開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 53 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.145 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2025年12月期第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 点テーマ オンライン講座の伸長 コロナ禍における学びのニーズの変化に適応するべく、 2022 年 3Qより校舎を移転・撤退して、 オンラインへ移行する構造改革を実施。 2023 年中に校舎の整理は完了し、現在オンライン講座拡充に注力。 300 200 100 2025 年 12 月期の状況 3Qは、前年比 121.4%と大幅に伸長。 引き続きオンライン講座の拡大に注力。 「 挫折させない手厚いサポート」という強みをベースに、 コワーキングスペース事業者等とのフランチャイズ契約を推進し、 様 々な場所での受講を可能にする等、サービス拡大に注力。 0 2023 年 3Q 2024 年 3Q | |||
| 08/12 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2025年12月期第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2024 年 3Q 末 2024 年 4Q 末 2025 年 1Q 末 2025 年 2Q 末 ※ キャリアスクール事業におけるBtoCサービスの売上単価を表記しています。 © Link and Motivation Inc. © Link and Motivation Inc. 34 個人開発 Division キャリアスクール事業 オンライン講座売上高 補足資料研究結果事業 KPI ( 単位 : 百万円 ) 300 オンライン講座売上高 ※ 2025 年 2Q 実績 332 百万円 332 268 270 キャリアスクール事業の重点テーマ オンライン講座の伸長 コロナ禍における学びのニーズ | |||
| 05/14 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2025年12月期第1四半期_決算説明資料 その他のIR | |||
| Inc. 29 個人開発 Division キャリアスクール事業 オンライン講座売上高 補足資料研究結果事業 KPI ( 単位 : 百万円 ) 160 120 オンライン講座売上高 ※ 2025 年 1Q 実績 161 百万円 161 140 136 キャリアスクール事業の重点テーマ オンライン講座の伸長 コロナ禍における学びのニーズの変化に適応するべく、 2022 年 3Qより校舎を移転・撤退して、 オンラインへ移行する構造改革を実施。 2023 年中に校舎の整理は完了し、現在オンライン講座拡充に注力。 80 2025 年 12 月期の状況 40 新規講座を中心に伸長した結果、1Qは前年比 | |||
| 03/26 | 17:08 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 有価証券報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| コンサルティング売上の増加を目指します。 < 個人開発 Division> オンライン講座の売上拡大 キャリアスクール事業では、コロナ禍における学びのニーズの変化に合わせ、IT・資格・英会話のオンライ ン講座を提供し、オンラインにおいても「 挫折させない」 支援を継続しています。2022 年から2023 年にかけ て、校舎を移転・撤退してオンラインへと移行する構造改革を推進した結果、売上総利益率は大きく向上し、 オンライン講座の売上は順調に伸長しております。今後は注目度の高い生成 AIの活用や生産性向上をテーマと した講座開発に注力することで、さらなる拡大を実現してまいります。 16/147 | |||
| 02/13 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2024年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2024 年 4Q 末 0 2024 年 1Q 末 2024 年 2Q 末 2024 年 3Q 末 2024 年 4Q 末 ※ キャリアスクール事業におけるBtoCサービスの売上単価を表記しています。 © Link and Motivation Inc. © Link and Motivation Inc. 33 個人開発 Division キャリアスクール事業 オンライン講座売上高 補足資料 研究結果 事業 KPI ( 単位 : 百万円 ) 500 オンライン講座売上高 ※ 2024 年 4Q 実績 553 百万円 553 507 キャリアスクール事業の構造改革について コロナ禍における学びの | |||
| 11/13 | 12:00 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2024年12月期第3四半期_決算説明資料 その他のIR | |||
| Motivation Inc. © Link and Motivation Inc. 27 個人開発 Division キャリアスクール事業 オンライン講座売上高 補足資料 研究結果 事業 KPI ( 単位 : 百万円 ) 400 オンライン講座売上高 ※ 2024 年 3Q 実績 406 百万円 397 406 キャリアスクール事業の構造改革について コロナ禍における学びのニーズの変化に適応するべく、 2022 年 3Qより校舎を移転・撤退して、 オンラインへ移行する構造改革を実施。 2023 年中に構造改革は完了した。 300 214 2024 年 12 月期について 200 100 校舎運営の効率 | |||
| 08/09 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2024年12月期第2四半期_決算説明資料 その他のIR | |||
