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「 コロナ 」の検索結果
検索結果 41 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.099 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 17:30 | 9271 | 和心 |
| 2023年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ))とほぼコロナ禍前の7 割の水準まで回復してきました。しかし、原材料の仕入価格高騰及び物価上昇、人件費 上昇など厳しい状況は依然として続いております。 このような経済環境の下、当社は「 日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「 日本文化を感じるモノを作り販売す る」モノ事業及びその他事業の強化に引き続き取り組みました。個人消費や国内観光の回復や訪日外客数が増加してい ることから来店客数も増加 ( 前年同期比 51.7% 増 )しております。 当第 3 四半期連結累計期間においては退店が1 店舗、出店が2 店舗、当第 3 四半期連結累計期間末の店舗数は合計 23 店舗 ( 前連結会計年度末比 6 | |||
| 11/14 | 17:30 | 9271 | 和心 |
| 債務超過解消の進捗状況について その他のIR | |||
| (JNTO))しており、2019 年同期比では28.8% 減少 ( 出典 : 日本政府観光局 (JNTO))とほぼコロナ禍前 の水準まで回復してきました。しかし、原材料の仕入価格高騰及び物価上昇、人件費上昇など厳し い状況は依然として続いております。 このような経済環境の下、当社は「 日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「 日本文化を感 じるモノを作り販売する」モノ事業及びその他事業の強化に引き続き取り組みました。個人消費や 国内観光の回復や訪日外客数が増加していることから来店客数も増加 ( 前年同期比 51.7% 増 )して おります。 当第 3 四半期連結累計期間においては退店が1 店舗、出 | |||
| 11/14 | 16:29 | 9271 | 和心 |
| 四半期報告書-第21期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ( 出典 : 日本政府観光 局 (JNTO))とほぼコロナ禍前の7 割の水準まで回復してきました。しかし、原材料の仕入価格高騰及び物価上昇、人件費 上昇など厳しい状況は依然として続いております。 このような経済環境の下、当社は「 日本のカルチャーを世界へ」を経営理念に「 日本文化を感じるモノを作り販売す る」モノ事業及びその他事業の強化に引き続き取り組みました。個人消費や国内観光の回復や訪日外客数が増加してい ることから来店客数も増加 ( 前年同期比 51.7% 増 )しております。 当第 3 四半期連結累計期間においては退店が1 店舗、出店が2 店舗、当第 3 四半期連結累計期間末の店舗数は | |||
| 05/15 | 16:31 | 9271 | 和心 |
| 四半期報告書-第21期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書 | |||
| 。 1. 安定的な利益確保 (1) 店舗展開の見直し 2020 年春以降、不採算店舗の退店と人員削減によるコスト削減を実施しております。今後も店舗の採算に応じて 店舗撤退の要否を判断いたしますが、効率経営を念頭に、赤字店舗の閉鎖、新業態の開発及び催事の強化を実施 することで、コロナ禍においても利益が出る体質への変革を実行してまいります。 (2) 事業のIT 化 モノ事業における店舗展開以外に、ECサイトにおける販売、OEMサービス等の強化により収益の確保を図ってまい ります。 (3) 新規事業 その他事業において静岡県を中心に空き家をリノベーションした不動産賃貸業及び宿泊施設を運営しておりま す | |||
| 05/15 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 2023年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 施 することで、コロナ禍においても利益が出る体質への変革を実行してまいります。 (2) 事業のIT 化 モノ事業における店舗展開以外に、ECサイトにおける販売、OEMサービス等の強化により収益の確保を図ってまい ります。 (3) 新規事業 その他事業において静岡県を中心に空き家をリノベーションした不動産賃貸業及び宿泊施設を運営しておりま す。今後は売上高の拡大を図ってまいります。 2. 財務状況の安定化 財務状況の安定化を図るために、取引金融機関の支援も得ながら以下の通りエクイティファイナンスを実行いたし ました。 当社は2021 年 5 月 20 日開催の取締役会において、第三者割当による新 | |||
