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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
12/25 15:03 3814 アルファクス・フード・システム
有価証券報告書-第30期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書
ボイラーによるエネルギーコスト削減事業、コロナ禍対策製品である、AI 型配膳 / 除菌ロ ボット、ゲート式除菌装置 (ウィルスゲート・ショット)からなる「 周辺サービス事業 」の3つの部門から構成され ております。 ( 注 1)ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ) アプリケーションソフトの期間貸し。ASP 利用者であるユーザーが、インターネットを利用してASP サービス提供企業が所有するサーバーにあるアプリケーションソフトウェアの機能を利用できるサービ ス。ユーザーはASPを利用することで、高価なクライアントサーバーを自社で開発する初期費用と時間 が節約され、恒常的には、システムの
12/08 11:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期決算説明会資料 その他のIR
Reserved. 7目次 1. 会社概要 2. 2023 年 9 月期の動向 3. 2024 年 9 月期の事業戦略 4. 中期経営計画 2024 年 ~2026 年 5. 参考資料 Copyright (C) 2023 ALPHAX FOOD SYSTEM CO.,LTD All Rights Reserved. 8事業概況 顧客環境 当社の取り組み • 新型コロナウイルス感染拡大で苦境に立たされた3 年間を乗り越え、「5 類 」に引き下げられてからコロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつ ある中、緩やかな持ち直しが続いている一方で、世界的なエネルギー・食料 価格の高騰や欧米各国の金融引締め等によ
11/13 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
) ………………………………………………………………………………………………… 20 - 1 -株式会社アルファクス・フード・システム(3814) 2023 年 9 月期決算短信 1. 経営成績の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度におけるわが国経済は、コロナ禍からの社会経済活動の正常化が進みつつある中、緩やかな持ち直しが 続いている一方で、世界的なエネルギー・食料価格の高騰や欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念な ど、依然として先行き不透明な厳しい経営環境が続いております。 このような状況下、当社は、創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し、利益追求のための食材ロス削 減を実現する
08/10 15:01 3814 アルファクス・フード・システム
四半期報告書-第30期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
9 月期の決算日の貸借対照表における純資産 の部の金額の80% 以上に維持すること 2 各年度の決算期の損益計算書における経常損益が2 期連続して損失とならないようにすること 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品
08/10 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
れ替え・納品を進めており、また、新型の配膳 AI ロボット α8 号機 の市場投入により、システム機器事業におきましては、当該顧客の甚大なる人手不足によりお店の営業優先となっ ているため納品が予定通りとはいかないものの、ほぼ順調に推移しており、前年同四半期より 45.4% 増加してお ります。売上高は 500 百万円 (コロナ禍対策製品売上高 99 百万円を含む)となりました。 基幹システムであるソフトウェア等の納品による ASP/パッケージシステム事業におきましては、売上高は 663 百万円 ( 前年同四半期比 19.0% 増 )となりました。引き続き、店舗システム機器の納品と併せて、「 飲
08/10 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
通期業績予想の修正に関するお知らせ及び特別損失(減損損失)の計上に関するお知らせ その他のIR
2,900 百万円 200 百万円 160 百万円 248 1 株当たり 当期純利益 円銭 77.42 今回発表予想 (B) 1,800 100 70 158 49.32 増減額 (B-A) △1,100 △100 △90 △90 増減率 ( % ) △37.93 △50.00 △56.25 △36.29 (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 9 月期 ) 1,336 △515 △553 △598 △209.35 2. 修正の理由について 2023 年 9 月期通期業績については、期の前半は当初の予想どおり、コロナ禍で保留となっていた既存顧客への POS システム、オーダーエントリーシステム及
08/10 15:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
