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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 80 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:2.384 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/10 | 15:30 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2025年11月期3Q決算説明資料 その他のIR | |||
| ( 円 ) 0 FY2017/11 FY2018/11 FY2019/11 FY2020/11 FY2021/11 FY2022/11 FY2023/11 FY2024/11 FY2025/11 ( 予想 ) 0 0 5 0 10 0 5 10 15 総還元性向 約 6 割 ( 東証一部上場 記念配当 ) (コロナ禍支援に対する 感謝配当 ) ( 期末配当 ) ( 期末配当 ) ( 期末配当予想 ) Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 17 事業進捗 ( 中期経営計画の進捗 ) 中期経営計画 ~Leap to the next | |||
| 07/11 | 15:30 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2025年11月期2Q決算説明資料 その他のIR | |||
| プレミアムガレージハウス事業の実績 • プレミアムガレージハウス事業は、2019 年の事業買収後から成長率を加速 • コロナ禍においても順調に成長しており、今後もさらなる事業拡大を予定 PGH 戸数実績 ( 累積 ) PGH 入居待ち登録件数 ( 累積 ) 戸数実績 → 買収後 入居待ち 登録件数 → 買収後 1,000 10,000 900 800 19 年以降平均成長率 17% 9,000 8,000 19 年以降平均成長率 27% 700 7,000 600 6,000 500 5,000 400 4,000 300 3,000 200 2,000 100 1,000 0 2015/11 2016/11 | |||
| 04/11 | 15:30 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2025年11月期1Q決算説明資料 その他のIR | |||
| 用途 : 住居、セカンドハウスなど *1 *1:2025 年 2 月末時点 Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 35 プレミアムガレージハウス事業の実績 • プレミアムガレージハウス事業は、2019 年の事業買収後から成長率を加速。 • コロナ禍においても順調に成長しており、今後もさらなる事業拡大を予定。 PGH 戸数実績 ( 累積 ) PGH 入居待ち登録件数 ( 累積 ) 戸数実績 1000 → 買収後 入居待ち 登録件数 10,000 → 買収後 900 800 19 年以降平均成長率 17% 9,000 8,000 19 | |||
| 02/19 | 12:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 有価証券報告書-第20期(2023/12/01-2024/11/30) 有価証券報告書 | |||
| 880 499 480 ( 注 ) 1. 第 16 期及び第 18 期の1 株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載しており ません。 2. 第 17 期の1 株当たり配当額 10 円には、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円を含んでおります。 3. 最高株価及び最低株価は、2019 年 12 月 25 日以前は東京証券取引所マザーズ市場、2019 年 12 月 26 日以降は東京 証券取引所市場第一部、2022 年 4 月 4 日以降は東京証券取引所プライム市場、2023 年 10 月 20 日以降は東京証 券取引所スタンダード市場におけるものでありま | |||
| 01/10 | 15:30 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期4Q決算説明資料 その他のIR | |||
| 当たり配当 15 (コロナ禍支援に対する感謝配当 ) 10 10 ( 東証一部上場記念配当 ) 5 5 FY2019/11 FY2020/11 FY2021/11 FY2022/11 FY2023/11 FY2024/11 FY2025/11 ( 予想 ) Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 13 経営体制の強化 • 取締役会構成 : 独立社外取締役が過半数 ‣ 強固なガバナンスが働き、客観性及び透明性の高い意思決定が可能 • 経営トップの交代 : 執行役員副社長外山が代表取締役社長に昇格 ‣ 中期経営計画の推進を加速 ‣ 業務 | |||
| 10/30 | 12:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 請負案件「フィル・パーク浅草6丁目」竣工のお知らせ PR情報 | |||
| 関への利便性を問わない、 趣味活用スペース付賃貸住宅 「プレミアムガレージハウス」。この2つの事業で空間ソリューションを提案する、株式会社 フィル・カンパニー( 本社 : 東京都中央区築地、代表取締役社長 : 金子麻理、以下当社 )は、10 月上旬に フィル・パーク浅草 6 丁目を竣工いたしました。 フィル・パーク浅草 6 丁目外観 (パース画 ) ■ 建物周辺環境 敷地周辺は、連日観光客が押し寄せる仲見世通り等があるエリアからは距離があり、古い事業所や住宅が立ち並 ぶ落ち着いた環境です。 浅草という地名もあり、駅から徒歩 10 分程度の当エリアでは、コロナ禍で止まっていたホテルやマンション建 | |||
| 10/10 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期3Q決算説明資料 その他のIR | |||
