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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 64 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.081 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/29 | 17:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| マイクロファイナンス事業譲渡と五常・アンド・カンパニーへの戦略投資について その他のIR | |||
| 中投入 億円 カンボジア 金融関連資産 約 70 億円減 ESモデルへの 積極投資 現預金等 カンボジア 自動車関連債権 カンボジア マイクロファイナンス 貸出債権 【 圧縮 】 事業停止 ~ 回収 【 拡大 】 事業拡大 円安換算影響 アニスピ社資産 その他連結資産 コロナ前 2019/9 直近 2023/3 カンボジア金融 エクジット アニスピ 買収勘案 当社連結決算上はアニスピ買収による 資産計上が先行する予定 7当社連結売上・利益への影響について 2018 年の買収以来、連結利益に貢献 但し、コロナ禍以降はカンボジア経済要因もあり苦戦 バランスシートを費消する金融事業からのエクジットに | |||
| 05/12 | 10:19 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 四半期報告書-第24期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| )、セグメント利益は 3/25576,984 千円 ( 前年同四半期比 4.0% 減 )となりました。 EDINET 提出書類 リネットジャパングループ株式会社 (E31751) 四半期報告書 b. 海外金融・HR 事業 当事業は、カンボジアにおける社会問題解決を目指し、人材送り出し事業、マイクロファイナンス・マイクロ 保険事業、リース事業の3つの事業を展開しております。 人材送り出し事業は、新型コロナの影響により一時的に入国制限の影響を受け、入国の停止の状況が続いてお りましたが、2022 年 3 月より順次、技能実習生の入国も再開され、日本国内での旺盛な求人需要も背景として 2022 年 4 月から事 | |||
| 05/11 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2023年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ・マイクロ 保険事業、リース事業の3つの事業を展開しております。 人材送り出し事業は、新型コロナの影響により一時的に入国制限の影響を受け、入国の停止の状況が続いてお りましたが、2022 年 3 月より順次、技能実習生の入国も再開され、日本国内での旺盛な求人需要も背景として 2022 年 4 月から事業の再開と拡大施策に取り組んできており、当期累計では76 名の技能実習生を送り出しまし た。海外人材の送り出し事業は、日本の就業人口の減少に伴う求人需要と、日本での高度な技能習得や就労によ - 2 -リネットジャパングループ株式会社 (3556) 2023 年 9 月期第 2 四半期決算短信 る | |||
| 02/13 | 10:35 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 四半期報告書-第24期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| を展開しております。先述の小型家電リサイクル事業 ( 環境 )とソーシャルケア事業 ( 障がい福祉 )を融合した「 環福連携モデル」の実現を1 番の成長戦略として取り組んでおります。 以上の結果、当セグメントの営業収益は1,909,361 千円 ( 前年同四半期比 8.9% 増 )、セグメント利益は253,408 千円 ( 前年同四半期比 △13.6% 減 )となりました。 b. 海外金融・HR 事業 当事業は、カンボジアにおける社会問題解決を目指し、人材送出し事業、マイクロファイナンス・マイクロ保険 事業、リース事業の3つの事業を展開しております。 人材送り出し事業は、新型コロナの影響により | |||
| 02/09 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2023年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業を展開しております。 人材送り出し事業は、新型コロナの影響により一時的に入国制限の影響を受け、入国の停止の状況が続いてお りましたが、2022 年 3 月より順次、技能実習生の入国も再開され、日本国内での旺盛求人需要も背景として2022 年 4 月から事業の再開と拡大施策に取り組んできており、当四半期においても62 名の技能実習生を送り出しまし た。海外人材の送り出し事業は、日本の就業人口の減少に伴う求人需要と、日本での高度な技能習得や就労によ るキャリアアップ機会により帰国後の母国の経済発展に資する人材育成を図る事業であり、国際的・社会的意義 の高さとともに、中長期的にも大幅に市場が拡大し | |||
| 12/28 | 15:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 事業計画及び成長可能性に関する説明資料 その他のIR | |||
| 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019 年 9 月期 2020 年 9 月期 2021 年 9 月期 2022 年 9 月期 2023 年 9 月期海外 HR 事業 : 事業領域の拡大に向けて 37 • コロナ禍の入国制限を脱し、成長市場として急拡大を展望 • カンボジアの自動車整備士というニッチトップ戦略から、今後は多くの人数を期待できる 「 人口の多い国 」(インドネシア等 )、「 求人数の多い職種 」( 食品加工等 )へ事業領域を拡大 国別在留技能実習生推移 単位 : 人 2015 年 12 月 2021 年 12 月増減 ベトナム 57,581 | |||
