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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 57 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.092 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △2.8%)と、ほぼコロナ禍以前 に戻り、前年を大幅に上回る水準で推移しております。 このような事業状況の下、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率は、新型コロナウイルス感染症第 7 波、第 8 波の感染拡大期においても大きく落ち込むことなく前年同期の各月を上回り、2022 年 9 月以降は、コロナ禍以前 の2019 年 6 月期同月と同水準の稼働率で推移いたしました。また月次の客室単価は、2019 年 6 月期同月と比して比 較的客室単価の高い都市等への出店割合が増加したこと、2023 年 1 月以降も継続した全国旅行支援の影響等により 2019 年 6 月期同月を大きく上回り推移しております | |||
| 05/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2023年6月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| (%) 4.2% 19.2% 26.1% 30.0% (ご参考 ) 前期実績 (2022 年 6 月期 ) 25,437 △2,157 △2,021 △2,178 △169.20 修正の理由 当第 3 四半期連結累計期間は新型コロナウイルス感染症に伴う行動制限が段階的に緩和され、感染抑 制との両立による経済や社会活動の正常化に向けた動きが強まり、当社運営ホテルにおける月次の客室 稼働率は前年同期の各月を上回り、2022 年 9 月以降は、コロナ禍以前の 2019 年 6 月期同月と同水準の稼 働率で推移いたしました。また月次の客室単価は、2019 年 6 月期同月と比して比較的客室単価の高い都 | |||
| 05/12 | 12:10 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 調査 (2023 年 2 月第 2 次速報、2023 年 3 月第 1 次速報 )によりますと、2023 年 2 月の延べ宿泊者数は4,114 万人泊 ( 前年同月比 +76.7%、 2019 年同月比 △5.5%)、3 月は4,973 万人泊 ( 前年同月比 +48.6%、2019 年同月比 △2.8%)と、ほぼコロナ禍以前 に戻り、前年を大幅に上回る水準で推移しております。 このような事業状況の下、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率は、新型コロナウイルス感染症第 7 波、第 8 波の感染拡大期においても大きく落ち込むことなく前年同期の各月を上回り、2022 年 9 月以降は、コロナ禍以 | |||
| 02/13 | 15:31 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第60期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| +24.8%、 2019 年同月比 △7.2%)、12 月は4,703 万人泊 ( 前年同月比 +20.0%、2019 年同月比 △0.2%)と、ほぼコロナ禍以前 に戻り、前年を大幅に上回る水準で推移しております。 このような事業状況の下、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価は、新型コロナウイルス感染 症第 7 波、第 8 波の感染拡大期においても大きく落ち込むことなく前年同期の各月を上回る水準で推移いたしまし た。月次の客室稼働率は2022 年 9 月以降、コロナ禍以前の2019 年 6 月期同月と同水準の稼働率で推移し、また月次 の客室単価は、2019 年 6 月期同月と比して | |||
| 02/13 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| すと、2022 年 11 月の延べ宿泊者数は4,609 万人泊 ( 前年同月比 +24.8%、 2019 年同月比 △7.2%)、12 月は4,703 万人泊 ( 前年同月比 +20.0%、2019 年同月比 △0.2%)と、ほぼコロナ禍以前 に戻り、前年を大幅に上回る水準で推移しております。 このような事業状況の下、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価は、新型コロナウイルス感染 症第 7 波、第 8 波の感染拡大期においても大きく落ち込むことなく前年同期の各月を上回る水準で推移いたしまし た。月次の客室稼働率は2022 年 9 月以降、コロナ禍以前の2019 年 6 月期同月と | |||
| 11/14 | 15:31 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第60期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| であるため記載しておりません。 2【 事業の内容 】 当第 1 四半期連結累計期間において、当社グループ( 当社及び連結子会社 )が営む事業の内容について、重要な変 更はありません。 また、主要な関係会社における異動もありません。 2/25第 2【 事業の状況 】 1【 事業等のリスク】 EDINET 提出書類 株式会社グリーンズ(E32988) 四半期報告書 当第 1 四半期連結累計期間において、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更 はありません。 ( 継続企業の前提に関する重要事象 ) 当社グループは、長期化する新型コロナ感染症の影響を受けつつも、2023 | |||
