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「 コロナ 」の検索結果

検索結果 127 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:0.1 秒

ページ数: 7 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/12 15:00 4464 ソフト99コーポレーション
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
活動制限が緩和されたことで、 経済活動の正常化が進んでおります。しかしながら不安定な国際情勢によるエネルギーや原材料価格の上昇、また 継続的な円安などに起因する物価高が個人消費を下押しするなど、依然として先行きの不透明感は高まっておりま す。 このような経営環境において、当社グループは「 生活文化創造企業 」の企業理念の下、コロナ禍によって新たに 発生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化 に努めてまいりました。その結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 30,170 百万円 ( 前年同期比 6.1% 増 )、営 業利益 3,256
04/13 16:01 6025 日本PCサービス
四半期報告書-第22期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書
の高まりを引き続き見せております。 このような状況の中、当社グループにおきましては、以下の施策に注力し、事業活動を行って参りました。 1 大手検索エンジン会社による広告ポリシーの変更 (2022 年 8 月期有価証券報告書 「 第一部企業情報第 2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載 )による集客減少 (SEO 対策の強化等により足元では回復しており ます)の影響が大きかった駆けつけサービスの成長の立て直しと、積み上げ型ストック収益事業の拡大 2 前期において利益率が低迷した法人向け事業の構造改革 ( 高収益化 ) 3 コロナ禍における事業活動において、収益拡大を目指しつつも、お客様や従業
04/13 16:00 6025 日本PCサービス
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
前期において利益率が低迷した法人向け事業の構造改革 ( 高収益化 ) 3 コロナ禍における事業活動において、収益拡大を目指しつつも、お客様や従業員をはじめとする、全てのステー クホルダーの安全・安心を最優先したオペレーションの徹底 また、2025 年 8 月期を最終年度とする中期経営計画 ( 連結売上高 75 億円、営業利益率 5%) 達成へ向け、スマホサ ポートの強化やリブランディング戦略強化にも継続して取り組んでいっております。 以上の結果、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は3,164 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )、営業損失は19 百万円 ( 前 年同期は営業損失 28 百
02/09 10:33 4464 ソフト99コーポレーション
四半期報告書-第69期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続している ことで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努めて まいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 22,470 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、原材料及び光 熱費が上昇した影響を受け、営業利益 2,601 百万円 ( 同 11.8% 減 )、経常利益 2,750
02/07 15:00 4464 ソフト99コーポレーション
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 3 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症に起因する活動制限が緩和され たことで、経済活動の正常化が進んでおります。しかし世界的な金融資本市場の変動や原油不足、円安が継続して いることで依然として先行きの不透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発 生した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え他にない製品やサービスの開発と事業化に努 めてまいりました。 その結果、当第 3 四半期連結累
01/13 16:02 6025 日本PCサービス
四半期報告書-第22期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
念が高まるなど、依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが属する情報通信サービス業界におきましては、コロナ禍で加速した社会のデジタル化、DX 化、 IoT 化等に加え、今後のWithコロナ下での経済活動を見据え、情報通信ネットワーク及びそれらの修理・メンテナ ンスは、ますます社会的必要性の高まりを見せております。 このような状況の中、当社グループにおきましては、以下の施策に注力し、事業活動を行って参りました。 1 大手検索エンジン会社による広告ポリシーの変更 (2022 年 8 月期有価証券報告書 「 第一部企業情報第 2 事業の状況 2 事業等のリスク」に記載 )による集客減少
