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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 134 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.11 秒
ページ数: 7 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/09 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2023年9月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 売上予想 ( 連結 / 前期比 ) ■ゲーム事業 ミドルウェア/ツールは海外復調。グループ再編によりゲーム事業全体は減収。 ・ミドルウェア/ツールの国内では2024 年 2Qに料金体系を現在の市場に合わせて更新予 定であり、立体音響強化などとあわせて堅調な推移を見込みます。海外ではコロナ影響 が落ち着いたことから営業販促を強化し、再拡大を狙います。TeleXusは着実な実績獲 得をしつつ開発投資を継続します。 ・音響制作 (ツーファイブ)は、自社 IPを仕込み、将来の売上拡大を目指します。 ・グループ再編により「ゲーム開発 / 運営 」が無くなり、全体としては減収予定です。 * * 海外での | |||
| 11/07 | 10:22 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第70期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 力のメガネケア製品では、コロナ禍の時に比べてマスクの着用意識が低下したことや記録的な猛暑の影響もあ り、くもり止め製品において店頭での売り場が縮小しました。また、秋以降は売り場でも風邪企画の立ち上げによ り、陳列アイテムの絞り込みがあったことで販売が低調に推移し、前期を下回りました。 OEM 製品においては、くもり止め製品の需要減速の影響から得意先での受注時期ずれが継続したことによって、 前期を下回りました。その結果、家庭用製品販売全体では、前期を下回りました。 4 海外向け販売 ( 自動車分野 ) 中国では、プロモーションが奏功しガラスケア製品が好調に推移したことで、前期を上回りました。 中 | |||
| 11/06 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 工機会が増加したことで前期を上回り、業務用製品販売全体でも前期を上回りました。 3 家庭用製品販売 ( 生活分野 ) 主力のメガネケア製品では、コロナ禍の時に比べてマスクの着用意識が低下したことや記録的な猛暑の影響もあ り、くもり止め製品において店頭での売り場が縮小しました。また、秋以降は売り場でも風邪企画の立ち上げによ り、陳列アイテムの絞り込みがあったことで販売が低調に推移し、前期を下回りました。 OEM 製品においては、くもり止め製品の需要減速の影響から得意先での受注時期ずれが継続したことによって、 前期を下回りました。その結果、家庭用製品販売全体では、前期を下回りました。 - 2 | |||
| 08/09 | 09:47 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第70期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| 。 3 家庭用製品販売 ( 生活分野 ) 主力のメガネケア製品全般では、くもり止め製品において、コロナ禍の時に比べてマスクの着用意識が低下しつつ あります。さらに今期は全国的に平均気温が高かった影響で、店頭での売り場が縮小しました。その結果、販売が低 調に推移し、前期を下回りました。 OEM 製品においては、得意先での受注時期のズレが発生したことで前期を下回り、家庭用製品販売全体において も、前期を下回りました。 4/25EDINET 提出書類 株式会社ソフト99コーポレーション(E01057) 四半期報告書 4 海外向け販売 ( 自動車分野 ) 中国では、前期に引き続き販促活動を強化したもの | |||
| 08/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、新車 販売の生産回復の影響に加えて高付加価値品の出荷が好調に推移したことで、新車販売向け製品販売全体では、前期 を上回りました。 また、中古車向け製品販売は、当社ブランドの業務用コーティング販売において値上げを実施したことや、施策が 順調に進捗したことで、前期を上回りました。業務用製品販売全体では前期を上回りました。 3 家庭用製品販売 ( 生活分野 ) 主力のメガネケア製品全般では、くもり止め製品において、コロナ禍の時に比べてマスクの着用意識が低下しつつ あります。さらに今期は全国的に平均気温が高かった影響で、店頭での売り場が縮小しました。その結果、販売が低 調に推移し、前期を下回りまし | |||
| 06/30 | 15:20 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書 | |||
| 動支援 ii.トレーニング体制 」をご参照ください。 【 原則 5-1 株主との建設的な対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っておりま す。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照くださ | |||
| 06/29 | 15:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 有価証券報告書-第69期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 業上及び財務上の課題 第 6 次中期経営計画の策定時に想定していた各市場における事業環境の変化は、コロナ禍の影響により当初想定 していた事業環境とは大きく異なるものとなりました。当社グループにおいては、各事業で計画通りの施策ではな く状況に応じた施策に切り替え、一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グループ全体の業績は感染 予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸長しました。 ワクチン接種や行動制限の解除等が進み社会が正常化しつつある中で、インターネット通販市場の拡大、テレ ワーク・オンライン会議の一般化や、郊外型の住宅環境と安全な移動手段 | |||
| 05/12 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 新中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各位 2023 年 5 月 12 日 会社名株式会社ソフト99コーポレーション 代表者名代表取締役社長田中秀明 (コード:4464 東証スタンダード) 問合せ先取締役管理本部長上尾茂 (TEL.06-6942-8761) 新中期経営計画策定に関するお知らせ 当社グループは、2020 年 4 月よりスタートした第 6 次中期経営計画 “Overtake!!”を2023 年 3 月に 終了し、新たに2023 年 4 月より第 7 次中期経営計画 “Evolve!!”をスタートいたしました。 前中期経営計画においては、計画策定時には想定していなかった『コロナ禍 』によって、当社グル ープを取り巻く | |||
| 05/12 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 活動制限が緩和されたことで、 経済活動の正常化が進んでおります。しかしながら不安定な国際情勢によるエネルギーや原材料価格の上昇、また 継続的な円安などに起因する物価高が個人消費を下押しするなど、依然として先行きの不透明感は高まっておりま す。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 30,170 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,256 | |||
