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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 45 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/20 | 16:47 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 有価証券報告書-第17期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 況の分析 】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー( 以下 「 経営成績等 」という。)の状況の概 要は次のとおりです。 1 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度における国内経済は、行動制限の緩和により、個人消費や企業の設備投資をはじめとする多くの需要 項目が、コロナ禍前水準へと回復基調に向かいました。他方、世界的にみられる物価上昇や金利上昇は、国内経済 においても影響を及ぼし、依然見通しは不確実性が高い状況が続いております。 生命保険業界においては、主に当事業年度の上半期における新型コロナウイルス感染症の急激な感染拡大によ り | |||
| 05/11 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2022年度決算説明資料 その他のIR | |||
| 8現行法定会計の収益構造 • 獲得費用は初年度に計上するものの、収入は長期に わたり計上し、収入と費用の発生時期が異なる構造 イメージ: 新契約 1 件の損益構造 法定会計上 の損益 : 保険料 : 営業費用以外の事業費 1 : 営業費用 損益の実態 初年度 2 年目 3 年目 4 年目 … X 年目 収入 費用 保険料 営業費用 新契約の獲得費用は 初年度に負担大 収入である保険料は 長期にわたって計上 1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用等 9修正利益の推移 • 保有契約から生じる利益は着実に計上も、 コロナ関連支払い13.7 億円の影響を受ける 修正利益の計算式 修正利益 | |||
| 02/09 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2022年度第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 証券コード:7157 2022 年度 第 3 四半期 決算説明資料 2023 年 2 月 9 日1 ライフネット生命とは • 相互扶助という生命保険の原点を忘れない • お客さま一人ひとりの生き方を応援する2022 年度 3Q 決算説明の主なポイント • 保有契約年換算保険料 1 は前年同期末比 12.8% 増の235 億円 • コロナ関連支払いは想定内の13.2 億円 • EEVは前年同期末比 7.8% 増の1,229 億円 • KDDIとのホワイトレーベルの強化に向けて、 「auの生命ほけん」をリニューアル • サステナビリティの取組みにおいて、マテリアリティ ( 重要課題 )を特定 1 | |||
| 11/10 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2023年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| を支払備金繰入額として計上する見込みであることから、本業績予想の修正にその影響を含め ています。 なお、当社は2020 年 4 月より、新型コロナウイルス感染症の診断後、医師等の管理下で宿泊施設または自宅にて療 養した場合には「 入院 」とみなし、入院給付金等を請求できる取扱いとしていました。今般、政府より当該感染症に 係る発生届の対象について公表されたことなどを踏まえ、従来の取扱いを見直し、2022 年 9 月 26 日以降に新型コロナ ウイルス感染症と診断された場合、入院給付金等が請求できる対象を重症化リスクの高いご契約者に限定していま す。これにより、今後において当該感染症に係る入院給付 | |||
| 11/10 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2022年度第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 証券コード:7157 2022 年度 第 2 四半期 決算説明資料 2022 年 11 月 10 日1 ライフネット生命とは • 相互扶助という生命保険の原点を忘れない • お客さま一人ひとりの生き方を応援する2022 年度 2Q 決算説明の主なポイント • 保有契約年換算保険料 1 は前年同期末比 13% 増の229 億円 • コロナ関連支払いが上半期 8.8 億円発生し、 2022 年度業績予想を修正 • EEVは前年同期末比 10% 増の1,230 億円 • auじぶん銀行、エーザイ、三井住友カードとの 業務提携を推進 1. 1 回当たりの保険料について保険料の支払方法に応じた係数を乗 | |||
| 08/10 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2022年度第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 入は長期に わたり計上し、収入と費用の発生時期が異なる構造 イメージ: 新契約 1 件の損益構造 法定会計上 の損益 : 保険料 : 営業費用以外の事業費 1 : 営業費用 損益の実態 初年度 2 年目 3 年目 4 年目 … X 年目 収入 費用 保険料 営業費用 新契約の獲得費用は 初年度に負担大 収入である保険料は 長期にわたって計上 1. 契約の管理や保険金・給付金の支払いにかかる費用など 8修正利益の推移 • 保有契約から生じる利益は着実に計上も、コロナによる 支払い増の影響を受ける 修正利益の計算式 修正利益 =1 経常利益 +2 営業費用 -3 修正共同保険式 ±4 標準責任準備 | |||