| 11/14 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の宿泊旅行統計調査 (2022 年 8 月第 2 次速報、2022 年 9 月第 1 次速報 )によりますと、2022 年 8 月の延べ宿泊者数は4,745 万人泊 ( 前年同月比 +51.6%、 2019 年同月比 △25.0%)、9 月は3,914 万人泊 ( 前年同月比 +71.9%、2019 年同月比 △19.7%)と、コロナ禍以前に は至らないものの、前年を大幅に上回る水準で推移しております。 このような事業状況の下で、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価は、新型コロナウイルス感 染症第 7 波の感染拡大期に際しても大きく落ち込むことなく前年同期の各月を上回る水準で推移 | |||
| 09/29 | 15:32 | 6547 | グリーンズ |
| 有価証券報告書-第59期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 的な人 の往来再開に向け水際措置も段階的な緩和が行われるなど、感染抑止策や医療提供体制は保ちつつも経済社会活動 の本格的な再開へ、両立の動きが強まっております。 2022 年 7 月 29 日に観光庁が公表している最新の宿泊旅行統計調査 (2022 年 5 月第 2 次速報、2022 年 6 月第 1 次速 報 )によりますと、2022 年 5 月の延べ宿泊者数は3,674 万人泊 ( 前年同月比 +77.3%、2019 年同月比 △28.5%)、 6 月は3,451 万人泊 ( 前年同月比 +73.4%、2019 年同月比 △24.7%)と、大きく前年は上回るものの、コロナ禍以 前には至らな | |||
| 08/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 抑止策や医療提供体制は保ちつつも経済社会活動の本格的な 再開へ、両立の動きが強まっております。 2022 年 7 月 29 日に観光庁が公表している最新の宿泊旅行統計調査 (2022 年 5 月第 2 次速報、2022 年 6 月第 1 次速 報 )によりますと、2022 年 5 月の延べ宿泊者数は3,674 万人泊 ( 前年同月比 +77.3%、2019 年同月比 △28.5%)、6 月 は3,451 万人泊 ( 前年同月比 +73.4%、2019 年同月比 △24.7%)と、大きく前年は上回るものの、コロナ禍以前には至 らない水準で推移しております。 このような事業状況の下で、当社運営 | |||
| 08/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期決算・中期経営計画説明資料 その他のIR | |||
| 前のレベルに向け、着実に回復 ● 2022 年 6 月期第 4 四半期会計期間 ( 四半期単体 )において、新型コロナウイルス感染症 の流行拡大以降初めての四半期営業黒字を達成 ( 百万円 ) 8,000 売上高 6,000 4,000 黒字化 2,000 0 △ 2,000 △ 4,000 営業利益 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 1Q 2Q 3Q 4Q 2019/06 期 2020/06 期 2021/06 期 2022/06 期 © 2022 GREENS CO.,LTD. All rights reserved. 5コロナ禍における客室稼働率及び | |||
| 05/13 | 15:43 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第59期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書 | |||
| される など、本格回復へ向けた期待が強まっております。 2022 年 4 月 28 日に観光庁が公表している最新の宿泊旅行統計調査 (2022 年 2 月第 2 次速報、2022 年 3 月第 1 次速 報 )によりますと、2022 年 2 月の延べ宿泊者数は2,328 万人泊 ( 前年同月比 32.0%、2019 年同月比 △46.5%)、3 月は3,338 万人泊 ( 前年同月比 22.3%、2019 年同月比 △34.7%)と、全体として回復傾向にはあるものの、コロナ 禍以前には至らない水準で推移しております。 このような事業状況の下で、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 2,328 万人泊 ( 前年同月比 32.0%、2019 年同月比 △46.5%)、3 月は3,338 万人泊 ( 前年同月比 22.3%、2019 年同月比 △34.7%)と、全体として回復傾向にはあるものの、コロナ 禍以前には至らない水準で推移しております。 このような事業状況の下で、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価は、期中に感染拡大期を含 みつつもコロナ禍で推移した前年同期の各月を概ね上回る水準で推移いたしました。2021 年 12 月度には月次の客室 稼働率は79.3%と2019 年 6 月期同月水準 (80.1%)まで回復、その後はオミクロン株の流行があるものの大きな低 | |||
| 05/13 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 債務超過解消に向けた計画の進捗状況について その他のIR | |||
| の一部変 更並びに資本金及び資本準備金の額の減少に関するお知らせ」の通り、DBJ 飲食・宿泊支 援ファンド投資事業有限責任組合及び近畿中部広域復興支援投資事業有限責任組合を、そ れぞれ割当先とした第三者割当増資の実施により債務超過の解消を図ります。また事業運 営の面では、コロナ禍を機に着手した、全社的なコスト削減の実施、店舗オペレーションの 効率化等について、2022 年 6 月期は中長期的な目線で事業運営体制の効率化を目指す「 構 造改革推進本部 」へ検討の場を移し、経営環境の激変にも耐え得る体制の実現、新たな事業 モデルの構築を進めております。代表取締役社長を本部長として、「 店舗運営 | |||
