあり、着実に⿊ 字転換し財務の安定化を図るためには、注 ⼒ 事業の徹底した絞り込みと | |||
| 02/04 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 数はコロナ禍前 (2019 年 12 月 )の87%まで回復 1 組あたりの人数は回復が見られるものの、少人数傾向が継続 400 350 2020.3 期 2021.3 期 2022.3 期 Go To Eat 等のキャンペーン効果 <1 組あたり人数 > コロナ禍前 : 平均 5.5 人 300 (2019 年 4 月 =100) 250 2020 年 12 月 : 平均 2.9 人 200 2021 年 12 月 : 平均 3.6 人 150 100 50 0 4 月 5 月 6 月 7 月 8 月 9 月 10 月 11 月 12 月 1 月 2 月 3 月 8原価・費用内訳 総費用 | |||
| 12/24 | 17:50 | 2440 | ぐるなび |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| システムへの投資を積極的に進め、「デジタルと人 」を融合した価値提供により、飲食店が対応すべき 多岐にわたる課題を解決に導き、飲食店とともにコロナ禍からの復興と再成長を図ってまいります。 【 原則 4‐1. 取締役会の役割・責務 (1)】 補充原則 4-1‐1 取締役会は、「 取締役会規則 」に基づき、法令・定款の定めにより決定すべき事項の決定を行っております。また、「 経営執行会議規程 」を取締役 会決議にて制定しており、当該規程に基づき設置された任意の意思決定機関である経営執行会議においては、当該規程で規定された基準に従 い、重要な個別業務の執行計画その他重要な業務執行に関する事項について | |||
| 11/05 | 09:57 | 2440 | ぐるなび |
| 四半期報告書-第33期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| は財務基盤を強化し業績回復・再成長のための投資資金及び運転資金等に充てるため、第三者割当によ る普通株式発行 33 億円 (2021 年 10 月 4 日払込済 )、第三者割当によるA 種優先株式発行 17 億円 ( 払込期日 2021 年 12 月 10 日 ( 予定 ))、シンジケート方式によるコミットメントライン40 億円等の資金調達手段を確保しております。 経営成績について、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は6,105 百万円 ( 前年同期は5,824 百万円、コロナ禍前の 2020 年 3 月期第 2 四半期連結累計期間は15,163 百万円 )となりました。 事業の区分別売上高 | |||
| 11/04 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 及び主な注記 注記事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 (4) 四半期連結財務諸表に関する 当第 2 四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が 続きました。特に当社サービスの対象である外食産業は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の対象地域に おける営業時間短縮や酒類の提供制限、また消費者の外出自粛等の影響により売上の低迷が続いております。 当社の当第 2 四半期連結累計期間の売上高は6,105 百万円 ( 前年同期は5,824 百万円、コロナ禍前の2020 年 3 月 期第 2 四半期連結累計期間は15,163 百万円 )とな | |||
| 11/04 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| 約の総額 4,000 百万円 ( 借入実行残高ー ) ※ 農林水産省からの受託事業 (Go To Eatキャンペーン)の運営に関連する現預 ⾦および預り⾦を計上 (2021 年 3 月末 : 各 1,508 百万円、2021 年 9 月末 : 各 687 百万円 ) 8自己資本の増強について ( 財務基盤の強化 ) 新規事業に係る投資資金 ✓ 新サービスの立上げ・拡大に必要な投資を迅速に行うための資金確保 運転資金および既存事業に係る投資資金 ✓ コロナ禍が当社業績へ及ぼす影響の長期化に備えた資金確保 ( 競争力の向上 ) ✓ 「 食の総合サイト」への発展 飲食店支援事業の強化 ✓ デジタル活 | |||
| 08/25 | 16:00 | 2440 | ぐるなび |
| 資本業務提携契約の締結、第三者割当による新株式の発行、資本金等の額の減少等に関するお知らせ その他のIR | |||
| 情報・サービスの提供に取り組んでおりました。 昨年来、新型コロナウイルス感染症の影響により、当社サービスの対象である外食市場においては、 消費者の外食需要が低迷し飲食店の売上が大幅に減少する等、極めて厳しい状況が続いております。ま た、テレワークの普及や、テイクアウトやデリバリー、ECの利用拡大・定着等、コロナ禍を機とした 消費者のライフスタイル変容に加え、グローバル化や少子高齢化の進展、DXの加速等、今後予測され る社会ニーズの変化や多様化に対応するため、外食産業には構造的な変化が求められております。 このように外食産業をめぐる事業環境が大きく変容する中において、当社は「 日本の食文化を守り | |||
| 08/25 | 15:30 | 2440 | ぐるなび |
| 有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書 | |||
| ソフトウェアテスト( 品質管理 )の機能向上 300 百万円 2022 年 1 月 ~2024 年 3 月 ( 注 ) 上記の金額は、本第三者割当増資の全額の払込みがなされた場合を前提としており、当該全額の払込みがなさ れた場合、本第三者割当増資に係る各払込金額に応じ、上記 1から上記 4までの使途に按分して充当すること を想定しています。 1 サードパーティーデリバリーサービスの新規立ち上げ 新型コロナウイルス感染症の影響により消費者の外食需要が低迷する一方、コロナ禍を機に飲食店による デリバリー、テイクアウトサービスは利用者の拡大・習慣化が進んでいる中で、当社は、本年 7 月 1 日に楽 天より | |||
| 08/05 | 09:10 | 2440 | ぐるなび |
| 四半期報告書-第33期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 3,034 百万円 ( 前年同期は1,783 百万円、コロナ禍前の2020 年 3 月期第 1 四半期は7,551 百万円 )となりま した。 事業の区分別売上高は下表のとおりです。 基盤事業 区分 飲食店販促サービス 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 ) ストック型サービス 1,350,617 2,320,556 スポット型サービス 125,081 260,470 小計 | |||
| 08/04 | 15:10 | 2440 | ぐるなび |
| 2022年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 注記事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 (3) 四半期連結財務諸表に関す 当第 1 四半期連結累計期間の我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況が 続きました。特に当社サービスの対象である外食産業は、緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の対象地域に おける営業時間短縮や酒類の提供制限、また消費者の外出自粛等の影響により売上の低迷が続いております。 当社の当第 1 四半期連結累計期間の売上高は3,034 百万円 ( 前年同期は1,783 百万円、コロナ禍前の2020 年 3 月 期第 1 四半期は7,551 百万円 )となりました。 事業の区分別売上高 | |||