| 負債 914 ✓ 新規受注件数の増加に伴い現金預金及 び前受金が増加 棚卸資産 1,099 固定負債 1,361 ✓ ✓ 開発案件の増加により、棚卸資産が増加 上記に伴う有利子負債の増加により固定 負債及び流動負債が増加 1,783 棚卸資産 純資産 2,177 その他流動資産 194 固定資産 2,730 その他流動資産 164 純資産 2,799 1,017 固定資産 892 ( 百万円 ) ( 百万円 ) Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 29 資本収益性 コロナ以前は、資本コストを大きく上回るリターンを創出 今後、収益 | |||
| 09/18 | 12:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| YADOKARI株式会社との資本提携に関するお知らせ PR情報 | |||
| まで企画・提案が難しかった市街化調整区域や、技術的に建築が難しい街中 の狭小地での企画・提案が可能になります。また、両社のネットワークを通じて、地方自治体等新たな顧客 の創造に関する連携も強めて参ります。 ■ 可動産とは 可動産 ( 主に YADOKARI が提供するトレーラーハウス)とは、車 両を利用した工作物として定義される移動可能な空間という意味合 いを持つ車両 ( 被牽引自動車 )です。近年の自然災害やコロナ禍など による生活様式の変化に伴い、移動式店舗、移住・二地域居住、テレ ワークなどの需要拡大に伴い、移動可能な「 可動産 」への関心が高ま っています。 可動産 (トレーラーハウス | |||
| 07/11 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期2Q決算説明資料 その他のIR | |||
| 金及び前 受金が増加 純資産 その他流動資産 194 2,730 純資産 固定資産 1,017 その他流動資産 136 2,562 固定資産 ( 百万円 ) 1,027 ( 百万円 ) Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 33 資本収益性 コロナ以前は、資本コストを大きく上回るリターンを創出 今後、収益性を改善することで、資本効率を高めていく 30.0% ROE ROIC コロナ前 コロナ禍 改革期 25.0% 20.0% 21.6% 20.1% コロナの影響もあり、 収益性が大きく低下 15.0% 超過リターン 10% 以上 | |||
| 05/10 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期第1四半期決算に関する質疑応答 その他のIR | |||
| 主的に実施するものであります。 Q1: 通期業績予想売上高 75 億円の達成に向けて第 1 四半期の進捗はどうか。 A1: 前年同期より売上高、営業利益ともに減少いたしましたが、営業 KPI 数値は計画通り推移しております。請 負受注スキームにおいては、受注もコンスタントに獲得できるようになり、将来の売上見込金額である受注 残高も 30 億円を超え、コロナ禍前の水準まで回復してきております。開発販売スキームにおける販売引渡が なかったことで売上高が伸びず、赤字での着地となりましたが、通期業績予想 75 億円は据え置いており、引 き続き請負受注スキームと開発販売スキームの両輪で通期業績予想の達成 | |||
| 04/12 | 10:06 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 四半期報告書-第20期第1四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書 | |||
| 分析 】 文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 12 月 1 日から2024 年 2 月 29 日まで)におけるわが国経済は、コロナ渦からの 正常化、又インバウンド需要の回復等の要因によって緩やかな回復基調となっている一方で、円安の影響や物価高 の上昇等により個人消費や設備投資に対して足踏みする状況が続いております。 このような状況の中、当社グループでは「まちのスキマを「 創造 」で満たす」をパーパスとして掲げ、土地オー ナー・入居者・地域に | |||
| 04/11 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 12 月 1 日から2024 年 2 月 29 日まで)におけるわが国経済は、コロナ渦からの 正常化、又インバウンド需要の回復等の要因によって緩やかな回復基調となっている一方で、円安の影響や物価高 の上昇等により個人消費や設備投資に対して足踏みする状況が続いております。 このような状況の中、当社グループでは「まちのスキマを「 創造 」で満たす」をパーパスとして掲げ、土地オー ナー・入居者・地域にとって、三方良しとなる企画である「 空中店舗フィル・パーク」 及びガレージ付賃貸住宅 「プレミアムガレージハウス」を事業展開してまいりました | |||
| 04/11 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2024年11月期1Q決算説明会資料 その他のIR | |||
| Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 7 プレミアムガレージハウス事業の実績 • プレミアムガレージハウス事業は、2019 年の事業買収後から成長率を加速。 • コロナ禍においても順調に成長しており、今後もさらなる事業拡大を予定。 PGH 竣工戸数 ( 累積 ) PGH 入居待ち登録件数 ( 累積 ) 竣工戸数 800 700 600 → 買収後 19 年以降平均成長率 17% 8,000 7,000 6,000 入居待ち 登録件数 → 買収後 19 年以降平均成長率 29% 500 5,000 400 4,000 300 | |||
| 02/21 | 15:02 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 有価証券報告書-第19期(2022/12/01-2023/11/30) 有価証券報告書 | |||
