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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 123 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.703 秒
ページ数: 7 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/01 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| ブイキューブ、株式会社ロゴラボのハイブリッドイベント「Case Study Fes」の開催をOneイベントで支援 PR情報 | |||
| せいたします。 ■イベント支援サービス利用前の課題と利用経緯について コロナ禍を経て、リアル会場とオンライン配信を組み合わせた「ハイブリッドイベント」は定着を 見せている一方で、その運営には高度な配信技術や複雑なオペレーションが求められ、主催企業の担 当者にかかる業務負荷は増大傾向にあります。 株式会社ロゴラボでは、リード獲得と認知向上を目的としたイベント「Case Study Fes」をこれま で内製で開催してきましたが、参加者数が1,000 名規模へと拡大するに伴い、以下の課題に直面して いました。 • 配信トラブルへの懸念 : 大規模配信におけるリスク管理へのプレッシャー • 会場選定の | |||
| 11/14 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2025年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ⼊ 価格のコントロールにより最 ⼤ 限の利益確保へ © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 9 過去 3 年度と今後の事業ポートフォリオの⼊れ替わり状況 (ブイキューブ単体 ) コロナ禍以降、急激なオンラインシフトとリアル回帰により、事業環境は領域ごとに短期間で⼤きく変化。選択と集中のもと、FY24〜FY25までに事業 ポートフォリオの⼊れ替えを完了予定。 今後、⼤きく落ち込む領域はなく、同時並 ⾏で進めてきた価格改定 ( 値上げ)、外注の⾒ 直し、固定費削減などの施策により、収益性の⾼い経営基盤を構 築。筋 ⾁ 質な体制のもと、再成 ⻑を⽬ 指す。 ( 単位 | |||
| 11/06 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 【11/20(木)開催】時代に踏み込む攻める総務 社員はオフィスに何を求めるようになったのか? 弁護士ドットコムの事例に学ぶ実践プロセスを公開 PR情報 | |||
| コーポレート推進部総務チームマネージャー 大手人材ソリューション企業等を経て 2020 年に弁護士ドットコムに入社後、総務及び商事法務を担 当。本社の増床・レイアウト変更、分室の移転などファシリティ業務を始めとする総務全般を指揮。 コロナ禍以降の変わり続けるオフィスの環境改善の要望に応え続けるために、テレキューブを含む商 談用・作業用の多種多様な個室・半個室ブースの設置を実行。オフィスでの共同作業と個人ワークの 両立の実現に尽力し、業務生産性や働きやすさの向上に務めている。 古関謙 株式会社ブイキューブ 事業企画本部事業企画グループサードプレイスチーム 2016 年にブイキューブに入社後、社 | |||
| 09/16 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| ブイキューブ、株式会社神戸製鋼所の株主向けイベントを支援 オンラインで地理的制約と運営負荷を解消 PR情報 | |||
| 型コロナウイルス流行以前から、個人株主様との対話を重視し、SR 活動の一環 として年に2 回程度、対面での工場見学会を継続的に開催してきました。工場を実際に見学してもら うことで、製品や事業への理解を深めていただくことを狙いとしていました。 しかしながら、こうした見学会は応募者が多く抽選制となることや、地理的な制約によって参加で きない株主様が多いことが課題となっていました。また、これ以外の従来の取り組みは、主に企業か らの一方向の情報提供が中心で、より広く、深い対話の機会を持つ必要性も感じていました。そうした中、2020 年以降のコロナ禍により対面でのイベント開催が困難になり、リアルでの接点 | |||
