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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 113 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:1.229 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/27 | 15:12 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正有価証券報告書-第31期(2023/10/01-2024/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| するパッケージシステムおよび基幹システム「FOOD GENESIS」をハイブリッドクラウド型で提供するとともに、業 界に特化したPOSシステム、オーダーリングシステム、配膳ロボットなどの周辺サービス等を通してトータルソ リューションシステムを提供しております。また、連結子会社において、ナチュラルグリーンパークホテルを運営 しております。 当連結会計年度の当社主要顧客の外食市場におきましては、2024 年 8 月の売上状況は、ほとんどの業態において コロナ禍前と比べ軒並み100% 以上となり、客足の戻りが鮮明となりましたが、原材料価格や光熱費などの高騰に加 え、賃上げや労働力不足解消のための人 | |||
| 10/27 | 15:03 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正四半期報告書-第31期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 訂正四半期報告書 | |||
| す。 (ASPサービス事業 ) 当社グループは、ASPサービス事業を核として、顧客である飲食店舗にASP/パッケージシステム事業、シ ステム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しております。当事業におきましては、システム機器事業売 上が順調に推移し、売上高は1,064,389 千円 ( 前年同四半期比 57.9% 増 )となり、セグメント利益は183,323 千円 ( 前年同四半期はセグメント損失 50,861 千円 )となりました。 なお、前事業年度までシステム機器事業に含んでいたコロナ禍対策製品関連事業の売上は、新型コロナウイルス 感染症が5 類に移行したことによりコロナ禍対策製品と | |||
| 10/27 | 14:59 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正四半期報告書-第31期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 訂正四半期報告書 | |||
| 入金 359,964 千円 )と手元流動性 224,080 千円 ( 現金及び預金 )に比し高水準な状況にあります。この状況は、当社グ ループの過去からの営業損益の水準に対して高水準となっております。 当社グループは、当該事象又は状況を解消するため、2023 年 12 月 28 日に公表いたしました「 事業計画及び成長可 能性に関する事項 」に則り、以下のような収支改善施策に取り組んでおります。 当社グループは、新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた外食産業が、今後もこの影響が継続すること を想定しており、以下の4つの観点の計画を継続し推進するとともに、コロナ禍を経てさらに深刻化の度合い | |||
| 10/27 | 14:54 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30) 訂正有価証券報告書 | |||
| 構成されております。 ASPサービス事業は、ロス削減を実現する基幹システムを「 飲食店経営管理システム(R)」、人件費の最適化を 高める勤怠集計管理システム「Timely」、拡張サービスである「 自動発注システム」をインサイドパッケージ、ハイ ブリッドクラウドで提供する「ASP/パッケージシステム事業 」、POSシステムをはじめとしたハード機器の販 売を行う「システム機器事業 」、また、機器に係るサプライ品の販売やメンテナンス、他社製品のインテグレーショ ン( 注 6) 販売、電気ボイラーによるエネルギーコスト削減事業、コロナ禍対策製品である、AI 型配膳 / 除菌ロ ボット、ゲート式除菌装置 | |||
| 10/27 | 14:46 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正四半期報告書-第30期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 訂正四半期報告書 | |||
| 食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型にシフトし、ソフトウエア開発販売へ主軸とする代理店販売体制に 移行、収益力の向上の実施 また、当社グループは前事業年度の計画が期ズレとなったことで、新型コロナウイルス感染症のリスクが継続す ることを前提に、改めて中期経営計画を見直し、2022 年 12 月 28 日付 「 事業計画及び成長可能性に関する事項 」にて 開示いたしました。引き続き | |||
| 10/27 | 14:43 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正四半期報告書-第30期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 訂正四半期報告書 | |||
| グループは、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組 んでおります。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型にシフトし、ソフトウエア開発販売へ主軸とする代理店販売体制に 移行、収益力の向上の実施 また、当社グループは前事業年度の計画が期ズレとなったことで、新型コロナウイルス感染症のリスクが継続す ることを前提に、改めて中期経営計画を見 | |||
| 10/27 | 14:37 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 訂正四半期報告書-第30期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 訂正四半期報告書 | |||