| 05/11 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2023年9月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| % 1223 年 9⽉ 期セグメント別売上予想 ( 連結 / 前期 ⽐) 2/15 公表予想からセグメント売上予想に変更なし ■ゲーム事業 ミドルウェア/ツールは国内堅調。アールフォースは下期計画織り込まず。 ・ミドルウェア/ツール(CRI)は、国内需要が底堅く推移。海外 ( 中国 )は、コロナによる 1Qの不 ⾜を補うまでには⾄らず、前期並みの⾒ 込み。なお、TeleXusは下期より採 ⽤ 開 始予定。 ・⾳ 響制作 (ツーファイブ)は、さまざまな施策展開を試みてはいるものの、前期並みの⾒ 込み。 ・ゲーム開発 / 運営 (アールフォース)は、株式譲渡実 ⾏が延期に。通期予想には、上期実 績のみ織 | |||
| 02/09 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2023年9月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 幅増収計画。 ・組込み/モビリティは、ADX-ATの採 ⽤⾞ 種増加により増収を⾒ 込む。Glasscoへは開発 投資継続。⾃ 動 ⾞メーカーと組んでTeleXusのPoCを予定。 ・組込み/ 遊技機は、スマート遊技機への⼊れ替え需要による許諾収 ⼊ 増を⾒ 込む。 ・組込み/⾳ 響は、コロナ禍で⽌まっていたカラオケ案件が本格始動。 ・新規は、ファンエンゲージメント向上 ⽀ 援や採 ⽤ 関連など、従来とは異なる分野に技術 提供を⾏い、拡 ⼤を⽬ 論む。また、他企業との協業ビジネスにも注 ⼒。 ( 単位 : 百万円 ) 2022 年 9⽉ 期 2023 年 9⽉ 期 増減額増減率 実績 予想 | |||
| 02/09 | 10:33 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続している ことで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努めて まいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 22,470 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、原材料及び光 熱費が上昇した影響を受け、営業利益 2,601 百万円 ( 同 11.8% 減 )、経常利益 2,750 | |||
| 02/07 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に起因する活動制限が緩和され たことで、経済活動の正常化が進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続して いることで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努 めてまいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累 | |||
| 12/23 | 13:53 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 有価証券報告書-第22期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 、コロナ禍 で止まっていたカラオケ案件が始動し始めるなど事業環境は好転しているものの、ネットワーク組込みシステム 開発の大規模フェーズ終了の影響が大きく、減少いたしました。新規分野は、オンライン上でコミュニケーショ ンを行うゲーム開発者交流イベントやファンエンゲージメント向上に寄与するシステムなど、複数案件を受注し 新たな可能性を開拓したものの、前期第 1 四半期にあったデジタル展示会プラットフォーム「CRI DXExpo(シー アールアイディーエックスエキスポ)」の大口売上がなくなった影響が大きく、減少いたしました。当セグメ ントの売上高は676,822 千円 ( 前期比 8.2% 減 | |||
| 11/10 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2022年9月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| は、アールフォース社の⾚ 字幅拡 ⼤と、 ロックダウン等による中国ゲームビジネス停滞の影 響により減益。 2決算のポイント( 連結 ) 特別損失 453 百万円を計上 • 投資有価証券評価損 (215 百万円 ) Terafence 社 (IoTサイバーセキュリティ分野での資本・業務提携 先 ) 株式を、コロナ禍の要因で事業の進捗が芳しくないため、当初 ⾒ 込んだ超過収益 ⼒が減少していると判断し減損。 • 減損損失 (217 百万円 ) アールフォース社の現在のゲーム業界における事業収益性を厳しく 評価し、保有する固定資産を減損。また、CRIのインターネットビ ジネス関連ついて | |||
| 11/10 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2022年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ゲーム開発 / 運営は、当第 4 四半期に新規案件の 売上が計上されたものの、既存アプリ運営の赤字幅増加により、増収減益となりました。当セグメントの売上高 は2,164,074 千円 ( 前期比 0.4% 増 )、セグメント利益は153,762 千円 ( 前期比 52.6% 減 )となりました。 2 エンタープライズ事業 組込み分野は、モビリティがライセンス売上・開発案件ともに引き続き好調に推移したことに加え、コロナ禍 で止まっていたカラオケ案件が始動し始めるなど事業環境は好転しているものの、ネットワーク組込みシステム 開発の大規模フェーズ終了の影響が大きく、減少いたしました。新規分野は | |||
| 11/08 | 11:32 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 高止まりしており、個人消費や企業活動においてもその影響は大きく、依然として先行きの不 透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四 | |||
| 11/04 | 15:00 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,237 百万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおり | |||
| 08/05 | 10:29 | 4464 | ソフト99コーポレーション |
| 四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| のような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 0.2% 増 | |||
| 08/04 | 15:00 | 3698 | CRI・ミドルウェア |
| 2022年9月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 上予想 ( 連結 / 前期 ⽐) 変更あり ■エンタープライズ事業 組込み、新規ともに想定通りに案件獲得や顧客獲得が進まず、計画を修正。 ・組込み/モビリティは、ライセンス売上、開発案件ともに好調に推移する⾒ 込み。組込 み/カラオケは、コロナ禍で⽌まっていた案件の始動開始。 ・新規 /Web 動画ソリューションは、中古 ⾞や賃貸住宅、ECなど業界を絞った営業展開を 開始。新規 / 展 ⽰ 会ソリューションは、受託売上から許諾売上へと繋げるべく、新規の開 発受託案件を複数受注。 ( 単位 : 百万円 ) 2021 年 9⽉ 期 2022 年 9⽉ 期 増減額増減率 実績 修正予想 | |||