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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 123 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.11 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
02/14 15:30 3681 ブイキューブ
2023年12月期 決算説明資料 その他のIR
(2.3%) 2,700 600 (22.2%) 4,500 600 (13.3%) △700 11,500 600 (5.2%) ( 億円 ) Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 5FY23の構造改革 コロナ禍の急激な需要拡大やオンライン浸透を見据えた先行投資等で、FY23 時点では過大となってしまった投資について、 収益性改善のための施策の早期実行及び減損損失の計上。 <FY23.3Q~4Q> 経営合理化施策 主にイベントDX 事業における製薬・人材業界顧客の急激かつ大幅な売上減少に伴う施策 ● 販売価格の値上げの交渉 ● 配信
11/14 15:30 3681 ブイキューブ
2023年12月期 第3四半期 決算説明資料 その他のIR
(56% 増 ) () 内は昨年同期比 Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 4各セグメントのハイライト FY23.3Q イベントDX 事業 (EV) • 国内は最も閑散四半期も、昨年同期比で内製比率を向上、提供価格の値上げと外注費圧縮に動き出すも効果は来期へ • 米国子会社 Xyvidは3Q 単体では売上昨対比 34% 増 (ドルベース)で回復傾向、4Q 更なる増収へ( 日本の先行指標 ) • 国内、Xyvidともにコロナ禍後の売上低調 (コロナ前よりは大きく成長 )を受け、固定費含めたコスト削減施策を3Qまでに完了 サードプレイスDX 事業
08/10 15:31 3681 ブイキューブ
四半期報告書-第24期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
株式会社ブイキューブ(E30114) 四半期報告書 ( 経営合理化策 ) 当社は2023 年 8 月 10 日付の取締役会決議において、経営合理化のため希望退職者の募集等の実施及び役員報酬 の返納を行うことを決議いたしました。 1. 希望退職者の募集等による経営合理化について (1) 経営合理化施策の内容とそれらの実施理由 中期経営計画 (2023 年 12 月期から2025 年 12 月期 )において、当連結会計年度はコロナ禍の終了による社会 環境の変化に対応し、状況に合わせた構造改革と成長領域への投資を同時に行っていく年と位置付けてお り、この度中長期的な収益性を確保するため、希望退職者
08/10 15:30 3681 ブイキューブ
2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 - 12 -( 経営合理化策 ) 当社は2023 年 8 月 10 日付の取締役会決議において、経営合理化のため希望退職者の募集等の実施及び役員報酬の 返納を行うことを決議いたしました。 株式会社ブイキューブ(3681) 2023 年 12 月期第 2 四半期決算短信 1. 希望退職者の募集等による経営合理化について (1) 経営合理化施策の内容とそれらの実施理由 中期経営計画 (2023 年 12 月期から2025 年 12 月期 )において、当連結会計年度はコロナ禍の終了による社会 環境の変化に対応し、状況に合わせた構造改革と成長領域への投資を同時に行っていく年と位置付けてお り、この度
08/10 15:30 3681 ブイキューブ
2023年12月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR
. 3業績ハイライト EV: 製薬業界の構造変化とコロナ明けの悪影響の底打ち。次の成長の為の適正事業サイズに構造改革 TP:FY22ほどの勢いはないものの、設置台数は高止まり。利用率もコロナ明けにより大幅高 EP: 汎用 Web 会議の下げ止まりとSDKの成長により売上は期初計画を上回って着地。 営業利益面では想定以上の円安の影響を受ける(FY23 上期 0.4 億円、通期 1.2 億円見込 ) FY23.2Q 連結業績 ( 当社重要指標 ) 売上 限界利益 ( 売上から変動費を控除した利益概念 ) 調整後 EBITDA ドル円 : 期初想定 130 円、現時点通期想定 140 円 調整後 営業利
08/10 15:30 3681 ブイキューブ
業績予想と実績との差異及び通期業績予想の修正並びに配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
6,610 1,270 832 673 2 四半期 ) 経常利益 親会社株主に 1 株当たり 帰属する 当期純利益 当期純利益 前回発表予想 (A) 320 180 7 円 42 銭 実績値 (B) 91 4 0 円 18 銭 増減額 (B-A) △229 △176 増減率 (%) △71.6 △97.8 ( 参考 ) 前第 2 四半期実績 (2022 年 12 月期第 2 四半期 ) 633 519 21 円 42 銭 1(2) 差異の理由 2023 年 12 月期第 2 四半期累計期間の期初時点の業績予想は、コロナ禍の終了によりオンライン活用が急 速に進んできた中でリアルへの揺り戻しも見
08/10 15:30 3681 ブイキューブ
希望退職者募集等による経営合理化と特別損失の計上及び役員報酬の返納に関するお知らせ その他のIR