/パッケージシス テムで提供することは、継続経営の前提として、需要が急激に落ちることはなく、近年では、コロナ禍であって も更に需要の見込める、店舗内の人手業務を極限まで無くすことの出来る特許取得済みの「 自動発注システム」 や、AI 配膳 / 除菌ロボットなどを中心とした製品 /サービスを、トータルソリューションシステムとして提供 しております。 当第 3 四半期累計期間は、当社主要顧客の外食市場におきましても、行動制限や営業制限が解除されたことや、 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけが5 類に移行したことにより、全体として外食需要は回復傾向にある ものの、労働力不足の深刻化や、資源・原材
06/30 17:00 3814 アルファクス・フード・システム
第三者割当による新株式発行に関するお知らせ その他のIR
セキュリティー&リサーチ東京都港区赤坂二丁目 16 番 6 号代表取締役羽田寿次 )200,000 円の合計額であります。 (2) 調達する資金の具体的な使途 上記差引手取概算額 245,046,880 円につきましては、具体的な使途及び支出予定時期は以下のとおりです。 手取金の具体的な使途金額 ( 円 ) 支出予定時期 事業運転資金 245,064,610 2023 年 7 月 ~2023 年 12 月 当社は、新型コロナ感染症感染拡大を受けて業績の悪化により、2022 年 9 月期において、420,597 千円の債務 超過となっております。そのため、好調に推移している配膳 AIロボットや
06/30 16:52 3814 アルファクス・フード・システム
有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書
は、新型コロナ感染症感染拡大を受けて業績の悪化により、2022 年 9 月期において、420,597 千円の債 務超過となっております。そのため、好調に推移している配膳 AIロボットやセルフレジシステム「セルフ ショット」、セルフオーダーシステム「テイクショット」、オーダーエントリーシステム「オーダーショッ ト」などの店舗省力化システムで使用するキッチンプリンタやハンディターミナルの仕入代金の前払いを求め られる一方、売上が掛計上のため、その期間の運転資金が不足する状況となっております。このキャッシュ・ フローの不足を埋めるため、今回の本第三者割当増資を手元資金安定のために充当いたします。 当
05/12 14:30 3814 アルファクス・フード・システム
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
ものの、ほぼ順調に推移しており、前年同四半期より 45.3% 増加してお ります。売上高は 322 百万円 (コロナ禍対策製品売上高 88 百万円を含む)となりました。 基幹システムであるソフトウェア等の納品については、予定通り順調に進み、ASP/パッケージ事業におきまし ては、売上高は 447 百万円 ( 前年同四半期比 28.8% 増 )となりました。引き続き、店舗システム機器の納品と併 せて、「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」「FOOD GENESIS」「 勤怠管理システム Timely」の 導入・拡大を進めてまいります。 なお、人手不足による「 配膳 AI
05/12 14:30 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、当社は創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し、利益追求のための食材ロ ス削減を実現する「 飲食店経営管理システム(R)」、人件費の最適化や生産性を高めるための勤怠集計管理シス テム「Timely」を主力に「 食材費 」・「 人件費 」の二大原価の透明化を掲げたシステムをASP/パッケージシステ ムで提供することは、継続経営の前提として、需要が急激に落ちることはなく、近年では、コロナ禍であっても更 に需要の見込める、店舗内の人手業務を極限まで無くすことの出来る特許取得済みの「 自動発注システム」や、A I 配膳 / 除菌ロボットなどを中心とした製品 /サービスを
05/12 14:29 3814 アルファクス・フード・システム
四半期報告書-第30期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
て損失とならないようにすること 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型
02/13 15:06 3814 アルファクス・フード・システム
四半期報告書-第30期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
て損失とならないようにすること 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおり ます。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍 対策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2 ハードウエア専用機型から安価な汎用機型
02/09 13:00 3814 アルファクス・フード・システム
上場維持基準(純資産基準)の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
、システム機器事業におきましては、大型納品があった前年同四半期より 22.1% 減少しておりますが、当初から予定していた納品がほぼ順調に推移しており、売上高は 109 百万円 (コロナ 禍対策製品売上高 32 百万円を含む)となりました。 また、メイン機器となる POS システムの納品が順調に進んだことにより、粗利の大きい「 飲食店経営管理システ ム(R)」「 自動発注 」 等の納品も並行して進み、ASP/パッケージ事業におきましては、売上高は 256 百万円 ( 前 年同四半期比 34.8% 増 )となりました。今後につきましても、店舗システム機器の納品と併せて、基幹システムで ある「 飲食店経営