| ) 3,135 1,503 1,805 880 499 ( 注 ) 1. 第 16 期及び第 18 期の1 株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載しており ません。 2. 第 15 期の1 株当たり配当額 5 円には、東証第一部上場記念配当 5 円を含んでおります。 3. 第 17 期の1 株当たり配当額 10 円には、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円を含んでおります。 4. 最高株価及び最低株価は、2019 年 12 月 25 日以前は東京証券取引所マザーズ市場、2019 年 12 月 26 日以降は東京 証券取引所市場第一部、2022 年 4 月 4 日 | |||
| 02/15 | 17:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2023年11月期第4四半期決算に関する質疑応答 その他のIR | |||
| 主的に実施するものであります。 Q1: 2023 年 11 月期の通期業績に関して、コロナ禍以前と比較して営業利益率が下がっている要因は。 A1: 新たに策定した中期経営計画でも述べているように、今後は従来の属人的な少数精鋭体制ではなく人員を増 やしつつも、各営業人員が案件を獲得できるような営業体制を構築することで事業をスケール化させていく 方針です。現状、事業のスケール化を見据えた人的資本およびデジタル投資に伴う販管費の増加が先行して おりますが、今後はそれら先行投資を活かして業績を上げていくことで、営業利益率の改善を図ってまいり ます。 Q2: 2024 年 11 月期の通期業績に関して | |||
| 01/12 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2023年11月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期は1,632,649 千円 )、プレミアムガレージハウスの請負受注件数が18 件、受注高が1,151,091 千円 ( 前年 同期は1,101,591 千円 )となっております。 請負受注件数は前期より横ばいとなったものの、受注高は前期よりおよそ1.5 倍に増加し、コロナ禍以前の過去最 高業績を達成した2019 年 11 月期以来となる40 億円まで回復しました。特に下期は第 3 四半期連結会計期間、第 4 四 半期連結会計期間と続けて四半期における受注高が10 億円を超え、ともに同四半期としては過去最高の受注高とな っております。空中店舗フィル・パーク、プレミアムガレージハウスともに | |||
| 01/12 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 中期経営計画策定に関するお知らせ その他のIR | |||
| プライム再上場 目指す 第一創業期第二創業期コロナ禍第三創業期 さらなる飛躍へ Leap to the Next Stage プロダクトと収益性の確立 (PMF) 少数精鋭による 事業拡大 業績低迷 経営改革を断行 持続的成 ⾧の基盤を構築 生産性の向上と スケール化の両立 150 億円 (26/11) CAGR 36% 70 億円 (19/11) 60 億円 (23/11) CAGR 61% 17 億円 (16/11) Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 2005~2015 2016~2019 2020~2022 2023~ 新中 | |||
| 01/12 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2023年11月期4Q決算説明会資料 その他のIR | |||
| Phil Company, Inc. 2023 年 11 月期 4Q 決算説明会資料 2024 年 1 月 12 日 ( 金 ) 株式会社フィル・カンパニー東証スタンダード証券コード:32672023 年 11 月期 4Q 業績サマリー 2023 年 11 月期 4Q 実績 売上高 :2,927 百万円 売上総利益 : 722 百万円 営業利益 : 366 百万円 4Qハイライト • 売上高はYoY+52%、売総は同 +54%の増益 ‣ 受注高は18.6 億円と、コロナ前を上回る過去最高の水準 • 販管費がYoY+35% 増加、営業利益は+78%の増益 ‣ 人件費や賃借料が増加したものの、売 | |||
| 10/16 | 16:22 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 四半期報告書-第19期第3四半期(2023/06/01-2023/08/31) 四半期報告書 | |||
| 10.00 2021 年 11 月 30 日 2022 年 2 月 24 日 ( 注 )1.2022 年 2 月 22 日定時株主総会決議による1 株当たり配当額 10 円は、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配 当としての特別配当となります。 2.2022 年 2 月 22 日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金 490 千 円が含まれております。 2. 基準日が当第 3 四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第 3 四半期連結会計期間の末日 後となるもの 該当事項はありません。 3. 株主資本の著しい変動 当社は、2022 年 1 | |||
| 10/11 | 15:00 | 3267 | フィル・カンパニー |
| 2023年11月期3Q決算説明会資料 その他のIR | |||
| 提 携 )により自己株式を処分し株主資本が 増加 固定資産 863 Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 固定資産 1,126 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 28資本収益性 コロナ以前は、資本コストを大きく上回るリターンを創出 今後、収益性を改善することで、資本効率を高めていく コロナ前 コロナ禍 30.0% ROE 平均 ROE ROIC 平均 ROIC 25.0% 系列 5 系列 6 20.0% 15.0% 21.6% 20.1% 超過リターン 10% 以上 コロナの影響もあり、 収益性が大きく低下 10.0% 5.0% 株 | |||