| 12/22 | 10:31 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 有価証券報告書-第23期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書 | |||
| 化していきます。新型コロナ感染症対策として行 われてきました入国制限が順次解除され入国が再開されたことから、日本での技能獲得やキャリアアップを目指し 実習希望を有する候補者が拡大しています。一方で、日本国内も新型コロナ後の経済活動の再拡大により、企業側 での受入ニーズは急拡大しており、当社では現地協力機関、国内受入機関との協力によりカンボジア技能実習生の 送り出しを強化するとともに、これまで注力してきた自動車整備士分野に加え、より需要規模が大きい新たな職種 への取り組みにと、人口や日本での就労希望者の規模が大きい東南アジア他地域への展開にも取り組んでいきま す。金融事業については、貧困層の生活 | |||
| 12/09 | 12:30 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期決算説明における株主還元の方針について(補足説明) その他のIR | |||
| 頂戴しておりますことから、以下のと おり補足説明を申し上げます。 記 <11 月 11 日付決算補足説明資料に関する説明 (P53より抜粋 )> ・カンボジア対策により毀損したバランスシート改善に目途を着け、成長戦略投資とともに資本 ( 利益 剰余金 ) 回復を目指す ・ 2023 年 9 月期の配当開始に向けて利益拡大と財務戦略を継続 < 上記に関する補足説明 > 新型コロナ感染症の拡大前には大きく収益拡大に貢献したカンボジアにおける中古車販売並びに割賦金 融事業ですが、コロナ禍による影響もあり2020 年 9 月期決算において大幅な損失を計上いたしました。そ の結果、株主還元の原資となる利 | |||
| 11/11 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019 年 9 月期 2020 年 9 月期 2021 年 9 月期 2022 年 9 月期 237 83 154 310 115 195 2023 年 9 月期海外 HR 事業 : 事業領域の拡大に向けて 49 ◆ コロナ禍の入国制限を脱し、成長市場として急拡大を展望 ◆ 今後は、多くの人数を期待できる「 人口の多い国 」(インドネシア等 )、 「 求人数の多い職種 」( 食品加工等 )に事業領域を広げ、そのための戦略 的投資をしていく方針 職種別技能実習計画認定件数 ( 構成比 ) 出処 :2020 年外国人技能実習機構 | |||
| 11/11 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| -リネットジャパングループ株式会社 (3556) 2022 年 9 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症 ( 以下、「 新型コロナ」という。)の影響が 徐 々に緩和され、経済活動の正常化が進みましたが、ウクライナ情勢などの世界的な地政学リスクに加え、急激 な円安の進行など、先行き不透明な状況が続いております。 このような環境の中、当社におきましては、昨年から続く新型コロナの影響による巣ごもり需要の一巡後も、 引き続きリユース事業・小型家電リサイクル事業への需要は高水準で推移し、過去最高の売上を達成いたしまし た。国 | |||
| 11/09 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 通期連結業績予想の修正ならびに特別損失の計上に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 500 40.76 増減額 (B-A) △112 △39 322 200 増減率 (%) △1.3 △7.3 61.9 66.9 (ご参考 ) 前期実績 (2021 年 9 月期 ) 7,750 518 501 200 16.57 - 1 -2. 修正の理由 2022 年 9 月期の連結業績につきましては、新型コロナ感染症拡大を契機とした所謂 「 巣ごもり需 要 」の一巡後も、引き続きリユース事業・小型家電リサイクル事業の順調な進捗により、過去最高 の売上を達成する見込みであります。 これら順調な業績の拡大に対して、当社は今後の更なる事業成長加速に向けて機動的で戦略的な マーケティング投資や事業 | |||
| 08/12 | 16:30 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 四半期報告書-第23期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 援を行うために、日本でのリユース事業のノウ ハウを活かし日本国内にある中古の農機具をカンボジアで活用させる事業をJICAとともに始めたことがきっかけ です。現在では、人材の送出し事業、マイクロファイナンス・マイクロ保険事業、車両販売事業、リース事業、 の4つの事業を展開するとともに、人材育成を中心にカンボジア政府、日本政府、JICAとも共同し、カンボジア 国内における国際協力活動にも参画しております。人材の送出し事業では、新型コロナの影響による人流抑制のた めの水際対策措置として技能実習生の入国に制限を受けて来ましたが、2022 年 3 月 1 日より日本政府による「 水際 対策強化に係る新た | |||
| 08/12 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に始めたことがきっかけ です。現在では、人材の送出し事業、マイクロファイナンス・マイクロ保険事業、車両販売事業、リース事業、 の4つの事業を展開するとともに、人材育成を中心にカンボジア政府、日本政府、JICAとも共同し、カンボジア 国内における国際協力活動にも参画しております。人材の送出し事業では、新型コロナの影響による人流抑制のた めの水際対策措置として技能実習生の入国に制限を受けて来ましたが、2022 年 3 月 1 日より日本政府による「 水際 対策強化に係る新たな措置 」として技能実習生の入国も緩和されたことで、2022 年 4 月 6 日から待機生の入国再開 を順次進め事業拡大を図る | |||
