開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 コロナ 」の検索結果
検索結果 71 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.2 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 08/14 | 11:10 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 象 ) ………………………………………………………………………………………………… 8 3.その他 …………………………………………………………………………………………………………………… 9 継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………………………………… 9 - 1 -株式会社フルッタフルッタ(2586) 2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期累計期間においては、消費行動に大きく影響を与えてきた新型コロナ感染症の5 類への移行により、 消費行動の平準化が一段と進みつ | |||
| 06/30 | 19:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| 臨床試験デザインを見直し、 原因物質を特定中 貧血やバイオリズ ムの不調に悩む人 ( 主に女性 ) Copyright© FRUTA FRUTA, Inc. All rights reserved. 28 R&D アサイーの抗炎症研究 (トロント大学 ) 当社アサイー原料を使った細胞試験において、新型コロナウイルス起因の NLRP3 誘発性炎症を抑制する効果が認められたことを発表。( 下段 ) 臨床試験については、トロント大学独自の研究として進行中。( 上段 ) トロント 独自研究 トロント ✖ FF 2021 年 9 月 コロナの 影響により中断 | |||
| 06/30 | 10:33 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 有価証券報告書-第21期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、2021 年 12 月に直営店舗の「フルッタフルッタアサイーエナジー®バー渋谷ヒカリエShinQs 東 横のれん街店 」を閉店致しました。当社といたしましては、顧客からの要望が強いこと、さらに機能性商材として の期待が大きいことなど、Withコロナ時代を見据えた新たな取り組みの店舗展開の検討をすすめてまいります。 (4) 海外事業部門 海外事業部門は、主にアグロフォレストリー農法で生産されたカカオ豆や胡椒等の輸入販売と海外事業展開を 推進する事業です。 大手食品メーカーに対してCAMTAの生産するカカオ豆を販売しております。アグロフォレストリーの森で 育つ多種多様な植物のなかでも、カカオは代表的な植 | |||
| 05/15 | 16:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………………………………………………… 16 ( 重要な後発事象 ) ………………………………………………………………………………………………… 16 - 1 -株式会社フルッタフルッタ(2586) 2023 年 3 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当事業年度においては、コロナ禍からの経済活動の正常化が進みつつある一方で、ウクライナ情勢・円安等を起因と した物価高騰による家計への悪影響や、欧米各国の金融引締め等による世界的な景気後退懸念等、当社を取り巻く環境 は厳しさが増す状況が続いたことで、期初の計画を遂行することが厳しい状況となりました。 このような状況の中 | |||
| 11/14 | 13:48 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 四半期報告書-第21期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 】 文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 当第 2 四半期累計期間における当社を取り巻く環境は、第 1 四半期に引き続き、円安や資源高に直面しながら も、活動制限の緩和を受けた経済活動の活発化などにより、事業部門ごとに異なった影響を受ける結果となりまし た。例えば、外出機会の増加からくる外食チャネルでの採用が増えており、アサイーの需要が再拡大している一方 でコロナ特需の反動減により小売店売上が減少するなど、売り場の変化に対応を余儀なくされました。一方で量販 店を中心とした対応が遅れており、下期から来期にかけた新 | |||
| 11/11 | 15:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 半期累計期間における当社を取り巻く環境は、第 1 四半期に引き続き、円安や資源高に直面しながら も、活動制限の緩和を受けた経済活動の活発化などにより、事業部門ごとに異なった影響を受ける結果となりまし た。例えば、外出機会の増加からくる外食チャネルでの採用が増えており、アサイーの需要が再拡大している一方 でコロナ特需の反動減により小売店売上が減少するなど、売り場の変化に対応を余儀なくされました。一方で量販 店を中心とした対応が遅れており、下期から来期にかけた新商品や販促キャンペーンを計画しております。また、 長引く円安への対策としては、在庫を有効活用し主力原料の輸入量を調整することで、為替による | |||
| 06/30 | 20:50 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項 その他のIR | |||
| る効果が認められたことを発表。( 下段 ) 臨床試験については、トロント大学独自の研究として進行中。( 上段 ) トロント 独自研究 2021 年 9⽉ コロナの 影響により中断 2022 年 3⽉ 2022 年 6⽉ 2022 年 12⽉ 試験再開試験終了結果発表予定 ※ 臨床 拡大 トロント ✖ FF 2021 年 1⽉ 2021 年 5⽉ 2022 年 6⽉ 結果発表 予定 ※ 契約締結 細胞試験開始 1 次フェーズ 結果発表 2 次フェーズ 試験継続 ※どちらの試験も ポジティブの場合 Copyright© FRUTA FRUTA, Inc. All rights reserved | |||
