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「 コロナ 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
08/02 15:00 3267 フィル・カンパニー
2023年11月期第2四半期決算に関する質疑応答 その他のIR
である空中店舗フィ ル・パークにおいては、新型コロナウイルス感染症が5 類へ移行し、本格的に社会がコロナ禍から脱し入居 テナントの動きも徐 々に活発になっているほか、インバウンドも戻りつつあることから、投資マインドも回 復してきています。また、昨今の資材高騰の影響で建築費は上がっておりますが、当社の持つ企画力による 他社との差別化など企業努力により利益率は維持できています。 Q4: 6 月は営業 KPI 数値が改善傾向にあるようだが、営業体制の見直しの効果はどうか。 A4: 当社は今年 4 月にそれまでの案件獲得から竣工・リーシングまでを一連とする営業プロセスの見直しを行い ました。営業改革の
07/14 11:30 3267 フィル・カンパニー
2023年11月期2Q決算説明会資料 その他のIR
資本業務提 携 )により自己株式を処分し株主資本が 増加 1,373 その他流動資産 262 純資産 2,443 その他流動資産 176 純資産 2,584 固定資産 863 Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 固定資産 1,066 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 25資本収益性 コロナ以前は、資本コストを大きく上回るリターンを創出 今後、収益性を改善することで、資本効率を高めていく コロナコロナ禍 30.0% ROE 平均 ROE ROIC 平均 ROIC 25.0% 系列 5 系列 6 20.0% 15.0% 21.6
07/14 09:55 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第19期第2四半期(2023/03/01-2023/05/31) 四半期報告書
額 10 円は、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配 当としての特別配当となります。 2.2022 年 2 月 22 日定時株主総会決議による配当金の総額には、信託が保有する自社の株式に対する配当金 490 千 円が含まれております。 2. 基準日が当第 2 四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第 2 四半期連結会計期間の末日 後となるもの 該当事項はありません。 3. 株主資本の著しい変動 当社は、2022 年 1 月 28 日開催の取締役会決議に基づき、自己株式 435,200 株の取得を行っております。この結果、 当第 2 四半期連結累計期間において、自己株式が
04/28 15:30 3267 フィル・カンパニー
2023年11月期第1四半期決算に関する質疑応答 その他のIR
けん引することを期待しています。 また同時に、役員体制の変更も行い、委任型執行役員制度を導入しました。「 会社経営の重要事項の意思決定 」 及び「 業務執行の監督 」の機能を果たす取締役会と、「 業務の執行 」を行う執行役員の役割と責任を明確化し 業務権限を委譲することで、経営における迅速な意思決定と機動的な業務運遀営が可能となります。新体制の もと、コロナ禍で行っていた慎重な業務運遀営から拡大路線に舵を切り、適遚切なリスク管理を行いながら、ビ ジネスを成長軌道遈に戻したいと考えています。 高橋氏は当社の創業メンバーとして、事業基盤をゼロからつくりあげ、その後も、株主価値の向上の観点か ら、継
04/14 12:25 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第19期第1四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書
に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 12 月 1 日から2023 年 2 月 28 日まで)における我が国経済は、行動制限緩和に よるコロナ禍からの持ち直しの動きが見られ、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しまし た。その一方で、円安の進行、ロシア・ウクライナ情勢に起因する世界的な資源・エネルギー価格の高騰など、依 然として先行き不透明な状況が続いております。 このような状況の中、当社グループはPhil= 共存共栄を企業理念として
04/13 15:00 3267 フィル・カンパニー
2023年11月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
) ……………………………………………9 ( 会計方針の変更 ) ……………………………………………………………………………………9 ( 重要な後発事象 ) ……………………………………………………………………………………9 1株式会社フィル・カンパニー(3267) 2023 年 11 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 12 月 1 日から2023 年 2 月 28 日まで)における我が国経済は、行動制限緩和に よるコロナ禍からの持ち直しの動きが見られ、経済活動の正常化が進み、景気は緩やかな回復基調で推移しまし た。その
02/21 14:28 3267 フィル・カンパニー
有価証券報告書-第18期(2021/12/01-2022/11/30) 有価証券報告書
