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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/12 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
コロナ治療薬の主なメカニズムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なるメカニズムであ ることが推察されており、コロナウイルスの様 々な変異株の発現に効果が左右されないというデータが得られ ています。しかし、新型コロナ治療薬の承認ハードルが上昇していること、並びに新型コロナ治療薬の複数上 市による緊急性の低下などの外部環境の変化や2024 年に承認申請を目指すテロメライシンへの経営リソース集 -8-オンコリスバイオファーマ株式会社 (4588) 2023 年 12 月期第 1 四半期決算短信 中により、開発方針を見直す必要性が生じました。今後は、当社は鹿児島大学や国立感染症研究所と共同研究
03/30 10:21 4588 オンコリスバイオファーマ
有価証券報告書-第19期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
(OBP-301)の項目に記載の特許に よっても保護される。 18/102EDINET 提出書類 オンコリスバイオファーマ株式会社 (E30058) 有価証券報告書 日本・米国・欧州を含む13カ国で物質 テロメスキャン がんの体外検査 F35 (OBP-1101) 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・ 栄養研究所 世界における独占 的実施権 に関する特許が成立。さらにテロメラ イシン(OBP-301) 及びテロメスキャン (OBP-401)の項目に記載の特許によって も保護される。 OBP-2011 新型コロナウイ ルス感染症 当社 出願人 物質に関する特許及び新型コロナ治療 薬用途に関する特許を国際
03/27 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
チェックポイント阻害剤を販売する大手製薬会社との米国でのテロメライシン共同研究に関する条件交渉等 12資金充当計画の変更 1. 2022 年 8 月に資金使途を変更した理由 1 株価下落により、実際の調達額は想定調達額を10 億 700 万円下回り、33 億 1100 万円に留まった 2 2021 年 10 月に中外製薬とテロメライシンのライセンス契約の解消に合意し、想定していた将来収入の喪失など資金計画に変更が生じた 3 円安の影響を受け円ベースでの支払額が増加しています 4 新型コロナ治療薬の承認ハードルは上がり、開発方針の見直しの必要性が出てきた 2. 変更内容 単位 : 百万円 内容変更前変更後
02/10 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2022年12月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
る活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド形成阻害剤であることを実験結果から推定していますが、現段階では その詳細なメカニズムは解明されていません。OBP-2011はすでに承認されているコロナ治療薬の主なメカニズ ムであるポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害とは異なる新規メカニズムであることが推察されており、コロ ナウイルスの様 々な変異株の発現に効果が左右されないというデータが得られています。しかし、新型コロナ 治療薬の承認ハードルが上昇していること、並びに新型コロナ治療薬の複数上市による緊急性の低下などの外 部環境の変化により、開発方針を見直す必要性が生じました。今後、当社は鹿児島大
11/04 15:27 4588 オンコリスバイオファーマ
四半期報告書-第19期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
社はOBP-601の開発に注力した企業であり、当社はOBP-601が塩漬けになるリ スクは低いと考えています。 3 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果から推定しています。現在、世界の製薬 企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムはポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害です。一方、 OBP-2011は異なる新規メカニズムであり、ウイルスの突然変異などの影響に左右されないことが期待されてい ますが、新型コロナ治療薬承認のハードルが上がったため、開発方針を見直す必要性が生じました。このよう な状況
11/04 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2022年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
試験は、全額同社の費用負担で 進んでいます。また、Transposon 社はOBP-601の開発に注力した企業であり、当社はOBP-601が塩漬けになるリ スクは低いと考えています。 3 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011に関する活動 当社は、OBP-2011がヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果から推定しています。現在、世界の製薬 企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムはポリメラーゼ阻害やプロテアーゼ阻害です。一方、 OBP-2011は異なる新規メカニズムであり、ウイルスの突然変異などの影響に左右されないことが期待されてい ますが、新型コロナ治療薬承認の
08/05 15:06 4588 オンコリスバイオファーマ
四半期報告書-第19期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