を見込んでおります。各変動費や固定費の節減に取り組みな がらもイベント DX 事業を中心とした売上の大幅な減少見込と短期的には削減の難しい人件費を中 心とした固定費の高止まりが利益率低下に大きく影響しております。 中期経営計画 (2023 年 12 月期から 2025 年 12 月期 )において、2023 年 12 月期はコロナ禍の終 了による社会環境の変化に対応し、状況に合わせた構造改革と成長領域への投資を同時に行って いく年と位置付けており、この度中長期的な収益性を確保するため、希望退職者の募集を含めて 合計 60 名程度の人員削減を行うことといたしました。 ( 人員削減の内訳
05/12 15:30 3681 ブイキューブ
2023年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
. 3業績ハイライト ・コロナ禍の追い風の残ったFY22.1Qに比べて弱含むが、通期計画達成に向けて進捗中 ・EVにおいて製薬業界イベント開催数減少と人材業界大手顧客の事業方針変化により、季節性が変化 ・米国事業はCiti group ( 金融 ), Light & Wonder(エンタメ)などが利用を開始し着実に成長路線へ イベント開催が遅れていたSONY、Lincoln Financialも利用開始へ FY23.1Q 連結業績 ( 当社重要指標 ) 売上 限界利益 ( 売上から変動費を控除した利益概念 ) 調整後 EBITDA 調整後 営業利益 30.1 18.9 4.5 2.1 ( 億円
03/31 16:26 3681 ブイキューブ
有価証券報告書-第23期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
会に 対してこれからも新たな価値を発見し、ビジネスを創出することで社会課題を解決していきます。 < 定性目標 > 1. コミュニケーションDXを活用した「 選べる」 働き方の創出と普及 新型コロナウイルスの世界的な流行は、テレワークやコミュニケーションのリモート化による社会環境の大 きな変化をもたらしました。当社グループは今後のポストコロナの時代における環境変化の認識を踏まえ、こ れまで培ってきたビジュアルコミュニケーション技術・製品・サービスを組み合わせ、時間や場所にとらわれ ない働き方を「 選べる」ソリューションを提供することで働く人びとと企業双方の課題を解決して参りま す。 ・コロナ禍期
02/14 16:50 3681 ブイキューブ
中期経営計画の策定に関するお知らせ その他のIR
題へのさらなる取り組みと貢献 長期的な視座に立ち、社会課題に取り組む 3. 人財への投資と育成 新たな価値を共創しつづける人財に投資し育成する Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 51.コミュニケーションDXを活用した「 選べる」 働き方の創出と普及 コロナ禍期間中にリモートワークを経験したことにより、働く人びとの意識に変化が生じている • リモートワークを経験した人は、今後もリモートワークを継続したいと考えている • フルリモートワークは生産性が下がることもあり、オフィスと兼用でのハイブリッドでの働き方が求められている
02/14 16:45 3681 ブイキューブ
2022年12月期 決算説明資料 その他のIR
)、LMS(シンガポールでの学校向け)の減収は計画通り • SDKは増収、STOCK 利用料は昨対比 51% 増としっかり成長 • 緊急対策は半導体不足による入札延期等で減収 FY23 見通し ポストコロナの社会環境の変化に応じた成長投資の年に。EPが再び成長セグメントへ変化する(コロナ禍でダメージを受け た緊急対策の拡大、SDKの継続拡大 )と共に、EVはFY24 以降の成長を実現するための製薬業界以外へのシフト加速と高付 加価値イベント拡大、営業体制を強化したXyvidによる北米での拡大へ。TPは引き続き堅調な成長を実現する。 Copyright © V-cube, Inc. All Rights
02/14 16:45 3681 ブイキューブ
特別損失の計上及び業績予想と実績との差異並びに配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR
予想 (A) 12,300 800 700 500 20 円 60 銭 実績値 (B) 12,229 675 612 84 3 円 49 銭 増減額 (B-A) △71 △125 △88 △416 増減率 (%) △0.6 △15.6 △12.6 △83.2 ( 参考 ) 前期実績 (2021 年 12 月期 ) 11,493 1,351 1,232 1,324 54 円 68 銭(2) 差異の理由 売上高につきましては、イベント DX 事業においてコロナ禍の反動による急激なリアル回帰の影響を受け た米国子会社 Xyvid が計画を下回ったものの、サードプレイス DX 事業におけるテレキューブ
11/11 15:30 3681 ブイキューブ
2022年12月期第3四半期 決算説明資料 その他のIR
バーチャル株主総会が成長 • 急激な市場変化 ( 顧客業界、イベント規模 )による利益率低下があり、リソースの配置転換等コストコントロール対応中 サードプレイスDX 事業 • オフィス( 企業 ) 向け需要が堅調に推移し増収、1QのCM 費用 2.3 億円を除くと増益 • 企業・公共向け合わせて四半期ベースでコロナ明けで急増した昨年 3Qを上回り1,848 台設置、累積台数は14,666 台に • サブスクモデルは新規導入が引き続き順調で、稼働台数は2Q 末より19% 増加して約 500 台へ エンタープライズDX 事業 • 汎用ウェブ等、LMSは減収 ( 期初想定通り、学校向けLMSの
11/01 17:00 3681 ブイキューブ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