| 06/30 | 22:13 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| /recruitment/#manifest ・働き方 当社は、従業員のライフスタイルに合わせた働き方をサポートするための取組みを推進しています。 産前産後休暇や育児休暇の取得、コロナ禍以前からの在宅勤務制度の導入、複業の支援、従業員やその家族の病気療養のための特別有給休 暇制度の導入を行っています。 また、ライフネット生命の健康経営宣言を掲げ、心身ともに健康づくりを推進する取組みを継続的に行っています。 ( 健康経営宣言 ) https://www.lifenet-seimei.co.jp/policy/health/ ( 当社の取組みに対する評価 ) 当社は、経済産業省と日本健康会議が運営する健康経営優良法人 | |||
| 06/30 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 、当社の業績に悪影響を及 ぼす可能性があります。 重要度高 ( 発生可能性及び影響度 ) 金融サービスのデジタル化や新型コロナ ウイルス感染症の拡大に伴い、対面 チャネルを主力としていた会社も一部オ ンライン化を迫られるなど、新規プレイ ヤーが参入しており、今後、オンライン 生保市場の拡大とともに競争環境の 厳しさが増していく可能性は高いと考え ています。 対応策 お客さま視点で商品・サービスの設計・ 開発を行い、お客さまの当社に対する エンゲージメントを高めることで競争力 の維持を図っています。その他、積極 的な営業費用の投下や、ホワイトレー ベル事業の拡大、代理代行制度を通 じた他社商品の販 | |||
| 05/12 | 15:05 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2021年度決算説明資料 その他のIR | |||
| の実現を目指して • 相互扶助という生命保険の原点を忘れない • お客さま一人ひとりの生き方を応援するオンライン生保市場の成長可能性 • 拡大と縮小を繰り返すコロナの影響を受けるも、 オンラインへの構造的変化による市場成長余地は拡大 今後のオンラインでの加入意向割合 ( 全体 ) 1 9.1% →17.4% (2021 年 ) (2015 年 ) 全世代において意向割合は増加 世代別のオンラインでの加入意向割合 1 2015 年 2021 年 ~29 歳 12.5% 19.2% 30 代 11.2% 19.0% 40 代 14.6% 23.7% 50 代 13.3% 20.9% ライフネット生 | |||
| 02/10 | 16:12 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 四半期報告書-第16期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| %の491,611 件となりました。また、当第 3 四半期累計期間の解約失効率 *2は、新型コロナ ウイルス感染症に伴う特別取り扱いの一環として、保険料の払込猶予期間を延長した契約を一括して失効契約とし て計上した影響を含み、6.6%( 前年同期 5.6%)となりました。 *1. 年換算保険料とは、1 回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1 年当たりの保険料に換算した金額をいいま す。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月当たりの保険料に12を乗じたものを年換算保険料としています。 *2. 解約失効率は、解約・失効の件数を月 々の保有契約件数の平均で除 | |||
| 02/10 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2022年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 末比 111.7%の491,611 件となりました。また、当第 3 四半期累計期間の解約失効率 *2 は、新型コロナ ウイルス感染症に伴う特別取り扱いの一環として、保険料の払込猶予期間を延長した契約を一括して失効契約とし て計上した影響を含み、6.6%( 前年同期 5.6%)となりました。 *1. 年換算保険料とは、1 回当たりの保険料について保険料の支払い方法に応じた係数を乗じ、1 年当たりの保険料に換算した金額をいいま す。当社商品の保険料は全て月払いのみとなっているため、1ヶ月当たりの保険料に12を乗じたものを年換算保険料としています。 *2. 解約失効率は、解約・失効の件数を月 々の保 | |||
| 12/22 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| くて、便利に。 ガバナンスの継続的強化お客さま本位の業務運営社会変化への適応 • 開業来、社外取締役・独立社外取 締役を選任 • 任意の指名・報酬委員会を設置 • 役員報酬に譲渡制限付株式報酬を 導入 • 有価証券報告書の株主総会前開示 • お客さま本位の業務運営に関する方 針と取組み指標及び成果を開示 • 同性パートナーを保険金受取人とし て指定可能にするなど、多様性を意 識した取組みを推進 • 保険料の内訳を業界で唯一開示 1 • オンライン上でストレスフリーなお客さ ま体験を実現し、ご契約者からNo.1 評価を獲得 2 • コロナ禍において、ご契約者の手続き 負担軽減や従業員の働きやすい | |||
| 12/13 | 20:35 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| るための取組みを推進しています。 産前産後休暇や育児休暇の取得、コロナ禍以前から在宅勤務制度の導入、複業の支援、従業員やその家族の病気療養のための特別有給休暇 制度の導入を行っています。 また、ライフネット生命の健康経営宣言を掲げ、心身ともに健康づくりを推進する取組みを継続的に行っています。 ( 健康経営宣言 ) https://www.lifenet-seimei.co.jp/policy/health/ 加えて、がんの診断後も働きながら治療をするという社会的変化に対応するため、がんの治療と就業の両立支援をする人事制度の導入を行うな ど、働きやすい環境を整備しています。 ・人材育成 当社は | |||
