開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 コロナ 」の検索結果

検索結果 56 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.897 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
06/21 14:26 7022 サノヤスホールディングス
有価証券報告書-第11期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、2020 年来のコロナ禍影響の解消が進み、各事業会社は引き合い・商談を再開、受 注に至る案件が増加、各工場も操業度を上げています。売上高については、半導体関連向け精密機械加工およびドラ イブ・シャフトの工場が年間を通してフル稼働状態を継続、ショットブラスト製造装置も下期からはフル操業となり ました。一方、化粧品製造装置では夏場以降顕在化した設備投資案件を確実に捕捉したものの上期の受注不足を補い 切れず、この結果、セグメント売上高は前年同期比微減収となりました。営業利益については、化粧品製造装置、食 品産業用タンク、精密機械加工の増益により、前年同期比増益となりました。受注については、期初出遅れ
05/13 16:00 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
30,379 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 44,628 百万円、営業損失 5,267 百 万円、受注高 45,278 百万円でした。 詳細は、4. 補足情報に記載しています。 産業向けセグメントにおいては、2020 年来のコロナ禍影響の解消が進み、各事業会社は引き合い・ 商談を再開、受注に至る案件が増加、各工場も操業度を上げています。売上高については、各種産業 機械部品及び特装自動車用部品の工場が年間を通してフル稼働状態を継続、ショットブラストマシン の製造も下期からはフル操業となりました。一方、化粧品及び医薬品製造用の乳化装置及び攪拌機の 製造では夏場以降顕在化した設備
05/13 16:00 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 決算説明資料 その他のIR
% ROE 経常利益率 3,500 3,000 25,000 23,000 2,500 2022 年 3 月期 ( 単位 : 百万円 ) 2023 年 3 月期 20,000 20,000 1,800 2,000 目標実績公表値修正値 売上高 20,000 19,148 23,000 21,000 15,000 1,400 1,500 経常利益 500 205 1,000 500 経常利益率 2.5% 1.1% 4.3% 2.4% 10,000 19,148 21,000 1,000 1,000 ROE 4.7% 5.9% 7.7% ※ 3.8% コロナ影響による部品・部材の供給不足及び長納期化
04/28 15:30 7022 サノヤスホールディングス
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
品・部材調達の長納期化や建設資材不足等 による顧客の建設工事の遅れから納期の延長等が発生したこと、及び産業向け事業において、コロナ禍により 減退した顧客の設備投資意欲が回復したものの限定的であったことから、売上高・営業利益及び経常利益は 前回発表予想を下回る見込みです。 親会社株主に帰属する当期純利益については、過去の組織再編に伴って計上した繰延税金負債を戻し入 れたこと等により、前回発表予想を上回る見込みです。 9.16 13.03 - - なお、配当は期末配当として年 5 円を予定しており、変更はありません。 ※ 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後 様 々な要因によって予想値と異なる場合があります。 以上
02/08 13:29 7022 サノヤスホールディングス
四半期報告書-第11期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
- 1,889 受注残高 4,305 5,101 1,348 10,755 - 10,755 前年同四半期比増減額 489 136 1,029 1,655 - 1,655 ( 注 ) 前年同四半期には、上記以外に、造船事業において売上高 21,369 百万円、営業損失 3,034 百万円、受注高 15,514 百万円、受注残高 31,265 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 33,392 百万円、営業損失 3,925 百万 円、受注高 27,030 百万円、受注残高 40,365 百万円でした。 産業向けセグメントにおいては、昨年来のコロナ禍影響の解消が進み、各事業会社は引き合
01/31 15:30 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
- 1,655 ( 注 ) 前年同四半期には、上記以外に、造船事業において売上高 21,369 百万円、営業損失 3,034 百万円、 受注高 15,514 百万円、受注残高 31,265 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 33,392 百万円、営業損失 3,925 百万円、受注高 27,030 百万円、受注残高 40,365 百万円でした。 詳細は、3. 補足情報に記載しています。 産業向けセグメントにおいては、昨年来のコロナ禍影響の解消が進み、各事業会社は引き合い・商 談を再開、受注に至る案件が増加、各工場も操業度を上げています。売上高については、半導体関連 向け精密機械加
01/24 11:21 7022 サノヤスホールディングス
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