株価 ( 円 ) 9,580 5,480 4,685 3,590 2,368 最低株価 ( 円 ) 3,605 3,135 1,503 1,805 880 ( 注 ) 1. 第 14 期、第 16 期及び第 18 期の1 株当たり配当額及び配当性向については、配当を実施していないため、記載 しておりません。 2. 第 15 期の1 株当たり配当額 5 円には、東証第一部上場記念配当 5 円を含んでおります。 3. 第 17 期の1 株当たり配当額 10 円には、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円を含んでおります。 4. 最高株価及び最低株価は、2019 年 12 月 26 日以降
02/14 15:05 3267 フィル・カンパニー
有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書
) (2) 決議事項の内容 第 1 号議案剰余金の処分の件 期末配当に関する事項 1 配当財産の種類 金銭 2 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式 1 株につき金 10 円 (うち、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円 ) 配当総額 56,127,200 円 3 剰余金の配当が効力を生じる日 2022 年 2 月 24 日 第 1 号議案に対する修正動議 株主より、上記原案に対し、期末配当を当社普通株式 1 株につき50 円と変更するよう修正動議が提出されま した。 第 2 号議案定款一部変更の件 1 監査役会設置会社から監査等委員会設置会社に移行するため、監査
02/14 15:00 3267 フィル・カンパニー
上場維持基準の適合に向けた計画 その他のIR
制の強化 昨今のコロナ禍にはじまり、激しく環境が変化する中、持続的な企業価値向上とガバナンス体制の強 化を高次に両立させることが重要な課題であると認識しております。そのため、2023 年 1 月 31 日の取 締役会において、取締役の多様性の確保、役割・責任の明確化及び意思決定の迅速化、並びに取締役会 の監督機能強化を目的とし、委任型執行役員制度を導入することを決議いたしました。2023 年 2 月 21 日に開催予定の定時株主総会において取締役選任議案等が承認可決された場合、今後、様 々な業界の経 営者・投資家・専門家で構成されたメンバーの下、戦略の策定において多様な観点から取締役会を活性
01/13 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
- ( 注 ) 2021 年 11 月期期末配当金の内訳コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円 00 銭 3.2023 年 11 月期の連結業績予想 (2022 年 12 月 1 日 ~2023 年 11 月 30 日 ) (% 表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率 ) 売上高営業利益経常利益 親会社株主に帰属 1 株当たり する当期純利益当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭 第 2 四半期 ( 累計 ) 2,200 57.2 △75 - △80 - △55 - △10.70 通期 7,000 59.9 250 47.2 240 19.9 160
01/13 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期通期 決算説明会資料 その他のIR
2,825,074 +1,387,384 (74% 増 ) 開発販売 3,155,809 717,781 △2,438,028 その他 419,814 416,696 △3,118 売上原価 3,726,568 3,350,502 △376,066 売上総利益 1,705,785 1,028,090 △677,695 粗利率 31.4% 23.4% ― ※( ) 内は、新収益認識基準適用後の、各業務の粗利率の目安となります。 Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved 6請負受注スキームの受注高と受注残高の推移 受注状況がコロナ禍から徐
10/14 09:12 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第18期第3四半期(令和4年6月1日-令和4年8月31日) 四半期報告書
。内訳は、空中 店舗フィル・パークの受注件数が8 件、受注高が1,109,767 千円、プレミアムガレージハウスの受注件数が12 件、受 注高が827,114 千円となっており、空中店舗フィル・パークとプレミアムガレージハウスともに安定して受注を重ね ております。 空中店舗フィル・パークについて、経済活動がウィズコロナに動き出している背景を受け、前連結会計年度と比 較すると、受注件数は回復基調にあります。引き続きコロナ禍のような社会情勢が不安定な中でも受注を重ねられ るよう、空中店舗フィル・パークについては立地特性を最大限生かした企画提案及びテナント誘致実績を着実に重 ね
10/13 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
済活動がウィズコロナに動き出している背景を受け、前連結会計年度と比 較すると、受注件数は回復基調にあります。引き続きコロナ禍のような社会情勢が不安定な中でも受注を重ねられ るよう、空中店舗フィル・パークについては立地特性を最大限生かした企画提案及びテナント誘致実績を着実に重 ね、プレミアムガレージハウスについては顧客情報のデータベース化やサイトコンテンツの拡充、営業プロセスの DX 化に注力してまいります。 2株式会社フィル・カンパニー(3267) 2022 年 11 月期第 3 四半期決算短信 < 開発販売スキーム> 当第 3 四半期連結会計期間では新たに2 件の用地取得契約を締結しました
08/24 15:01 3267 フィル・カンパニー