| 08/14 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2025年12月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| , Qumu, Tencent Cloud ● 収益の安定基盤として戦略プロダクトのMRRは堅調に成 ⻑ ● 海外製品も多いため円安環境下では仕 ⼊コストが上がる ● 為替影響は販売 / 仕 ⼊ 価格のコントロールにより最 ⼤ 限の利益確保へ Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 10 過去 3 年度と今後の事業ポートフォリオの⼊れ替わり状況 (ブイキューブ単体 ) コロナ禍以降、急激なオンラインシフトとリアル回帰により、事業環境は領域ごとに短期間で⼤きく変化。選択と集中のも と、FY24〜FY25までに事業ポートフォリオの⼊れ替えを完了予定。 今後 | |||
| 05/20 | 17:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 2025年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| %) ( -%) ※プロフォーマ:TEN、FY24.2Q 末売却のプロフェッショナルワーク事業 ( 緊急対策領域 )を除外 Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 6 事業毎の成長戦略 • コロナ後のポートフォリオ変化を元にしたオーガニックな成長 • データを徹底活用するイベントの効果分析等による差別化 • 国内におけるロールアップ戦略 • テレキューブのラインナップ拡充と利用用途の拡大によるオーガニックな成長 • EV 充電サービスの本格拡大による成長 • サービスの選択と集中が完了、成長を見込むサービスへの注力 • 生成 AIを活用した新規サービスの拡充 ( 営 | |||
| 03/31 | 13:14 | 3681 | ブイキューブ |
| 有価証券報告書-第25期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| > エンタープライズDX 事業 ・サービスの選択と集中が完了し、成長を見込むサービスへの注力 ・生成 AIを活用した新規サービスの拡充 ・AI×ロボティクス事業の拡大 イベントDX 事業 ・コロナ後のポートフォリオ変化を元にしたオーガニックな成長 ・データを徹底活用するイベントの効果分析等による差別化 ・TEN Holdings, Inc.を中心としたロールアップ戦略 サードプレイスDX 事業 ・テレキューブのラインナップ拡充と利用用途の拡大によるオーガニックな成長 ・EV 充電サービスの本格拡大による成長 Ⅱ. 経営環境及び対処すべき課題 (1) 当連結会計年度の実績数値と振り返り 2024 年 12 | |||
| 03/06 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 第25期(2024年12月期)定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| や設備投資の回復に足踏みが見られる一方で、生成 AIをはじめとする新技術 の台頭が産業構造の変革を加速させるなど、先行き不透明ながらも変化の兆しが見られる年となりました。 日本市場では、行動制限の緩和と経済活動の正常化が進み、リアルイベントや対面でのビジネス活動が回復 基調となる中で、デジタルとの融合を前提とした新たな市場環境が形成されつつあります。当社においても、 この市場の変化に対応し、リアルとオンラインのハイブリッドモデルを強化することで、安定的な業績を維持 しました。 一方、米国市場では、コロナ後に獲得した新規顧客との案件開始の遅れや、為替の影響が引き続き業績の下 押し要因となりました | |||
| 02/21 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2024年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| な業績を維持しました。 一方、米国市場では、コロナ後に獲得した新規顧客との案件開始の遅れや、為替の影響が引き続き業績の下押し 要因となりました。しかしながら、当社米国子会社においてはNASDAQ 市場へ上場し、これを契機に財務基盤の安定 化を進め、今後の成長に向けた戦略的な展開を加速させてまいります。 こうした環境の中、当社グループは収益構造の最適化を継続的に進めております。国内においては、事業ポート フォリオの見直しを含む経営資源の適正化を進め、コストコントロールを徹底するとともに、収益力の強化を図り ました。今後も、国内外における収益性の改善に向けた施策を継続し、持続的な成長を実現するため | |||
