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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 116 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.166 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/15 | 15:40 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30) 四半期報告書 | |||
| 、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメント 事業の主要市場の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、順調に回復し、コロナ以前の水準に戻ることが予 測されており、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等による収益に加え、著作 権の管理収益等を計上いたしました。 このような状況のなか、当社グループは、当社の新商号である「THE WHY HOW DO COMPANY」に込められた「 多くの 出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発見し、真に豊かな生活 文化を創造する」という新経営理念の下、ブランディングを重視した | |||
| 01/15 | 15:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2024年8月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。飲食関連事業の主要市場である外食産業市場において、特に居酒 屋業態等の売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いています。教育関連事業の属するデジタル 人材関連サービス市場は堅調に成長を継続する見込みであり、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業におい ても、オンライン授業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメン ト事業の主要市場の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、順調に回復し、コロナ以前の水準に戻ることが 予測されており、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等による収益に加え、著 作権の管理 | |||
| 11/29 | 15:37 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 有価証券報告書-第19期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書 | |||
| おいては、インターネットや携帯電話等の通信環境の進化に加えて生成 AI( 人工知能 )の劇的な進 化など、非常なスピードで技術革新が進んでいる状況であり、最先端のIoT 及びAIによるイノベーションを活用する こと等により、事業環境は目まぐるしく変化するものと考えられます。コロナ禍からの回復の一方で大幅なインフ レにより、当社グループの行う飲食関連事業等は厳しい環境が続き、求職者向けITセミナーを行う教育関連事業に ついても雇用の回復にともなう受講者の動向に対処する必要があります。 当連結会計年度から、新たな事業セグメントとしてエンタテインメント事業を追加し、音楽とIT 技術の融合事業 等を行 | |||
| 10/24 | 15:31 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 有価証券届出書(通常方式) 有価証券届出書 | |||
| ない状況であり、現時点では、当初の資金 使途での充当による投資の実行の目処がたっておりません。新株式の調達資金は、当社の預金口座で保管を しておりましたが、当初見込んでいた事業が進捗しない中、新型コロナ感染症の影響等により落ち込んでい た売り上げの減少の回復が大幅に遅れており、継続的な営業損失を計上しているところ、興和と当社の間 で、協業について今後も継続するかどうか及び当時 (2022 年 8 月 ) 当社が企画していたエンタテインメント 事業 ( 小室哲哉氏を中心とする事業 )への進出について協議をしました。その結果、協業案件については保 留とし、興和からの調達資金を使用して、一旦 | |||
| 10/24 | 15:16 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 訂正四半期報告書-第19期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 訂正四半期報告書 | |||
| での充当 による投資の実行の目処がたっておりません。新株式の調達資金は、当社の預金口座で保管をしておりま したが、当初見込んでいた事業が進捗しない中、新型コロナ感染症の影響等により落ち込んでいた売り上 げの減少の回復が大幅に遅れており、継続的な営業損失を計上しているところ、興和と当社の間で、協業 について今後も継続するかどうか及び当時 (2022 年 8 月 ) 当社が企画していたエンタテインメント事業 ( 小室哲哉氏を中心とする事業 )への進出について協議をしました。その結果、協業案件については保留 とし、興和からの調達資金を使用して、一旦 Pavilions 株式会社を通じて小室哲哉氏へ資 | |||
| 10/24 | 15:10 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| (訂正・数値データ訂正)「2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| 事業が進捗しない中、新型コロナ感染症の影響等により落ち込んで いた売り上げの減少の回復が大幅に遅れており、継続的な営業損失を計上しているところ、その間に実施したエンタテイ ンメント事業等の新たな事業の開始等に伴う子会社への資金貸付等が発生したことから、この間の運転資金として充当い たしましたので、資金使途の変更を行うこととなりました。 << 中略 >> 2〈 変更後 〉 調達する資金の具体的な使途 ( 変更箇所に下線を付して表示しております) 具体的な使途金額支出予定時期 スポーツ IoT 開発資金 97 百万円 ( 充当済金額 :97 2022 年 7 月 〜2023 年 9 月 百万円 | |||
| 10/24 | 15:10 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| (訂正)「第三者割当による第10回新株予約権、第11回新株予約権及び第12回新株予約権の取得及び消却並びに資金使途の変更に関するお知らせ」の一部訂正について その他のIR | |||