| 06/29 | 09:54 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 有価証券報告書-第20期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、中長期的には直営店舗展開の推進並びに店舗のFC 化を進め、多店舗化を見据えた重要な事業として捉 えておりましたが、2021 年 12 月に直営店舗の「フルッタフルッタアサイーエナジー®バー渋谷ヒカリエShinQs 東 横のれん街店 」を閉店致しました。当社といたしましては、顧客からの要望が強いこと、さらに機能性商材として の期待が大きいことなど、Withコロナ時代を見据えた新たな取り組みの店舗展開の検討をすすめてまいります。 (4) 海外事業部門 海外事業部門は、主にアグロフォレストリー農法で生産されたカカオ豆や胡椒等の輸入販売と海外事業展開を 推進する事業です。 大手食品メーカーに対して | |||
| 05/16 | 15:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 年 12 月 10 日に閉店したことにより、売上高は前年より減少しました。現時点、既存店舗は閉店 致しましたが、当社といたしましては、顧客からの要望が強いこと、さらに機能性商材としての期待が大きいこと など、Withコロナ時代を見据えた新たな取り組みの店舗展開の検討をすすめてまいります。その結果、DM 事業部 門全体の売上高としては77,933 千円 ( 前年同期比 111.3%)となりました。 (d) 海外事業部門 海外事業部門に関しては、大手菓子メーカーで採用されているアグロフォレストリー産のカカオ豆の販売が好調 に推移するとともに、サプライヤーが増産対応できたことで、売上を伸ばす結果とな | |||
| 02/14 | 17:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 、当社とい たしましても、顧客からの要望が強いこと、さらに機能性商材としての期待が大きいことなど、コロナ時代を見据 えた新たな取り組みの店舗展開の検討をすすめてまいります。 この結果、DM 事業部門全体の売上高は62,586 千円 ( 前年同期比 122.9%)となりました。 海外事業部門に関しては、大手菓子メーカーで採用されているアグロフォレストリーのカカオ豆が引き続き多く の受注を受けております。当期より会計基準の変更と、世界的なコンテナ不足を背景にした物流網の混乱の影響等 により、カカオ豆の売上計上が当第 4 四半期への期ズレが一部発生、加えて、前年同期において海外への原材料販 売があっ | |||
| 02/14 | 16:51 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 四半期報告書-第20期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ヒカリエShinQs 東横のれん街 ( 東京都渋谷区 )に「フルッタフルッタアサイーエナ ジーバー」を開店致しておりましたが、長引く新型コロナウイルス感染症による営業自粛を余儀なくされたことな ど諸般の事情により、2021 年 12 月 10 日をもって閉店となりました。現時点、既存店舗は閉店致しましたが、当社と いたしましても、顧客からの要望が強いこと、さらに機能性商材としての期待が大きいことなど、コロナ時代を見 据えた新たな取り組みの店舗展開の検討をすすめてまいります。 この結果、DM 事業部門全体の売上高は62,586 千円 ( 前年同期比 122.9%)となりました。 海外事業部門に関しては | |||
| 11/15 | 13:15 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 四半期報告書-第20期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 積極的に進めました。その結果、外食チェーン産業へのアサイー原 材料の販売を伸ばすことができました。また、大手食品・飲料メーカーにおいてもコロナ禍収束後の需要が増える ことの期待からの注文増で、大きく販売を伸ばすことが出来ました。 この結果、AFM 事業部門全体の売上高は156,886 千円 ( 前年同期比 111.3%)となりました。 ダイレクト・マーケティング事業部門 (DM 事業部門 )に関し、通販事業においては、巣ごもり需要と機能性の 訴求の販促活動が功を奏し、アサイーエナジー大容量、アサイーエナジーカートカン、アサイーパルプを中心に需 要が伸びたことで売上を大きく伸ばす結果となりました | |||
| 11/12 | 15:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 食チェーン産業へのアサイー原 材料の販売を伸ばすことができました。また、大手食品・飲料メーカーにおいてもコロナ禍収束後の需要が増える ことの期待からの注文増で、大きく販売を伸ばすことが出来ました。 この結果、AFM 事業部門全体の売上高は156,886 千円 ( 前年同期比 111.3%)となりました。 ダイレクト・マーケティング事業部門 (DM 事業部門 )に関し、通販事業においては、巣ごもり需要と機能性の 訴求の販促活動が功を奏し、アサイーエナジー大容量、アサイーエナジーカートカン、アサイーパルプを中心に需 要が伸びたことで売上を大きく伸ばす結果となりました。 店舗事業としては、国内店舗で | |||
| 10/20 | 17:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2021年9月14日開示のメディア向け情報発信に関するお知らせ その他のIR | |||
| 各 位 2021 年 10 月 20 日 会社名株式会社フルッタフルッタ 代表者名代表取締役社長執行役員 CEO 長澤誠 (コード番号 :2586 東証マザーズ) 問合せ先取締役執行役員德島一孝 TEL. 03-6272-3190 2021 年 9 月 14 日開示のメディア向け情報発信に関するお知らせ 2021 年 9 月 14 日にご報告いたしましたメディア向け情報発信の件につきまして、下記のとおりご報 告いたします。 世界的なコロナ禍の状況が長引き、関係機関との調整に時間を要しましたことから、予定しており ました開催時期が遅延いたしましたことを謹んでお詫び申し上げます。 この度、開催日 | |||