| 02/21 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2024年12月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 億円 【FY27】TEN Holdings IPO 後の状況を鑑みて計画策定 Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 4 ブイキューブグループ概観 イベントDX 事業サードプレイスDX 事業エンタープライズDX 事業 EV 充電事業 - 日本 当社新規事業の カーブアウト( 非連結 ) EV 充電事業 - ASEAN Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 5 過去 3 年度と今後の事業ポートフォリオの入れ替わり状況 (ブイキューブ単体 ) コロナ禍以降、急激なオンラインシフトとリアル回帰に | |||
| 12/12 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 年間約20万人受講の資格の学校TAC、テレキューブスタジオで「オンラインライブ通信講座」の開講を実現 PR情報 | |||
| ジオ」を導入したことをお知らせいたします。 9 台の一括導入で、オンラインライブ通信講座の安定した開講・拡充をスピーディに実現していま す。 ■「テレキューブスタジオ」 導入前の課題、導入経緯について TACはコロナ禍をきっかけに、資格試験支援などを行う個人教育事業において「オンラインライブ 通信講座 」の開講を検討していました。しかし毎週決まった時間に、配信に適切な通信環境や防音性 などを備えた会議室の確保が難しく、ライブ配信用のスペース不足が、オンラインライブ通信講座の 開講ならびに拡充のハードルとなっていました。 そこでライブ配信用のスペースの新設を検討。様 々な選択肢から、簡単設置、工事 | |||
| 11/13 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2024年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| △308 11,400 調整後 EBITDA 864 817 △46 1,450 営業利益 △198 △131 +66 300 経常利益 △234 △267 △32 200 親会社株主に 帰属する当期純利益 △475 △684 △208 100 米国 IPO 費用を除いた営業利益 △198 △70 +128 Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 4 各セグメントのハイライト FY24.3Q 累計 イベントDX 事業 (EV) • 国内は製薬・人材領域の保守的な計画のもと、売上 12% 減収 ( 昨年は約 4ヶ月コロナ禍 )。3Q 単体では最大市 | |||
| 08/14 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2024年12月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ハイライト 昨対比売上微減 ( 昨年上期は約 4ヶ月間コロナ禍 )も営業利益は増益 6 月に集中するバーチャル株主総会や企業向けテレキューブの昨対比成長により売上は上期予想達成 急激な円安と、TEN( 旧 Xyvid)の大型案件の下期期ずれにより営業利益は上期予想未達 サービス終了を決めたウェブ会議 V-CUBEミーティングのソフトウェアの減損等 165 百万円を特別損失として計上 ( 百万円 ) FY23 上期実績 FY24 上期実績 増減 FY24 上期予想 進捗率 売上高 5,751 5,619 △132 5,600 100% 調整後 EBITDA 794 824 +29 800 103 | |||
| 05/15 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2024年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| ハイライト コロナ5 類移行前のFY23.1Qと比較して、FY24.1Qは主にイベントDXで減収したものの、概ね計画通りの進捗 また、昨年度に実施したコスト削減や減損による償却負担軽減により、減収の中でも営業利益は増益 1Qの順調な進捗率とバーチャル株主総会などの高単価イベントが集中する2Qの見込みを踏まえて上期予想の達成へ 米国子会社 Xyvid( 社名をTEN Eventsに変更 )は昨年下期からの増収傾向が続き、営業損失は大幅に縮小 ( 百万円 ) FY23.1Q 実績 FY24.1Q 実績 増減 FY24 上期予想 進捗率 FY24 通期予想 進捗率 売上高 3,009 2,807 | |||
| 04/15 | 12:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 「テレキューブサービス」羽田空港で営業開始 国内10空港48台、空港ネットワークを拡大 PR情報 | |||