有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書
閣府令第 19 条第 2 項第 9 号の2の規定に基づき、本臨時報 告書を提出するものであります。 2 報告内容 (1) 株主総会が開催された年月日 2022 年 2 月 22 日 (2) 決議事項の内容 第 1 号議案剰余金の処分の件 期末配当に関する事項 1 配当財産の種類 金銭 2 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式 1 株につき金 10 円 (うち、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円 ) 配当総額 56,127,200 円 3 剰余金の配当が効力を生じる日 2022 年 2 月 24 日 第 1 号議案に対する修正動議 株主より、上記原案に対し、期末配
07/14 15:11 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書
件数は15 件、受注高は1,334,756 千円となり、内訳は、空中店舗フィル・パークの受注件数が5 件、受注 高が666,533 千円、プレミアムガレージハウスの受注件数が10 件、受注高が668,223 千円となっております。 空中店舗フィル・パークにおいては、社会がコロナ禍から緩やかに復調しつつある中、当期に入ってからは第 1 四半期連結会計期間の3 件に引き続き、当第 2 四半期連結会計期間においても2 件の受注に至っており、受注状況 は徐 々に回復基調となっております。受注に至った案件の中には、コロナ禍以前に企画提案し、コロナ禍の影響を 勘案して事業化を保留したものの、立地特性を最大
07/14 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
、プレミアムガレージハウスの受注件数が10 件、受注高が668,223 千円となっております。 空中店舗フィル・パークにおいては、社会がコロナ禍から緩やかに復調しつつある中、当期に入ってからは第 1 四半期連結会計期間の3 件に引き続き、当第 2 四半期連結会計期間においても2 件の受注に至っており、受注状況 は徐 々に回復基調となっております。受注に至った案件の中には、コロナ禍以前に企画提案し、コロナ禍の影響を 勘案して事業化を保留したものの、立地特性を最大限に活かした当社の企画力や、コロナ禍におけるテナント誘致 実績を評価いただいたことで改めて契約に至った案件もありました
07/14 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期第2四半期決算説明会資料 その他のIR
基準が適用 (p.12 参照 ) 4 Copyright © Phil Company, Inc. All Rights Reserved2022 年 11 月期 2Q 決算 (ダイジェスト)2 受注高がコロナ前まで回復し、受注残高をキープ 受注高 ( 百万円 ) 3,000 2,500 2,000 2,516 受注高と受注残高の推移 1-2Q 受注高 ( 左軸 ) 3-4Q 受注高 ( 左軸 ) 期末受注残高 ( 右軸 ) 2,867 2,069 受注高 1,110 百万円の 大型案件 1 件を含む 受注残高 ( 百万円 ) 3,600 3,000 2,400 1,500 1,300
04/14 15:08 3267 フィル・カンパニー
四半期報告書-第18期第1四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書
スキーム」の請負受注件数は5 件で受注高は513,669 千円となりま した。内訳は空中店舗フィル・パークの請負受注件数が3 件、プレミアムガレージハウスの受注件数が2 件となっ ております。 空中店舗フィル・パークの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は320,159 千円となっており、2021 年 11 月期の第 3 四半期及び第 4 四半期の受注高を上回っております。また、前連結会計年度全体で空中店舗フィル・パークの請負 受注件数が5 件であったことからも受注が回復傾向にあるといえます。 背景として、ワクチン接種の促進等により社会全体がコロナ禍への耐性を強めてきていることに加え、空中店舗
04/14 15:00 3267 フィル・カンパニー
2022年11月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
スキーム」の請負受注件数は5 件で受注高は513,669 千円となりま した。内訳は空中店舗フィル・パークの請負受注件数が3 件、プレミアムガレージハウスの受注件数が2 件となっ ております。 空中店舗フィル・パークの当第 1 四半期連結累計期間の受注高は320,159 千円となっており、2021 年 11 月期の第 3 四半期及び第 4 四半期の受注高を上回っております。また、前連結会計年度全体で空中店舗フィル・パークの請負 受注件数が5 件であったことからも受注が回復傾向にあるといえます。 背景として、ワクチン接種の促進等により社会全体がコロナ禍への耐性を強めてきていることに加え、空中店舗
03/01 15:02 3267 フィル・カンパニー
臨時報告書 臨時報告書
内容 】 (1) 株主総会が開催された年月日 2022 年 2 月 22 日 (2) 決議事項の内容 第 1 号議案剰余金の処分の件 期末配当に関する事項 1 配当財産の種類 金銭 2 配当財産の割当てに関する事項及びその総額 当社普通株式 1 株につき金 10 円 (うち、コロナ禍におけるご支援に対する感謝配当 10 円 ) 配当総額 56,127,200 円 3 剰余金の配当が効力を生じる日 2022 年 2 月 24 日 第 1 号議案に対する修正動議 株主より、上記原案に対し、期末配当を当社普通株式 1 株につき50 円と変更するよう修正動議が提出されまし た。 第 2 号議案定款一部