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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 113 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.095 秒
ページ数: 6 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 18:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 業 106,410 172.0 43,235 40.6 ホテル関連事業 44,958 85.2 52,975 117.7 合計 1,573,005 121.8 1,336,715 85.0 (ASPサービス事業 ) 当社は、顧客である飲食店舗に対し、ASPサービス事業を核としてASP/パッケージシステム事業、システ ム機器事業、周辺サービス事業を一体として提供しております。当事業におきましては、コロナ禍の影響による半 導体不足で、周辺機器や自動発注システムなど当社全製品と連携するPOSシステム機器 「FOODα4000」の度重なる 当社への納品遅延により、顧客への納品が遅れたこと、在庫評価減 | |||
| 11/11 | 17:30 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 特別損失の計上及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| △264 △272 △105.94 (2) 修正の理由について 2022 年 10 月 28 日公表しましたとおり、当社の主要顧客である外食企業におきましては、新型コロナウイ ルス感染症の影響で厳しい経営状況が続いております。当社の営業活動もコロナ禍の影響を受け、営業利益 は前回予想比 △600 百万円の△456 百万円、経常利益は、前回予想比 △593 百万円の△494 百万円を予想して おります。また、ソフトウェアについて特別損失 ( 減損損失 38 百万円 )を計上したことにより、前回予想を下回る当期純損失 539 百万円を見込んでおり、2022 年 5 月 12 日に公表いたしました通期の個 | |||
| 10/28 | 15:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| たる「FOODα4000」POS システム機器において、半導体不足による当社への納品遅延が 2022 年 4 月下旬に 突如発生し 2022 年 8 月の入荷予定と連絡がありましたが、その後も入荷予定遅延が繰り返され、結局 2022 年 9 月ま で入荷がなかったため、納品店舗システム機器の一切の納品がストップする事態となりました。 このような状況下から、2022 年第 3 四半期以降に大型納入を予定しておりました「テイクショット」を含む、POS シ ステム機器の顧客への納品が 2022 年度中に実施できなくなったため、当該製品の売上計上が遅れる見込みとなりまし た。また、コロナ禍においても受 | |||
| 08/12 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 四半期報告書-第29期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| に維持すること。 各年度の決算期の損益計算書における経常利益が2 期連続して損失とならないようにすること。 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利益 喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおりま す。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍対 策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット | |||
| 08/12 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2022年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 世界的な景気の下振れリスクには十分注意が必要であり、先行きが不透 明な状況は今なお続いております。 当社の主要販売先である外食市場におきましては、コロナ禍の影響が大きく打撃を受けており、当社の顧客先で ある外食企業は、倒産、閉店、売上減少と、大変厳しい状況が続いております。 このような環境のもと、当社は、創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し、利益追求のための食材 ロス削減を実現する「 飲食店経営管理システム(R)」、人件費の最適化や生産性を高めるための勤怠集計管理シス テム「Timely」を主力に「 食材費 」・「 人件費 」の二大原価の透明化を掲げたシステムをASP | |||
| 05/13 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2022年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ります。 引き続き、経済の下振れ傾向は続いているものの、当社は、創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対 し、利益追求のための食材ロス削減を実現する「 飲食店経営管理システム(R)」、人件費の最適化や生産性を高め るための勤怠集計管理システム「Timely」を主力に「 食材費 」・「 人件費 」の二大原価の透明化を掲げたシステムを ASP/パッケージシステムで提供することは、継続経営の前提として、需要が急激に落ちることはなく、近年で は、コロナ禍であっても更に需要の見込める、店舗内の人手業務を極限まで無くすことの出来る特許取得済みの 「 自動発注システム」や、AI 配膳 / 除菌ロボット | |||