| 各位 2024 年 4 月 15 日 株式会社ブイキューブ (コード番号 :3681 東証プライム) 「テレキューブサービス」 羽田空港で営業開始 国内 10 空港 48 台、空港ネットワークを拡大 ~ 航空機移動のビジネスパーソンに便利な環境を提供 ~ 当社関連会社のテレキューブサービス株式会社 ( 本社 : 東京都千代田区、代表取締役社長 : 小山 田佳裕 )は、コロナ禍で変化した新しい働き方、コミュニケーション様式によって急速に広まって いる Web 会議等のための個室環境ニーズに応えるため、2024 年 4 月以降、第 2 ターミナルにて、個 室型ワークブース「テレキューブ」を設置し | |||
| 03/29 | 15:31 | 3681 | ブイキューブ |
| 有価証券報告書-第24期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 環境変化の認識を踏まえ、こ れまで培ってきたビジュアルコミュニケーション技術・製品・サービスを組み合わせ、時間や場所にとらわれ ない働き方を「 選べる」ソリューションを提供することで働く人びとと企業双方の課題を解決してまいりま す。 ・コロナ禍期間中にリモートワークを経験したことによる働く人びとの意識の変化 ・企業の競争力に直結する高度人材や若手人材の不足によるタレント獲得競争の熾烈化 ・「フレキシブルな働き方 」への注目と期待 2. ESG 課題へのさらなる取り組みと貢献 上述の働き方を選べるソリューションの提供を通じて、物理的な移動に伴って発生する移動コストやエネル ギー削減を行うとともに | |||
| 03/25 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| プライム市場の上場維持基準への適合に向けた計画について その他のIR | |||
| たな課題が生まれたことを背景に、それまでの 開発投資に加え、人員・設備のキャパシティ増強の投資を積極的に進めたとともに、2021 年 6 月には世界 最大市場である米国でイベント DX 事業を拡大していくため、オンラインイベント事業を展開する Xyvid Inc.( 以下、「Xyvid 社 」といいます。)を買収いたしました。 しかしながら、日本国内で行動制限の緩和と経済活動の正常化が進む中、リモート文化は着実に定着しつ つあるものの、コロナ禍における急激な社会的需要の増加に応えるために拡大した、人件費を中心とする固 定費が収益性を低下させる要因となったため、2023 年に希望退職者募集等を中 | |||
| 03/06 | 16:00 | 3681 | ブイキューブ |
| 第三者割当による新株式及び第19回新株予約権の発行に関するお知らせ その他のIR | |||
| ことを背景に、これま での開発投資に加え、人員・設備のキャパシティ増強の投資を積極的に進めたとともに、2021 年 6 月には世界最 大市場である米国でイベント DX 事業を拡大していくため、同社と類似するオンラインイベント事業を展開する Xyvid Inc.( 以下、「Xyvid 社 」といいます。)との経営統合を実施いたしました。 しかしながら、日本国内で行動制限の緩和と経済活動の正常化が進む中、リモート文化は着実に定着しつつあ るものの、コロナ禍における急激な社会的需要の増加に応えるために拡大した、人件費を中心とする固定費が収 益性を低下させる要因となったため、2023 年において希望退 | |||
| 03/06 | 15:47 | 3681 | ブイキューブ |
| 有価証券届出書(参照方式) 有価証券届出書 | |||
| するとともにリモートワークは急速に普及し、人 々の働き方に関する新たな課題が生まれ たことを背景に、これまでの開発投資に加え、人員・設備のキャパシティ増強の投資を積極的に進めると ともに、2021 年 6 月には世界最大市場である米国でイベントDX 事業を拡大していくため、当社と類似す るオンラインイベント事業を展開するXyvid Inc.( 以下 「Xyvid 社 」といいます。)との経営統合を実施 いたしました。 しかしながら、日本国内で行動制限の緩和と経済活動の正常化が進む中、リモート文化は着実に定着し つつあるものの、コロナ禍における急激な社会的需要の増加に応えるために拡大した、人件費 | |||
| 02/14 | 15:30 | 3681 | ブイキューブ |
| 2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| であり ました。一方で、コロナ対策として導入していた入出国制限が各国において完全に解除されたことでインバウンド 需要の増加が見られ、日本全体として見ればコロナ禍前の経済状態に回復した年となりました。 行動制限の緩和と経済活動の正常化により、米国では急激なリアル回帰が進み、オンラインイベントからリアル イベントへの揺り戻しが生じました。他方、日本ではリアル回帰が生じたものの、米国ほどの急激な揺り戻しは起 こらず、リアルとオンラインの両方を組み合わせたハイブリッド形態が標準になりつつあります。 当社グループにおいては、アフターコロナにおけるリアル回帰が緩やかに進んだ日本においては業績が堅調に推 移 | |||