| 02/14 | 15:38 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第59期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ナウイルス感染症は、世界規模で新たな変異株の発生や流行など拡大と収束を繰り返しており、日本国内において も事態は流動的で依然として先行き不透明な状況が続いております。 2022 年 1 月 31 日に観光庁が公表している最新の宿泊旅行統計調査 (2021 年 11 月第 2 次速報、2021 年 12 月第 1 次速 報 )によりますと、2021 年 11 月の延べ宿泊者数は3,636 万人泊 ( 前年同月比 △2.1%、2019 年同月比 △26.8%)、12 月は3,978 万人泊 ( 前年同月比 +32.4%、2019 年同月比 △15.6%)と、全体として回復傾向にはあるものの、コロナ 禍 | |||
| 02/14 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期業績予想及び配当予想に関するお知らせ その他のIR | |||
| 稼働率及び客室単価は回復傾向で推移しており、 特に 2021 年 12 月度の客室稼働率は 79.3%となり、コロナ禍影響が顕在化する以前の 2019年 6 月期の同月水準 (80.1%)まで回復しております。客室単価も客室稼働率に比べやや遅 行ながら同様に上昇を続けており、2021 年 12 月度は 6,245 円と 2020 年 3 月以降で初めて の6 千円台となりました。この結果に加え構造改革等による運営コスト等の節減効果もあり、 2021 年 12 月度は単月黒字化を達成しております。引き続き立地や周辺環境、顧客層などに より様 々な段階にある各店舗における需要の強さを見極め、適切な | |||
| 02/14 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 債務超過解消に向けた計画の進捗状況について その他のIR | |||
| 部変 更並びに資本金及び資本準備金の額の減少に関するお知らせ」のとおり、DBJ 飲食・宿泊 支援ファンド投資事業有限責任組合及び近畿中部広域復興支援投資事業有限責任組合を、 それぞれ割当先とした第三者割当増資の実施により債務超過の解消を図ります。また事業 運営の面では、コロナ禍を機に着手した、全社的なコスト削減の実施、店舗オペレーション の効率化等について、2022 年 6 月期は中長期的な目線で事業運営体制の効率化を目指す「 構 造改革推進本部 」へ検討の場を移し、経営環境の激変にも耐え得る体制の実現、新たな事業 モデルの構築を進めております。代表取締役社長を本部長として、「 店舗運営 | |||
| 02/14 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、2021 年 12 月第 1 次速 報 )によりますと、2021 年 11 月の延べ宿泊者数は3,636 万人泊 ( 前年同月比 △2.1%、2019 年同月比 △26.8%)、12 月は3,978 万人泊 ( 前年同月比 +32.4%、2019 年同月比 △15.6%)と、全体として回復傾向にはあるものの、コロナ 禍以前には至らない水準で推移しております。 このような事業状況の下で、当社運営ホテルにおける月次の客室稼働率及び客室単価は、2021 年 7 月から9 月は 第 5 波影響を受けつつも大きな落ち込みには至らず推移いたしました。続く2021 年 10 月から12 月にかけては、月を 追う毎 | |||
| 11/12 | 15:34 | 6547 | グリーンズ |
| 四半期報告書-第59期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 。 しかしながら2021 年 7 月から9 月における月次の客室稼働率及び客室単価は、2021 年 7 月の第 4 回目となる緊急 事態宣発出により緩やかな低下があったものの大きな落ち込みには繋がらず、全体としてGoToトラベルキャン ペーンが実施された前年同期を上回る水準で推移しており、コロナ禍影響に伴う需給バランスの改善は段階を 追って進んでいると見ております。特に全国的な感染者数が急減し緊急事態宣言が解除された2021 年 10 月は、客 室稼働率が7 割を超えており、新型コロナウイルス感染症の影響が顕在化して以降、最も高い水準となりまし た。足元では感染拡大防止と経済活動の両立を模索す | |||
| 11/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 依然として企業活動や消費活動が制限される先行き不透明な状況が続きました。ホテル業界全体と して、ビジネス、レジャーとも宿泊需要は伸び悩み、当社におきましても大都市圏を中心に需給バランス回復水準 には至らない状況が続きました。 しかしながら2021 年 7 月から9 月における月次の客室稼働率及び客室単価は、2021 年 7 月の第 4 回目となる緊急事 態宣発出により緩やかな低下があったものの大きな落ち込みには繋がらず、全体としてGoToトラベルキャンペーン が実施された前年同期を上回る水準で推移しており、コロナ禍影響に伴う需給バランスの改善は段階を追って進ん でいると見ております。特に全国的 | |||
| 11/12 | 15:30 | 6547 | グリーンズ |
| 債務超過解消に向けた計画の進捗状況について その他のIR | |||
| 末において、4,386 百万円の債務超過とな っております。 2. 債務超過の解消に向けた基本方針 2021 年 8 月 13 日に公表しております「 第三者割当による優先株式の発行、定款の一部変 更並びに資本金及び資本準備金の額の減少に関するお知らせ」のとおり、DBJ 飲食・宿泊 支援ファンド投資事業有限責任組合及び近畿中部広域復興支援投資事業有限責任組合を、 それぞれ割当先とした第三者割当増資による資金調達の実施により債務超過の解消を図り、 また事業運営の面では、コロナ禍を機に着手した、全社的なコスト削減の実施、店舗オペレ ーションの効率化等について、2022 年 6 月期は中長期的な目線 | |||