| 03/31 | 17:15 | 9271 | 和心 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 その他のIR | |||
| ※ 出典 : 経済産業省 ©wagokoro co.,ltd. 16市場環境 1 市場規模 - 当社進出先マーケット 観光地から居住地へ。コロナが追い風となるビジネス を始動 新型コロナウイルス感染症の影響により、観光関連消費は減少しておりますが、日用品や住まい関連、コト消費等の マーケットに進出してまいります。装飾品から始めた事業領域を拡大しております。 和心 装飾品服飾品服飾雑貨日用品居住空間 マイグレ かすう 工房 創 業 かんざし屋 w a r g o おびどめ屋 w a r g o 猫まっしぐら h i y o r i ゆかた屋 h i y o r i 北斎 グラフィック 京のせんす | |||
| 03/30 | 16:26 | 9271 | 和心 |
| 有価証券報告書-第20期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 2022 年 12 月末には29 店舗 (モノ事業 22 店舗、コト事業 7 店舗 )まで縮小い たしました。また、モノ事業及びその他事業にリソースを集約し、経営資源の再分配を行う必要があり、コト事業 を事業譲渡しました。今後も店舗の採算に応じて店舗撤退の要否を判断いたしますが、効率経営を念頭に、赤字店 舗の閉鎖及び催事の強化を実施することで、コロナ禍においても利益が出る体質への変革を実行してまいります。 事業のIT 化 モノ事業における店舗展開以外に、ECサイトにおける販売、OEMサービス等の強化により、収益の確保を図ってま いります。 新規事業 その他事業において静岡県を中心に空き家を | |||
| 11/11 | 18:00 | 9271 | 和心 |
| 第10回新株予約権(行使価額修正条項及び行使停止条項付)の金額及び支出予定時期変更に関するお知らせ その他のIR | |||
| 変化させるべく、当社の経営資源である販売網と販売 力を最大限活かし、今の新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況で収益が伸びる新分野の 商材を開発・投入する予定であります。具体的には、withコロナの時代に適した「 衣・食・ 住 」の領域のうち、特に「 食 」 及び「 住 」において新しい消費者ニーズに対応した新しいコン セプトによる新業態の開発及び出店が必要不可欠であると考えております。「 住 」については子 会社において展開中ですが、より生活基盤に近い分野で事業展開し、「 食 」については新たな分 野への進出を企画して参ります。これら新規事業開発には205,740 千円を充当する予定でした | |||
| 03/31 | 18:30 | 9271 | 和心 |
| 債務超過の猶予期間入りに関するお知らせ その他のIR | |||
| 先とする第 10 回新株予約権の発行を決議し、同年 6 月 7 日に合計 71,346 千円の払込が完了 しております。また、2021 年 7 月 1 日から2021 年 12 月 31 日まで新株予約権の行使により、 123,104 千円の資金調達を行っております。新株予約権の行使により資金調達は順調に進ん でおり、現在は運転資金に充当しておりますが、コロナ収束後の出店再開も検討しておりま す。今後も財務体質の改善をより確実なものとするために、引続きエクイティファイナンス も検討することで、将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を図ってまいります。 「2021 年 12 月期決算短信 ( 連結 )」でお知らせした通り、2022 年 12 月期の連結業績予想は売 上高 975 百万円、営業損失 181 百万円を見込んでおります。上記の収支改善に向けた経営改善計 画の各取り組みと、資本増強に向けた各種施策の実施により、2022 年 12 月末までの債務超過解 消を目指します。 以上 | |||
| 03/31 | 18:30 | 9271 | 和心 |
| 債務超過解消に向けた取り組みについて その他のIR | |||
