開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 79 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.166 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/14 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 増 ) セグメント利益 8,765 百万円 ( 前期比 27.2% 増 ) 2 BtoBサブスク事業 BtoBサブスク事業では、企業、官公庁、保育園等の食堂の給食及び管理業務、病院の入院患者を対象とした 給食や老人保健施設等の給食などの受託運営、並びに外食産業に利用する食材販売を行っております。 売上高については、コロナ禍で落ち込んでいたオフィスや工場、高齢者施設など既存店舗での喫食数の回復 に加え、運営店舗数の着実な増加により、シダックス株式会社時の前年同期と比べて増加しました。保育園を 対象にミールキットを活用した取組みも強化しており、導入園数も積み上がってきております。シダックス社 | |||
| 02/13 | 19:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2024年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 23,398 23,558 18,125 17,933 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 2023.3 2024.3 2023.3 2024.3 2023.3 2024.3 7国内宅配 3 事業 ARPU 構成要素推移 - 購買単価 ( 円 ) - 購買頻度 ( 回 / 月 ) コロナ期間 コロナ期間 【Oisix】 • コロナ影響が落ち着いてきたなか、今期 3Qで実施した送料改定 ( 無料金額 の見直し)や原材料高等を踏まえたKit Oisixを中心とした単価見直し等に より、直近では上昇のトレンドが見られるようになってきている ※ 今期 4Q | |||
| 11/10 | 15:15 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2024年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 期から2 桁増益 ✓ 会員数は、Oisixで前期 4Qに実施した特別追加 PRの反動による解約影響が 期初想定以上に残ったものの、新規会員獲得を継続し、会員数の純増を維持 ✓ 本日発表したシダックス社との共同経営に向けたディールも踏まえ、 通期業績予想は、2024.3 3Q 決算発表時 (2024 年 2 月 )に修正して開示予定 22024.3 2Q 累計連結業績サマリ 売上 :ARPUはコロナの影響が見られた前年からは低下したが、Oisixを中心に会員数が増加したことで前年同期を上回る EBITDA: 新規会員獲得費は抑制していた前年からは増額したが、増収効果や収益力向上の取組み進捗により | |||
| 11/10 | 15:10 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 持分法適用関連会社シダックス株式会社(証券コード4837)株式に対する公開買付けに係る応募契約締結及び第三者割当増資の引受に伴う連結子会社化に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、実績値が本中期計画の計画値 を下回っているほか、車両運行サービス事業及び社会サービス事業においても、 2023 年 3 月期においては本中期計画を達成しているものの、これはコロナ禍から の社会活動の回復という一過性の要因を反映したものに過ぎず、2025 年 3 月期以 降、業績の下振れが予想されている。)、策定基準時の相違 ( 当該基準時の更新 ) という観点からも、本事業計画と本中期計画の計画数値の相違に合理性が認めら れる。 • AGS コンサルティングが採用した市場株価法及び DCF 法は、本取引と同種の取引 における株式価値算定においても一般的に利用されている算定手法であり、かつ | |||
| 08/10 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2024年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| (▲2%) 210,331 350,650 Oisix 396,709(+13%) 111,000 74,000 82,100 96,700 137,300 2013.3 2014.4 2015.3 2016.3 2017.3 2018.3 2019.3 2020.3 2021.3 2022.3 2023.3 ( 参考 ) 2023.3 1Q 2024.3 1Q ブランドごとの詳細は、P19のデータシート参照 6国内 B2Cサブスク ARPU 推移 コロナ影響の反動により前年同期比では低下したものの、前四半期比では3 事業ともARPU 向上。 一方で2Qにかけては季節性に従って低下が見込まれる | |||
| 05/11 | 18:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| (訂正)「2023年3月期 第4四半期 決算説明資料」の一部訂正について その他のIR | |||
| の、実績と実質の差について 4Qに実施した特別追加 PRにより、期末時点で40.1 万人の会員数を達成したが、 入会後の早期解約が発生したため、入会後 5 週以内の早期解約者を除外した 「 実質 」 会員数を39.4 万人と算定 ( 詳細 P31) 1 物流トラブルからの回復完了、及び2Qから進めた収益構造改革により収益力が向上 2AfterコロナのPR 手法を確立。 これにより4Qに特別追加 PR 費 11 億円を投下。結果、会員数は3Q 末より+3.3 万人純増し、実質 *39.4 万人 ( 実績 40.1 万人 )に増加 - Oisix 会員数推移 四半期純増数過去最多 実質 +3.3 | |||