当第 2 四半期累計期間 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 6 月 30 日 )における日本経済は、まん延防止等重点措置の解除 や外国人観光客の受け入れ再開などコロナ自粛の解禁はあったものの、国内外の金利差発生に起因した急激な円 安の進行や物価高の発生により、経済活動は低迷しています。また、世界経済においても、日本を除く主要国の 金融引き締めは実施されたものの、インフレ加速による先行き不透明感は強く、世界経済の見通しは見極めづら い状況です。 このような状況下、当社は「 未来のがん治療にパワーを与え、その実績でがん治療の歴史に私たちの足跡を残 してゆくこと」をビジョンとし、経営の
08/05 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2022年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
間における経営成績に関する 説明の売上高については、増減額及び前年同四半期比 (%)を記載せずに説明しております。 当第 2 四半期累計期間 (2022 年 1 月 1 日 ~2022 年 6 月 30 日 )における日本経済は、まん延防止等重点措置の解除や 外国人観光客の受け入れ再開などコロナ自粛の解禁はあったものの、国内外の金利差発生に起因した急激な円安の 進行や物価高の発生により、経済活動は低迷しています。また、世界経済においても、日本を除く主要国の金融引 き締めは実施されたものの、インフレ加速による先行き不透明感は強く、世界経済の見通しは見極めづらい状況で す。 このような状況下、当社
08/05 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
資金使途の変更に関するお知らせ その他のIR
ベースでの支払額が増加しています。また、新型コロナ治療薬として開発し ているOBP-2011は、経口コロナ治療薬の緊急承認が継続審議になるなど新型コロナ治 療薬の承認ハードルは上がっている状況であり、開発方針の見直しの必要性が出てき ました。 このような状況を勘案し、当社は資金使途の変更等に関して、下記の決定を行いまし た。 1 2024 年のテロメライシンの国内承認申請のために、テロメライシンの製法開発及 び商用製造に関する投資を最優先に行うこととし、Henogen 社へのユーロ高によ る円建て支払いの増加に対応し、テロメライシン(OBP-301)の製法開発及び商 用製造への充当額を増加させ
05/13 15:01 4588 オンコリスバイオファーマ
四半期報告書-第19期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
2006 年に鹿児島大学と共同研究契約を締結し、ヒトレトロウイルス学共同研究センターの馬場昌範セ ンター長と各種難治性ウイルス疾患に対する創薬研究を進めてきました。現在までに、新型コロナウイルス感 染症の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対して強い増殖抑制効果を有するOBP-2011を見出し、これまでに行わ れた前臨床試験の結果から経口投与が可能であることが確認されています。 現在、世界の製薬企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムは、ポリメラーゼ阻害やプロテ アーゼ阻害ですが、OBP-2011はウイルス増殖過程の後期であるヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果 から推定して
05/13 14:50 4588 オンコリスバイオファーマ
2022年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
とが確認されています。 現在、世界の製薬企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムは、ポリメラーゼ阻害やプロテ アーゼ阻害ですが、OBP-2011はウイルス増殖過程の後期であるヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結 果から推定しています。これは現在開発されている他剤とは異なる新規メカニズムであり、ウイルスの突然 変異などの影響に左右されないことが期待されています。 また、細胞培養系の実験においても、世界保健機関 (WHO)が懸念すべき変異株 (VOC: Variants of Concern)として指定するアルファ株、ガンマ株、デルタ株、ベータ株及びオミクロン株の全てのVOCに対す
03/31 11:26 4588 オンコリスバイオファーマ
有価証券報告書-第18期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書
-1101) 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・ 栄養研究所 世界における独占 的実施権 に関する特許が成立。更にテロメライ シン (OBP-301) 及びテロメスキャン (OBP-401)の項目に記載の特許によって も保護される。 OBP-2011 新型コロナウイ ルス感染症 当社 出願人 新型コロナ治療薬用途に関する特許を 国際 (PCT) 出願中。 注 : 日本特許は当社と関西ティー・エル・オー株式会社との共有、日本以外の指定国における特許は当社単独保有で あります。 2 職務発明にかかる事項 当社における職務発明の取扱に関しては、取締役・従業員が協議の上、取締役会決議により「 職務発明規 程
03/25 18:00 4588 オンコリスバイオファーマ
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
1. 会社概要 2. 開発パイプライン 1 OBP-301 : テロメライシン (suratadenoturev) 2 OBP-2011 : 経口コロナ治療薬 3 OBP-601 : censavudine 4 OBP-702 : 次世代テロメライシン 5 OBP-401 : テロメスキャン 3. 今後の見通し 4. リスク情報 Copyright(C) 2022, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 3会社概要 Copyright(C) 2021, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 4会