| 09/14 | 15:00 | 2586 | フルッタフルッタ |
| お知らせ(トロント大学での臨床試験等及びメディア向けの情報発信につきまして) その他のIR | |||
| の臨床試験については、新型コロナ陽性患者を対象に病院機関と 提携して実施されておりますが、各国の感染者急増の状況下に於いて医療機関の患者に 対する治療優先のため試験が中断されております。 そのため大学の臨床結果については公表が遅れている状況です。一方で当社との共同 研究である第 2 次の細胞試験は進行しておりますので、結果が判明次第発表させていた だきます。 2.メディア向け情報発信につきまして アサイー市場創出のための PR 戦略として、メディアに向けた(web) 発表会を10 月中 に実施する予定です。この場においてトロント大学との新型コロナウイルスの引き起こ すサイトカインストームに対する抗炎症に関する共同研究や、独自の造血機能性研究に 関する取り組みについて発表いたします。 トロント大学側のカナダ、ブラジルの新型コロナ感染状況によっては多少時期が遅れ る可能性がございますので、その点はご了承願います。 以上 | |||
| 08/13 | 15:38 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 事業部門 )に関しては、コロナ禍のなか、アサイーの 有する機能性を積極的に提案するなど、食品メーカーや外食チェーン産業を中心に、業務用原料の導入提案をする とともに、個店舗での取組みも積極的に進めました。その結果、大手食品・飲料メーカーへのアサイー原材料の販 売が、新型コロナウイルス対策やその後の需要見込から売上を伸ばすことができました。今後も、新型コロナウイ ルス時代を見据え、アサイーの持つ造血機能性が抵抗力増加につながるエビデンスを更に訴求し、大手食品・飲料 メーカーへの販売強化をすすめてまいります。 この結果、AFM 事業部門全体の売上高は74,402 千円 ( 前年同期比 124.6 | |||
| 08/13 | 15:30 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| アサイーシリーズなどのパルプの販売が好調に推移 しました。しかしながら、大型量販店で導入されているスポーツと関連したアサイープロテイン等の商品が、コロ ナ禍のなか売上を伸ばすことができなかったことで、売上高は前年同期より微減となりました。 この結果、リテール事業部門全体の売上高は72,310 千円 ( 前年同期比 98.8%)となりました。 アグロフォレストリー・マーケティング事業部門 (AFM 事業部門 )に関しては、コロナ禍のなか、アサイーの 有する機能性を積極的に提案するなど、食品メーカーや外食チェーン産業を中心に、業務用原料の導入提案をする とともに、個店舗での取組みも積極的に進めました。その | |||
| 06/30 | 10:22 | シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-米ドル建て 償還時目標設定型ファンド1703 | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第4期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 設立日である2008 年 10 月 21 日からの50 年間、現地の法人税、利益税および資本税がすべて免除と なる保証を受けている。したがって、法人税等引当金は本財務書類上に計上されていない。 11.2 その他の国 々 サブ・ファンドは、他の国 々を源泉とする特定の収益に対し源泉徴収税またはその他の税金を課されるこ とがある。 注 12. 当期中の重要な事象 管理会社は、新型コロナ・ウイルス(COVID-19)の感染拡大の環境におけるサブ・ファンドの状況につい て評価を行った。金融市場は変動が大きく、世界の公衆衛生は困難な状況が続いているものの、管理会社 は、監査報告書の日付時点においても、ま | |||
| 06/30 | 10:05 | シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド/レッド・アーク・グローバル・インベストメンツ(ケイマン)トラスト-償還時目標設定型ファンド1903 | |
| 有価証券報告書(外国投資信託受益証券)-第2期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| Index S42 米ドル 2023 年 12 月 18 日 11,375,144.75 3,658,222.41 合計 ( 合算 ) 通貨取得価額時価 米ドル 13,231,298.73 4,812,822.22 注 11. 為替相場 米ドルに対して使用された2020 年 12 月 31 日現在の為替相場は、以下のとおりである。 通貨 為替相場 87/266豪ドル 1.3073 EDINET 提出書類 シティグループ・ファースト・インベストメント・マネジメント・リミテッド(E22200) 有価証券報告書 ( 外国投資信託受益証券 ) 注 12. 当期中の重要な事象 管理会社は、新型コロナ・ウイルス | |||
| 06/30 | 09:27 | 2586 | フルッタフルッタ |
| 有価証券報告書-第19期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| てアサイー原 料をはじめとするアマゾンフルーツ原料の拡販で市場の構築を目指します。 2 店舗及び通販事業の再構築 店舗事業は、オペレーション改善、原料の見直しによる利益体質の強化を図ってまいります。また、新型コロナ ウイルス感染症の影響で巣ごもり需要、内食化傾向が強くなっており食のデリバリー化が進んでいることから、当 社は、直営店 「アサイーエナジーバー」のデリバリーサービスの実現として、2020 年 11 月に資本業務提携先の株式 会社 JFLAホールディングスの出資先である、株式会社デリズと商品監修業務委託契約を締結いたしました。このよ うに「アサイーボウル」のデリバリーを開始したことで | |||