| 11/10 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2021年度第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 開示 • お客さま本位の業務運営に関する方 針と取組み指標及び成果を開示 • 同性パートナーを保険金受取人とし て指定可能にするなど、多様性を意 識した取組みを推進 • 保険料の内訳を業界で唯一開示 1 • オンライン上でストレスフリーなお客さ ま体験を実現し、ご契約者からNo.1 評価を獲得 2 • コロナ禍において、ご契約者の手続き 負担軽減や従業員の働きやすい体 制整備を実施 • 異業種パートナーとの協業を通じた オンライン生保市場の拡大により、 便利なサービスを提供 • 子会社を通じて、オンラインでお客さ まに寄り添った生命保険全般の サービスを展開 1. 当社調べ(2021 年 9 | |||
| 11/10 | 12:00 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| <マザーズ> 投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 変化への適応 • 開業来、社外取締役・独立社外取 締役を選任 • 任意の指名・報酬委員会を設置 • 役員報酬に譲渡制限付株式報酬を 導入 • 有価証券報告書の株主総会前開示 • お客さま本位の業務運営に関する方 針と取組み指標及び成果を開示 • 同性パートナーを保険金受取人とし て指定可能にするなど、多様性を意 識した取組みを推進 • 保険料の内訳を業界で唯一開示 1 • オンライン上でストレスフリーなお客さ ま体験を実現し、ご契約者からNo.1 評価を獲得 2 • コロナ禍において、ご契約者の手続き 負担軽減や従業員の働きやすい体 制整備を実施 • 異業種パートナーとの協業を通じた | |||
| 08/31 | 16:00 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 海外募集による新株式発行に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| - 2021 年 9 月 10 日 • 株式払込日 : 2021 年 9 月 15 日 • 株式受渡日 : 2021 年 9 月 16 日 3資金調達の目的 • グロースとトランスフォーメーションを加速し、より一層の高い成長を目指す ‒ グロース: コロナによる一層のオンライン化への構造的な変化を背景に、オンライン生 保のリーディングカンパニーとしての確固たる地位を築く ‒ トランスフォーメーション: 高まるオンラインサービスへの重要性を踏まえて、オンライン での保険プラットフォーマーへの変革を目指す EEV 1 のさらなる成長を目指す 将来の収益基盤のための先行投資 2 (イメージ) 前年度比 | |||
| 08/11 | 15:30 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 2021年度第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| • オンライン保険販売代理店事業を開始 https://www.better-choice.com/23 オンラインプラットフォーマーへの変革 • 同時に、保険証券管理サービスの提供も開始オンライン生保市場を取り巻く事業環境 • コロナ禍を機に金融のデジタル化はさらに進み、 構造的な成長を見込む Phase1 立ち上げ期 Phase2 行動変容適応期 Phase3 浸透・成長期 25.0% オンライン生保へのニーズは 拡大・多様化へ 20.0% 15.0% 12.5% 10.0% 5.0% 今後インターネットを通じて 加入したいと回答した割合 1 実際にインターネットを通じて 加入した割合 1 | |||
| 08/11 | 12:00 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| <マザーズ> 投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 客さまが求める商品・サービスを、オンライン上で幅広く提供 需要 検討相談加入管理見直し請求 お客さまのニーズの多様化22 オンラインプラットフォーマーへの変革 • オンライン保険販売代理店事業を開始 https://www.better-choice.com/23 オンラインプラットフォーマーへの変革 • 同時に、保険証券管理サービスの提供も開始オンライン生保市場を取り巻く事業環境 • コロナ禍を機に金融のデジタル化はさらに進み、 構造的な成長を見込む Phase1 立ち上げ期 Phase2 行動変容適応期 Phase3 浸透・成長期 25.0% オンライン生保へのニーズは 拡大・多様化へ | |||
| 07/13 | 12:00 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| 第15回定時株主総会出席者アンケートの集計結果を開示 PR情報 | |||
| NEWS DD RELEASE 各位 会社名 代表者名 2021 年 7 月 13 日 ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長森亮介 ( 証券コード:7157 東証マザーズ) ライフネット生命保険第 15 回定時株主総会出席者アンケートの 集計結果を開示 コロナ禍でも対話を重視し、リアル会場に加えて初めてオンラインでのライブ配信を実施 ライフネット生命保険株式会社 (URL:https://www.lifenet-seimei.co.jp/ 本社 : 東京都千代田区、 代表取締役社長 : 森亮介 )は、2021 年 6 月 20 日に開催した第 15 回定時株主総会における出席者ア | |||
| 06/02 | 19:00 | 7157 | ライフネット生命保険 |
| (訂正・数値データ訂正)2021年3月期決算短信〔日本基準〕(非連結)の一部訂正のお知らせ 決算発表 | |||
| ともに、コロナ禍における事業環境やお客さまの行動様式の変化に迅速に対応するため、お客さま視点での商 品開発・サービス設計を実行します。 また、2019 年度から開始した修正共同保険式再保険は2021 年度においても引き続き活用します。当該再保険によ る2021 年度の業績予想への影響は、新契約業績の獲得が当社の想定どおりに進捗した場合において、経常収益を約 4,400 百万円、経常利益及び当期純利益を約 700 百万円押し上げる見込みです。なお、これには、過年度に出再した 契約に係る再保険貸の償却額を含みます。 以上により、2021 年度の業績は、修正共同保険式再保険の影響を含み、経常収益 | |||