| 社代表取締役である森智宏、株式会社ロ ーカル及び柴田裕亮氏を割当先とする第三者割当による新株式の発行並びにEVO FUNDを割 当先とする第 10 回新株予約権の発行を決議し、同年 6 月 7 日に合計 71,346 千円の払込が完了 しております。また、2021 年 7 月 1 日から2021 年 12 月 31 日まで新株予約権の行使により、 123,104 千円の資金調達を行っております。新株予約権の行使により資金調達は順調に進ん でおり、現在は運転資金に充当しておりますが、コロナ収束後の出店再開も検討しておりま す。今後も財務体質の改善をより確実なものとするために、引続き | |||
| 03/31 | 18:30 | 9271 | 和心 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 その他のIR | |||
| しない』 45% 400 0 譲り受けるので 『 購入しない』 35% ※ 出典 ( 左 ): 矢野経済研究所 ※ 出典 ( 右 ): 経済産業省繊維課 「 和装振興研究会 ~きもので日本の魅力を向上する~ 論点資料 」 ©wagokoro co.,ltd. 19市場環境 1 市場規模 - 当社進出先マーケット 観光地から居住地へ。コロナが追い風となるビジネス を始動 新型コロナウイルス感染症の影響により、観光関連消費は減少しておりますが、日用品や住まい関連、EC,コト消費等 のマーケットに進出してまいります。装飾品から始めた事業領域を拡大しております。 和心 装飾品服飾品服飾雑貨日用品住まい | |||
| 03/31 | 15:46 | 9271 | 和心 |
| 有価証券報告書-第19期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 要否を判断いたしますが、効率経営を念頭に、赤字店舗の閉鎖及び催事の強化を実施することで、 コロナ禍においても利益が出る体質への変革を実行してまいります。 (2) 事業のIT 化 モノ事業における店舗展開以外に、ECサイトにおける販売、OEMサービス、宅配着物レンタルサービス等の強化 により、収益の確保を図ってまいります。 (3) 新規事業 その他事業において静岡県を中心に空き家をリノベーションした不動産賃貸業及び宿泊施設を運営しておりま す。また、新規事業として食肉卸事業を開始しました。今後は売上高の拡大を図ってまいります。 2. 財務状況の安定化 財務状況の安定化を図るために、取引金融機関の | |||
| 02/14 | 16:00 | 9271 | 和心 |
| 債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について その他のIR | |||
| 、123,104 千円の資金調達を行っております。新株予約権の行使により資金調達は順調に進んでおり、現 在は運転資金に充当しておりますが、コロナ収束後の出店再開も検討しております。今後も財 務体質の改善をより確実なものとするために、引続きエクイティファイナンスも検討すること で、将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を図ってまいります。上記の収支改善に向けた経営改善計画の各取り組みと、資本増強に向けた各種施策の実施に より、2022 年 12 月までの債務超過解消を目指します。 また、新しい債務超過の解消に向けた計画につきましては、2022 年 3 月末までに開示する予 定であります。 3. 債務超過機 | |||
| 12/15 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 事業計画及び成長可能性に関する事項の開示 その他のIR | |||
| ) 2,000 1,600 1,200 1,013 1,132 1,192 1,269 1,401 1,603 1,751 1,911 今後、着物を購入したいと思うか? その他 3% 『 購入してみたい』 17% 800 レンタルで対応し 『 購入しない』 45% 400 0 譲り受けるので 『 購入しない』 35% ※ 出典 ( 左 ): 矢野経済研究所 ※ 出典 ( 右 ): 経済産業省繊維課 「 和装振興研究会 ~きもので日本の魅力を向上する~ 論点資料 」 ©wagokoro co.,ltd. 19市場環境 1 市場規模 - 当社進出先マーケット 観光地から居住地へ。コロナが追い風となる | |||
| 12/15 | 16:30 | 9271 | 和心 |
| 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR | |||