| 議が十分ではな かったため未着手、3 興和との「 新規 IT 事業 」も、両社の協議が十分ではなかったため自社システムの 開発が始動せず、4 興和にサービス提供するための当社 「 医療系プラットフォーム」も、事前協議が不 十分であったため未着手であり、1から4の状況は興和との協議の上今後も開始する見込みがない状況 であり、現時点では、当初の資金使途での充当による投資の実行の目処がたっておりません。新株式の 調達資金は、当社の預金口座で保管をしておりましたが、当初見込んでいた事業が進捗しない中、新型 コロナ感染症の影響等により落ち込んでいた売り上げの減少の回復が大幅に遅れており、継続的な営業 損 | |||
| 10/16 | 18:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2023年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ける求職者向けの訓練事業におい ても、オンライン授業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメン ト事業の主要市場の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、順調に回復し、コロナ以前の水準に戻ることが 予測されており、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等による収益に加え、著 作権の管理収益等を計上いたしました。 このような状況のなか、当社グループは、当社の新商号である「THE WHY HOW DO COMPANY」に込められた「 多くの 出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発 | |||
| 10/16 | 18:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 第三者割当による第10回新株予約権、第11回新株予約権及び第12回新株予約権の取得及び消却並びに資金使途の変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| 金は、当社の預金口座で保管をしておりましたが、当初見込んでいた事業が進捗しない中、新型 コロナ感染症の影響等により落ち込んでいた売り上げの減少の回復が大幅に遅れており、継続的な営業 損失を計上しているところ、その間に実施したエンタテインメント事業等の新たな事業の開始等に伴う 子会社への資金貸付等が発生したことから、この間の運転資金として充当いたしましたので、資金使途 の変更を行うこととなりました。 また、現時点において第 12 回新株予約権の行使は進んでいない状況にあります。消却後に残存する第 12 回新株予約権 37,000 個については、上述のとおり、東京証券取引所における当社普通株式の普 | |||
| 07/18 | 15:51 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第19期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31) 四半期報告書 | |||
| 産業市場において、特に居酒屋業 態等の売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いています。教育関連事業の属する人材育成及び 研修サービス市場は順調に回復しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン授 業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメント事業の主要市場の 一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍により壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準へ の回復軌道を順調に歩んでおり、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等による 収益に加え、著作権の管理収益等を計上い | |||
| 07/18 | 15:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2023年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン 授業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメント事業の主要市場 の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍により壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準 への回復軌道を順調に歩んでおり、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等によ る収益に加え、著作権の管理収益等を計上いたしました。 このような状況のなか、当社グループは、当社の新商号である「THE WHY HOW DO COMPANY」に込められた「 多くの 出会いや情報ネットワーク | |||
| 04/14 | 15:59 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第19期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書 | |||
| 売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いています。教育関連事業の属する人材育成及び 研修サービス市場は順調に回復しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン授 業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメント事業の主要市場の 一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍により壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準へ の回復軌道を順調に歩んでおり、当社グループにおいても、コンサート等のイベントやファンクラブの活動等による 収益に加え、著作権の管理収益等を計上いたしました。 このような状況のなか、当 | |||
| 04/14 | 15:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| サービス産業動態統計月報によれば、情報サービス産業の売上高合計は 前年同月比 6.6% 増加と好調に推移しております。飲食関連事業の主要市場である外食産業市場において、特に居酒屋 業態等の売り上げの回復には時間を要しており、厳しい事業環境が続いています。教育関連事業の属する人材育成及 び研修サービス市場は順調に回復しており、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン 授業等の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇傾向が続いております。エンタテインメント事業の主要市場 の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍により壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準 へ | |||