| ※ キャリアスクール事業におけるBtoCサービスの売上単価を表記しています。 © Link and Motivation Inc. © Link and Motivation Inc. 28 個人開発 Division キャリアスクール事業 オンライン講座売上高 補足資料 研究結果 事業 KPI ( 単位 : 百万円 ) 300 オンライン講座売上高 2024 年 2Q 実績 259 百万円 267 259 キャリアスクール事業の構造改革について コロナ禍における学びのニーズの変化に適応するべく、 2022 年 3Qより校舎を移転・撤退して、 オンラインへ移行する構造改革を実施。 2023 年中に構造改革は | |||
| 05/14 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2024年12月期 第1四半期決算説明会 スライド その他のIR | |||
| 、コロナ禍であった2020 年から全社においてベースアップを継続的に実施。 直近の生産性向上を踏まえ、今後のさらなる事業拡大を見据えて特にコンサル・クラウド事業への人材投資を加速させる。 コンサル・クラウド事業における給与動向 130.0 新卒 ( 学部卒 ) 管理職 コンサル・クラウド事業において 2020 年以降これまで5 回のベースアップを実施 120.0 110.0 7 月に6 回目のベースアップを予定 100.0 2019 年 1 月 2020 年 7 月 2021 年 1 月 2022 年 1 月 2023 年 4 月 2024 年 4 月 2024 年 7 月 ( 予定 ) 新卒 | |||
| 03/28 | 16:38 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 有価証券報告書-第24期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| ていくことが見込まれま す。クラウドからコンサルティングへの接続をさらに強化することで、コンサル・クラウド事業の顧客単価を 向上させてまいります。 < 個人開発 Division> オンライン講座の売上拡大 キャリアスクール事業では、コロナ禍における学びのニーズの変化に合わせ、IT・資格・英会話のオンライ ン講座を提供し、オンラインにおいても「 挫折させない」 支援を継続しております。2022 年の9 月末からは、 校舎数を移転・撤退してオンラインへと移行する構造改革を推進し、全国に81 校あった校舎は、2023 年 12 月末 には53 校となり、事業効率の改善を実現しました。引き続き | |||
| 02/13 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| おりであります。 (キャリアスクール事業 ) 当該事業は、大学生や社会人の「キャリア向上 」のため、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの 「DAIEI」、外国語スクールの「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」、「ロゼッタストーン Premium Club」 及び「ハミングバード」の5つのサービスを提供しております。 当該事業における当連結会計年度の売上収益は5,616 百万円 ( 同 90.0%)、売上総利益は2,571 百万円 ( 同 105.9%)となりました。 当連結会計年度においては、コロナ禍による学びのニーズの変化に適応するべく、校舎を移転・撤退してオンラ インへ移行す | |||
| 02/13 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 決算説明会 スライド その他のIR | |||
| 事業 学習塾事業 2022 年 3Qより、コロナ禍における学びのニーズの変化に適応し、 校舎を移転・撤退して、オンラインへ移行する構造改革を実施。 事業効率が想定より早く向上したことにより、売上総利益は前年比増。 教室の在籍生徒数が増加し、 売上収益は前年比大幅増、売上総利益は前年比増。 プロダクト別売上収益・売上総利益 構造改革の進捗状況 単位 ( 百万円 ) 2022 年 実績 2023 年 実績 前年比 構造改革前 (2022 年 ) 構造改革後 (2023 年 ) キャリア スクール事業 学習塾事業 売上収益 6,240 5,616 90.0% 売上総利益 2,427 2,571 | |||
| 11/13 | 15:34 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 四半期報告書-第24期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ため、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの 「DAIEI」、外国語スクールの「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムク ラブ」 及び「ハミングバード」の5つのサービスを提供しております。 当該事業における当第 3 四半期連結累計期間の売上収益は4,214 百万円 ( 同 86.8%)、売上総利益は1,921 百万 円 ( 同 97.9%)となりました。 当第 3 四半期連結累計期間においては、BtoCサービスについて、コロナ禍による学びのニーズの変化に適応し て全国に81 校展開していた校舎を移転・撤退してオンラインへ移行する構造改革が計画通り進捗し | |||
| 11/13 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 別の概況は以下のとおりであり ます。 (キャリアスクール事業 ) 当該事業は、大学生や社会人の「キャリア向上 」のため、パソコンスクールの「AVIVA」、資格スクールの 「DAIEI」、外国語スクールの「ロゼッタストーン・ラーニングセンター」、「ロゼッタストーンプレミアムクラ ブ」 及び「ハミングバード」の5つのサービスを提供しております。 当該事業における当第 3 四半期連結累計期間の売上収益は4,214 百万円 ( 同 86.8%)、売上総利益は1,921 百万円 ( 同 97.9%)となりました。 当第 3 四半期連結累計期間においては、BtoCサービスについて、コロナ禍による学びの | |||