| 05/13 | 15:50 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 四半期報告書-第29期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 2016 年 9 月期の決算日の貸借対照表における純資産の部 の金額の80% 以上に維持すること。 各年度の決算期の損益計算書における経常利益が2 期連続して損失とならないようにすること。 当社としては、このような状況を解消すべく、取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利益 喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 なお、当社は、当該事象又は状況を解消するための対応策として、以下のような収支改善施策に取り組んでおりま す。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍対 | |||
| 05/12 | 19:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2022年9月期第2四半期(累計)の業績予想及び通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ) 前期実績 (2021 年 9 月期 ) 1,573 △178 △264 △272 △105.94 3. 主な修正の理由 2022 年 9 月期第 2 四半期 ( 累計 ) 業績予想の修正の理由につきましては、下記のとおりです。 当社の主要顧客である外食企業におきましては、コロナ禍の影響を受けていることにより、厳しい経営状況が続いて おりますが、徐 々にコロナ禍であっても影響の少ない分野の顧客開拓を当社として方針に掲げ、利益重視の経営方針に基づき運営しつつありました。そのような状況の中、コロナ禍であっても引き合いが増加しており、受注も決定し ているテイクアウト自動精算機 「テイクショット | |||
| 04/25 | 17:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 第2回新株予約権(行使価額修正選択権付)の取得及び消却並びに第三者割当による行使価額修正条項付第4回新株予約権の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| い経営環境が続いております。 このような環境のもと、当社は、利益重視の経営方針に基づき運営してまいりました。当社主要顧客で ある外食企業におきましては、例年、年末年始繁忙期によるシステム投資を控える時期でもありますが、 加えて、コロナ禍の影響を受けたことにより、厳しい経営状況が続いております。このような影響を受け たことが大きな要因となったため、2022 年 9 月期第 1 四半期累計期間における業績は、売上高 355,326 千 円 ( 前年同四半期比 12.5% 減 )、営業損失 50,985 千円 ( 前年同四半期は営業利益 17,811 千円 )、経常損失 59,984 千円 ( 前年 | |||
| 04/25 | 16:11 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| 。当社の主要販売先である外食 産業におきましても、業種・業態を超えた競争の激化等に加えて新型コロナウイルス感染症の拡大により 消費マインドが低下しており、厳しい経営環境が続いております。 このような環境のもと、当社は、利益重視の経営方針に基づき運営してまいりました。当社主要顧客であ る外食企業におきましては、例年、年末年始繁忙期によるシステム投資を控える時期でもありますが、加 えて、コロナ禍の影響を受けたことにより、厳しい経営状況が続いております。このような影響を受けた ことが大きな要因となったため、2022 年 9 月期第 1 四半期累計期間における業績は、売上高 355,326 千円 | |||
| 02/15 | 12:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 「HCJ2022 第50回国際ホテル・レストラン・ショー」出展のお知らせ PR情報 | |||
| 機器の企画・販売 3.ハードウェア・ソフトウェアの全国メンテナンスサービス 4. 自社製品・サービスの開発・検証を兼ねたホテル・レストランの運営 【 本リリースに関するお問い合わせ先 】 株式会社アルファクス・フード・システム マーケティング営業戦略部 : 担当菊本・箭島 Tel :0836-39-5151 E-mail:info_s@afs.co.jp 以上★ 飲食店・ホテル/ 旅館のDX 化はお任せください★ 非接触・セルフ・自動化システムで 「withコロナ時代 」を勝ち抜く! ~ 飲食店・ホテル・旅館のDX 化 ~ ★ 飲食店・ホテル・旅館のDX 化で経営改革 ★ 「withコロナ時代 | |||
| 02/14 | 16:01 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 四半期報告書-第29期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| コミットメントライン契約及びシンジケートローン契 約における財務制限条項に抵触したことにより、各取引金融機関と協議を行った結果、財務制限条項に係る期限の利 益喪失につき権利行使をしないことについて、当該取引金融機関の合意が得られております。 また、当該事象又は状況を解消するための対応策として、当社は引き続き以下のような収支改善施策に取り組んで おります。 1 高粗利の「 飲食店経営管理システム(R)」「 自動発注システム」や、コロナ禍においても需要のある、コロナ禍対 策製品 ( 配膳 AIロボット、除菌 AIロボット、ウイルスゲート・ショット、セルフショット)への経営資源の集中 2018 年 9 月期 | |||
| 02/14 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 2022年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………………… 8 - 1 -株式会社アルファクス・フード・システム(3814) 2022 年 9 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間におけるわが国経済は、コロナ禍の影響から先行き不透明な状況が続いております。 当社の主要販売先である外食市場におきましては、コロナ禍の影響を年末の忘年会にかけて大きく打撃をうけて おり、当社の顧客先である外食企業は、厳しい状況が続いております。 このような環境のもと、当社は、創業時より一貫し、外食企業を中心とした顧客に対し、利益追求のための食材 ロス削減を実現する「 飲食店経営管理 | |||