。また、中期経営計画を策定し、 企業戦略等に係る議論を深化する素地ができたと評価できる。 (2) 取締役会の構成については、社外取締役の割合が3 分の1 以上となっており、経営の透明性担保が図られている。しかし、一部のスキル、キャ リアに偏りがある。 (3) 新型コロナ感染症の影響もあり、所定の会議以外の場で社外取締役との情報交換・認識共有を図る機会の設定、トレーニング機会の提供が 難しかった。 (4) 取締役会資料の提供時期、ステークホルダーの意見を経営に反映する体制について改善の余地があると認められる。 2. 取組方針 (1) 業務執行を決定するグループ経営会議は、多様なスキル・キャリアを
12/27 16:01 7022 サノヤスホールディングス
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
た。その結果、次項の課題以外は取締役会の実効性に関する課題は なく、実効性は確保されていると評価しました。 1. 課題 (1) 中核事業である子会社の株式譲渡や中期経営計画策定にあたっては、時間をかけて十分に審議が尽くされた。また、中期経営計画を策定し、 企業戦略等に係る議論を深化する素地ができたと評価できる。 (2) 取締役会の構成については、社外取締役の割合が3 分の1 以上となっており、経営の透明性担保が図られている。しかし、一部のスキル、キャ リアに偏りがある。 (3) 新型コロナ感染症の影響もあり、所定の会議以外の場で社外取締役との情報交換・認識共有を図る機会の設定、トレーニング機会
11/10 13:40 7022 サノヤスホールディングス
四半期報告書-第11期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
。 当社グループの事業のうち、レジャー事業にとっては主力の遊園地施設営業ができないケースが頻出し、業績に大 きな悪影響を及ぼしたが、産業向け、建設業向けセグメントにおける事業会社の運営をいわゆる“with コロナ”に 移行することで、当第 2 四半期連結期間の実績は、ほぼ、期初予想どおりの業績となった。 売上高営業利益経常利益 ( 単位 : 百万円 ) 親会社株主に帰属 する四半期純利益 業績予想 8,500 △400 △400 △100 実績 8,249 △384 △397 △70 増減額 △250 15 2 29 増減率 (%) △3.0 - - - 当第 2 四半期連結累計期間における経営
10/28 16:20 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 第2四半期累計期間の連結業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
の運営をいわゆ る”with コロナ“に移行することで、当第 2 四半期連結累計期間の実績は、ほぼ、2021 年 7 月 30 日に公表した業績 予想どおりとなりました。 なお、親会社株主に帰属する四半期純利益のみ業績予想に対して30% 弱改善することとなりました。 また、通期の業績予想については、前回発表した予想値から変更はありません。 以上
10/28 16:20 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 2 四半期連結累計期間においては、2021 年 4 月 23 日、政府からコロナウイルス感染症緊急事態 宣言が発せられ、以降、数次に及ぶ区域変更と期間延長がなされた後、ワクチン接種の普及効果が現 れ、9 月 30 日に終了しました。当社グループの事業のうち、レジャー事業にとっては主力の遊園地施 設営業ができないケースが頻出し、業績に大きな悪影響を及ぼしましたが、産業向け、建設業向けセ グメントにおける事業会社の運営をいわゆる“with コロナ”に移行することで、当第 2 四半期連結 累計期間の実績は、ほぼ、2021 年
08/24 10:49 大和アセットマネジメント/ダイワライフスタイル25
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
1,939,300 貸付株式数 400 株 平河ヒューテック 3,300 1,060.00 3,498,000 リョービ 8,200 1,216.00 9,971,200 貸付株式数 900 株 アーレステイ 8,600 322.00 2,769,200 アサヒHD 11,800 3,105.00 36,639,000 東洋製罐グループHD 42,400 1,007.00 42,696,800 ホッカンホールディングス 3,700 1,380.00 5,106,000 コロナ 3,400 903.00 3,070,200 横河ブリッジHLDGS 12,500 1,982.00 24,775,000
08/19 09:20 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ DC年金バランス(株式25)
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
5902 ホッカンホールディングス 5,000 1,415.00 7,075,0002,000 株 (2,000 株 ) 貸付有価証券 5909 コロナ 5,500 927.00 5,098,5002,500 株 (1,900 株 ) 5911 横河ブリッジホールディングス 17,000 2,035.00 34,595,000 貸付有価証券 5915 駒井ハルテック 2,000 1,819.00 3,638,0001,200 株 (900 株 ) 貸付有価証券 5923 高田機工 900 2,709.00 2,438,100100 株 貸付有価証券 5929 三和ホールディングス 93,600
08/19 09:19 三菱UFJ国際投信/三菱UFJ DC年金バランス(株式25)
有価証券報告書(内国投資信託受益証券)-第2期(令和2年5月21日-令和3年5月20日) 有価証券報告書