| 01/16 | 16:00 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2023年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 充による運営の効率化を継続し、業績は上昇基調にあります。当連結会計年度から新たな報告セグメント として追加するエンタテインメント事業の主要市場の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍によ り壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準への回復軌道を順調に歩んでおります。 このような状況のなか、当社グループは、当社の新商号である「THE WHY HOW DO COMPANY」に込められた「 多くの 出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発見し、真に豊かな生活 文化を創造する」という新経営理念の下、ブランディングを重視したビジネスモデルの改 | |||
| 01/16 | 15:34 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第19期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書 | |||
| おり、当社グループの手掛ける求職者向けの訓練事業においても、オンライン 授業の拡充による運営の効率化を継続し、業績は上昇基調にあります。当連結会計年度から新たな報告セグメントと して追加するエンタテインメント事業の主要市場の一つであるライブ・エンタテインメント市場は、コロナ禍により 壊滅的な打撃を受けましたが、コロナ以前の水準への回復軌道を順調に歩んでおります。 このような状況のなか、当社グループは、当社の新商号である「THE WHY HOW DO COMPANY」に込められた「 多くの 出会いや情報ネットワークを通じて、先端的でユニークな顧客価値・社員価値・社会価値を発見し、真に豊かな生活 | |||
| 10/17 | 17:00 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2022年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 保の充実を優先させていただく方針としており、従来より配当を実施しておらず、また 当期に関しましても無配とさせていただく予定です。 しかしながら、当社では株主に対する利益還元を経営の重要な課題のひとつとして位置付けており、今後におき ましては、当該期の業績および財務状況等の水準を十分に勘案した上で、早期の利益配当の実施を目指し、業績の 改善に一層努めてまいります。 - 4 -(5) 今後の見通し 今後の見通しにつきましては、新型コロナウイルス感染症による影響は来期一杯継続するとの予測のもと、ウィズ コロナの新たな段階への移行が進む中で、改めて当社グループの持続的発展を支える事業基盤の強化及び | |||
| 07/15 | 15:50 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書 | |||
| あります。 当社グループの主力事業であるソリューション事業の属するスマートフォン関連市場においては、IoT(※)やAI ( 人工知能 ) 技術の急速な進化により事業環境は目まぐるしく変化し、企業間競争は激化しております。そのような なか、経済産業省発表の2022 年 4 月の特定サービス産業動態統計月報によれば、情報サービス産業の売上高合計は前 年同月比 6.9% 増加と堅調に推移しております。飲食関連事業の主要市場である外食産業市場においては、新型コロナ ウイルス感染症の影響による外食離れからの回復途上にあり、厳しい事業環境が続いています。教育関連事業の属す る人材育成及び研修サービス市場は | |||
| 04/14 | 15:40 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 四半期報告書-第18期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書 | |||
| 店の店頭デモ端末管理システム 「Multi-package Installer for Android」 等は堅調に推移し、ストック型ビジネスとして継続しております。 今般のコロナ禍において、健康管理や新型コロナウイルス感染症対策により安心・安全を提供していくことを目的 とした取り組みとして、抗体パスポートサービスの提供等を行なっております。 また、中長期的な成長を目指した新たな取り組みとして、暗号資産取引業を行うBitgate 株式会社及びNFTマーケ ティングを行う株式会社世界と業務提携を行い、NFTマーケットプレイスを提供する新たなプラットフォーム「Why How NFT」のサービスを開 | |||
| 04/14 | 15:30 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 2022年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」 分野、ソーシャルゲームやアプリ関連、ゲーム受託開発等を行う 「コンテンツサービス」 分野及びその他受託開発案件等を行っております。 プラットフォーム分野においては、安定的な収益軸のひとつである携帯電話販売店の店頭デモ端末管理システム 「Multi-package Installer for Android」 等は堅調に推移し、ストック型ビジネスとして継続しております。 今般のコロナ禍において、健康管理や新型コロナウイルス感染症対策により安心・安全を提供していくことを目的 とした取り組みとして、抗体パスポートサービスの提供等を行なっております。 また、中長期的な成長を目指した新たな取り組みとして | |||
| 03/31 | 16:45 | 3823 | THE WHY HOW DO COMPANY |
| 第三者割当により発行される新株式及び行使価額修正条項付第12回新株予約権の募集に関するお知らせ その他のIR | |||
| 「( 開 示事項の経過 ) 子会社における「 高田屋 」 事業の一部譲受けの契約変更及び第三者割当による新株 式の資金使途の変更に関するお知らせ」をご参照ください。 なお、当初資金使途の「2 渋谷肉横丁社成長投資資金 」については飲食業におけるコロナの懸念がある ことから投資を見合わせております。 ・第三者割当による新株式の発行 払込期日 2020 年 6 月 15 日 調達資金の額 149,788,300 円 ( 差引手取概算額 ) 発行価額 1 株につき 189 円 募集時における 発行済株式数 26,046,693 株 当該募集による 発行株式数 800,000 株 募集後における 発行済 | |||