| 08/12 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 以降も順次入国継続。バックオーダーも拡大中 新型コロナ影響から脱し、入国者・入国希望者が拡大 ◆ “ポストベトナム”への着眼から仏教国・日本での就業意欲高い カンボジア実習生に注目が集まる状況 自動車整備関連から拡がり、他業種 ( 例 : 食品等 )からのニーズ拡大 数百名単位での一括引き合いもあり、現地募集拡大・日本での支援強 化に向け内外体制強化に取り組み ◆ 今後も多様な業種での就業者確保・強い受入ニーズを予想 16 入国済 面接済 33 32 12 7 9 17 19 26 16 21 24 52 58 81 87 39 44 61 42 43 43 104 109 28 124 | |||
| 05/13 | 10:27 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 四半期報告書-第23期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| り組んできました。 リユース事業及びリサイクル事業ともに、新型コロナ感染症拡大にともなう「 巣ごもり需要 」により、過年度 から、需要拡大の影響を受けて参りましたが、当社はこの事業環境を活かし且つ所謂 「ポストコロナ」「ウィズ コロナ」の市場環境移行と今後の中長期的な市場拡大を捉え更なる成長加速を図る狙いから、足許は「 打つべき 手に、しかるべき投資 」を行なっていく期間と位置づけ、広告戦略強化を含めたマーケティング投資等、将来戦 略への投資拡大に取り組んでおります。 以上の結果、当セグメントの営業収益は3,577,295 千円 ( 前年同四半期比 8.9% 増 )、セグメント利益は | |||
| 05/13 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 第2四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 第 2 四半期も国内 Re 事業の好調を背景に 売上高 41.1 億円 ( 前年同期比 108.5%)、経常利益 3.6 億円 ( 同 113.6%) と上期過去最高益 マーケティングへの重点投資期間としてのコスト増があるものの 通期計画達成へは順調に進捗 ◆ 国内 Re 事業では、上期で過去最高の売上高を達成 ◆ カンボジア事業の金融関連は、コロナ禍もあり、保守的な計画で経営 しているが、HR 事業の人材送り出しは4 月より入国再開され下期は 業績を後押し 今後、海外事業のポートフォリオは、成長が期待される外国人技能実 習生・特定技能のHR 事業に重点的に投資をする方針 ◆ 今期は、次年度以 | |||
| 05/13 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| パソコンを丁寧に分解・選別して再資源化事業者へ売却 することで、回収 1 件あたりの収益性の向上にも取り組んできました。 リユース事業及びリサイクル事業ともに、新型コロナ感染症拡大にともなう「 巣ごもり需要 」により、過年度 から、需要拡大の影響を受けて参りましたが、当社はこの事業環境を活かし且つ所謂 「ポストコロナ」「ウィズ コロナ」の市場環境移行と今後の中長期的な市場拡大を捉え更なる成長加速を図る狙いから、足許は「 打つべき 手に、しかるべき投資 」を行なっていく期間と位置づけ、広告戦略強化を含めたマーケティング投資等、将来戦 略への投資拡大に取り組んでおります。 以上の結果、当セグメントの営 | |||
| 03/10 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 第18回新株予約権の行使期間満了及び資金使途変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| て、資金使途を1M&A 資金、2 海外事業の運転資金の貸 付としておりましたが、新型コロナウイルス感染症 ( 以下、新型コロナ感染症 )の拡大以降、以下 の観点を総合的に勘案し、資金使途を変更いたしました。本新株予約権の発行による資金調達の目的としては、発行時点で資金使途を「M&A 資金、海外事 業の成長資金 」と定め、特に「カンボジア事業に焦点を当て調達した資金を集中させること」、具 体的には(1)カンボジアでの車両等の乗用機械の需要に応えるために必要な資金の調達 (2)カン ボジアでの社会貢献活動ともなるマイクロファイナンス事業の運営に必要な資金の調達としており ました。 当社は、本新株予 | |||
| 02/14 | 15:55 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 四半期報告書-第23期第1四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| も参画しております。人材送り出し事業では、新型コロナの影響による人流抑制・ 制限の影響により、抑制的な対応を執ってきましたが、今後、入出国の制限緩和や再開の状況に対応し、カンボ ジア側での送出し待機者から順に事業を再開させる計画です。マイクロファイナンス事業は、「BoP(Base of the economic Pyramid)」ビジネスの基本である「 小口 」「 貧困層・弱者向け」の「 生活基盤となる事業性 」 資金を供 給する基本方針に沿い保守的な事業活動を行ない、同じく新型コロナの影響を勘案し保守的な運営を継続しつ つ、一定の事業拡大を果たしております。車両販売事業では、前期に引き続き新 | |||
| 02/14 | 08:00 | 3556 | リネットジャパングループ |
| 2022年9月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ております。人材送り出し事業では、新型コロナの影響による人流抑制・ 制限の影響により、抑制的な対応を執ってきましたが、今後、入出国の制限緩和や再開の状況に対応し、カンボ ジア側での送出し待機者から順に事業を再開させる計画です。マイクロファイナンス事業は、「BoP(Base of the economic Pyramid)」ビジネスの基本である「 小口 」「 貧困層・弱者向け」の「 生活基盤となる事業性 」 資金を供 給する基本方針に沿い保守的な事業活動を行ない、同じく新型コロナの影響を勘案し保守的な運営を継続しつ つ、一定の事業拡大を果たしております。車両販売事業では、前期に引き続き新規取り扱 | |||