グループホールディングス 63,200 1,341.00 84,751,200 貸付有価証券 5902 ホッカンホールディングス 5,000 1,415.00 7,075,0002,000 株 (2,000 株 ) 貸付有価証券 5909 コロナ 5,500 927.00 5,098,5002,500 株 (1,900 株 ) 5911 横河ブリッジホールディングス 17,000 2,035.00 34,595,000 貸付有価証券 5915 駒井ハルテック 2,000 1,819.00 3,638,0001,200 株 (900 株 ) 貸付有価証券 5923 高田機工 900 2,709.00
08/06 12:46 7022 サノヤスホールディングス
四半期報告書-第11期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
434 984 1,059 - 1,059 受注残高 3,096 5,180 1,081 9,358 - 9,358 前年同四半期比増減額 △1,979 979 921 △78 - △78 ( 注 ) 前年同四半期には、上記以外に、造船事業において売上高 7,533 百万円、営業損失 266 百万円、受注高 777 百万 円、受注残高 30,066 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 11,125 百万円、営業損失 839 百万円、受 注高 4,773 百万円、受注残高 39,502 百万円であった。 産業向けセグメントにおいては、2020 年来のコロナ禍の影響が解消されつつあ
07/30 15:30 7022 サノヤスホールディングス
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高 777 百万円、受注残高 30,066 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 11,125 百万 円、営業損失 839 百万円、受注高 4,773 百万円、受注残高 39,502 百万円でした。 詳細は、3. 補足情報に記載しています。 2サノヤスホールディングス株式会社 (7022) 2022 年 3 月期第 1 四半期決算短信 産業向けセグメントにおいては、2020 年来のコロナ禍の影響が解消されつつあり、各事業会社は引 き合い・商談を再開し、各工場も操業度を上げています。受注については、コロナ渦で見送られてい た食品タンクの商談・受注が再開し、ドライブ・シャフトやショット
06/30 09:15 三井住友トラスト・アセットマネジメント/DCマイセレクション25
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
/278EDINET 提出書類 三井住友トラスト・アセットマネジメント株式会社 (E12444) 有価証券届出書 ( 内国投資信託受益証券 ) SUMCO 194,500 1,475.00 286,887,500 川田テクノロジーズ 3,100 4,850.00 15,035,000 RS Technologies 4,900 3,345.00 16,390,500 信和 8,700 708.00 6,159,600 東洋製罐グループホールディングス 96,800 1,042.00 100,865,600 ホッカンホールディングス 8,400 1,439.00 12,087,600 コロナ 8,400
06/30 09:05 三井住友トラスト・アセットマネジメント/DCマイセレクションS25
有価証券届出書(内国投資信託受益証券) 有価証券届出書
東洋製罐グループホールディングス 96,800 1,042.00 100,865,600 ホッカンホールディングス 8,400 1,439.00 12,087,600 コロナ 8,400 987.00 8,290,800 横河ブリッジホールディングス 28,300 1,950.00 55,185,000 駒井ハルテック 2,800 1,619.00 4,533,200 高田機工 1,400 2,525.00 3,535,000 三和ホールディングス 143,200 1,111.00 159,095,200 文化シヤッター 44,800 833.00 37,318,400 三協立山 19,600
06/23 09:12 7022 サノヤスホールディングス
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
、社外取締役の割合が3 分の1 以上となっており、経営の透明性担保が図られている。しかし、一部のスキル、キャ リアに偏りがある。 (3) 新型コロナ感染症の影響もあり、所定の会議以外の場で社外取締役との情報交換・認識共有を図る機会の設定、トレーニング機会の提供が 難しかった。 (4) 取締役会資料の提供時期、ステークホルダーの意見を経営に反映する体制について改善の余地があると認められる。 2. 取組方針 (1) 業務執行を決定するグループ経営会議は、多様なスキル・キャリアを有するメンバーにより構成されている。このグループ経営会議の活用等に より経営課題に必要なスキル・キャリアを補完する。当社が必
06/22 13:25 7022 サノヤスホールディングス
有価証券報告書-第10期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
の可能性がある。 3 【 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 】 (1) 経営成績等の概要 当連結会計年度における当社グループ( 当社、連結子会社及び持分法適用会社 )の財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フロー( 以下、「 経営成績等 」という。)の状況の概要は次のとおりである。 1 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、2020 年年初から世界規模で感染が拡大し衰える気配を見せない新型コロナ ウイルス禍により、欧米の先進国から南米・アジア・アフリカ等の新興国に至るまで大打撃を受け、中国や北米で 回復への兆しは見え始めたものの2020 年