| 11/13 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2Q 単体前年比 92.1% コンサル・クラウド事業 3Q 単体前年比 114.2% モチベーションクラウドシリーズの月会費売上は Q 末比較で過去最高の積上げ ※ 詳細につきましては、金融庁 「サステナビリティ情報の開示に関する特集ページ」をご覧ください。 サステナビリティ情報の記載欄の新設等の改正について( 解説資料 ) © Link and Motivation Inc. © Link and Motivation Inc.06 個人開発 Division サマリ キャリアスクール事業 コロナ禍における学びのニーズの変化に適応し、校舎を移転・撤退して、 オンライン ※ へ移行する構造改 | |||
| 08/10 | 15:37 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 四半期報告書-第24期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 上したものの、売上総利益も前年同期比 で減少となりました。 BtoCサービスは、引き続き構造改革を進めております。具体的には、コロナ禍を通じた学びのニーズの変化を 踏まえて全ての講座・サポートのオンライン提供を進めることで、校舎の移転・撤退を推進しております。2022 年 9 月末に81 校だった校舎数は、2023 年 6 月末には54 校に減少、オンライン講座の売上高は66 百万円 ( 前第 3 四 半期連結会計期間 )から127 百万円 ( 当第 2 四半期連結会計期間 )へと向上しております。今後も、顧客価値の 向上と事業効率の改善を同時に実現してまいります。また、BtoBサービスについ | |||
| 08/10 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| リスキリング支援 )においてスキル研修の リピートに苦戦したことに加えて、BtoCサービスにおいて校舎数が減少したことで、売上収益は前年同期比で大 幅減少となりました。また、オンライン講座等の増加により利益率が向上したものの、売上総利益も前年同期比 で減少となりました。 BtoCサービスは、引き続き構造改革を進めております。具体的には、コロナ禍を通じた学びのニーズの変化を 踏まえて全ての講座・サポートのオンライン提供を進めることで、校舎の移転・撤退を推進しております。2022 年 9 月末に81 校だった校舎数は、2023 年 6 月末には54 校に減少、オンライン講座の売上高は66 百万円 ( 前第 | |||
| 05/12 | 15:35 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 四半期報告書-第24期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾 「モチベーションアカ デミア」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しており ます。さらに、中学受験生を対象にした個別指導学習塾 「SS-1」を展開しております。将来的には、当社グ ループのキャリアスクール事業が持つ「プログラミング教育 」や「 英会話教育 」といったアセットも活用し、小 学生から高校生まで一気通貫で社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指してまいります。また、キャ リアスクール事業同様、コロナ禍における生活様式の変化を受けて、現在は通学・オンラインの両 | |||
| 05/12 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| のキャリアスクール事業が持つ「プログラミング教育 」や「 英会話教育 」といったアセットも活用し、小 学生から高校生まで一気通貫で社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指してまいります。また、キャ リアスクール事業同様、コロナ禍における生活様式の変化を受けて、現在は通学・オンラインの両サービスを提 供しております。 当該事業における当第 1 四半期連結累計期間の売上収益は170 百万円 ( 同 110.5%)、売上総利益は69 百万円 ( 同 97.5%)となりました。 当第 1 四半期連結累計期間においては、受験終了後の継続率向上に伴い、売上収益は前年同期比で大幅増加と なりました。売 | |||
| 03/30 | 15:08 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 有価証券報告書-第23期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| “アイカンパニー”を輩出す ることを事業コンセプトに展開しております。サービス内容としては中高生向けの学習塾 「モチベーションアカ デミア」を展開しており、単なる受験指導にとどまらず、社会で活躍するためのスキル開発の場を提供しており ます。さらに、中学受験生を対象にした個別指導学習塾 「SS-1」を展開しております。将来的には、当社グ ループのキャリアスクール事業が持つ「プログラミング教育 」や「 英会話教育 」といったアセットも活用し、小 学生から高校生まで一気通貫で社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指してまいります。また、キャ リアスクール事業同様、コロナ禍における生活様式の変化を | |||
| 02/13 | 15:30 | 2170 | リンクアンドモチベーション |
| 2022年12月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 社会に役立つスキル開発の場を提供することを目指してまいります。また、キャリアスクール 事業同様、コロナ禍における生活様式の変化を受けて、現在は通学・オンラインの両サービスを提供しておりま す。 当該事業における当連結会計年度の売上収益は720 百万円 ( 同 110.5%)、売上総利益は327 百万円 ( 同 105.6%) となりました。 当連結会計年度においては、受講者数の回復によって、売上収益は前年比大幅増加、売上総利益は前年比で増加 となりました。今後も引き続き、オンラインでの授業によって学びの機会を幅広い層に提供し、新規入会者数を伸 長させてまいります。 - 5 -株式会社 | |||