02/09 13:00 3814 アルファクス・フード・システム
2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
び既存顧客へのサービス拡大と、「 飲食店経営管理システム (R)」「 自動発注システム」 等の販売を行った結果、により、売上高は256,969 千円 ( 前年同四半期比 34.8% 増 ) となりました。なお、月額サービス料は、コロナ禍の影響による月額の値引きを受けたこと3ケ月累計で 178,097 千円 ( 前年同四半期比 3.5% 減 )となりました。 2 システム機器事業 当事業におきましては、従来からのPOSシステム、オーダーエントリーシステム及びテーブルオーダリングシ ステムについて、当初から予定していた納品がほぼ順調に推移した結果、売上高は109,731 千円 ( 前年同四半期比
12/28 19:00 3814 アルファクス・フード・システム
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況および計画期間の変更について その他のIR
期よりコロナ禍対策製品である、配膳 / 除菌ロボット等を投入 し第 3 四半期より本格的な挽回を計画していたものの、上海のロックダウンやウクライナ紛争等の影響を受け、 当社への入荷の遅延が発生し、納品がストップする状況になりました。 また、前事業年度受注分の当社メインとなる店舗システム機器 「FOODα4000」が、予測もしていなかった半 導体不足などの理由により入荷が遅れたことや、自動釣銭機の2 度にわたる入荷の遅れにより、連携する全シ ステム機器の納品がストップとなる事態となりました。このことにより当初計画の 2022 年 4 月から 2022 年 11 月と納品が遅れ、売上高 / 利益共
12/28 19:00 3814 アルファクス・フード・システム
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
マーケット ▉ 当社の競合環境 5. 事業計画 ▉ 事業計画見直し前後の差異 ▉ これまでの業績及び今後の業績計画 ▉ 今後の売上高推移計画 ▉ 主な事業別推移計画 ▉ 事業計画の施策概要および進捗 ▉ 「 飲食店経営管理システム®」 自動発注、システム機器は、貸倒リスクの 少ない2つの形態の販売先からアプローチ ▉ 無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 ▉ コロナ禍であっても需要のある製品 (AIロボット/ウイルスゲート・ ショット)の拡販 ▉ コロナ禍であっても業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 ▉ 配膳 AIロボット「サービスショット
12/26 15:30 3814 アルファクス・フード・システム
有価証券報告書-第29期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書
」、また、機器に係るサ プライ品の販売やメンテナンス、他社製品のインテグレーション( 注 6) 販売、前事業年度より参入した電気ボイ ラーによるエネルギーコスト削減事業、コロナ禍対策製品である、AI 型配膳 / 除菌ロボット、ゲート式除菌装置 (ウィルスゲート・ショット)からなる「 周辺サービス事業 」の3つの部門から構成されております。 ホテル関連事業は、当社製品 /サービスの実証実験と、新規顧客に向けた当社システムのショールームとして、ホ テル、カフェ、レストラン等の管理運営を行っております。 ( 注 1)ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ) アプリケーションソフトの期間貸し
12/02 18:00 3814 アルファクス・フード・システム
(訂正・数値データ訂正)「2022年9月期 決算短信[日本基準](非連結)」の一部訂正について 決算発表
業を核としてASP/パッケージシステム事業、システ ム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しております。当事業におきましては、コロナ禍の影響による半 導体不足で、周辺機器や自動発注システムなど当社全製品と連携するPOSシステム機器 「FOODα4000」の度重なる 当社への納品遅延により、顧客への納品が遅れたこと、在庫評価減、ソフトウェアの特別損失 ( 減損 )を計上した ことや円安による仕入原価の高騰もあり、売上高は1,283,739 千円 ( 前事業年度比 16.0% 減 )となり、セグメント 損失は458,364 千円 ( 前事業年度はセグメント損失 153,092 千円 )となり
11/14 18:00 3814 アルファクス・フード・システム
債務超過解消に向けた計画について その他のIR
より、当社の主要顧客であ る外食企業におきましては、複数回にわたる緊急事態宣言、営業時間の短縮要請等に従って休業、営業時間短縮や酒 類の提供制限等の影響を受け、助成金や協力金等があったものの、厳しい経営状況が続いております。 そのような状況下、当社はコロナ禍であっても影響の少ない分野の進出・拡販を方針に掲げ、順調に開拓してお りました。また、コロナ禍でも引き合いが多く、受注も決定していたテイクアウト自動精算機 「テイクショット」(2021 年 9 月期より発売 )などの周辺機器として利用する各種メーカー製品にもソフト対応を行い準備しておりました。 しかしながら、自動精算機ユニット(つり銭機