01/13 16:00 6025 日本PCサービス
2023年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間における我が国経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が続く中、感染対策等の定着 により経済活動は徐 々に正常化に向かう動きが見られましたが、一方でロシア・ウクライナ情勢をめぐる資源価格の 高騰や、世界的な金融政策の引き締め等の影響により、物価の上昇、急激な円安の進行等を背景としたインフレ懸念 が高まるなど、依然として不透明な状況が続いております。 当社グループが属する情報通信サービス業界におきましては、コロナ禍で加速した社会のデジタル化、DX 化、IoT 化 等に加え、今後のWith
11/28 15:40 6025 日本PCサービス
有価証券報告書-第21期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書
、 市場の成熟による成長の鈍化や、コロナ禍における急激な普及の反動減等により、出荷台数は減少するもの と予測されます。そのため当社グループは、あらゆるIT・IoT 分野で事業領域の拡大を進めており、スマー トフォン修理会社のグループ化をはじめとして、既存のパソコン総合サービス業と全グループ会社とのシナ ジー効果の最大化に取り組んでおります。他方、当社グループが掲げる「 家まるごと・オフィスまるごとサ ポート」の実現については、取扱対象機器を、従来のパソコンを中心とした機器群から、デジタル家電、 ウェアラブル端末やロボットなどのホームIoT 機器、インターネット回線、通信 OA 機器等へと拡大し
11/08 11:32 4464 ソフト99コーポレーション
四半期報告書-第69期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
高止まりしており、個人消費や企業活動においてもその影響は大きく、依然として先行きの不 透明感は強まっております。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四
11/04 15:00 4464 ソフト99コーポレーション
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
す。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 14,542 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益 1,694 百万円 ( 同 10.1% 減 )、経常利益 1,784 百万円 ( 同 10.2% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,237 百万円 ( 同 7.2% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおり
10/14 16:00 6025 日本PCサービス
2022年8月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
としての行動制限等により、経済活動は大 きな影響を受けました。加えてロシア・ウクライナ情勢による資源価格の高騰と世界的な価格転嫁により先行き不 透明な状態が続いております。 当社グループが属する情報通信サービス業界におきましては、企業活動へのデジタル技術の導入、DX(デジタ ルトランスフォーメーション) 化、IT 化、AI 技術の活用等に対する投資意欲の高まりにより中長期的な市場拡 大が見込まれるものの、GIGAスクール構想による端末需要の反動減や長引くコロナ禍による個人消費の冷え込 み等により依然として回復が見込まれない状況です。 このような状況の中、当社グループにおきましては、創業事業であ
10/14 16:00 6025 日本PCサービス
連結業績予想値と実績値の差異に関するお知らせ その他のIR
書 P.11「 事業等の リスク」10に記載 )による急激な集客減の影響 (SEO 対策の強化等により足元では回復しておりま す)を受け、加えて新型コロナ感染症のオミクロン株拡大による行動制限により、対面が必要な駆け つけ事業やスマホ修理事業の来店数に影響が生じたことにより厳しい状況が続きました。 また、ビジネスソリューション事業においては、利益率が低い大型案件が続いた結果、収益に影響 が生じました。 これらの状況により前回の予想を下回る結果となりました。 なお、2022 年 8 月期通期の業績の詳細につきましては、本日公表の「2022 年 8 月期決算短信 」、 差異理由の詳細や今後の対策と展望等に関しましては、同じく本日公表の「2022 年 8 月期決算説明 資料 」をご参照下さい。 以上
10/14 16:00 6025 日本PCサービス
中期経営計画の見直しに関するお知らせ その他のIR
各位 2022 年 10 月 14 日 会社名日本 P C サービス株式会社 代表者名代表取締役社長家喜信行 (コード番号 :6025 名証ネクスト) 問合せ先常務取締役管理部長田邊憲昭 (TEL 06-6734-7722) 中期経営計画の見直しに関するお知らせ 当社は、2022 年 10 月 14 日開催の取締役会において、2019 年 12 月 12 日に公表しました中期経営計 画を見直すことを決議いたしましたので、お知らせします。 記 当社グループは、2024 年 8 月期を最終年度とする中期経営計画 ( 連結売上高 100 億円、営業利益 率 7%)を掲げておりましたが、当時は想定していなかった新型コロナ感染症の影響や資材価格の 高騰等、当社グループを取り巻く事業環境が大きく変化しております。加えて足元の業績動向を勘 案した結果、中期経営計画を見直すこととなりました。 詳細につきましては、本日公表の「 決算説明資料 」をご参照下さい。 以上