| 況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る 期限の利益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社グループは、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組 んでおります。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型にシフトし、ソフトウエア開発販売へ主軸とする代理店 | |||
| 01/24 | 12:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 好調!掃除ロボット「α-9」に新メンバー スキージーデッキ搭載で床洗浄に強いロボット「α-9スキージー」発売 PR情報 | |||
| スクラバーロボット「α-9 ス キージー」の販売を開始いたしましたのでお知らせいたします。 従来の「α-9」に加え、「α-9スキージー」を市場投入することで、清掃市場に幅広く対応することが可能になりま した。 ◇「α-9スキージー」 市場投入の背景 清掃業界は、コストの 80% 弱が⼈ 件費という典型的な労働集約型産業でありながら、⽣ 産年齢 ⼈⼝の減少など により、⼈ 材の確保が非常に困難になっております。また、厚 ⽣ 労働省によると 2017 年度には有効求 ⼈ 倍率が 2.95 倍に達しており、現在も需要過多の状況が続いております。 コロナ禍を契機とした衛 ⽣ 環境ニーズを中心に清掃業務に対する社会から | |||
| 12/27 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR | |||
| 〇 〇 〇 × ※ 基準日時点で東京証券取引所が把握している当社の株券等の分布状況等をもとに算出を行ったものです。 1 2. 上場維持基準の適合に向けた取り組みの基本方針、課題及び取り組み内容 当社は、時価総額基準の充足に向け、企業価値の向上による「 時価総額 」の拡大を課題として、取り組んでおりま す。 (1) 上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価 1.2023 年度公表の「2024 年 9 月期 」 計画概要 2024 年 9 月期の当社主要顧客の外食市場におきましては、2024 年 8 月の売上状況は、ほとんどの業態にお いてコロナ禍前と比べ軒並み 100% 以上の売上状況 | |||
| 12/27 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。 Copyright ©2024 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights Reserved 6 1. 企業概要 2.ビジネスモデル 3. 市場環境 4. 当社の事業の強み 5. 事業計画 6.リスク情報 Copyright ©2024 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights Reserved 7 ▉ 事業概況 顧客環境 当社の取り組み 財務パフォーマンス • コロナ禍からの社会経済活動は正常化が進み、個人の消費回復やインバ ウンド需要の高まりによって緩やかな回復基調が続いている。主 | |||
| 12/26 | 15:01 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 有価証券報告書-第31期(2023/10/01-2024/09/30) 有価証券報告書 | |||
| ます。 契約期間を履行義務の充足期間として、履行義務を充足するにつれて一定の期間にわたり均等に収益を認識 しております。 7.キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲 手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクし か負わない取得日から3ヶ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。 EDINET 提出書類 株式会社アルファクス・フード・システム(E05633) ( 表示方法の変更 ) ( 損益計算書 ) 前事業年度において、「システム機器事業 」に含んでいた配膳 AIロボットなどのロボット及び除菌ゲートの 「コロナ禍対策製品関連事 | |||
| 11/28 | 11:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2024年9月期決算説明会資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 8 事業概況 顧客環境 当社の取り組み • コロナ禍からの社会経済活動は正常化が進み、個人の消費回復やインバウン ド需要の高まりによって緩やかな回復基調が続いており、主要顧客の外食市 場におきましては、2024 年 8 月にコロナ禍後初めて、ほとんどの業態でコ ロナ前比で軒並み100% 以上となり、客足が戻りましたが、原材料価格や 光熱費などの高騰に加え、賃上げや労働力不足解消のための人件費、求人費 の上昇などにより、厳しい経営環境が続いている。 • 主軸は創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し「 情報システム インフラ企業 」として、「 自動発注システム | |||
| 11/13 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2024年9月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 費の最適化や生産性を 高めるための勤怠集計管理システム「Timely」を主力に「 食材費 」・「 人件費 」の二大原価の透明化を可能にするパッ ケージシステムおよび基幹システム「FOOD GENESIS」をハイブリッドクラウド型で提供するとともに、業界に特化し たPOSシステム、オーダーリングシステム、配膳ロボットなどの周辺サービス等を通してトータルソリューション システムを提供しております。 当事業年度の当社主要顧客の外食市場におきましては、2024 年 8 月の売上状況は、ほとんどの業態においてコロナ 禍前と比べ軒並み100% 以上となり、客足の戻りが鮮明となりましたが、原材料価格や光熱費 | |||