| 。 記 ◆ 当社の上場維持基準の適合状況及び計画期間 当社の移行基準日時点におけるグロース市場の上場維持基準への適合状況は、以下のとおりとなっ ており、流通株式時価総額については基準を充たしておりません。当社は、流通株式時価総額に関して はコロナ収束後の消費活動やインバウンド需要の回復見込みを踏まえて、2022 年 12 月末までに上場 維持基準を充たすための各種取組を進めてまいります。 グロース市場 流通株式数 ( 単位 ) 流通株式 時価総額 ( 円 ) 流通株式 比率 (%) 時価総額 ( 円 ) 当社の状況 9,143 492,867,654 28.7 ― (2021 年 6 月 30 | |||
| 11/12 | 17:00 | 9271 | 和心 |
| 債務超過解消に向けた取り組みの進捗状況について その他のIR | |||
| おります。新株予約権の行使により資金調達は順調に進んでおり、現在 は運転資金に充当しておりますが、コロナ収束後の出店再開も検討しております。今後も財務 体質の改善をより確実なものとするために、引続きエクイティファイナンスも検討することで、 将来の事業拡大に備えた機動的な資金調達を図ってまいります。 以上 | |||
| 05/20 | 16:20 | 9271 | 和心 |
| 第三者割当による新株及び第10回新株予約権の発行及び新株予約権に係る契約締結のお知らせ その他のIR | |||
| 31 日時点の連結貸借対照 表上 99,875 千円の債務超過となっております。当社グループにおいては、2020 年 12 月以降の新型コロナ ウイルス感染症の急速な感染再拡大を受けて今後の需要回復に時間を要する可能性が高いことから、現 状、資金繰りに懸念が生じております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせ る事象又は状況が存在しております。 また、単体決算としましては、売上高 1,288,297 千円 ( 前年同期比 1,745,659 千円減 )、営業損失 982,051 千円 ( 前年同期比 866,050 千円減 )、経常損失 977,457 千円 ( 前年同期 | |||
| 05/20 | 16:20 | 9271 | 和心 |
| 資金調達に関する補足資料 その他のIR | |||
| 資金調達に関する補足資料 2021 年 5 月 20 日 株式会社和心 東証マザーズ( 9 2 7 1 )資金調達の背景 < ~ 2020 年 12 月 > 新型コロナウイルス 感染症による影響 インバウンド需要の消失、外出自粛、消費マインドの悪化等の影響 を受け、非常に厳しい状況で推移 ※2020 年の訪日外客数は2019 年に比べ87.1% 減少 <2020 年 7 月 > 第三者割当による 資金調達 第三者割当てによる新株発行により131,408,000 円を調達し、当座 の運転資金等を確保 < ~ 2021 年 5 月 > 感染症変異種による 影響の長期化 新型コロナの感染は収まる傾 | |||
| 05/20 | 15:14 | 9271 | 和心 |
| 有価証券届出書(組込方式) 有価証券届出書 | |||
| ・投入する予定です。具体的には、withコロナの時代に適した「 衣・食・住 」の領域のうち、特に「 食 」 及び 「 住 」において新しい消費者ニーズに対応した新しいコンセプトによる新業態の開発及び出店が必要不可欠であ ると考えております。当社では「 衣 」にかかる領域については既存事業で展開しております。「 住 」については 子会社において展開中ですが、更により生活基盤に近い分野で事業展開して参ります。「 食 」については新たな 分野への進出となりますので、食領域において新事業の開発を企画して参ります。 これら新規事業開発には205,740 千円を充当する予定です。 なお、新型コロナウイルス | |||
| 03/30 | 19:20 | 9271 | 和心 |
| 債務超過解消に向けた取り組みについて その他のIR | |||
| ://www.wagokoro.co.jp/) 内、「 投資家の皆様へ」にて「2020 年 12 月期決算説明会資料 (2021 年 2 月 24 日 )」を掲載しておりますので、あわせてご覧ください。 1 記 1. 債務超過の原因について 2020 年連結会計年度においては、当社グループの属する小売・サービス業界は、新型コロナ ウイルス感染症拡大に伴い、政府や各自治体の要請に応じた臨時休業や営業時間短縮を余儀な くされて、緊急事態宣言後には消費者の自粛疲れの反動による行動や各種 GoToキャンペー ンで一時的に回復基調がみられたものの、インバウンド需要の消失、外出自粛、消費マインド の悪化等非常に厳しい状況で推移いたしま | |||