| 12/27 | 15:38 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 有価証券報告書-第28期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 参入した電気ボイ ラーによるエネルギーコスト削減事業、コロナ禍対策製品である、AI 型配膳 / 除菌ロボット、ゲート式除菌装置 (ウィルスゲート・ショット)からなる「 周辺サービス事業 」の3つの部門から構成されております。 ホテル関連事業は、当社製品 /サービスの実証実験と、新規顧客に向けた当社システムのショールームとして、ホ テル、カフェ、レストラン等の管理運営を行っております。 ( 注 1)ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ) アプリケーションソフトの期間貸し。ASP 利用者であるユーザーが、インターネットを利用してASP サービス提供企業が所有するサーバーにある | |||
| 12/15 | 16:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR | |||
| の内容 9 2-2. 今後の事業計画の施策概要 10 2-3. 「 飲食店経営管理システム(R)」 自動発注、システム機器は、貸倒リスクの少ない2つの形態の 販売先からアプローチ 11 2-4. 無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 12 2-5.コロナ禍であっても需要のある製品 (AIロボット/ウイルスゲート・ショット)の拡販 13 2-6.コロナ禍であっても業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 14 2-7. 重点取組・施策の完成モデル 15 ©2021 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights | |||
| 12/15 | 12:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 総務省の「異能vationプログラム2021」表彰式に協力協賛企業として当社が参加します。 PR情報 | |||
| (Ishikawa Keiu) 総務省では、人工知能でもできる「 既知の正解を探し出す力 」よりも、「これまでにない(= 人工知能には予想もつ かない) 課題を発見し未来を拓く力 」で「 何もない0のところに新たな1を創造する」ことに好奇心を持って取り組む 「 挑戦 」を支援するという目的で、平成 26 年度より異色多様な「 挑戦 」を目論む方 々を公募形式で募集し表彰する「 異 能 vation プログラム」( 業務実施機関 : 株式会社角川アスキー総合研究所 )を実施しています。当社は、株式会社角 川アスキー社へコロナ対策商品のご紹介に赴いた際、当社のコロナ対策商品が「 異能 vation | |||
| 12/10 | 12:16 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 第28回定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| の状況 1 事業の経過及び成果 当事業年度 (2020 年 10 月 1 日 ~2021 年 9 月 30 日 )におけるわが国経済 は、新型コロナウイルス感染症の影響により依然として厳しい状況にあり ますが、国内外の感染拡大防止策を講じ、ワクチン接種を促進する中、回 復の動きが期待されております。しかし、今後の感染症拡大状況の変化に よる世界的な景気の下振れリスクには十分注意が必要であり、先行きが不 透明な状況は今なお続いております。 当社の主要販売先である外食市場におきましては、第二波コロナ禍の影 響を年末の忘年会にかけて大きく打撃を受け、さらに年明け以降も断続的 な緊急事態宣言発出により | |||
| 12/07 | 13:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| (訂正)「事業計画及び成長可能性に関する事項」の一部訂正について その他のIR | |||
| アプローチ ▉ 無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 ▉ コロナ禍であっても需要のある製品 (AIロボット/ウィルスゲート)の拡販 ▉ コロナ禍であっても業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 ▉ 今後の営業利益推移計画 ▉ 株主還元策 ▉ 重点取組・施策の完成モデル ▉ 株主還元策 6.リスク情報 ▉ 事業のリスク及び対応策 免責事項 Copyright ©2021 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights Reserved1. 企業概要 2.ビジネスモデル 3. 市場環境 4. 当社の事業の強み 5. 事業計画 6 | |||
| 12/02 | 13:30 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 販売先からアプローチ ▉ 無料業務サービス会社との強い協業関係によるシステム連携で取込誘導 ▉ コロナ禍であっても需要のある製品の拡販 ▉ コロナ禍であっても業界 / 業種の水平展開ができる製品の開発 / 市場投入 ▉ 今後の営業利益推移計画 ▉ 株主還元策 ▉ 重点取組・施策の完成モデル 6.リスク情報 ▉ 事業のリスク及び対応策 免責事項 Copyright ©2021 Alphax Food System Co.,Ltd.All Rights Reserved1. 企業概要 2.ビジネスモデル 3. 市場環境 4. 当社の事業の強み 5. 事業計画 6.リスク情報 Copyright © | |||
| 11/22 | 12:00 | 3814 | アルファクス・フード・システム |
| 「ロボカップアジアパシフィック (略称:RCAP)2021 あいち」当社、配膳ロボットα2号機・薬剤噴霧ロボットα5号機出展決定 PR情報 | |||
| ・環境表面のケアに当たりながらインフォメー ション活動を行うこととなりました。 両機とも「サービスロボットの代表として頑張ります!」と意気込んでいます。■「ロボカップアジアパシフィック 2021 あいち」の見どころ 本大会は自律型ロボットによる国際大会 「ロボカップ」のアジアパシフィック大会となり日本での開催は初めて。 「オンサイト競技 」と「バーチャル競技 」の併用によりコロナ禍でも多くの国内外選手が参加する大会と共に テーマである「Next Door with Robots ~ロボットと共に、その先へ~」が示す通り、ロボットの活用シーンに応 じた 3 つのゾーンにて、ロボットにより豊かになる | |||