| 05/11 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| スピ ードの加速や、食品宅配に対する消費者の需要は引き続き堅調に推移しています。 このような環境の中、当社グループにおいては、食を支えるインフラ企業として、安定的な出荷キャパシティ や商品サプライの確保に取り組むとともに、お客様の家庭での食の在り方が大きく変化する中で、Afterコロナに おけるお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案してまいります。ま た、経営戦略の柱である「 国内宅配事業の成長・収益力強化 」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およ びローコストオペレーションの取組みを実行してまいりました。また、国内宅配事業で培ったノウハウを活かし | |||
| 05/11 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 第4四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 員数を39.4 万人と算定 ( 詳細 P31) 1 物流トラブルからの回復完了、及び2Qから進めた収益構造改革により収益力が向上 2AfterコロナのPR 手法を確立。 これにより4Qに特別追加 PR 費 11 億円を投下。結果、会員数は3Q 末より+3.3 万人純増し、実質 *39.4 万人 ( 実績 40.1 万人 )に増加 - Oisix 会員数推移 四半期純増数過去最多 実質 +3.3 万人 401,463 347,772 345,409 346,083 350,650 355,962 361,135 * 実質 約 39.4 万人 333,850 308,899 274,929 | |||
| 02/10 | 12:04 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 四半期報告書-第26期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| いております。 一方、国内の食品宅配市場においては、行動制限の緩和が進む環境下においてもリモートワーク定着などのライ フスタイルの変化により、オンライン経由の購買行動は定着化しつつあり、お客様の新しい生活スタイルに対応し た食品宅配に対する消費者の需要は引き続き継続しております。 このような環境の中、当社グループにおいては、食を支えるインフラ企業として、安定的な出荷キャパシティや 商品サプライの確保に取り組むとともに、お客様の家庭での食の在り方が大きく変化する中で、Afterコロナにおけ るお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案してまいります。また、経 営 | |||
| 02/09 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、お客様の家庭での食の在り方が大きく変化する中で、Afterコロナにおけ るお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案してまいります。また、経 営戦略の柱である「 国内宅配事業の成長・収益力強化 」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およびローコ ストオペレーションの取組みの実行、また国内宅配事業で培ったノウハウを活かし「 国内 B2Bサブスク事業 」や「 次 世代フード事業 」など非連続な成長に向けた事業ポートフォリオの拡張、「サステナブルリテール戦略 」に基づい たフードロスの削減や温室効果ガス削減への取組みを強化しております。 これらの結果、当第 3 | |||
| 02/09 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 人の会員増 (3ブランド計 )。 今期 4Qにおける新規プロモーションの最大化に向けた認知拡大施策を実施しながら、着実な純増を維持 旅行や外食などの行動規制の緩和による逆風は引き続きあるものの、引き続き高水準を維持 ✓ 保育園卸事業や、水産品を中心とした卸事業の子会社など、行動制限により悪影響を受けていた事業の業績が復調の兆し EBITDA コロナ影響により利益率が特別に上昇していた前年同期と比べ減少も、上期に実施した収益力強化の取組みや 季節性によりEBITDA 率は当初見通し通りに向上しており、新規プロモーションのための費用投下を開始 ◆ 国内宅配 3 事業 ✓ 物流トラブルからの | |||
| 11/11 | 12:01 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 四半期報告書-第26期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 境の中、当社グループにおいては、食を支えるインフラ企業として、安定的な出荷キャパシティや 商品サプライの確保に取り組むとともに、お客様の家庭での食の在り方が大きく変化する中で、Afterコロナにおけ るお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案してまいります。また、経 営戦略の柱である「 国内宅配事業の成長・収益力強化 」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およびローコ ストオペレーションの取組みの実行、また国内宅配事業で培ったノウハウを活かし「 国内 B2Bサブスク事業 」や「イ ノベーティブプロダクト事業 」など非連続な成長に向けた事業ポートフォリオの | |||
| 11/10 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| . 事業領域の拡張 2-1. 国内 B2Bサブスク 2-2. イノベーティブプロダクト 3. ESGトピックス ■ APPENDIX・DATA SHEET 2マスタータイトルの書式設定 1. 2023.3 上期業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 今期戦略の進捗 ・国内 B2Cサブスク戦略 ・グリーンシフト戦略 1-3. 事業セグメント別サマリ1-1. 全社業績サマリエグゼクティブサマリ -2023.3 上期業績 売上 売上は、ほぼ当初見通し通りの着地。2Qの会員数は約 1 年ぶりに3ブランドとも純増を達成 ARPUは2020~2021 年のコロナ期間中に比べ低下しているものの、コロナ前 | |||