Xyvid が低調に推移しておりま す。国内ではバーチャル株主総会や人材業界等が昨対比で成長しているものの、製薬業界の急減の影響が 大きく、また配信サポート等の営業人員の先行投資とマーケット変化 (お客様の業界の割合やイベント規 模の変化 )へのオペレーション適応のバランス・最適化に時間を要していることにより利益率が低下して おります。Xyvid においては、米国でコロナ禍が明け想定を上回るイベントのリアル回帰が起こっています。一方で、インフレにより人件費や旅費等の高騰が進んでおり、足元は極端なリアル回帰からは落ち着 きつつありオンライン・ハイブリッドイベントの併用が進んでおりますが、複数の新
08/12 15:30 3681 ブイキューブ
2022年12月期第2四半期 決算説明資料 その他のIR
オミクロン急拡大の影響を受けてハ イブリッドイベントが低迷 FY20 製薬は閑散期も強いデマンド 継続、ただし全体として閑散 期と固定費による利益課題 バーチャル株主総会本格化 Xyvidを買収 164 (40) 522 (164) 1,024 (108) 137 (33) 473 (162) バーチャル株主総会が期待を下回るものの大幅増 909 コロナ (72) 拡大等によるオペレーションコスト 579 増 (200) 加影響あり 製薬以外の業界の拡大が続く 米国は4 月 〜5 月がリアル回帰の煽りを受けるがインフレ などのコスト高を受けて6 月以降はオンラインも持ち直す 1,203 (213
04/28 16:00 3681 ブイキューブ
2022年12月期第1四半期 決算説明資料 その他のIR
テレキューブサードプレイスDX 【 億円 】 100 80 60 売上 83 億円 EBITDA 20 億円 営業利益 10 億円 10 26 22 47 62 イベント LMS イベントDX 40 20 8 7 5 5 4 6 4 7 10 30 28 24 緊急対策 SDK エンタープライズ DX 0 (9) (7) (3) FY20( 実績 ) FY21( 実績 ) FY22( 計画 ) 汎用ウェブ等 ( ) 内は 物販・オンプレ Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. 16セグメント、サービス毎のFY22の方向性について 事業によってコロナ禍の影響
03/31 15:31 3681 ブイキューブ
有価証券報告書-第22期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書
社のWeb 会議やオンラインセ ミナー配信等のオンラインソリューションは社会インフラとして広く浸透したと認識しております。しかし、新型 コロナウイルスのワクチン及び治療薬の開発により、将来的にコロナ禍以前の状態に戻り、当社のオンラインソ リューションの事業が縮小する可能性に関する見解があります。 この点当社では、新型コロナウイルスの感染拡大初期では、当社サービスが一時的な対策として利用された側面 もあったものの、実際には移動時間削減による生産性向上や遠隔地との商談による商圏の拡大の他、オンラインセ ミナー配信では開催コストの大幅な削減や集客力の上昇等、多くの顧客企業にその有用性が認識されたと考
02/24 19:30 3681 ブイキューブ
(訂正・数値データ修正) 「2021年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
国経済は、新型コロナウイルス感染症によるパンデミックの発生によって前年度に 停滞していた経済活動は再開し、緩やかに回復に向かった年でした。感染症の流行は年初及び夏から秋にかけて拡 大したものの、ワクチン接種が進んだことで年末には沈静化に向かいましたが、オミクロン株の発生による感染の 再拡大により、社会活動及び経済活動の正常化も道半ばにあります。 対面型ビジネスについては依然として厳しい状況にある中、コロナ禍によって急速に進んだテレワークや業務の リモート化、オンライン化を好機と捉えて働き方改革を実施し、DX(デジタル・トランスフォーメーション)に よって労働生産性の向上と収益性の改善を目指す積
02/22 12:00 3681 ブイキューブ
ブイキューブ、三谷産業の「三谷情報フェア」に「V-CUBE セミナー」を提供 PR情報
」は、三谷産業が約 30 年前から定期開催されている大規模ビジネスイ ベントで、様 々な業界で活躍される著名人をゲストに迎えた講演があるなど、地元の北陸地域の方 々 にも聴講いただける地域貢献イベントとしても続けられています。コロナ禍でオンライン開催となっ た2021 年冬のフェアは、三谷産業の金沢本社内の特設スタジオとブイキューブの「PLATINUM STUDIO (プラチナスタジオ)」の2 拠点配信で、ゲストによる基調講演やセミナー、ビジネスコンテストの 各プログラムを、参加者が楽しんで視聴できるように作り込まれたフェアを実現されました。三谷産 業では、「 金沢と東京の2 拠点を繋いだ配信
02/10 16:30 3681 ブイキューブ
2021年12月期 決算説明資料 その他のIR
-cube, Inc. All Rights Reserved. 16セグメント、サービス毎のFY22の方向性について 事業によってコロナ禍の影響やコロナ後の変化が変わるため、それぞれについて当社所感を記載 セグメント サービス分類 中期経営計画の3 年目、FY22の計画についてのコメント サードプレイスDX イベントDX エンタープライズ DX Copyright © V-cube, Inc. All Rights Reserved. テレキューブ イベント LMS 緊急対策 SDK 汎用ウェブ等 コロナ禍を経た働き方の変化により、本格的な普及フェーズに突入 年間 1 万台規模も視野に入れつつ、企