| 08/09 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2024年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| サービス事業を単一セグメントとしておりますが、ASPサービス事業を核として、顧客である 飲食店舗にASP/パッケージシステム事業、システム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しておりま す。 また、前事業年度までシステム機器事業に含んでいたコロナ禍対策製品関連事業の売上は、新型コロナウイルス 感染症が5 類に移行したことによりコロナ禍対策製品としての計上を中止し、省人化・省力化対策製品として事業 部門を見直したことにより、第 1 四半期会計期間から周辺サービス事業に売上を計上しております。 1ASP/パッケージシステム事業 当事業におきましては、新規、既存顧客へ「 飲食店経営管理システム | |||
| 05/14 | 15:02 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 四半期報告書-第31期第2四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| おりま す。 また、前事業年度までシステム機器事業に含んでいたコロナ禍対策製品関連事業の売上は、新型コロナウイルス 感染症が5 類に移行したことによりコロナ禍対策製品としての計上を中止し、省人化・省力化対策製品として事業 部門を見直したことにより、第 1 四半期会計期間から周辺サービス事業に売上を計上しております。 1ASP/パッケージシステム事業 当事業におきましては、新規、既存顧客へ「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」 等のソフ トウエアなどの販売および月額サービスの提供拡大を行いましたが、当該顧客のソフトウエア投資控えもあり、 売上高は349,683 千円 ( 前年同 | |||
| 05/14 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2024年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 0.8% 減 )、営業利益 26,246 千円 ( 前年同四半期比 44.3% 減 )、経常利益 37,312 千円 ( 前年同四半期 比 2.4% 減 )、四半期純利益 31,800 千円 ( 前年同四半期比 77.9% 減 )となりました。 事業部門別の経営成績は、以下のとおりであります。 当社は、ASPサービス事業を単一セグメントとしておりますが、ASPサービス事業を核として、顧客である 飲食店舗にASP/パッケージシステム事業、システム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しておりま す。 また、前事業年度までシステム機器事業に含んでいたコロナ禍対策製品関連事業の売上は、新型 | |||
| 02/13 | 15:07 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 四半期報告書-第31期第1四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| り、以下のような収支改善施策に取り組んでおります。 当社は、新型コロナウイルス感染症の大きな影響を受けた外食産業が、今後もこの影響が継続することを想定し ており、以下の4つの観点の計画を継続し推進するとともに、コロナ禍を経てさらに深刻化の度合いを増した省人 化・省力化対策ニーズに直結するAIサービスロボットの飲食業界以外の拡充及び水平展開に取り組んでおります。 1.「 飲食店経営管理システム(R)」 自動発注、システム機器は、貸倒リスクの少ない2つの形態の販売先から アプローチ、 2.1 以外の飲食店には、無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 3.コロナによって顕在 | |||
| 02/13 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 7 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 8 ( 継続企業の前提に関する重要事象等 ) ………………………………………………………………………… 8 - 1 -株式会社アルファクス・フード・システム(3814) 2024 年 9 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やか な持 | |||
| 12/28 | 11:30 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR | |||
| 総額の試算における株価は、流通株式数上場株式等の数に、当該末日以前 3か月 (7 月 ~ 9 月 )における日 々の最終価格の平均値である 740.56 円を乗じて算出しております。 12. 上場維持基準の適合に向けた取り組みの基本方針、課題及び取り組み内容 当社は、時価総額基準の充足に向け、企業価値の向上による「 時価総額 」の拡大を課題として、取り組んでおりま す。 (1) 上場維持基準の適合に向けた取組の実施状況及び評価 1.2022 年度 (2023 年 9 月期 )の計画概要 2022 年度 (2023 年 9 月期 )におけるわが国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつ | |||
| 12/28 | 11:30 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| / 広島 / 北海道 [ 本社、5 営業所 ] 全国保守拠点 :319 拠点 社員数 90 名 ※(2023 年 9 月 30 日現在 ※ 嘱託社員を含む) 決算期 9 月 Copyright ©2023 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights Reserved 5▉ 株主・投資家の皆様へ 株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 当事業年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直 しが続いている一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等によ | |||