| 11/10 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| で、Afterコロナにおけ るお客さまの潜在的ニーズをいち早く捉え、満足していただける商品・サービスを提案してまいります。また、経 営戦略の柱である「 国内宅配事業の成長・収益力強化 」に向け、カスタマーエクスペリエンスの進化およびローコ ストオペレーションの取組みの実行、また国内宅配事業で培ったノウハウを活かし「 国内 B2Bサブスク事業 」や「イ ノベーティブプロダクト事業 」など非連続な成長に向けた事業ポートフォリオの拡張、「サステナブルリテール戦 略 」に基づいたフードロスの削減や温室効果ガス削減への取組みを強化しております。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は | |||
| 08/10 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2023年3月期 第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ■ APPENDIX・DATA SHEET 2マスタータイトルの書式設定 1. 2023.3 1Q 業績 1-1. 全社業績サマリ 1-2. 今期戦略と1Q 進捗 1-3. 事業セグメント別サマリ1-1. 全社業績サマリエグゼクティブサマリ -2023.3 1Q 業績 売上 1Q 売上はほぼ当初見通し通りの着地。行動制限解除などAfterコロナの動きが加速し、解約率・ARPUとも 段階的に減少しているものの、コロナ前と比較して高い水準は継続 ◆ 国内宅配 3 事業 ✓ 会員数 : 行動制限の解除や、それに伴う旅行再開により解約率がコロナ前の水準に戻りつつある。また新規 PRは、一人当たり 獲 | |||
| 07/12 | 19:46 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| スクリプト、質疑応答 集を当社ホームページに速やかに開示し、個人投資家の皆さまに公正かつ同 質の情報開示に努めております。 なし アナリスト・機関投資家向けに定期的説 明会を開催 本決算および第 2 四半期決算発表時の年 2 回開催しております。 コロナ禍の状況ではありましたが、オンライン配信形式かつ、リアルタイムの質 疑応答を受け付ける形式で実施しております。 また、機関投資家・アナリストとの個別面談やグループ面談を日常的に実施し ています。 あり海外投資家向けに定期的説明会を開催 日常的に海外 IRを実施している他、国内外において証券会社主催のカンファレ ンスなどに参加しております。 また、決算 | |||
| 05/12 | 15:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2022年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 流センタートラブルに伴い、 1: 新規獲得停止 ( 約 ▲1.0 万人 )、2: 一時的な解約増 ( 約 ▲0.5 万人 )が発生。 2 月下旬以降は、テレビCM 放映などの獲得活動を段階的に再開し、3Q 末比で純増 外出機会増加などの生活変化により、ARPUの高止まりは徐 々に落ちきつつあり、 3ブランドとも前年比 ▲7-8%(コロナ前比約 +5%)の水準で着地 EBITDA ・移転トラブルについて、トラブル自体への対応コストやリカバリーコストは予定通り投下。 売上減が見通しよりも抑えられたため、2 月時見通し(▲15-20 億 )よりも少なく、約 ▲13 億円の利益減で着地 ・一方 | |||
| 02/14 | 13:00 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 四半期報告書-第25期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 海老名 ステーションの費用増などの成長に向けた費用の投下により、コロナ影響によりイレギュラーに増加した前年同 期のセグメント利益と比べ減少しております。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。 売上高 45,190 百万円 ( 前年同期比 22.0% 増 ) セグメント利益 6,525 百万円 ( 前年同期比 6.9% 減 ) 3/22EDINET 提出書類 オイシックス・ラ・大地株式会社 (E27260) 四半期報告書 2 宅配事業 ( 大地を守る会 ) カタログやインターネットを通じて主に食品・食材の直販を行う宅配事業 ( 大地を守る会 )は、シニアの | |||
| 02/10 | 15:56 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の、新規獲得のための販促費増や新海老名 ステーションの費用増などの成長に向けた費用の投下により、コロナ影響によりイレギュラーに増加した前年同 期のセグメント利益と比べ減少しております。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は以下のとおりとなりました。 売上高 45,190 百万円 ( 前年同期比 22.0% 増 ) セグメント利益 6,525 百万円 ( 前年同期比 6.9% 減 ) 2 宅配事業 ( 大地を守る会 ) カタログやインターネットを通じて主に食品・食材の直販を行う宅配事業 ( 大地を守る会 )は、シニアの二人暮 らし世帯を主要ターゲットとし、“ちゃんとした食生活 ”の | |||
| 02/10 | 15:55 | 3182 | オイシックス・ラ・大地 |
| 2022年3月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2 倍 調達 ~ 物流拠点 ~お客さまお届けが 非効率な物流オペレーション コスト削減 ・拠点集約による物流コスト削減 ・高精度な物流システム活用による出荷効率良化 注 ) 本ページ以降、” 新型コロナウイルス感染症 ”を“コロナ”と略記します 41. トラブルの背景・概要について -2 移転スケジュールの前倒し- 物流センターの移転について、当初計画では2024 年頃の移転予定していたものの、 コロナによる宅配需要の大幅な伸長に対応するため、約 2 年前倒しての移転を実行 2020 年 2021 年 2022 年 2023 年 2024 年 当初は2024 年頃の移転を予定 当初計画 食品宅 | |||