03/07 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011の国立感染症研究所との共同研究契約に関するお知らせ その他のIR
2022 年 3 月 7 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の 国立感染症研究所との共同研究契約に関するお知らせ 当社は新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の開発に関して、国立感染症研究所と共 同研究契約を締結することを決定しましたので、お知らせします。 1. 共同研究契約の概要 当社は現在までに、OBP-2011 がこれまでに承認されている経口コロナ治療薬とは全く異な った作用メカニズムを有
02/10 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2021年12月期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
契約を締結し、ヒトレトロウイルス学共同研究センターの馬場昌範セ ンター長と各種難治性ウイルス疾患に対する創薬研究を進めてきました。その結果、新型コロナウイルス感染 症の原因ウイルスであるSARS-CoV-2に対して強い増殖抑制効果を有するOBP-2011を見出しました。OBP-2011は これまでに行われた前臨床試験の結果から、経口投与が可能であることが確認されています。 現在、世界の製薬企業が開発している経口コロナ治療薬の主なメカニズムは、ポリメラーゼ阻害やプロテア ーゼ阻害ですが、OBP-2011はウイルス増殖過程の後期であるヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果か ら推定しています
01/31 14:30 4588 オンコリスバイオファーマ
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のオミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ その他のIR
2022 年 1 月 31 日 各位 会社名オンコリスバイオファーマ株式会社 代表者名代表取締役社長浦田泰生 (コード番号 :4588) 問合せ先取締役吉村圭司 (TEL.03-5472-1578) 新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 の オミクロン(Omicron) 株への効果に関するお知らせ 当社は、現在開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬 OBP-2011 に関して、新型コロナ ウイルスのオミクロン(Omicron) 株に対する有効性を、鹿児島大学ヒトレトロウイルス学共 同研究センターとの共同研究で確認しましたので、お知らせいたします。 2022 年に入り世界的に猛威を
12/27 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR
1. 会社概要 2. 開発パイプライン 1 OBP-301 : テロメライシン (suratadenoturev) 2 OBP-2011 : 経口コロナ治療薬 3 OBP-601 : censavudine 4 OBP-702 : 次世代テロメライシン 5 OBP-401 : テロメスキャン 3. 今後の見通し 4. リスク情報 Copyright(C) 2021, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 3会社概要 Copyright(C) 2021, Oncolys BioPharma Inc. All rights reserved. 4
11/05 15:09 4588 オンコリスバイオファーマ
四半期報告書-第18期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
と同等の活性を示すことも確認されており、幅広いコロナウイルスの増 殖抑制効果を持つことが確認されました。現在、世界の製薬企業が開発している経口コロナ治療薬は、ポ リメラーゼ阻害剤やプロテアーゼ阻害剤が多い中、当社のOBP-2011は、ウイルス増殖過程の後期であるウ イルス形成を阻害するヌクレオカプシド阻害剤であることを実験結果から推定しています。これは現在開 発されている他剤とは異なる新規メカニズムであり、ウイルスの突然変異などの影響に左右されないこと が期待されています。 21 世紀に入り3 度 (SARS、MERS、COVID-19)のコロナウイルスによるパンデミックが発生しており、今後
11/05 15:00 4588 オンコリスバイオファーマ
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
of Concern)として指定するイギリス型 「アルファ株 」、ブラジル型 「ガンマ株 」、イ ンド型 「デルタ株 」 及び南アフリカ型 「ベータ株 」の全てのVOCに対する効果が確認されました。さらに、 2002 年に発生した重症急性呼吸器症候群 (SARS)、2012 年に発生した中東型呼吸器症候群 (MERS)の他の コロナウイルスに対しても野生型と同等の活性を示すことも確認されており、幅広いコロナウイルスの増 殖抑制効果を持つことが確認されました。現在、世界の製薬企業が開発している経口コロナ治療薬は、ポ リメラーゼ阻害剤やプロテアーゼ阻害剤が多い中、当社のOBP-2011は
10/26 15:30 4588 オンコリスバイオファーマ
新型コロナウイルス感染症治療薬OBP-2011のハムスター感染モデルを用いた有効性に関するお知らせ その他のIR
、幅広いコロナ ウイルスに対してウイルス増殖抑制効果を有することが細胞培養系の実験によって証明され ています。 現在、当社は、OBP-2011 の前臨床試験や治験薬の GMP 製造を進めており、2022 年上半期 までに臨床試験を開始し、OBP-2011 が1 日も早くコロナウイルス感染患者の治療に応用され、 “マスクのいらない世界の実現 ”に貢献することを目指してまいります。 なお、本件による2021 年 12 月期業績への影響はありません。 以上 1