10/14 16:00 6025 日本PCサービス
2022年8月期(第21期)決算説明資料 その他のIR
エンジン会社の広告ポリシー変更 *やコロナ禍の二次的影響 (サポートスタッフの感染 / 濃厚 接触、大手法人契約の解約 )などの特殊要因で打撃を受けたが足元は概ね回復 「 法人向け事業の構造改革 」、「スマホサポートの強化 」、「リブランディング戦略 」でV 字回復へ • 法人向け事業では、1ビジネスソリューションの見積精査と2 代行設定サポートの不採算案件の 見直しによる「 構造改革 」に着手 • 製造メーカー・大手通信会社などのスマホ修理の動きに対応。スマホ修理窓口の運営代行、駆けつ けサポート開始、リサイクル事業などの提携拡大によるスマホサポート強化 • 「ONE-STOP
08/05 10:29 4464 ソフト99コーポレーション
四半期報告書-第69期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
のような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同 0.2% 増
08/04 15:00 4464 ソフト99コーポレーション
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ります。 このような経営環境の下で、当社グループは「 生活文化創造企業 」の経営理念の下、コロナ禍によって新たに発生 した社会的ニーズを含めた幅広い社会課題の解決を事業機会と捉え、他にない製品やサービスの開発と事業化に努め てまいりました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間の経営成績は、売上高 7,403 百万円 ( 前年同期比 2.7% 増 )、営業利益は原材 料高騰や販売管理費がコロナ禍前の通常の水準に戻ったことから費用が増加し、936 百万円 ( 同 5.7% 減 )、経常利益 994 百万円 ( 同 6.8% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は705 百万円 ( 同
07/14 16:05 6025 日本PCサービス
四半期報告書-第21期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書
の3つを成長戦略のコアとして事業活動を進めてまいりました。し かしながら、前年に好調であったGIGAスクール構想によるパソコンやタブレット需要の反動減が生じたこと や、前事業年度の有価証券報告書にも当社グループの「 事業等のリスク」として記載しております「 新型コロナ ウイルス感染症対策について」に関連する、感染力の強いオミクロン変異株の影響によるビジネスチャンスの延 期や損失の発生、及び「 大手検索エンジン会社による広告ポリシーの変更について」に関連する、大手検索エン ジン会社の広告ポリシー変更のマイナス影響が急激に顕在化したことに伴うネット検索システムからの当社への 問い合わせや来店等の集
07/14 16:00 6025 日本PCサービス
2022年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、1 創業事業の成長 2ビジネスソリ ューション事業の拡大 3 定額サービス拡大の3つを成長戦略のコアとして事業活動を進めてまいりました。しか しながら、前年に好調であったGIGAスクール構想によるパソコンやタブレット需要の反動減が生じたこと や、前事業年度の有価証券報告書にも当社グループの「 事業等のリスク」として記載しております「 新型コロナ ウイルス感染症対策について」に関連する、感染力の強いオミクロン変異株の影響によるビジネスチャンスの延 期や損失の発生、及び「 大手検索エンジン会社による広告ポリシーの変更について」に関連する、大手検索エン ジン会社の広告ポリシー変更のマイナス影響が急激
06/29 17:00 4464 ソフト99コーポレーション
コーポレート・ガバナンス報告書 コーポレート・ガバナンス報告書
対話に関する方針 】 当社は、代表取締役社長が管掌する経営企画部門が、総務や広報等の各関連部門との連携により、アナリスト/ 機関投資家向けミーティングの開 催や自社 HP 上にQ&Aを設置することなどにより、当社業績に関する不明点解消に努めるとともに、株主・投資家との対話の充実を図っております。なお、個人投資家向けイベントへの出展につきましては、足元のコロナ禍の状況を踏まえ、現在は参加を見合わせております。 詳細は、当社ポリシー内 「III. 経営の透明性確保 (2) 株主・投資家との対話 」をご参照ください。 2. 資本構成 外国人株式保有比率 10% 以上 20% 未満 【 大株主の状況
06/29 14:02 4464 ソフト99コーポレーション
有価証券報告書-第68期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
技術を用いて劇的に改善される可能性が高まっています。このようなユー ザーや市場の変化は、当社グループにとって新たなビジネスチャンスが生まれてくる状況であると認識しておりま す。 こうした大きな社会変化が進む中で、新型コロナウイルス感染症の流行初期は、国内外を問わず様 々な分野で経 済活動の縮小がみられました。また、当社グループの一部事業においてはマイナスの影響を受けましたが、グルー プ全体の業績は感染予防や感染拡大防止の意識の高まりから、当社グループの製品やサービスの需要が拡大し、伸 長いたしました。 コロナ禍の収束を正確に見通すことは困難ですが、ワクチン接種や行動制限の解除等が進むことによっ